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散歩コースの途中にあるお宅の前へ、ひたすら目指すバニラ。家人が庭に出てたら、10センチほどの太い骨ガムを頂けるのだ。なので、バニラは毎日のように、このコースを選ぶ。骨ガムゲットは月に約3~5回。しばらく庭の前でご主人と立ち話。バニラは側で、骨ガムに食らいつく。ほとんど食べ残し、家のソファーで、じっくり食う。普段は、15分ほどで食いつくす。ワシッ、メリッ、グシャと、ものすごい力で噛み砕く。が、先日、普段と違って食いあぐねていた。初めてだ。噛む力が目に見えて衰えている。しばらく、かみかみして、唾液でガムを柔らかくしやっと、まるごと口に入れなんとか30分をかけて噛み砕き食した。10年間で、初めてバニラの老いに対面する。予兆は2年前にあった。毎年、春先や秋口に大阪城まで3~4時間散歩に行くのだがその年は、30分ほど歩くと断固散歩拒否。そして次の年も。最近の長距離散歩は、もっぱら四天王寺だ。往復ちょうど1時間。階段の昇降も悩みの種。上りはまだマシだが、下りは前足に28キロの負荷がかかる。調子こいてる時や、僕が家に帰ってきた時などどっどこど~~~っと、イノシシ状態で階段を降り、登る。時々、足を踏み外す。まったく、やれやれだ。バニラの生活場所は、主に2階の居間。いつも家族がいて、お気に入りの、薄ら汚れたソファーもある。が、いつかは足腰が弱り、昇降時に足腰を痛める可能性がある。出きれば、そうなる前に1階に生活の場所を移さなければならない。すると、一日の殆どは一人ぼっち。う~~~~ん、悩む。散歩たんびに、お腹をサポートしてバッグのように担いで降りるアイテムを探すか・・・とにかく悩むより、元気で楽しい13歳を目指そう、と思う。ああ、僕も人並みの犬飼に・・・四天王寺境内で。珍しく、凛々しい横顔。
2013年09月13日
9月1日は、バニラ10歳の誕生日。何が何でも8歳までは、と願い今に至る。バニラの母も兄弟も、若くして亡くなっていたからだ。何事も無く、10歳を迎えられたことをバニラに感謝。先ずは、13歳。そして、16歳。理想は、楽しく20歳。今のところ、老いは感じない。動作も表情も、イタズラも。ただ、3時間散歩は出来なくなった。11歳の誕生日ブログが書けますように・・・・・バニラ、初ドッグカフェ。(生後3か月)この時以後、よそのわんこの食べ物を襲うようになり行くことはなくなった。
2013年09月01日
8月24日は、ブログ開設9周年。9月1日になると、バニラは10歳。迎え入れて1年間は、イタズラが激しく、また飼い主一年生なのでしょっちゅう動物病院へ走った。がそれ以後、医者知らず。軽度のアレルギー皮膚炎以外、心配はない。10歳のバニラを見てひょっとすると、もう10年生きるかもと、思う。まあ、何歳までか知る由もないが毎日を楽しく過ごしたい。事情があり、住み慣れた家を、単身で離れる。僕とバニラ、セットで。少し切ないが、これも人生。バニラと僕の住む部屋は、いままでの3倍。バニラが環境の変化に慣れてくれるかが唯一心配。移動日は年内!散歩コースも狂おしい問題だ。バニラ、2か月半。黒い悪魔時代。
2013年08月26日
振りの更新。日々の出来事や写真はツイッターやインスタグラムに完全移行。ブログ開始の時、バニラを看取るまでブログを続けると決めていたのでなかなか「ヤメタ」と決心がつかない。なので、基本はツイッターやインスタグラム。忘れた頃に、ブログ更新になると思う。しばしお付き合いをお願いします。ブログトップに、ツイッターやインスタグラムのリンク張っています。よろしければ、そちらよりお入りください。あ、バニラは9月で十歳になりますが、変わりなく爆裂娘です。゜+・(о´▽`о)゜+・バニラ画像
2013年08月01日
バニラを迎えて9年半。口の周りは真っ白になったが、動作やテンションは相変わらず。こいつがやがてよたよたになり、介護され、看取られるとは信じられないし信じたくない。なので、切ないのだ。こんなに犬畜生が、愛おしくて愛おしくて・・・・大阪、四天王寺境内の八重桜。昨年、同じ桜の木の下のバニラ。
2013年04月12日
久々に、ブログ表紙をいじくった。そして、「なんてブログはめんどいのだ」と、ため息が出る。twitterを始めてから、何度もブログ終了を考えたが九年近く続けたバニラブログを、「はいやめます」と、言えない。なので、更新頻度はあまりないが、続けようと思う。しばらくお付き合いください。アプリで自動作成。(´∀`*)バニラ画像コラージュ(動画・2分)
2013年04月02日
