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7時間という長いうたたねを抜けると、そこは雪国でした庭が。別に危なくないし、もっと雪が積もってる地域はいくらでもあるんだろうけど、それでもチャリは動かないし、寒い。そんな雪だらけな感じで暖房など全くない半屋外みたいなとこで弓を引いている弓道部は、客観的に見るとMであると気づく。あえて言おう、(初射会の成績は)カスであると!ところで、暖冬といっておきながら雪がたくさん降るのは、去年台風が日本列島に上陸しなかった事が関係しているらしいらしい。なんでもサンパチゴウセツ(38豪雪?/サンネンBグミキンパチセンセイゴウセツの略?)とか、その他の大雪が降った冬のまえの夏~秋には台風が上陸していないらしいらしい。ただ、その話を聞いた事がある人に聞いた話なので信憑性は薄いかもしれない。「LIFE SEAVERS」という中東の怪しいトローチ的なものを食べたこと以外は、平和な一日だった。命を守るものたちはシップと歯磨き粉の味がした・・・。
January 12, 2009
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今日は初射会があった。今年が始まって初めての弓道の大会だった。てか、雪が・・・・僕の自転車「チャリ・オブ・マッハ2.0」は行動不能に陥っていた。雪が降ると何にも出来ないと、ぶつくさ言いながら弓道場まで送ってもらった。母さんありがとうそして大会が始まるのだが、弓道場内は鳥取県という過疎な地域の中では、ダントツと言っていいほど人口密度が高かった。それもこれの雪のせいなのだ。雪があるから、弓とかを外に持っていけず、結果人も屋内に閉じこもったのだ。僕は、なんだか雪が嫌いになったので、小さな雪だるまを二つ作り、弓道場の玄関でキスさせておいた。冬のソナタの再現である。そしてなんやかんやで大会は終わった。同じ学校の男子が1位と3位になっていた。僕はボロボロだったが。そして余興が始まった風船を射抜いて割るのだが・・・、余興の神、降臨である。ある女子部長が(大会ではふるわなかったのだが)風船をいとも簡単に割った。彼女は昨日も余興を制していた。そして彼女は『余興の神』と呼ばれた。駅伝における『山の神』みたいなものである。余興の神の「余興オーラ」は我らが弓道部全体を包み込みK、M、僕の三人が連続で風船を射抜くという『うわぁ!』を起こした。神の手下はこう言った。「あれはあたしのおかげだよ。あたしが呪いをかけて、洗脳した。」我を失うことになった初射会であった。
January 11, 2009
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「黙っていろ、意地汚い小娘が!」という言葉を明日部活で友達に使ってやろうと心に決めている。まあ、小娘どころか女でもないんだけど、その辺は適当でいいだろうよ。 ところで、なんか「量子化した!?」とか言ってたけど、量子と聞くと、『神様のパズル』を思い出す。確か、機本伸司さんの小説だ。あれは、量子力学についてわかった気になれると言う機能がついたスペシャルな小説だ。『神様のパズル』を読んで以来、物理の資料集の最後らへんにある“弱い力”や“電磁気力”とかを習うのを心待ちにしている。小説では、それらの4つの力を統一するTOEをつくっていたけど、ほんとにそんな事があったら、そりゃもうスペシャルな事である。感嘆文で書きたいぐらいだ。 今までの話となんら関係ないけど、英語の講習中に“森羅万象”について調べていた。 森羅万象・・・all things in the universe ここで、the universe=(存在する全てのものとしての)宇宙、森羅万象 であるから、 森羅万象・・・森羅万象の中の全てのもの =森羅万象の中の全てのものの中の全てのもの =森羅万象の中の全てのものの中の全てのものの中の全てのもの =・・・無限ループだ!!デッキから3枚ドローしなければならない。
December 25, 2008
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最近、一年が、というか時間が全体的に速く進むように感じる。それは、よく言われるように、その人のそれまで経験してきた時間の長さが積み重なって、相対的に時間が短く感じるのだと思う。経験の少なさは、さらにそれを助長し、たとえば子供の中にはかわいいピンクのパンダをかたどったパンを見て「かわいいから食べれない。でも食べたい」と言う子もいる。この言葉には子供たちの刹那主義と相対的な感覚による時間の長さが隠れているのではないか。食べることによって、“今”を満足するものに変えること。自分の好きなものをずっと感じるために今を我慢し、“未来”を満足するものに変えること。その二つは独立しているように見えて同一のものである。子供の感じる未来は今に等しいからだ。パンはいつか腐る。そんな考えが、子供でないものの心の底には本人たちも気づかないところで流れている。だから、特に感動もなくパンを食べる。かわいいとは思う。ただそれだけ。パンは食べるもの。腐ってはいけないから。それは当たり前のように思えて、当たり前のように正しい。しかし、その考え方は、子供たちのうちには流れていない。子供の頃、もらったお土産をあけずにとっておいた。いろんな種類のビールの缶を集めた。きれいな花を石を、集めた。そこに時間は流れていない。ただ、今があるだけだった。子供は、自分で思う何もしても、今が楽しいのだ。ケンカをしても次の日には仲良しだった。昨日も今日も明日も遊ぶ約束をした。何も変わらないがとても楽しい、長い長い今が続いた。しかし、その生活は今から見て、長くは続かない。忙しくなるため。世界が徐々に広がるため。そして、時間と経験が積み重なるため。今はもう感じない何かがその“今”にはあった。最近の子供たちには、習い事などで忙しく、時間が緩やかでない子もいる。それは、何かを失ったような悲しさを感じる。英才教育という言葉があるにはあるが、せめて子供のときぐらい、のびのびと過ごしたいものだ。そんなことを、駅で昼飯を食べながら考えていた。
December 7, 2008
