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脚本のキム・ウニさんとユン・ウンギョンさんて 「冬ソナ」ですね。NHKの特番にも来日してた いきなり 懐メロ~♪ ♪ 小さいころから いいなずけ~ ♪この歌は誰も知らないと思う。粒太のおばあちゃんが口ずさんでました「家」を大事にする韓国では、没落してても、それなりのお家柄に生まれてるといいなあ、というか、大変でもあるけれど・・大学へいきたくない、やや不良女高生ジョンスク(ハン・ジヘ)はお祖父様同士が決めてた許婚と擬装ながら結婚。学校へもいかない、働きにも行かないで唯一できる味噌チゲ作ってたらいいんだからしかもお相手ヒョクジュンは28歳の検事、なんてラッキーなんでしょう。外見は→と完璧。 イ・ドンゴンさんてスタイル抜群! (粒太のツボにはズレてるけどね)韓国ドラマで重要なポイントになりがちな後継ぎ問題名家にうまれたからには後継者をつくるのが大事な責任らしい日本の超庶民のわたしにはお家継続大事といわれて従う若者の感覚がそうかなあですが年長者さまのご意見はかしこまって拝聴・尊重する姿はこれは韓シネ。韓ドラ観てて、まいどながら新鮮な驚き現在の韓国の実際もそうなんでしょうか初恋の「伝統衣装の青年」がヒョクジュンだったと知ってからのジョンスクの手練手管(といっても18歳なり、の)と偽装結婚・仮面夫婦生活をするうちに彼女にひかれてくカタブツでオボコイ、彼互いを思いやる気持ちがシーソーみたいにぎったんばっこん、行き違うのに加え誤解・中傷・恋敵・小姑(美日々のレコード売り場主任?)・事件が絡んで面白かった ~!ですイ・ダヘちゃんが「グリーンローズ」と大違いの根性悪おんなを・・石原真理子に見えてきたわ 粒太の 勝手なこだわり として、なぜかこの「ランラン」と「屋根部屋のネコ」(視聴済み)は韓ドラの必須と思ってきたのでこれで、やっと一人前に「わたしは韓ドラが好きだ~!」と世界の中心で叫べるわ~ な気分です。 ↑一線を越えるまでが大変だったお二人さん
2007年01月27日
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ソウルタワーに落下なんて! mkさんのブログで見てくださいね粒太の妄想のパクリ!?びっくらこいた~日本語字幕「中天」試写会の昼間の取材みたいです「クミホ」の自分を殴りたいらしい 「チャン・ヒョクが僕に似てるんです」そうですけっこうお茶目さん!ゆでたトマトジュースとは、いくらウソssiの好物でも・・・WMPで見てね 画像=mkさんからアウオ~~ン あなたが 狼なら こ~わくない ♪ ♪ (また、粒太懐かしのメロデイー)
2007年01月24日
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1996年 イ・ヨンエ映画デビュー作 インシャラ=すべて神の意のままに という意味 (運命に従えということか、なりゆきまかせ?ちがうよね) 舞台は ♪ ここ~は 地の果て アルジェリア~♪ (古~っ) です旅先で誤認逮捕された韓国の学生ヒャン(イ・ヨンエ)を北朝鮮の外交官(実はスパイ養成)スンヨプ(チェ・ミンス)が帰国させてやろうとする。前半は「世界ウルルン滞在記」みたいな感じカルチャーショックのなかの彼女 後半は出国のための砂漠行とロマンス とにかく何もかも砂っぽい なにもかも・・・私の好きな場面は 最初の出逢いの、靴を拾ってあげるとこ(恋愛モノだから、出逢いがいいのは当たり前ですか)別れのも一度抱きしめると見せて、突き放してトラックの荷台に飛び乗って、去っ行くミンスさん、じゃなかったスンヨプ南北に隔てられた人たちの愛憎を描いてたら韓国映画のネタは尽きないんでしょうこれも、そのひとつでしょうかもっと、ちゃんとしたレビューお求めの方は 小太郎の母さん に聞いてね ずるい?