早朝4時半~5時、僕は起床する。3階からバニラのいる2階の居間へ。僕の気配がすると、真っ暗な居間のバリケンの中で「きゅ~~んきゅ~~ん」電気をつけ、急いでバリケンを開ける。勢いよく飛び出し、体だをぶるぶるっ!僕はいつもポケットに小さなビスケットを2つ入れる。一つは散歩で玄関出るとき。あとの一つは、帰宅時。真っ暗な路地をめぐり、約15分で帰宅。雨ジャジャぶりでも散歩には行く。この時確実に「んち・しこ」をする。散歩終了後、朝ごはん.バニラの食事が終わり4~5分後、僕は上着を着る。僕が上着を着ると、バニラはあんまりお気に入りじゃないバリケンに自主的に入る。上着を着る・バリケンに入れられる、電気が消されるとーさんはでかけて、昼過ぎに帰ってくる。9年間、ほぼ毎日繰り返してきた日常だ。なので、バニラは家族の表情や動作を読み取ることができる。特に日常のリズムが生理的に、体に組み込まれている。なので、いつもと違うリズムになるとうろたえることもある。それほど日々の生活や環境に馴染んでいる。変わりない退屈な日常がいかに大切か、バニラに教えられる今日このごろ。ただいまTwitterがメインになりつつあります。なのでブログ更新あまり出来ません、お許しを。Twitter
2013年03月18日
気がつけば、更新一ヶ月ぶり。今年の秋、バニラは十歳になる。感慨深く、なんとなく哀しい。口の周りは真っ白。「しこ」をたまにバリケンに漏らす。今までなかったことだ。もちろん散歩は日に3~4回行っている。また、やたら悪さをするようになった。早朝バリケンから出し、早朝散歩。帰宅後、電気を消しバニラ放牧して出勤。殆ど悪さはしなかったが・・・・歳のせいか?手当たり次第に、紙や品物を破壊する。なので、あす辺りから早朝放牧禁止予定だ。嗚呼、その時を想像するだけで涙が・・・・切なすぎる存在だ。
2013年02月04日
昨日、約1か月居た息子夫婦の愛犬「ブッダ」が帰ってしまった。毎日いっしょに散歩したり、ベッドで眠ったり・・・何かさみしい。少しの物音で吠えまくり、バニラがバリケンから出てくると追いかけるように吠え、テレビに犬が出たり、激しく動くものに対してギャンギャン吠えまくる。近所のおばあちゃんに「あんたんちのわんちゃん、よう吠えるな」と、一言。そんなブッダではあるが、欠如感にさいなまれる。息子や嫁さんの膝は、今まではブッダの指定席。が、その日は嫁さんと赤ちゃんが、実家から自宅へ戻る日。赤ちゃんは、息子夫婦に代わる代わる抱かれる。ブッダは状況が飲み込めず、半分パニックに。おかしくて大笑い。昨晩は、バニラ散歩でかっての彼氏兼ボディガードのラブくんにあった、半年ぶりに。介護カートから降り、少し歩いていた。バニラはラブくんとカートを匂いまくる。他の犬がそんなことをすれば、噛み付くらしい。ラブくん、未だバニラに頭上がらず。気性は荒いが、やさしいラブくん。多少は歩けるが、カートは一生離せないようだ。また会おな、ラブくん。
2013年01月05日
9年も一緒に生活していると、バニラは家族の動作や行動パターンを読み取る。以前にも書いたが、さり気なく風呂に入れようとするとそそくさと、バリケンに逃げ込む。おやつでも釣れない。散歩のタイミングも絶妙だ。僕の動作が散歩か、単なる外出か瞬時に読み取る。僕が引き出しを開け、財布をポケットに入れると自主的にバリケンに入る。なぜなら、僕一人の時の外出時は、必ずバリケンに入れるからだ。予感を先取りする名人だ。ある意味、素晴らしい芸でもある。と、一人感心する。先住猫、キキが健在だった三年前(19歳)当時、バニラはキキの下僕。寂しくもあり、懐かしくもある。生き物は切ない。
2012年12月03日
線香と鐘の音がお気に入りの、四天王寺境内。時々バニラ散歩コースでもある。春や秋には木陰のベンチで読書する。我が家から自転車で15分の、僕とバニラのオアシス。四天王寺境内
2012年11月10日
今年は、未だ抜け毛が酷い。暑さのせいか、歳のせいか、掃除機をかけて、10分もすると床に抜け毛が散乱し風で部屋の隅などに、塊が出来る。もう、うんざりするくらいの抜け毛だ。散歩終了時、必ずファーミネーターもどきで毛を梳いても同じ。一回り痩せたような体型になってしまった。散歩中何度も、「バニラちゃん痩せたん違う?」と聞かれるくらい。こんなことは9年間で初めてだ。バニラは、カメラを向けると目をそらす。なので、シャッターチャンスを逃してしまう。おやつで釣るのは、なんとなく嫌なので声かけで、眼差しをいただく。なので、眼差しをいただくのは疲れるのである。やれやれ。
2012年10月09日
おかーさんのGパンの四角い皮を、バニラが食ったのでGパンの生地と、端布を縫い合わせおかーさんが修理。お見事。バニラの楽園(動画・38秒)
2012年10月05日
バニラは、風の道を知っている。夏場は風向きによって、風の道が変わるのであっちうろうろこっちうろうろで、涼をとる。こんな風に・・・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2012年09月28日