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最近、コマンド プロンプトを使って、ファルコンごっこをしている。クラッキングとピッキングは前々からやってみたい事なのだが、どちらもいわゆるやっちゃいけない事なのでやめておく。少しずつ覚えてきたが、まだ、「コマンドプロンクトでやった方が速い」なんてことには程遠い。当たり前か・・・。友達が「『dir /s』でデータが表示されている間にカチャカチャやるとそれなりにそれっぽい」と言っていた。実行。それなりにそれっぽかった。少し笑いがこぼれる感じだった。あえて、人差し指と薬指だけを使ってやってみた。そりゃあもうブルーバードなのだ。調子に乗って、そのまま人差し指と薬指だけを使ってこの日記を書いている。初めは意外に打ちやすいことに驚いていた。普段からこれにしようかなと思うくらいだった。そして、今、手がだるい。結構びっくりするぐらい手が疲れる。もう、やめた。
December 5, 2008
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雪崩である。数週間前だろうか、日本列島を強烈な寒気が覆った。僕の住んでいる地域でも雪が降った。そしてその後、三寒四温よろしく寒さは和らいで行き、最近は夜になると光りだす近所のクリスマスイルミネーションがむなしいほどにあたたかい。そんな時、何が起こるか。雪崩である。時々、ふっとこのブログを思い出す。(忘れていることや放置しっぱなしなのはとりあえず、今、問題にしない。)ブログを思い出すのは、うれしい事があったときや、悲しい事があったとき。そして今回は後者である。何日か前の一通のメールは僕にとって雪崩のような威力を持っていた。ゴゴゴゴとそんな音は聞こえていたが、信じまいとしていた。その雪崩は予感の的中を伝えるとともに僕を飲み込んだ。本当の雪崩はどんなものだろう。多分、とても痛い。骨なんか簡単に折れてしまうほど強い。ダメージを負った身体に次に襲ってくるのは冷たさ。しかしもしかしたら、外にいるよりもあたたかいかもしれない。そんな感じ。一人の人が去っていく。精神的な理由で。それはとても悲しいこと。その人を大切に思えば思うほど。悲しみと後悔と感謝が押し寄せる。それはまさに、僕の考えた雪崩のイメージ。僕たちはその人が印象ほどに強くないことを知っていた。知ってて気づけなかった。彼女の笑顔がそうさせた。彼女は自分の中に苦しみを抱え込んで、周囲に元気と安らぎを与えた。僕は、何をしたろう?ひどく苦しむ彼女の心にさらに負担をかけたのは僕かもしれなかった。僕はそのとき希望と考え方をもらった。今もそれに支えられている。あれがなければ、今の僕はなかった。あたりまえだ、たいした力などない、ただの高校生なのだから。そんなことも気にならないぐらい、みんな無力さを感じむなしかった。あるいは、考えすぎであろう、もっと大変な事があるのだ。そんな言葉を聞いても、考えることをやめる気にはならなかった。おそらく僕等、は彼女を好きすぎた。もはや、何も変えることは出来ない。せめて「ありがとう」と感謝する。そして、祈るように「これからもよろしく」と。言わずにはいられない。
December 4, 2008
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今日は体育の部だった。体育祭である。クラスごとにユニフォームを着て、グラウンドを走り回り、クラスのシンボルである「はりこ」を披露するのだ。言っちゃぁ悪いが、“やっちゃってる”ユニフォームやはりこがあるのは事実だ。そういうときにはすべてを吹っ切ればいいのだ。幸い、二年とも何かを吹っ切る能力の開発は進められていない。体育祭の最後の競技の定番のひとつ「大縄跳び」の『みんなでジャンプ』の前の時点で、僕たちのクラスは総合三位だった。いろいろと地味に強かったのだ。そして僕たちは大縄跳びが苦手だった。僕たちのクラスは総合6位になった。なんやかんやの表彰があった。ユニフォームやはりこや自活の表彰を行う。生徒会長の声が小さすぎて、何が起こったのかわからなかったがなんやかんやで僕たちの映画が自活の部の第一位だった。そして、後夜祭の定番?としてフォークダンスがあった。後一曲あれば好きな人まで回ったのだが、残念だ。映画のメンバーで写真を撮ったり、なぜか弓道部の数人で集まって写真を撮ったりしたのは学校祭の定番であるだけに楽しかった。テンションの高いままで学校祭の会計をし、盛大に間違えていたのは僕だけではない。ごちゃごちゃした会計用紙が完成した。
September 4, 2008
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二日目。僕たちの組の自活があった。僕たちは映画を作製していた。『バクソウチャリレヱス』。最初はギャグ映画からはいり、突然、恋の物語になり、映画の目的を壊し去り、なぜか感動的な物語になり、20分の本編にたいしてエンディングが5分もあり、そのエンディングはところどころ笑える仕様になっている、そんな映画だった。そして僕はなぜか監督だったのだほとんど一日中、映画の上映をしていた視聴覚室にいた。会場の客がちがうため、上映回によって客の笑うタイミングが違うのは見ていて面白いことだった。弓道部女子のAが一回目の上映に来ていた。映画が終わると、面白かったというような話をしていたので、『ふん、どうだ。われらが自活はすばらしいだろう?』というような顔をみせつけた。そう、性格が意地悪くなっていたのだ。自活は成功に終わった。個人的には、怖い国語の先生がヘラヘラ笑いながら帰っていったことが最高にうれしかった。追加の上映もした。僕は昼飯を食べるのを忘れていた。
September 4, 2008
