PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
カレンダー
まだ登録されていません
コメント新着
フリーページ
2018.04.02
カテゴリ： ガンダム
ターンエーガンダムはガンダムの最終回！
と、うたわれていた。
しかしGのレコンギスタはターンエーの向こう側に行くことを選んだ。
ガンダムの神、富野氏が言ったのだからしかたない（笑）
ターンエーから2000年後で、金星にも人が住んでいると言う設定になっている。
つまりターンエーの後に、人々は金星に移住した…と言うことになるのだろうか?
実際、金星は地球の98％の大きさを持ち、重力も地球とほとんど変わりません。
住むには最高の惑星…なのですが…。
実際には大気が二酸化炭素で温暖化爆発！昼間の気温が500度、地上の大気圧が90気圧(地球の深海の圧と同じ)、おまけに自転が問題。
太陽を公転するのが224日かかるのに、自転は243日！
1年よりも1日の方が長い(笑)
大真面目に考えたら、2000年程度でこんな金星を…開拓できると思えない～！
屁理屈つけさせてもらうと、惑星改造で気候が安定するには一万年くらいかかるのですから。
したがってターンエーの『月と地球』問題の以前から…金星には人が住んでいた！っていうのならどうだろうか?
約一万年ぐらいの黒歴史があったとなると、金星開発の時間は十分にあるわけで。
となると、地球は黒歴史で連絡不能としても、火星や金星のコロニーから通信が出来る月があるわけです。
月の人たちは時折、金星や火星の人たちと連絡を取っていた…？
と言うのはどうだろうか？
いや、もしかしたら資材や食料をロケットでやり取りしてた可能性は？
当時は火星や金星の人たちも、黒歴史で地球に近づくのはご法度だったハズ。
しかし、月と連絡を取るくらいは関係があった。
と言うのはアリでしょうか。
つまり、ムーンレイスは金星や火星に人が住んでいると知っていた。
しかし、それとは別に地球帰還の計画をしたのですね。
そうすると？金星や火星側は、地球が使えないわけですから
資源の乏しい月に用はないですかね？
なら、それぞれが自分の惑星で『独立して』行ったのではないか…？
地球のナノマシン事件以降にスペースコロニーは地球圏から去り、太陽系からスペースコロニーもニュータイプもいなくなった。
残ったのは、惑星のコロニーだけだったってことです。
しかも、ターンエーの黒歴史事件で交流が断たれてしまう？
その後、ムーンレイスが地球帰還を果たし火星や金星に連絡を取って…。
金星の人たちも地球が安全になったと知った…？
ん〜、こんな感じでしょうか？
無理がある、かな？
（笑）
にほんブログ村
見たら…押して～♪
∀ガンダム I 地球光【Blu-ray】 [ 朴□美[パクロミ] ]
【 防災館 】 点灯パターン3通り マグネット付 明るいLEDライト
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ガンダム] カテゴリの最新記事
-
昔のサンライズロボ？ 2024.11.26
-
Ζガンダムの続き？ガンダムΖΖ 2024.11.21
-
どこまで進化する？シャア専用 2024.11.12
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