2007年01月22日
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チュ・ジンモさん「MUSA」の、はじめは、最後はなんとかな将軍を演じてた奴隷と将軍どっちの役でも選んでいいよと言われたウソンssiが、奴隷役をとったのでジンモさんになったらしい。「むさ苦しい」面々の中の唯ひとり、きれいどころでした。 結局、主役は将軍なのか?彼に興味持って次に観たのが ↑この胸がジンモさんこれで、興味なくなって、ご無沙汰どうしても役柄に俳優のイメージを左右されるわ最近秘かに、チュ・ジンモ ブームらしいので「ワニ&ジュナ」観ましたキム・ヒソンとチュ・ジンモ の組み合わせからもっとしつこいかと思ってたら、淡々とした、いい感じの映画でした。キム・ヒソンも素顔メイクでワニ(彼女)はアニメの原画描いてる、こういう、チーム作業だけど個人の才能(技術?)をいかせる仕事いいなあと。ジュナ(彼)は脚本家。チュ・ジンモて知的な感じするのかな「ハッピーエンド」は大学教授でした。えっ?詐欺師も演ってるの年取ってからふりかえって「懐かしい~」と言えそうだけど、そのさ中では辛い同棲生活が描かれてますワニの弟(半分血のつながった)が帰ってきてからを少し見たかった。
2007年01月21日
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イ・ジョンジェさんとマイ・ウソンちゃんがアパレルな事業を始めるらしいウソンの恋人はデザイナーさんといわれてるからすわ、ウエデイング?で、センスは?これでいいんでしょうかあ・・ ↓ 余り多角経営しないで俳優専念してほしいですが で、ウソンの親友といわれてるジョンジェさんの「情事」を観ました「桑の葉」から13年後、いまから8年前のイ・ミスクさんと画像アップの勇気はないですこのぐらいはいいか実際にイ・ミスクさんが不倫騒動の渦中にあるのを意識して作られたらしい、すごいなあ28歳の青年から見て39歳の女性ってどんなふうに見えるのかな「40歳からの残りの人生を・・」なんて残酷な言い方されて40歳、これからだっちゅーのでも、あんなふうに、まっすぐに見つめられたら・・わからんあんな胸板に抱きしめられたら・・わからんわかるのは「人が心に思うことは誰も止められない」というから100歩ゆずって、浮気はいいとしてもしかし、妹の婚約者はアカンやろブレーキかけてこそ人間では?情事が愛にかわるのか愛が情事をうむのかウブな粒太にはむずかしすぎます情念こもったアルトな女声ハミングにゾワゾワ~っとします 画像はtoraminさんより拝借
2007年01月20日
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大きな男前が、空から落っこちてくる映画ありますよ~と10日妄想日に たけりえさん からおしえていただきました 「薫衣草(ラベンダー)」2000年 香港映画 金城武とケリーチャンこれは妄想じゃなくて幻想(ファンタジー)です。淋しいアロマテラピストのテラスに落ちてきたのは金城武 演じる 天使 です金城君の天使姿、想像できますか?こんなです。 羽が傷ついて、落下エンジェルというより鳥人間みたいですふだんは翼(羽というより)は格納されてるクリスマスに天国の扉が開くまで地上にいなくてはならない天使と恋人を亡くした女性の共同生活とくれば二人に愛が生まれて天国へ戻る天使と、切ない別れのお話かと想像つきますねそして、そうなっていくのですが、ハーブバスやオイルマッサージ、脇の下にりんごを挟んでの体臭生成術(笑)、見渡すかぎりのラベンダー畑 、いろいろ出てくるわりに画面から、いい香りがあまり感じられなかった(ムリか?)です繊細でコミカルな金城武君の魅力を楽しむ映画かな失ってみて初めてわかるものがあるところがこの世(地上)らしいです。 わたしは こんな天使の落下希望しますが・・・ペコさんに不吉な、と叱られそうですねごめんなさい落下じゃなくて舞い降りと訂正
2007年01月19日