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一昨日、昨日、今日の三日間、学校祭があった僕の通っている学校で数少ない学校行事だ一日目、あらかじめ部活の連中と三人で回るつもりだったのだが、なんかいろいろ増えてものっそいぞろぞろとした集団になったお化け屋敷に行った。『呪われたシンデレラ城』というタイトルがつけられた三年何組かの自活の中には、赤い液体が飛び散ったようなマネキンの首が十数個もあった。よくもまあ集めたものである。シンデレラ城と名前を変えた選択A教室に入ると、出迎えてくれたお化けは弓道部男子の先輩だった。先頭の友達(S君)も弓道部だったのだが、先輩には気づいていなかった。先輩はメイドの格好をしていて相当面白かったのだが・・・。Sは先輩がくず折れるように倒れると、「ちょ、ちょっと待ってくださいよぉ!」と情けない声で叫んだ。いろいろあってお化け屋敷は次の部屋に続いたのだが、なぜかお化けたちはSを集中的に攻撃した。お化け屋敷から出る間際のお化けはSの三回目の「ちょっと待ってくださいよぉ!」の声で僕に素敵な笑顔をくれた。耐え切れなかったに違いない。その後、かき氷を食ったり、ストラックアウトのフレームを壊してしまったり、なんだか妙にうまい口笛を聞くことになったりして柏葉祭の一日目は終わった。
September 4, 2008
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鬼束ちひろさんの新曲「蛍」が8月6日に発売される(画像クリックでuniversalmusicjapanが公開している「蛍」のPV)。8月6日には大会がある。我が軍は打倒A、日本万歳の信念で戦い抜く予定なのだ。吾等が『神童』による先制攻撃、軍全体をサポートしきる『職人』の技術力、軍の雲気が竜虎となり五采を成すほどまでに昇華させるためのよりしろとしての『ニヒル君』、『奇跡を起こす者』の称号を冠した男による攻撃は敵を混乱に落としいれ、私の光の槍は戦を終わらせる。我々はAに反逆する。そして吾等は叫ぶのだ。「日本、万歳!」大会が終わったら、TSUTAYAに買いに行くのだ。こんなにうれしいことはない。しかし、問題は大会が終わるまで我慢できるかというところである。もしかしたら、大会から逃げ出してしまうかもしれない。そんなことをすれば、私は部長の怒りを買ってしまうだろう。女子部長に白璧一双を献じ、男子部長には玉斗一双を奉ぜばどうであろうか。女子部長は許してくれるかもしれない。しかし、男子部長は玉斗を地面に置き、剣を抜いて、破壊してしまうだろう。こうなってしまってはどうしようもない。私は挙兵し、部長に反逆する。そして吾等は叫ぶのだ。「日本、万歳!」
July 29, 2008
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僕のクラスのある人物のいったこと。「その言語を使う4分の3の人々はネガティブだ。」そこは「ネイティブ」だ。誰もがそう思った。言った本人でさえそうだった。僕は、舌を噛み切らんばかりにして堪えた。一歩間違えば今頃、青山の土の下で横たわっているところだった。そうして、親近感を覚えた。僕の心は妙に静まって落ち着いたいい気持ちがしていた。4分の3の人間がネガティブな世界を想像してみる。とても平和な世の中かもしれなかった。そんな気もした。4分の3がネガティブであれば、争いは起こらない。いわゆる「どうせ僕が何をやったって・・・」心理である。そして、ネガティブな人間のポジティブな人間に対するある種の恨みにも似た感情もこの世界では通用しない。だって、ネガティブのほうが普通なのだ。みんな仲間である。そして、それはただひたすらに静かだった。部活の後輩のある人物がAさんに言ったこと。「先輩、時計取れましたよ。動いてますよ。」話は一昨日にさかのぼる。Aさんが時計を溝の中へ落としたのだった。その溝は結構な深さで、たまたま居合わせた市役所勤務のFさんによると「25年は開けてない」代物だった。Aさんはあきらめた。しかしそれは彼女の決めるところではなかった。他の彼女の下々の人間はなおがんばった。しかし、蓋は開かなかった。昨日のことだ。わが部活の後輩たちは、あきらめてはいなかった。そして、苦闘の末、蓋を開け、時計を救出したのだった。なんというレベルの高さだろうか。僕は彼らに対して尊敬の念を表し、感嘆し、そして、あきれてさえいた。そうして、「レベル高っ!」と繰り返した。
July 16, 2008
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今日は懇談なるものがあった。僕は懇談がどこで行われるのかわからなかったため、先生に聞くことにした。しかし、『懇談』という言葉が出てこなかった。「面談?」「面接?」「談笑?」「面会?」「談話?」いや、それは違う気がした。一人の、僕と同じことを考え、そして『懇談』がすぐに出てきたクラスメイトが言った。「先生、懇談って教室ですよね」僕の疑問はとてもきれいに晴れ上がった。同時に『懇談』という言葉の難しさを思い知った。懇談は5時からだった。僕は、部活に行った。しばらく部活に来ていなかったヤツが『破廉恥極まりないヤツ』になって帰ってきていた。女子にも普通に笑われる始末だった。そして僕は左足が痛くなった。まともに歩けないとは。悲しきかな。そうして僕は再び学校へ向かったのだった。懇談では成績とかこの前の模試の結果だとか言われた。模試は散々な結果だという事がわかっていたので結果を見たくはなかった。僕が「見たくないです」というと、先生は「じゃあお父さんだけに…」と。いやいや、まあ、みますけど。そして、散々であった。僕は『懇談』と『模試』の難しさにぶち当たったのだった。そして、僕は家へ向かった。左足が痛かった。
July 15, 2008
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カントリー・マアムこの菓子 ずっと食べてたらすぐにでも 太ってく気がする カントリー・マアム朝起きて お菓子食べ三時過ぎに また食べる糖分が 多くて糖尿病に なっちゃうかもねカントリー・マアムこの道 ずっとゆけば今の体重 維持できる気がする カントリー・マアム歩き疲れ たたずむと目に入る あの菓子の袋甘い香り チョコの味こんな僕を 誘っているカントリー・マアム一日の カロリーを考えてメタボリック 肥満症成人病 coming soonこんな挫けそうな 時だから決して マアムは見せないで心なしか 歩調が速くなってく誘惑 消すためカントリー・マアム この菓子 いつまでも食べてても 僕は飽きまい だから怖い気がする カントリー・マアムカントリー・マアム明日も いつもの僕か?やせたい やせられないさよなら カントリー・マアム