我が家の、「黒犬アプリ」は9年間、アップデートなし。当然、フリーズ、暴走、強制終了が頻繁になる。オペレーションシステムである飼い主は64年間、OSの更新無し、メンテナンスも皆無。なので、「黒犬アプリ」を更新できないのである。こんなコンビなので、ご想像下さい。それはそれは、退屈で、爆裂で、うなだれる日々なのだ。iPhone5、欲しい・・・・・iOS6も使って見たい。洗面器で遊びのお誘い。誘いに乗ると、洗面器破壊。
2012年09月20日
犬動画のVimeo大賞作品。10分30秒作品。はらどき。素敵な作品。長尺だが、時間を確保して穏やかな気分で鑑賞してください。心が心地良くなる。そして、わんこや人が切なくなる。野良犬
2012年09月15日
バニラは相変わらず爆裂娘ではあるが何となく動作に切れがなくなる。かって、風を切るようにして、真っ直ぐ前を向き颯爽と前進しつつ散歩していたバニラ。が、ずいぶん動きが鈍くなる。それでも、時々イノシシになる。昨年から、グランドでの走りは控えめにしことしも様子見ながら、極力全速走りを控えている。といっても、容姿から老いは感じない。バニラの居場所は2階の居間。散歩と僕の出迎えに、階段の昇降を繰り返している。僕の出迎え時は、転げ落ちるように降りてくる。で、時々足を滑らせるのだ。一番の心配事だ。ゆくゆくは1階に移動して、僕とバニラは同居することになるだろう。自分の老いとバニラの老いを、直視する日々。でも、バニラと散歩すると清々しいのだ。7年ほど前、彼氏&ボディーガードのラブくんと日曜たんびに激しいプロレスを繰り広げていた。そのラブくんも、介護カート散歩7年目。足の捻挫をこじらせ、何度か手術するも改善しなかった。体重管理と捻挫、骨折には十二分注意している。どうか、穏やかで楽しい犬生を・・・・・
2012年09月11日
8年前の8月、バニラブログ開設。日記投稿は695。9年前、生後2か月10日でわがやに迎える。迎えて半年は、ほとんど記憶が飛ぶほどの悪魔ぶり。なんとか記録したいと、ホームページを作るべくエディタでポチポチHTMLを。が、3~4ページで投げ出す。その後ブログに出会い、めでたく開設。当初からバニラを看取るまで、ブログを続けるつもりであった。バニラの親、兄弟が若くしてガンなどで早死し、覚悟しながらの日々だった。で、本日9月1日、なんとかバニラは9歳を迎えることができた。今思い返すと、奇跡だと思う。何も特別なことはできないが晩ご飯に、馬肉をトッピングしよう。2か月半のバニラ。お利口に見えるが、悪魔。9歳なりたてのバニラ。落ち着いているように見えるが、未だ爆裂娘。(泣)当面は13歳まで、「元気で楽しく幸せに」を目指し出来れば20歳まで一緒に暮らし穏やかな死を看取りたい。20歳まで生き抜いたフラットコーテッドレトリバー「サム」をイメージして・・・・・Sam's Life(flickr)
2012年09月01日
昨晩、息子夫婦が一週間ぶりに「ブッダ」を引き取りに来た。やっと我が家の環境や、散歩コースにも慣れ家族とも同化しつつあったので、別れは辛かった。「年末から来年にかけて、ブッダ、1ヶ月頼むわ」と、息子。奥さんの出産が控えている。ブッダはチビだが、気性は激しい。でかいバニラは、動きまわり、ちょっかい出しまくりのブッダにうんざり。そう言えば、若いころのバニラもひつこすぎて、度々総スカンを食わされていた。「とーさん、このちびなんとかおとなしくさせてーな」な、バニラ。北海道土産。犬猫用エゾシカの缶詰。味見してうまかったら、僕が完食予定。(笑)
2012年08月28日
息子夫婦の愛犬を、約1週間預かる。3歳のミックス小型犬「ブッダ」何度か預っているので、バニラもブッダも大きなストレスはない。が、若いゆえ調子をコキバニラを責め立てるのだ。バニラ、為す術もなく・・・・・や、やめなさいっ!!(動画・46秒)が、ブッダは責め立てる。バニラ逝く(動画・25秒)で、歓迎の食事。馬刺し、きゅうり、おから入りの晩御飯。これは、バニラ用。ブッダはこれのミニチュア版。がっついて完食。めでたしめでたし。
2012年08月24日
書店で、久々に「沢野ひとし」と言う名前を見つけ懐かしさのあまり『クロ日記』を衝動買い。沢野ひとしは、主に、椎名誠作品のイラストを描いていた。で、1時間足らずで読了。ペットショップで売れ残った黒ラブを飼い15歳でなくなるまでを絵日記風に記している。涙ポロポロ仕様ではない。クロと作者のことを、淡々と描いている。驚くような出来事もほとんどなく感動すらしない。が、読了後なぜかしみじみとする。クロがきて、15年の生涯に家族はバラバラ、風景や周りの環境も著しく変化夫婦関係も・・・・・・そのすべてに、クロがいた。何事も無く、寄り添うように。作品紹介ブログとーちゃん、食べるもんプリーズ。出きるだけ、可及的速やかに。あへ!!
