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2017.10.04
カテゴリ： 北斗の拳
北斗の拳のジャギ。
彼は修行中に秘孔突きが正確に出来ていないような描写があった。
また自分の顔見た!!と言って部下の1人を秘孔を突いて殺してしまう。
ケンシロウとの対比で頭の骨が折れる描写になっていたが、実際本当にジャギはへたくそだったのだろうか?
それの回答として1つ見られるのはケンシロウに向けたショットガンを自分に向けて引き金を引くと言う筋肉操作を施される。
早く解除しないと引き金を引いてしまうぞ?と言うケンシロウの問いにジャギは右腕の秘孔突き、ケンシロウの技を解除している。
その程度の事?
と思うかもしれないが
意外とジャギは修行時代より「正確に をつくことができる」と思われる。
修行時代の描写は、 ケンシロウをいたぶる ことを目標としており
正確に秘孔を突くより、 ケンシロウをいかにいたぶるかと言うことを優先した結果だと思われる。
意外とジャギはやはり腕が立つと言ったほうが良いのではないだろうか?
って考察は…どうですかね？
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