July 13, 2008
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兎にも角にも中間テストだ中間テストの定義って何だろうと考えてみた その1・学期の中間ほどにあるテストであること その2・テスト期間中は暇であること(現実逃避) その3・他人に対して優越感を持てるということ今日は「その3」が顕著に現れた一日だった。テストは3教科あったのだが、僕は世界史を選択していないので、2時間で帰れたのだ。ほかの人がテストをしている最中に自分は家にいるというのは、なんともすばらしいことではないか。ところで、僕は今週、週番になった。週番というのはつまりは週番日誌をかくのだ。ここで、「その2」が役に立った。中間テスト期間中は暇なのである(現実逃避)。もう一人の週番は「うわ、テスト期間中に週番かよ」と言っていた気もしなくはないが、気のせいだろう。暇なので、過去の週番日誌を読んでみた。すると、ある事実がわかったのだ。出席番号が僕より1小さいある女子は、雷が比較的好きで、花粉の存在をセンサーで感じ取っているというのだ。『今度、学会に発表しよう』僕は思った。テスト期間中は暇なので、学会に発表するぐらい楽勝なのだ。
May 19, 2008
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昨日、弓道部の友達から『日数の足らぬことや、いとかなし』という矢文・・・もとい、メールがきた。なんとも風流なヤツである。そんなわけで、中間テスト目前。今日も『木綿のハンカチーフ』を熱唱しながらの物理のお勉強。問題集は遅々として進まず、眼光のみいたずらに炯々として、かつて『勇侠青春謳』を熱唱したころのおもかげは、どこに求めようもない。コードギアスが面白すぎるのがいけないのだ。ごくせんもである。なんともまあ面白い。物理よりも9.8倍は面白いのだ。これでは勉強など出来るはずもない。その結果、ついに発狂した。昨夜半、急に携帯電話の電源を入れたり切ったりしてそのまま外に飛び出して、闇の中へ駆け出した。無我夢中でかけてゆくうちに、いつしか途は山林に入り、しかも、知らぬ間に自分は左右の手で地をつかんで走っていた。何か身体じゅうに力がみちみちたような感じで、軽々と岩石を飛び越えていった。気がつくと手先や肘のあたりに毛を生じているらしい。少し明るくなってから、谷川に臨んで姿を映してみると、すでに狸となっていた。自分は初め眼を信じなかった。狸かよ。この流れは虎になるべきだろ。そう考えた。次に、これは夢に違いないと考えた。どうしても夢でないと悟らねばならなかった時、自分は呆然とした。そうしておそれた。そして、そのとき目が覚めた。まったく、どんなことでも起こりうるのだと思うた夢だった。250cm×200cmぐらいの大きな絵に「もうすこしがんばりましょう」のシールをひたすらに貼り続ける夢も見た。話は180°変わるが、最近「福田総理は支持率がごくせんの視聴率に勝てるようにがんばれ。」という言葉をよくきく。是非とも勝ってください。と、一瞬思ったが、べつにいいのでは。と、考え直した。アメリカには大統領選の投票率よりも視聴率の高いオーディション番組があるらし。その日のニュースではそのオーディションの結果がトップニュースとして報じられるそうだ。2ヶ月前に買い、今なお、半分しか読んでいない雑誌に書いてあった。そんなもんだよ、福田さん。テレビの視聴率をなめたらあきまへん。でも、ごくせんに勝てるまで、僕は応援しています。僕は叢にむかって、懇ろに別れの言葉を述べ、馬に上った。叢の中からは、また、堪えざるがごとき悲泣の声が洩れた。僕も幾たびか叢を振り返りながら、涙のうちに出発した。狸は、一瞬、『勇侠青春謳』を唄ったかと思うと、再びその姿を見なかった。
May 18, 2008
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はねるのトびらを見ていた。世にも奇妙な物語を見ていた。圧倒的なフジテレビリレーだと思ったいやぁ、面白かったそして、風呂に入るタイミングを完全に見失ってしまったさらに悪いことには宿題がまったく進まなかったのであるもう、ここ最近、常に「宿題が・・・」とつぶやくほどに追い詰められている非常に健康状態に悪いのであるまぁ、今日ぐらいはゆっくり休んでも・・・なに?後4日で新学期だと?フッ!笑わせるな。絶対に宿題なんか終わらないじゃないか。第一、トゥームレイダーも見なければならんのだ。しかし本当に終わるんだろうか?校訓を『文武両道』とするのなら、もう少しぐらい宿題が少なかったっていいじゃないか。これでは、部活もままならんあ、そういえば総入れ歯。部活にも一年生が来るようになるのか。弓道場は学校にはない。そして、弓道場までの地図を描いたのだが、女子部長は妙なことを言う。確かにはじめは「パソコンを使うので画像データっぽくほしい」と言ったしかしそれが、「印刷してきてくれ」とはどういうわけかまったく意味がわからない。と愚痴を言ってみるが、そんなことを言ったら、角で刺されるかもしれない。そう、女子部長には角があり「誰を刺してやろうか」と不気味に光っているのであるそういえば、ぼくの友達が「なんでやねん」と女子部長にベタなツッコミをして以来、部活にこなくなったのである。なぜかはわからない。しかし、部長の角がほんのり赤かった気もするのである。いや、本当に気がするだけなのだ・・・。
April 2, 2008
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4月1日である。新年度である。今日の0:26に友達から「A HAPPY NEW 年度」というメールがきたが、あれは悪い冗談だったのだろう。そんなわけで、装いも新たに自己満足のためのブログが再開するのかもしれない。しかしながら、4月1日である。とどは詰まってもこのIT時代において、桶屋が儲かる理由はない。いや、そんなの関係ない。なぜ4月1日を選んだかというと、エイプリルフールだからだもしめんどくさくなって結局は再開しなかったとしても「エイプリルフールだから~」ですむのである。なんて楽なんだろうか実際には、六本木や銀座で桶屋が儲かりまくっていても、「エイプリルフールだから~」ですむのである。もちろん、暫定税率がどうのこうのという話も、、「エイプリルフールだから~」ですむのである。よかったね、フクダさん。しかし、かなしいかな。宿題という現実はエイプリルフールの魔力をもってしてもどうにもならない、とヤツが言っていた。悪い冗談である。