2012年08月20日
バニラブログが、8年目に。バニラは9月で、9歳。僕は11月で、64歳。ああ・・・・ずいぶん遠くまで来た。野生の洗濯(動画・48秒)
2012年08月06日
食紅を練りこんだような「んち」をした。3回。月曜に動物病院へ、走る。血便?何も思い当たらない。もうすぐ9歳。まともに、検査などしていないし健康にも特に留意していない。本日、早朝散歩、昼散歩共赤くない「んち」嬉しくて嬉しくて。百均へ。スーパーへ。で、記念写真。きんきんに冷えたキュウリとともに。
2012年07月29日
バニラシャンプーを、外のガレージのホースの水。または、いつも通りに風呂場。さんざん悩む。外は涼しくシャンプー可。が、水ゆえシャンプー後満足感が得られない。取りあえず、シャンプーしたった、という感じ。猛暑の風呂場シャンプーは地獄。窓全開するも、湯を使うため蒸し風呂。ドアも全開にしたいが、即脱走。で、地獄を選んだ。<かって、バニラシャンプーは全裸(僕)だった。あるとき、なにげにバニラは僕の大事をはふっ!としかけた。それ以来、下着をつけてのシャンプーに・・・>ドライヤーで仕上げ完了まで、1時間。ああ、達成感!!モチベーションはこれのみ!クーラーで冷え冷えの和室でああ、やれやれ、なバニラ。やれやれは、僕なんだが・・・・・・
2012年07月25日
ダウンタウン&コンクリートジャングルがフィールドのバニラ。できる限り、影を選ぶがたまに、日向で「しこ&んち」姿勢を作るとあ・ちち・あ・ちちと、足を上げまくる。ああ、不憫。影を選んで出撃や!こんな日差し、かかってこいや!!やれやれ、たらいまぁ~~~~っと。冷えたスイカ希望、と。
2012年07月17日
僕がテーブルの椅子に座る時は食事、テレビ、読書時。その時、必ずバニラの視線を感じる。「とーさん、どないしたん?あたしでよかったら相談にのるわ」
2012年07月09日
とーさん、暇そうやね。遊んだろか?
2012年07月02日
一日2回、ダイソン掃除機で居間掃除。それでもおっつけないほどの抜け毛。やっと収まるが、それでも毛だらけだ。くつろぎ場所も、お気に入りソファーから、風の通る廊下へ。この時期、早朝散歩ですでにマズルは泡だらけ。冷蔵庫を開けると、氷を要求する日々。そろそろ、初スイカをあげよう。あああああああ~~~~っ、毛皮のコート脱いで、素っ裸になりたい!!毛皮のコート
2012年06月29日
「そろそろ晩御飯の時間なので、本日もつつしんでお願いに上がりました。待てでも伏せでも、よしこちゃんでもいいです、なんでもええから、早くご飯くれ・・・下さいませ。で、出来れば、出来ればでいいです。冷えたトマトやきゅうりのトッピング希望あ、あくまで希望です。できるだけ努力目標だと、もっとうれしいです。」晩御飯のお願い
2012年06月20日
バリケン内嘔吐で体中、部屋中香ばしい匂いが充満なので、汗だくで、バニラ洗濯終了。半端ない抜け毛、抜け毛、抜け毛・・・・・・・パンツ一丁でドライヤー。バニラはドライヤー時、微妙に移動するので疲労困ぱいする。僕が。汗が目に染みる。洗濯から乾燥まで約1時間。ぴっかぴっかのバニラと昼散歩。至福のときでもある。が、至福に至るまでのしんどさよ・・・・・しんどい、めんどい、うるさい、侵入、破壊、嘔吐、抜け毛・・・なんもええことないが、大好きなのだ!!散歩終了後、洗濯したてのバニラ。この場所は、風の通リ道。ん、何か問題でも?
