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聖書預言@ Re:徒然なる1日を過ごす(05/17) New! 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
2021.12.09
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カテゴリ: 日々雑感
昨年は緊急事態宣言の合間を縫って1泊くらいの旅行ができたのですが
今年はほとんど出かけることができませんでした。
仕事の関係で京都に出掛けた他、緊急事態宣言の解除予定日に湯河原に行ったことくらいでした。
その湯河原にある美術館に入ったところ土佐日記で有名な紀貫之が詠んだ句が展示されていました。
土佐日記は仮名で書かれた歌集です。
当時、知識人は漢字文化で、仮名文化は女性のものとされていました。
だから紀貫之が仮名で書いていることに違和感を感じで???という疑問が湧いてきたことを覚えています。

なぜ、紀貫之は仮名で土佐日記を書いたのでしょう・・・
漢字文化の中で身を隠すために仮名で書いたのではないかと言われています。

性別を偽って土佐日記を書いたというのが通説でした。

なので、美術館には漢字と仮名の両方の句が展示されてましたが
漢字文化の中でわざと書いた仮名の筆跡がどうも軽い感じがします。
※勝手な解釈ですが、わざと仮名で書いたのでチャラク見えてしまったのです。
筆跡は人柄を表す・・・と繁々と見てしまったのです。

しかし、紀貫之は仮名文化に大きな影響を与えて後の蜻蛉日記や更級日記も土佐日記なくして存在しなかったと言われています。
65歳に仮名で土佐日記を書き上げた紀貫之はその10年後にこの世を去ります。
946年に没後1000年を経て、明治政府から従二位を贈られています。
紀貫之は受けを狙った チャラ男ではなかったのですね。
私の勝手な想像こそ軽々しいものでした。

しかし、
死んだのちに「字が下手」と思われるのも嫌だな・・・私ももっと字を綺麗に書こう。


せめて自分のサインくらい何気に素晴らしいもの書きたいと思い
プロに頼んでデザインしてもらって練習しているのですが、なかなかうまくいきません・・・笑





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Last updated  2021.12.09 21:37:57
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