April 1, 2008
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最近、ブログをほったらかしにしている。いろいろそれなりになんとなく忙しくて、なかなかかまえない。そんなこんなで一周年記念だったりする。ブログをつくったのは、一年前の8月23日だった。わ~いわ~い一周年だ~と叫んでみても、古文の予習をしなければという思いが、悩ませる。辛い辛い。このごろ、学校に行って、授業を受けて、学校祭の準備を5時までやって、それから7時過ぎまで部活をする日々が続いている。夏の暑さとクーラーに負けた。外は暑く、教室は寒すぎる。ほぼ毎日風邪をひいているのではないかと疑ってしまう。7月生まれの意地にかけて夏に負けるわけにはいかない、と心に誓った。
August 23, 2007
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何かいろいろあった。テスト前の部停だの、勉強だの、テストだの、テストだの、テストだの・・・・・。その全てに「帰れ」と言葉を贈りたい。英語のテスト返しやら、理科のテスト返しやら、ケアレスミスの固まりやらもあった。でも、まあ、悲しみこらえて微笑むよりも涙枯れるまで泣く方が良いから泣き寝入りしようと思った。今日は、ものすごい雨が降った。しかし、水泳はあった。雷も鳴ったのに、水泳はあった。50メートルのタイムを計った。ば~かば~か。と心の中でつぶやいた。大雨・洪水警報が発令され、完全下校が5時になった。部活を開始した4時過ぎから今までまったく雨は降っていない。青空。なんでやねん。と気象庁に言ってみたくなった。
June 29, 2007
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今日は、一日部活をしていた。腕が痛い。昨日の水泳のせいだと思う。Ha君に向かって、「バタフライのバカヤロー!!」と八つ当たりをしてみた。バタフライのせいで力が入らなかった。すさまじい筋肉痛。もう水泳はしたくない。更衣室にがっかりした。そして、その場所にいた人全員が『簀の子』をほしがっていた。
June 16, 2007
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ハハッ、見ろ!人がゴミのようだ!!
June 14, 2007
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今日は、柔道で変な投げ方をしてしまい、Na君に大ダメージを与えてしまったこと以外は何もなかったので、昨日のことを。昨日は、球技大会があった。僕は、卓球に出た。卓球には、なぜか弓道部が集まっていて、何か危険な感じがした。一回戦、シードのため無し。二回戦、待ち時間が長く、やる気が急速に減少した。挙げ句の果てにS3に入れられ、最後の選手となる。僕の前に三人勝ってくれることを祈る。・・・・・祈り実らずNo君と戦うことになる。勝つ。三回戦、二回戦での祈りが時間差で実り、戦わずして勝つ。Ik君に「すごい活躍だったね」と言われる。四回戦、ダブルスで二回勝つも、シングルスで卓球経験者が次々と倒される。戦うことになる。紆余曲折有りながらも、負ける。何回思い出しても悔しい。勝てても良い相手だった。結局、三位になっていた。全校全クラスプラス教員チームの27クラスの中でである。すごいと思った。でも、「あそこで僕が勝ってればなあ」とも思う。
June 13, 2007
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今日は、理総で硫黄の同素体をつくるような実験をした。粉末硫黄に二硫化炭素を混ぜ、その後二硫化炭素を蒸発させて単斜硫黄。粉末硫黄を加熱し、ろ紙にとって冷まして斜方硫黄。黒くなって沸騰するまで加熱し続けて、一気に冷ましてゴム状硫黄。そんな感じ。同じ班だったSaさんは、ゴム状硫黄で遊んでいた。さらに、斜方硫黄が『セーラームーン』に出てくるものに似ていると言って盛り上がっていた。クリスタルパレスだ~。と、ほかにも数人の支持を受けていた。しばらく、テンションが高かった。部活に行って、明日のことを話していた。明日は球技大会なるものがあるそうで。僕は卓球に出る。僕の得意技は『ネットイン』と『角』。根暗卓球でがんばろうかと思う。ただ、勝てないよ。元卓球部とか反則でしょ。ドライブのかかり方が意味不明。「ピン!」って言って加速するからね・・・・・。
June 11, 2007
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今日、部活に行くとNa君が右目を押さえて、「視界が・・・おかしい・・・。」と言っていた。コンタクトがどうにかなったらしい。洗面台の鏡の前で自分の目をじっと見た後、結論を出した。「入ってない。」と。どうやら電車の中でコンタクトを落としたらしい。コンタクトを落とすという聞き慣れない響きに事態の非常性を感じた。それでもNaくんはいつもの明るさを失わず、ジャンケンに負けた人一名が市民球場のまわりをダッシュで走るというドSなゲームを考え出した。目つきは悪かったけど。ドSゲームの第三回戦。Na君がジャンケンに負けた。こういうゲームは主催者が負けると決まっている。Na君は走り出し、そして・・・・・、こけた。視界が悪かったためか、何もないところで転んだNa君。コケかたが美しい。スローモーションで腕立て伏せをしたようだった。目つきは悪かったけど。Na君はいろいろありながらも、“僕の”眼鏡を使いつつ、部活を続けた。今度は僕の目つきが悪くなってしまう。悪T君だとか、闇S君だとかと呼ばれた。コンタクト何処へ行った!?君はたくさんの人間に迷惑をかけているんだぞ!!