2012年06月18日
バニラ、生後5ヶ月頃、公園&グランドデビュー。ゴル、ラブ、ダルメシアン、など大型犬仲間と出会う。日曜の早朝は楽しみだった。バニラは一番歳下。なので、今ではその仲間のほとんどは高齢のため病気しているか、すでに亡くなっているか・・・寂しい限りである。もうすぐ9歳のバニラは、早朝散歩は一人ぼっち。仲間はいない。が、僕は居る。聖地(動画・27秒)
2012年06月14日
バニラの病院&注射&白衣嫌いは生後半年頃の避妊手術が、トラウマになっているようだ。予防注射は主に区役所。2年目、道半ばで予防注射を思い出し、フリーズ。両手でリードを引っ張りながら、引きずるように現場へ。しかし、役所入口近くに待機する医者の元へは、頑として行かない。で、医者がこちらに出向き「ぷしゅっ!」で、見事に9枚。勲章でもある。よく生きましたバニラ、これからもよろしくね。狂犬病予防鑑札気に入っていないが、初2ショット。バニラも僕も、それなりに歳を重ねている。とりあえず12歳、そして16歳、出来れば穏やかに、20歳を迎えさせたい。初めての記念撮影
2012年06月04日
朝公園へ。バニラ散歩コースであるが片道20分、影なし、アスファルトな為、今朝は僕一人自転車で散歩。大きなグランド(かって、バニラのプロレス遊び場)整備された花壇若葉が眩しい雑木林、シロツメクサに覆われた広場。バニラとの思い出を駆け巡らせ、公園を一周する。遊具のある広場の草むらに、老柴犬が横たわり、ぴくりともしない。飼い主さんがそのそばで、見守る。高齢犬の散歩風景(寝たきり)は、リアルである。僕とバニラの老いは、すぐそこにある。切なく愛おしい日々は、今しばらく続く。今朝の、早朝散歩にて。アビーロード(笑)
2012年05月27日
すでに、日中は床で半解凍状態。日中散歩も「あへあへ」で、用が済み次第帰路へと急ぐ。そんな日曜の午後、ジャンヌ・モローばりの、物憂げなバニラ(笑)バニラ「声掛けするなら、おやつくれ!」アンニュイ・バニラ
2012年05月20日
家畜は、いつしか親しみを込めて「愛犬」と呼ばれる。が、奴らは、野生であり畜生であり家畜であり、愛犬である。飼い主の、仕草や動作や眼差しや声をかなり注意深く観察し生活のリズムを学習し、アイコンタクトや声でコマンドを瞬時に理解する。「座れ、待て、伏せ、付け」は、基本中の基本。が、「あっ!コラ!ダメ!ヤメレッ!バカタレ!」も、基本中の基本なのだ。平時、コマンドは効く。が、平時以外、コマンドは意味をなさない。平時とは、家族がそばにいて、毎日繰り返される穏やかな日常を言う。が、生活はそんなに甘くはない。「穏やか?」などどこを探しても見当たらないのが、普段の日常である。常に非常時だと言える。で、僕は思う。コマンドが効き、平和で穏やかな「愛犬」との日常など教科書だけの小奇麗な世界。大人の世界は「あ”~~~~~~~~っ」な日々なのだ。日々是戦場。そんな野生の、唯一の最大ターゲットは食べ物。加減などありえない世界だ。家でも外でも、何度「あ”~~~~っ」を味わったことか。野生と畜生と家畜と愛犬は、同義語だ。経験上・・・・おそらく。食べ物に対する、制御不能な鬼のような野生の本能。が、食べ物に礼を尽くす事もある、まれに。「食べ物さん、ありがとう」と、言う。食べ物を得る為に、バニラは居住まいを正す。神に感謝する如く。散歩コースのおやつを貰えるお宅前。バニラは背筋を伸ばし、ひたすら人の気配を探る。10分でも20分でも。獲得出来る確率は、4~5回に一回程度。シャッキ~~ンな、バニラ
2012年05月17日
バリケンに収まるのは、悪さして逃げ込む時留守番の時(平均5時間、最長8時間)それ以外、あまりバリケンに入ることはない。が、最近度々バリケンに入り寛ぐようになった。歳のせいか?やはりメインはお気に入りソファー。最近、日中はすでに床に移り、溶けている。ソファーで寛ぐバニラを、撫で回し匂い嗅ぎまくり、もふもふしまくる。体温、寝息、匂い、寝姿。完璧なバニラだ。すーすーと寝息。息を吸い、息を吐く。穏やかに、穏やかに、腹が膨らみしぼむ。時々、長めの鼻面が木管楽器になり素敵な寝息を奏でてくれる。キャンプもドッボンも長距離散歩もいつしか遠ざかる。今朝、早朝散歩時、久々にグランドでノーリードにして走らせた。もうすぐ9歳になるが、弾けるように疾駆するバニラの姿を見て、うれしくなる。逝ってきます(画像)
