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仮面ライダーのベルトの進化というのも考えてみる。
言っても本当に作品的な進化という意味で、ベルトの造形になります。
ライダー1号2号の変身ベルトというのはベルトの幅がすごく太い。
そしてそのベルトの太さの上にのっかったようなベルトのバックル。
風車が付いているかなりでかいベルトである。
そして仮面ライダーV3になり、ベルトも造形的進化する。
ベルトのバックルより細いベルトを締めるようになりベルトのバックルがより強調する形でダブルタイフーンがかっこいいというだけではなくダブルタイフーン自体を強調するようにベルトが細くなってることが特徴になっている。
それ以降ライダーマン・X・アマゾン・ストロンガー・スカイライダー・スーパーマン・ゼクロス・ブラック・RXと
ベルトをしめてる仮面ライダーは、皆バックルがメインになりベルトはバックルより細くなるというのが通例になっている。
今のところベルトのバックルより太いベルトをしめてるライダーというのは1号2号以外に存在しない。
当然と言えば当然・・・でしょうか?
いつか、ぶっといベルトの上にバックルが乗っている新作仮面ライダーが登場する!!
の、かなぁ??
(笑)
見たら…押して~♪
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