June 10, 2007
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今日は、部活があって、部活に行った。幸い、雨はやんでいた。市営の弓道場に行く。となりには市民球場があった。昨日、なぜか入念にマイクテストをしていた。今日行ってみるとその理由が分かった。欽ちゃん球団のバスが止まっている。茨城ゴールデンゴールズ対鳥取キタロウズの試合があるらしい。練習をしていると欽ちゃんのマイクパフォーマンスが聞こえてくる。練習しにくい環境である。アヴリルラヴィーンの曲やゲゲゲの鬼太郎の曲が流れてきた。しばらくしてメールが来た。『ごめん。12時までにいけそうにない。』という内容。あ~!!と忘れていた用事のことを思い出してみたりした。『地区の公民館祭りを手伝ったそのお礼』。微妙な場所に位置づけられたその用事は、12時に集合だった。携帯の画面には『11:38』と表示されている。家まで通常30分。家から公民館までは3分である。最高に息切れした僕は12:00分に家に駆け込み、着替え、公民館へと行った。わ~いわ~いバーベキューだ~という時間を2時間ほど過ごした。高校生4人。大人三人。M君とT君がスイカの種で遊んでいた。M君は頭がいいのかバカなのかまったくもって分からない。うまく餌付けされた後、少しばかりの労働をさせられた。『記念モザイク』のタイルとタイルの間をセメントで埋める。Iさんは作業がとても下手だった。
June 9, 2007
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わ~い!週末だ~~~!わ~い!わ~い!!で、雨かよ・・・・・・・・。雨は嫌い。傘も嫌い。雨の日は何もしたくなくなる。で、部活かよ・・・・・・・。なかなかにやる気が出ない今日この頃。iアプリでもして遊んでいたい気満々だ。『チャリ走』がおもしろい。非常にはまる。はまってはまって仕方がないのだから、数Aの宿題くらいどうなっても仕方がない。数学好きなのに、得意じゃない。と友達に言ったら「帰れ」といわれた。数学が好きだと言うことが許せなかったらしい。友達は「英語は得意」と笑顔で言ってきた。僕は「Spirited Awayになれ」と満面の笑みで言った。
June 9, 2007
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高校総体やら日曜日に学校やら水曜日に休みやらいろいろあった。この五日間ほど部活に一生懸命になっていた。ただいま、スランプ中である。左手が思うように出来ないのである。大変だ。部活に一生懸命になっていると、学校ですることが意味不明になる。今日、英語は何を言っているの?という感じだった。数学はどうすればいいの?という感じだった。大変だ。どうにかならんかと思う。
June 7, 2007
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今日は眠たかった。体育の時間以外は。常にうとうと。隣の席のNaくんも、うとうとしていた。Na君でさえうとうとするのだから、しかたないと思った。そして、夕飯を食べた後、寝た。起きたら11時。なんとなく「どげす~だぁ~」と連発してみた。父さんが、「風呂入って寝れば?」と律儀に答えてくれた。そんなこんなで、明日は高校総体。僕は、大会についていかないので(しかも、家が遠いという理由だけで)、学校で総合学習という名の読書タイムである。弓道部のN,K君は「明日、『不死鳥の騎士団』貸して」というメールを11時38分に送ってきた。N,K君はこの前Ma君に「夜中のメールはやめてくれ」と言っていた気がしたが気のせいだろう。
June 1, 2007
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今日帰りに買ってきた。鬼束ちひろの『everyhome』。二年七ヶ月ぶりの新曲。やっぱり鬼束ちひろはいい。
May 31, 2007
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今日は、理科が最高におもしろかった。たぶん僕だけ。心の中で先生につっこみを入れて楽しんでいた。『同素体』の話をしていた。先生がCの同素体の話をしていた時である。先生はダイヤモンドに対する黒鉛をけなしだしたのだった。「でも~、黒鉛は~シャーペンの芯だし~、ノートに書かれちゃうし~。」って。黒鉛は自ら望んでノートに書かれちゃってる訳ではない。シャーペンの芯で何が悪いのだ。僕は無いと困る。そんなことを考え出すと心の底から楽しくなる。もはや、授業どころではない。そのうち、リンの話になった。教科書に『黄リン』の文字を発見。まさかの『キリン』か?とうきうきした気分になる(ホントは『おうリン』だそうで。)友達も「キリンだ・・・♪」と、喜んでいた。先生は似てないかも・・・・・・・・・・。
May 30, 2007
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最近は眠気のせいでブログの更新がままならない。しかもけっこう忙しい。今日は、部活もなく、よく寝たので眠くもない。・・・・・・・・暇である。
May 30, 2007
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今日は、部活から帰るともう8時半だった。なんでやねん、と誰でもない誰かにつっこみを入れる。僕が愛し、依存しきっているメモ帳によると、明日は調理実習があるらしい。担当は『みそ汁的なもの』だそうで。もっと、的確に書いとけよ。と昔の自分につっこみを入れる。そんなわけで、明日はエプロンがいるそうで。僕はドラえもんのついたエプロンしかもっていないわけで。どうしようかと考えている。そして、何も思いつかない。ああ、どうにかならないものかねぇ・・・・・。
May 28, 2007