2012年05月12日
我が家の居間には、ソファーがある。かって、家族やキキ(先住猫)の寛ぎの場所であった。かって!が、バニラを迎えて以来、ソファーはバニラの占有物と化した。僕がソファーに座ったり寝転んだりすると僕の両肩を、バニラは両腕で引き寄せ「舐めまくる」のだ。僕を逃がさないように。寝転がると、ドスンドスンと容赦無く覆いかぶさりでかい舌で、ベロンベロンと舐めまわす。僕の唇、耳、目、鼻に、舌を挿入するかのように・・・・・顔面の皮膚が剥がれそうになるほど、ひりひりするのだ。バニラは、我が家に偏在す。く、苦しい、舐めるな!(動画・19秒)
2012年05月10日
バニラの場合。(ほぼ、毎年)↓寝るより楽はなかりけり、浮世の馬鹿は起きて働く
2012年05月03日
ラブ2頭連れの女野武士と会う。肌触りは、サッカー選手の沢。無造作に長い髪を後ろでくくり、すっぴん。服装も、作業着状態。「あら、フラットですか?」と、初対面の女性。明らかに、わんこ関係仕事系の出で立ち。小型の2頭のラブは、バニラに吠えまくる。「あ、やばっ!」と、女性。僕「?????」「2頭共、てんかん持ちなんです。でもこれだけ興奮しても倒れないので おそらく、大丈夫」と、笑顔がこぼれる。立ち話に花を咲かせていると、いきなり1頭のラブくんが噛み付いてきた。「がうっ!がるるるるぅう」と、威嚇するバニラ。バニラの初めての威嚇に、わおっ!!で、バニラ、帰宅準備。争い事は大嫌いな、バニラであった。野武士に別れを告げ、名残り惜しく帰宅の途に。坂の多い散歩コース。路地から路地へ移動していると、素敵な石段が。「バニラ、記念写真撮るで」「あい、おとーしゃん」石段のある散歩コース
2012年04月29日
ラブくん(ラブラドール・10歳)ハナちゃん(ゴールデン・11歳半)ボクちゃん(ゴールデン・12歳半)バニラ、6か月~2歳頃までの遊び仲間。みんなとよく遊んだ公園には、ほとんど行かなくなった。久しぶりに、その公園へ散歩。3年ぶりにボクちゃんに遭遇。かっては、ここいらのボス。穏やかな表情になった。顔はほとんど白色。立ち止まると足が震える。「体を触るのが怖いんです」と、飼い主さん。あちこち、突起物を確認できているが、医者に任せると。バニラはほとんど無視。ボクちゃんをさんざん触りまくり、別れる。ラブくんは、5年前前足を痛め、ずっと介護カートで散歩を続ける。年に数回会う。あれだけ仲の良かった2ぴきだが、お互いほんの少し匂い合う程度。ハナちゃんともよくプロレスをしたが、ある日突然ボールに目覚めそれ以来、プロレスに興味を失う。昨年、11歳半で亡くなる。でも、仲間たちは素敵な飼い主さんに恵まれ幸せだ。もちろんバニラも。(笑)時の流れに、身を任すしかない。できるだけ楽しく・・・・・かって、みんな子犬だった。ダウンタウン外れにある、古墳公園。散歩コースに追加した。ここは、アカシアの雨がすごいのだ。古墳公園高貴なバニラみたい。あくまで「みたい」なのだが・・・8歳7か月のポートレート
2012年04月26日
<イントロ>2010・9のブログより遅ればせながら、狂犬病予防注射を受けに行った。その動物病院は、自宅から3分の場所にある。毎日のように、バニラ散歩の時その前を通る。一口で言うと、「おぞましい」ガレージには、数年動かした気配のないジープ見たいな古そ―な車が。玄関にたどりつくにはその車をよけるようにして前進する。ドアには手作りの、ガムテープを乱雑に張り重ねたこれも古―い立体物がかましてある。この時点で、ほとんどアウト。で、ごめんください、とドアを開けるとワオッ!下町の、古い古い一人経営の鉄工所状態。待合室がないのだ。しかも8畳の広さの部屋の5畳は30年前から手をつけていないようなだだ黒い段ボール、茶色に変色した本や雑誌が無政府状態に積み上げられている。