天草木目石は、一般的に刃物の研ぎ石として全国に販売されているが
年輪のような木目調の柄が出て来て、
芸術(工芸)用としても使える魅力ある石でもある。
しかし、原石は小さいサイズしかなく、しかも山キズ(ヒビ割れ)が多いので
希望通りの寸法を確保するのがものすごく難しく
キズ(ヒビ割れ)無しの300mm×300mm×300mmを求めるのも困難。
だから、まず最初に行う作業は、キズを避けて切削して
そのキズのない寸法の石材を眺めながら
どんな作品に仕上ようかと考える、創意工夫な工程となる。
山キズを避けて切削
しかし、キズがあっても利用できる部分が残っているので
その残りの石材を利用しての小物制作も出来る。
今回は、その残った材料を活かして、
三代目が作り出す作品の台となる板石制作を行った。
台板石制作
石灯りの台、ふくろう彫刻の台など、 台がなかったら”台無し”
って
その他、BBQ用の焼き台や、書道用の文鎮も思い付きで作ってみた。
石材なのに、木の柔らか味や温か味まで感じる天草木目石の作品です。
石あかり 2024.01.27
石あかり 2024.01.25
アルバトロス記念碑施工 2023.08.23
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