三月も半ばを過ぎ、すっかり春の気候となり
日中の最高気温も20度まで上昇し
若葉の黄緑色が、鮮やかな色で目立つようになって来た。
そんな絶好の天候の下、昭和58年9月に我が石材彫刻店の
先代が中心となって施工した納骨式墓石の修理に、三代目と行って来た。
昭和58年と言えば、自分が正式に先代の跡を継いだ年で
確かに、その墓石の施工に携わったことを記憶していて
二代目の自分が24才で、先代が52才くらいの年齢じゃなかっただろうか
あれから31年の年月が過ぎ、その修理を依頼され
先代の孫である三代目と自分が修理をしに行ったが
三代目が28才で、二代目の自分が近々55才となり
当時、自分が携わった時の親子年齢を、今は追い越していて
何とも感慨深い石屋の世代の継承を感じてしまった。
きっと、先代である親父も傍にいて、
「自分の子と孫が自分の興した石材店の
二代目と三代目として引き継ぎ、頑張っていてくれる」と
現親子の作業を、近くで見守ってくれていたんじゃないだろうか
観音扉が割れて、開閉できない状態だったけど
二代目と三代目が知恵と技術を出し合って、修理して来ました
一級技能士の石材店 US 浦田石材彫刻店
熊本県上天草市松島町阿村4723
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