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どっしゅ~~ん!と記憶喪失の彼が腕の中に落ちてきたヨ~ 186cmを愛の力で、ガッシとキャッチ~!胸が苦しそう(苦しそうでしょう)なので胸元をはだけてあげる息が苦しそうなので(苦しいにきまってる)マウス・ツー・マウス蘇生術そして・・記憶を植えてあげませう(冬ソナ、ネクラのチュンサンが、明朗ミニョンになったように)まず、粒太とウソンを隔ててるのは、国籍でもなければナニカト不便な身長差でもありませんそれは、年齢でありますのでウソンちゃんミアネヨ1973年生まれだけんど1970年生まれということで、粒太も3歳逆サバを読んで新しい記憶をインストールうん、だいぶ、釣り合ってきましたなあ(うそっぺ~?)キョンキョンと亀梨君より近づきましてん粒太は大地主の妻、ウソンちゃんは森番、と記憶を植えちゃった~あれ、チャタレー夫人の恋人っぽいよ~これでいいのだ。名前なんかわすれておしまいあとは、ただれた愛の生活が~~~~あなたのヨボにも新しい記憶をどーぞ。
2007年01月10日
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10日ですよ~。部長のお題はこちらこれ以外のテーマだってOK・OK妄想本能のおもむくままに暴走しちゃってねでは、では 「済州島の決闘」 始まり、始まり 「武蔵遅~い!」佐々木ウソン小次郎はイ-ライーラそこへ颯爽、宮本武チャンドンゴン登場 武チャンドンゴンの傍にはお通ならぬ、お粒が・・おも、も、運命の決闘のよこでいちゃいちゃしてるヤカラが・・ これこれ、君たち・・ 武チャンドンゴン上陸いきなり変身 飛び道具とは卑怯者め(かっこいいから、許す~) 沢庵和尚ならぬ キムチ・スミ尼 登場 告白「あんたはわたしの息子なんだよ~」武チャンドンゴン、戦意喪失恋人お粒はウソン小次郎にひと目惚れ~ 収拾がつかないので 無責任 に つづく~~~こんなん、アカン?朝9時からなにしてるんでしょうか昼からお仕事なもんで
2007年01月10日
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ニューイヤー東京ツアー題して 「ウソンをもとめて」 まずはカム・ウソンさんの「王の男」を観に行きました銀座、と聞いて緊張する粒太に シネ・スイッチ は地味な映画館だからラフに、と東京チングスカム・ウソン演じるチャンセンは兵役逃れ発覚前はチャン・ヒョクがキャステイングされてたと聞きましたがカムさんで正解ですね 最後、空高く跳んだふたりは、地に叩きつけられたんではなく天まで上ったんでしょうねどこかに着地して、楽しそうに大道芸の旅回りする彼らの姿がチラツと映って、救われましたさて、ここからはチョン・ウソンの足跡を追いますまずお昼ご飯はウソンが訪れたお店で同じメニューを・・ 松玄・恵比寿 (お酒の銘柄不明黒い瓶入りとしか)ところが、お正月休みでした。ワ~ンお正月のばか~しかたないので、開いているニュートーキョーでビールをしこたま飲んでいざ、我が聖地 新大久保 へGO~!いつ来てもワクワクしますウソンssiのグッズがなければ、ビョンホンさん(でも)ドンちゃん(でも)いいかと思ってたのは来るまでのこと。やっぱりウソンが欲しいよと何軒もお店をまわり、カレンダーをゲット ナマ(というの?)写真も沢山ありましたが、ネット上でみかけるパターンばかりでした新橋(だっけ?)へ出て「ゆりかもめ」に乗りお台場へ。すでに日は暮れ、車窓の夜景がビューチホー! お台場シネマメデイアージュで「サッド・ムービー」ジャパンプレミアの行われた10階まで吹き抜けのロビーで、 ウソンがkissを投げながらジング君の手を引いて降りてきた階段を踏みしめてみるウソンが手を振ってた手摺りを撫でてみたりして面影をしのびました~ Who is she ?ふだんはこんなに薄暗いシネマのロビー大観覧車にも乗りましたよ。 そして、また乾杯に次ぐ、乾杯計画性ゼロの粒太が、はじけすぎた結果は・・・Gyao~!帰りの新幹線がオプソヨー急遽、高速バスの手配に走る。人っ子一人見えない、丸の内口のビル街で「このへんにローソンは?」とビル警備員にたずねるとラッキーにも近くらしいアワアワ、慌ててる粒太に東京チングたちが「いまのガードマン、チョン・ウソンに似てたわね」なぬ?戻ってお写真を。しかし、時間が・・・そういえば優しそうな若者でした。この件に関しては新大久保で粒太につきあって、じっくり、ゆっくりウソン写真吟味させられたチングたちの眼がおかしくなってたと言う説もありますが・・ツアーのシメを、ウソンでできて、お正月早々おめでとうさん!チャンチャン。結局、もう一泊しちゃいました。おみやげは ペコさんに教わったこれです ↓ 東京じゃがりこカレー味
2007年01月05日
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