薬入れのプラスチックの棚の引き出し類も中身が見えないほど変色しまくり。その奥には、段ボールのゴミ箱から溢れんばかりの、使用済の注射器や注射針が山のように。で、クーラーもほとんど効かない。なので、ドアが半開きなのだったのだ。検査機材はない。きっぱりと言える。orzで、空間の残りは3畳。その真ん中に、診察台。体重を量ったりもする。これが異常に古いのだ。おそらく、10年は使用していないはずだ。おまけに、診察台の半分はゴミ置き場状態。残された約2畳の床が診察スペースなのだ。きっぱり言う。昭和50年代へタイムスリップなのだ。60代後半の先生が言う。「僕、大きい犬にがてなんですわ。あはっ。 この子噛んだりしません?」「こいつは極めて穏やかです。犬や人を噛んだことはありませぬ!」注射器を持った先生が言う。「念のために、この子の顔を向こうにして下さい 僕、後ろから注射しますから」と、びびりながら消毒し、えいやっ!と、先生腰が引けつつ、0.3秒で終了。人柄は好感持てる。次回、もしおぞましい動物病院に行くことがあれば「せんせ、写真撮ってもいいですか?」と駄目もとで、お願いするつもりだ。お楽しみに?・・・・・・・やれやれ。(おしまい)↑2012・4・17昨夕、狂犬病予防注射に動物病院へ行ってきた。ドアを開けると、先生親しげに「あ、○○さんですね」先程、電話で予約していたためか、めちゃ親しい。注射、0.3秒で終了。どんな流れでそうなったのか、不明だが注射終了後、2時間以上先生とおしゃべりする。高校、大学、下宿、趣味、家族、仕事、老後の計画などお互い、話は弾みまくり。現在は年金で、ゆったり生活できるが数少ない長年の飼い主さんのため、ほぼ道楽で開院しているそうだ。2時間のあいだ、お客さん皆無、電話も皆無。奇人変人と噂されているが生々しくも、魅力的な先生であった。(元、農政官僚らしい)「〇〇さん、いつでも遊びに来て、コーヒーでも入れて待ってますわ。 今日はありがとう、めっちゃ楽しかったです」と。名残り惜しくも、別れを告げる。その間、バニラ、僕の側に立ちっぱなしでおとなしくしていた。来年、彼は日本にいるのか?海外移住予定を語っていた。ガラスの中へ(画像)
2012年04月18日
やがて、めくるめく蜜のような新婚気分を卒業。そんな朝、旦那さんがご出勤。今までなら、すっぴんではあるが、朝食の用意をし玄関まで送り、「いってらっしゃい」と、チュゥ。な、日々。が、いつしか、ベッドの中から「いってらっ!ねむねむ・・・」と、追い払うように、手を振る。!!女性としての、自覚も誇りも「美」も、音を立てて崩れ去りそこにあるのは・・・・おぞましくて、言葉にならない。(笑)やがて、(笑)も消えるはずだ・・・・orzそんな日々を、バニラは一発芸で披露してくれた。追い払うように手をふる・1追い払うように手をふる・2
2012年04月16日
バニラの主なフィールドは、ダウンタウンの路地裏。野山を駆け巡り、川の流れに飛び込むことなど、ほとんどない。路地から路地を巡り、時々生活道路、幹線道路を横断。全力疾走は近所のグランドのみ。8歳を過ぎた頃から、全力疾走は30メートル2回のみ。なので、とっとこ散歩を気長に継続する日々。葉牡丹と油粕と闘いながら・・・・・お気に入りの路地裏君は「幸せ」かい?「あい、アメマ~~」/a>
2012年04月14日
大阪城お花見散歩を目指したが、所要時間、往復3時間半~4時間。昨年、挑戦するも、途中でへばり帰路へ。(8歳になるまでは、毎年3~4回散歩していた)で、今春再挑戦するも、やはり途中で固まり断念。大阪城公園の途中、ちょうど半分の距離にある真田山公園へ到着。ここも、思い出深い公園&グランドだ。(女房と付き合っている時の、デートコースでもあった)早朝、仲間と駆けずり周る日々。が、いつしか仲間は徐々に来なくなった。思い出に浸りながら、巡り来る春の一日を、バニラとのんびりと過ごす。大切な大切な時間。桜咲く桜、幹に咲くこ、これ、何とかして・・うひょひょ~~い・すりすりやぁ~~!!