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今日は、僕が住んでいる地域の公民館祭があった。今年の7月から公民館が何とかって言う団体に変わるそうで、公民館主催としては最後の公民館祭だった。祭りといってもホントに祭り?っていうぐらいこぢんまりとした身内向けの祭りだった。カレーを売ったり、焼きそばを焼いたり、フリマがあったり、フリースロー大会があったり、シャボン玉を飛ばしたり、餅をついたり、そばを食ったり、花や野菜が売ってあったり、くす玉を割ってみたり、20mの手巻き寿司を巻いたり、五目並べ大会があったり、その後卓球をしたり、けん玉をしたり、卓球のコートを二つつなげてみたり・・・・・・。まあ、いろいろと。オープニングのくす玉割のとき、僕のとなりにいたN君は「よくこういうのって、ハプニング大賞であるよな」と、話していた。・・・・・・・・・・くす玉、割れませんでした。紐だけ落ちてきた。N君は「ああ!携帯で動画とっときゃ良かった!!」と悔しがっていた。ケケケケケケケケケケケケ・・・・・・・・・。
May 27, 2007
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週末万歳。疲れて疲れて。疲れを取るには寝るしかないのだ。さあ、寝るぞ。飛べない豚は...ただの豚だ...
May 25, 2007
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今日は、柔道があった。袈裟固めとか横四方固めとか、そんなのをやった。あれを毎日やったら、死ぬる。現在、部活の疲れと柔道の疲れがさわやかなコラボレーションを醸しだし、体の節々が痛い。授業が週に一回で良かった。Na君は柔道をしている時も優しいようだ。あの優しさは尊敬できると思った。
May 23, 2007
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弓道部は市営の弓道場で部活をしている。一般の方が居たりするし、他校の弓道部もいる。今日、部活をしていると、M高の女子がなにやら話していた。変な車に追いかけられたそうだ。100円で売ってるようなパーティーグッズの仮面をかぶった5人の男が乗っていたそうで。つまりは変質者。誰かが110番通報したのか、背中に『POLICE』とかかれた人が事情を聞きに来ていた。3人、後からもう2人。警棒ももっていた。かっこいい。友達と「あの警棒ほしい」とか言っている僕。そして、駐車場にはジープが。「自衛隊が来た」とかいう冗談を誰かが言ったが、断じてそんなことはない。変質者が出たら、『××-0110』に電話すればいいから。ただ、『××-0100』に電話すると「トヨタレンタリース」につながるから間違えないように。ということを誰かが言っていた。たぶんM高の関係の人だと思う。なかなかイカしたことを言っている。危ないから、部活を早く終わるように。と警察の人に言われたらしい。今日は、早めに部活を切り上げた。物騒な世の中になったものである。
May 22, 2007
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ああ、眠い。どうしてこんなに眠いのか。ちゃんと寝てる(はず)なのに・・・・・。確かに少し前まで2時に寝て6時半に起きるという生活を続けていたが、そんなに辛くなかったぞ。ハンターハンターを見てから寝ていたからしょうがないのだ。ただ、理由はそれしか考えつかない。ハンターハンターを見るのをあきらめろと言うのか。ひどい話だ。
May 21, 2007
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今日は部活中に鷹的な鳥がカラスに負けていた。ずっと逃げ回ってた。1対1なのに・・・・・。しかもカラス援軍登場。そして、雀にも威嚇される・・・・・。かわいそうなヤツ。部活は『ターミネーター』や『マトリックス』や『ラピュタ』や『酔拳』で盛り上がっていた。Ta君とIk君がターミネーター2のシーンを再現していた。その場面が目に浮かぶような再現力。役者になれ。二人とも。そして、Ys君、笑いすぎ。何があそこまで笑いの壺に入ったのか。謎だ。Ik君とYs君はコントもやっていた。芸人になれ。二人とも。
May 20, 2007
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綺麗な空。
May 19, 2007
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今日は部活があった。ざっと12日ぶりである。ゴールデンウィークの代休で弓道場が使えなかったり、テスト前だったりしてしばらく無かった。先輩が、「あ~、一年多いな~。」と言っていた。いつものことである。「誰かやめない?」とも言った。いつものことではない。先輩はSu君に「やめればいいのに。」と言った。先輩はよくSu君に話をふる。しかし、「やめればいいのに」は問題発言である。Su君はやんわりと否定していた。そんな中、「僕やめます。」とYa君。え~~~~~~~~~~!!!!!!!とだれもが思った。先輩も「それ、俺が辞めさせたみたいな・・・・・。」と。そして、Ya君は「さよなら~」といつものように帰っていった。「さよなら」って・・・・・、ほんとに「さよなら」じゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。とか思いつつ、気まずい一瞬が過ぎていった。
May 18, 2007
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今日、テストがあって、昼に学校から帰ってきた。 あまりに眠く昼寝をした。 昼寝をする中で時間の感覚が無くなり、起きた時にびっくりすることになった。 普段、昼寝をしないので起きた時に明るいと非常に焦る。 ものすごい遅刻をした気分になる。 起きたら十一時。とか、そんな感じかと思った。 昼寝はとても怖いものだと思った。
May 17, 2007
