いろんなスーパーロボットの中に、マグネロボ「ガ・キーン」がありました。

鋼鉄ジーグの第2弾！

マグネロボガ・キーン。

今日はガ・キーンじゃない方。

と言うとわかりにくいですが、パーツを飛ばしてくれる”相棒”ですね。

ジーグは、ビッグシューターという飛行機(戦闘機？)があって

主人公を”現場”まで乗せたり、ミサイルで支援したりをしておりました。

ガ・キーンは、主人公たちが小型のロボットに乗って飛んで居たので

ビッグシューターという存在が無くなりました。

ゴッドフリーダムという移動基地がパーツを撃ち出してくれました。

この基地を守ったり、ガ・キーンの武器を一部搭載した『デリバリー号』と言う戦闘輸送機がありましたが

肝心のガ・キーンパーツを基地が発射するので、ちょっと影が薄かったですねぇ。

支援戦闘機の役割を持ったビッグシューター、本当に支援戦闘機になったデリバリー号。

前作との違いを出したかったのでしょう。

はたして、ガ・キーンの支援戦闘機と移動式の大型基地。

このシステムは、どこまで人気を支えられたのでしょうか？

やはり、基地は基地としてあった方が良かった？

の、かなぁ？

まぁ、ジーグの基地も内部のドラマはありましたが

基地としてはあまり目だった記憶がありません。

光子力研究所のインパクトが大きかったせいでしょうか？

移動の基地ゴッドフリーダムは、どことなく

いいような悪いような？

新しいような？

ウーン、ゴッドフリーダム基地は良かったのか？

ナァ？

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