2012年04月09日
昼散歩終了後、今年初めてのガレージでの日向ぼっこ。どっさり抜け毛を漉き、半年ぶりのブラッシング。「あ、ゴールデンの後ろ姿、やさしいねぇ」と70歳代の女性二人が、自転車を押しながら足を止める。「アメ、アメ、と」とポーチをひっくり返す。「ないわ、あんた何かあらへん」と、連れの女性に。「こんなんやったらあるけど」と、海苔巻きおかきを手渡す。「にいちゃん、このゴールデン吠えへんやろ」ぼ「は、はい。ほとんど吠えません」「番犬にならへんがな、がはははは・・・」ぼ「・・・・・・ゴルちゃうねんけど・・・」にもかかわらずフラットコーテッドであることを、訂正する気にもならないほどの確信犯二人。「ほら、食べや」と、飼い主の同意を無視して、海苔巻きおかきを与える。(アメちゃんでなくて、よかった)と、軟弱な僕。「またなんか、食べるもん持って来たるからな」大阪のおばちゃんは、「ほな、またな!!」と、去る。去る二人の女性を、食い入るように目で追うバニラ。「お、おやつが・・・・・」穏やかな、ダウンタウンの休日の朝。春一番なバニラ・zzzz
2012年04月02日
バニラには、夢も希望も未来もない。基本。食、睡眠、生理(んこ、しこ)、運動(遊び)カミカミ遊びや、いのしし走りは、狩りの練習。惰眠も、狩りの瞬発力を維持するための一つでもある。その全ては、食べ物の獲得にある(生命の維持)・おそらく。そんなやつが、部屋にいる。異常な状況と言える。(犬飼い以外にとって)首輪とリードで、なんとか人間の社会と折り合いをつけている。そんな犬は、人に飼われない限り、死を意味する。犬は、それを十分理解している。飼い主も、それを理解し犬を愛する。愛するとは、その存在が気になってしようがない、と、言うことだ。永遠に続かないことを知るからこそ、深く愛する。断っておくが犬は、愛なんて知らん。orz人は、犬に対する無限の優しい気分を「愛」で、括る。それで、いいのだ!!「そいつ」と居れば、優しく幸せな気分になれる。それが愛だと思う。たぶん。ありがとう、バニラ。落ち武者のさらし首(画像)
2012年03月31日
退屈そうに、惰眠を貪っていたので、娘の「チュールスカート」を、履かしてみた。すごい違和感。半分魂抜けてるし・・・・スカートずれてるし・・・・・やっぱり、バニラはスッポンポンがよく似合う。チュールスカートは、いやや
2012年03月28日
ソファーは、バニラの占有物。下手に座ると、僕の肩を両手で引き寄せ、延々と舐めまくるのだ。なので、ソファーにはバニラ以外座らなくなった。バニラは、ソファーの主。やがて、当たり前の風景が当たり前で何くなる日は来る。僕はソファーでバニラと戯れ、その姿、息遣い、眼差し、暖かさを心に、日々焼き付け、記憶に留める。介護できれば幸いである。どうか、看取ることができますように、と祈る。ここまで想像力を逞しくしないと、現実を受け止め切れないからだ。その時まで、どうか元気で楽しく過ごせますように。苦しゅうない、近う寄れ(写真・1枚)
2012年03月24日
いよいよ、フランクフルトソーセージリードをつけて、散歩敢行。こんなふざけたリードを付けて散歩するわんこは日本全国でバニラだけだ、おそらく。ええ年こいた、おさーんが・・・出来れば散歩、中止したかったがスペイン土産&ブログネタのみで、恥を振り切り出撃!!の、前に記念撮影。フランクフルトなバニラ(動画・21秒)バニラ散歩コースは、基本的に路地めぐり。が人通りの多い、生活道路もコースにある。基本的に、なるだけ人ごみを避ける。小学生は絶対回避する。おそらく僕らを指さし、皆ではやし立て盛り上げるはずだ。「フランクフルトや!wwwwww」想像するだけで、気が萎える。フランクフルトリードは、見た目に比べかなり頑丈だ。でも、二度と使わない。が、もし、フランクフルトリードで散歩してるバニラを見つけたら笑わずに、優しく声をかけてくださいね、ねっ!!
2012年03月23日
8本のフランクフルト新婚旅行のスペインから帰ってきた娘から電話。「おとーさん、おみやげバニラにもあるから、今から持って行くは」おそらく、スペインの犬の「おやつ」だと思った。「わお、ワンコ用スペイン産フランクフルトや」ん?ひょっとして、リード??うまそうバニラ、残念!!!華奢に見えるが、鋼鉄を撚った細い紐状。見た目より、かなり頑丈。あぁ~~あ スペインの商業施設にて。なんとも言い難いわで、こんなん付けて散歩??我が家近辺はダウンタウン。人通りも結構ある。若い人なら、洒落にもなるが、おさーんの僕がこんなんで散歩?「おっさん、何考えとーんね」と、道行くあんちゃん。本日、昼、フランクフルト散歩か!!笑われるのは目に見えている。それも、嘲笑。orz子供「おかーさん、今日なおっちゃんが、黒い大きな犬散歩しててんけど 犬引く紐、ランクフルトやってんでwwwww、わんこ、俯き加減やったしwwwww」 家族で大笑い。幸せで結構。が、ブログネタ確保のため、断固実行するぞぅ!!!!!!!!!!!!フランクフルト散歩は、一回コッキリにしたい.マジで。詳細は後ほど。(おそらく、泣)
2012年03月22日
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