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今日は中間テストがあった。普段の授業の五日分ぐらい疲労する。まったくもう、やめてほしい。英語WはHi君のおかげで五点ぐらい上がった。Hi君はずっと「agree with 人」を「ハゲリーウィズT(友達の名前)」と言って、遊んでいた。テスト出ていた。「reachが他動詞かとか、アポロイズ?とか」そんなことをいろいろ言っていた。出てるし。ラッキーだった。理科は公式をいくつかでっち上げた。まあ、問題はない。ゴブリンの名前もいくつかでっち上げたが、まあ、単純なヤツばっかりだから大丈夫だ。
May 16, 2007
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明日自リ中間テスト也。嘆キタイ気分。
May 15, 2007
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名探偵コナンを見ていた。シャア・アズナブルの声優の人発見。しかも、「赤いものには目がない」って言ってる。ずっとニヤニヤしながら見ていた。池田秀一さんの声はかっこいい。
May 14, 2007
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あぁ、今日は速く過ぎた。 あっと言う間に登校時刻がきて、あっと言う間に学校に着き、あっと言う間に授業が始まり、あっと言う間に腹が減り、あっと言う間に授業が終わり、あっと言う間に掃除が済んで、あっと言う間に下校した。 ホントに一日あったのか。そんな感覚に包まれる。 勉強は全くと言っていいほどわからない。これじゃあダメじゃん○○○××です。とか言いたくなる。 悲しく過ぎた一日だった。
May 14, 2007
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今日は、母の日ということで、母さんに日ごろの感謝をするようなしないような。微妙な気持ちの中、とりあえずカーネーションを買う。そして(これが僕には分からないのだが)なぜか、おじいちゃんが花を買っていた。しかし、人間社会のすごいところは、3000円のアレンジフラワーと、500円の造花では見栄えが違うということだ。500円でもけっこうがんばったのだが・・・・・。まあ、プレゼントは値段ではない、と自分に言い聞かせた。さっきまで、サイフに40円しか入ってなかったのだと言い聞かせた。とまあ金欠という自体に悲しみつつ、一日が終わろうとしていた。「アララカタブラツルリンコ~~~」とか「サ~ザエさん。サザエさん。サザエさ~んはゆかいだな~~~。」とかそんな時間が一通り過ぎ去った後のこと。テスト勉強を全くしていないことに気づいた。そんな訳にはいかないのである。僕にとっての出来るだけを出し切らなければ、すごい点数を取ってしまうことになる。人間社会のすごさと悲しさと怖さを同時に知った一日だった。
May 13, 2007
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今日は、ずっと寝ておこうと思ってずっと布団にくるまっていた。するとメールが。『今、部活中』『今、部活してま~す』と、二通。同時に。・・・・・・・・・・グルだ。そしてなぜか家に来ることに。精一杯の抵抗を試みるも断念。押しかけられた。僕対女子二人。途中からN君も来た。女子二人は部屋を荒らし、携帯のデータを見、パズルを壊して帰っていった。やめてほしい。もう少しで、携帯と570円を持ち帰られるところだった。かなりの精神ポイントを消費した。自分の部屋にいてこんなに疲れたことはない。
May 12, 2007
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つ、疲れた・・・・・。ひどい。5時間目から英、数、英、数。そんな疲れる時間割なんて、俺は認めんぞ!!今日は、家に帰ってから、友達とバスケしたりしていた。友達は、すごく人なつっこい犬に無視されていた。僕は、あの犬が人を無視するところを見たことがなかった。犬よ、そんなにN君に魅力がなかったのか。N君はそのまま帰っていった。悲しい話である。
May 10, 2007
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今日は、柔道があった。柔道着に着替えて、柔道場に集まって、柔道が、柔道で、柔道だった。今日はトレーニングで何をするか的なものだった。体操して、前転とかして・・・・・・・。で、そんな中、いきなり「倒立歩行をしろ」と言われた。出来るわけがないと思った。あと「受け身をしろ」とかも言われた。・・・・・まず、教えてください。5時間目は情報だった。タイプの速さの確認的なものをやった。学校のキーボード、打ちにく過ぎ。指が動かなかった。自分の家のパソコンだったら、後どれだけ速いだろうかと考えていた。考えながら打つと、「コンピュータ」が「紺ぴゅーと」になっているのに気が付かず、かなりの時間を消費してしまった。コンピュータが紺ぴゅーとだったら、後どれだけ速かった取ろうかと考えた。7時間目のLHRで球技大会の種目を決めた。なんとなく卓球にしてみたが、まわりの人たちが強すぎる。急速に出る気という風船がしぼんでしまった。このままいくと、ダブルスに出ることになる。シングルの強い人三人で勝ちに行く作戦。こういう作戦だと、負けてもいいような気になる。実にありがたい作戦。下校途中にコンビニに寄ると、同級生がバイトをしていた。しかも地味にミスをしている様子。心の底から「がんばれ」と言おうと思った。が、言わなかった。
May 9, 2007
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今日は、占いで一番だった。だからといってどうということもなく、ダラダラと学校へ向かう。途中で友達に会う。話しながら進んだ。信号が変わりかけていたので、少しスピードを上げようと思った。『チェーン外れた』『ヒザ強打』『思わず、アウチッ!!と声を上げる』痛い・・・・・。一日中痛かった。しかもよりによって体育があり、立ち幅跳びをすることに・・・・・。着地の瞬間がねぇ・・・・・。占いが嫌いになったToshiでした。
May 8, 2007
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