~PARADISE  OF JUNK~

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September 17, 2005
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テーマ: 詩(924)
カテゴリ: カテゴリ未分類
目が覚めると見慣れない風景が

窓の外に広がってる

お金も払わないで一泊させてもらったらしい

そんな事を思いながら

フロントで支払いを済まし

その親切な宿を後にした・・・。

忘れようとすると

思い出す

なぜか簡単に頭から消えない



重く俺にのしかかったから

好きでたまらなかったのに

あの時なぜ君は俺に・・・。

長い夏が終わり 

少し涼しい紅葉風が

俺の心の中を

駆け巡る・・・。

           ・・・つづく・・・





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最終更新日  September 17, 2005 09:57:29 AM
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