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昨日から今日にかけて、あちらこちらで、またこっちにも先週週末に行われた「新Zaurus」がらみのセミナー及びオープントークのレポートが上がっています。 で、内容はそれぞれ読んでいただくとして、個人的な感想は「やっぱりゼロからスタートなのね」でした。既存の資産は純正アプリ系のデータ等はともかく、MOREソフト系は実質的には全滅っぽいです。同じ「Zaurus」と名前は付いていても本当に新しいPDAとしてゼロからのスタートになる感じです。 ということは、ぶっちゃけた話、まともに使えるようになるのはしばらく先かな、という風に感じます。もちろんマニアな方々はもう買うと立候補(笑)している方が何人もいますが、僕のような一般ユーザーが安心して買えるようになるのはまだまだ先になりそうな雰囲気です。どう考えても新Zaurusが出てすぐに、一通りのオンラインソフトが出揃うとは思えませんし、標準機能だけではあんまり使える感じではありません。 それから「ザウルスショット」ですが、本体メモリーだけだと最大約100枚保存できるらしいです。これってユーザーメモリ23M一杯一杯でってことですよね?そうするとメモリーカードに逃がすとしても結構な容量になりそうです。今までのように「情報は全て手の中のZaurusに」って言う感じで溜め込んでいくことは難しそう。やっぱりザウルスショット、実際にはあんまり使えなさそうだと感じてしまいました。 まあ、実際出て、それなりに評価が出揃ってから考えるべきだとは思いますが、僕の次期メインPDA選びでは、新Zaurus、ますます立場が弱くなってしまいました(汗。今日は会社のノートPCからでした。
2002年07月16日
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※今回も長くなったので2部(?)になります(汗 今巷で話題のPDAFOMA「SH2501V」ですが、その話題の中心は約12万円という価格です。 最近の低価格化の進んだPDAから比べると、確かに驚かされる値段です。今日はそんなPDAの値段にまつわる四方山話を。 きっかけはMobileNewsの山田氏の7月16日の日記での発言(?)でした。12万円という価格は決して不当なものではないという主旨です。同時に現在ケータイ及びPDA市場で行なわれている、本体価格を安く設定し、その分を通信費によって補填するビジネスモデルを批判されています。 この意見に対して、僕は半ば同意し半ば反対します。 先ず同意出来るのはSH2101Vの価格が妥当だという部分です。ただしこれにも条件があって「既に出来上がっている工業製品に対する値付け」としては妥当であろう、ということです。この製品の開発費や原価から考えられる儲けの出る正値としては、確かにこんなものかも知れません。 そして同意出来ないのは、山田氏がそもそもこうしたデジタル機器が高価なものであり、「通信費商法」で価格を下げるのは不当だと考えているところです。 モノ、特に道具の価格は単純に作る側の理屈で決められるものではないと思います。使う人が無理せず買える価格で無ければ、その道具の価値はいわゆる「価格に見合わない」ものとなってしまいます。 今PDAを使っているのは、主に20~30代のサラリーマンだと思います。そのサラリーマンにとって、12万円はもとより、5万円を越えるPPC等でもかなり高価なものであるはずです。故障や紛失の際に急遽同じものを買い直さなくてはならなくなる可能性も考えると、2~3万円ぐらいが適性な価格ではないでしょうか。山田氏も「誰にも買えない価格」と言う価格で提供されるものはいったい誰のための道具なんでしょうか?以下その2に続きます。SH2101Vの200分の1程度の価格で手に入れた(笑)m105にて。
2002年07月19日
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最近ついにPalmOS5を積んだPalmの新機種の発売日が確定したようですね。こちらのサイトで記事になっています。 様々なサイトの情報を見ると、100$程度のOS4搭載の入門機と同時に500$程度で発売されるようです。噂系サイトではボタン部分がスライドする試作機が再び注目されたりしています(笑。 これらの新機種が市場、特にアメリカの市場でどう評価されるかでPalmの運命は決まるでしょう。 個人的には「500$」という値段を見て、PDAとしてのPalmは終わったのではないかと感じています。OS5になって、確かにこれまでに比べれば様々な機能が追加され、ネットやマルチメディアとの親和性も高まっています。しかしそれはPocketPCやLinuxZaurusと言ったライバル達に「一応追いついた」程度で、アドバンテージを持つまでには至っていません。 Palmが盛んにアピールするArmCPUによる処理能力も、ライバル達を引き離しているわけでもありません。確かにOSそのものが軽ければ、オペレーションのレスポンスという意味ではアドバンテージがあるかも知れませんが、同じ様な音楽や動画やオフィスアプリのデータを扱うという場面では同等という以上のものではないでしょう。 Palmはいまだに、「PCコンパニオン」というPalm本来のコンセプトに魅力があると思っているようですが、日本ではその魅力は「ネットコンパニオン」「エンターテイメントコンパニオン」としてのPocketPC、Zaurus、ケータイの魅力に太刀打ちすることは出来ないでしょう。 アメリカでも高機能携帯が登場し、モバイル向けのネットインフラもじょじょに整いつつあります。アメリカでも「PCコンパニオン」に魅力を感じる層は少ないのではないのでしょうか?GPRSに対応したモデル等もあるようですが、そういったネット接続を重視するような使い方で、消費者がPocketPCよりPalmを選ぶ理由があるとは僕には思えません。もし圧倒的な価格的アドバンテージがあれば話は違って来ますが、同程度の価格帯では難しいのではないでしょうか? まあ、実際には全ては出てみてから、という話ではありますが、以前から何度も書いているようにPalmOS5、あんまり期待は出来なさそうです。
2002年09月22日
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今日、こちらで情報を見て、PanasonicのLUMIXシリーズの取説を見て、ちょっと驚いてしまいました。 というのも、僕はmemn0ckさまとは逆に、ケーブル接続でTrevaとして認識させることが出来るのは知っていましたが、SDカード経由で画像の共有が出来ることは知らなかったからです。 で、この二つでどこが違うかというと、Trevaモード(?)ではTrevaの標準サイズに設定されてしまうようですが、SD経由だと、カメラ側の「携帯画像」という機能で作成した320×240サイズの画像がH"側で扱えるということです。 つまり、ちゃんとしたデジカメで撮ったちゃんとした画像を自由に選んでQVGAサイズで取り出してメールでも何でも(?)出来るって言うことです。もちろん光学ズームやマクロ機能もバリバリ使えます。で、その場で僕のHV-50からyapeusでも何でもメール出来ちゃう訳です。 最近ちょっとTrevaを購入してHV-50でyapeusがんばろうかな、とも思っていたんです。でも週末に電気屋さん見てみた感じでは、もうどこにも売ってないんですねTreva。 さらに言えば、僕のHV-50はモノクロ液晶なので実際の撮影や画像の確認が非常にし辛い訳です。これはちょっときついんですね。 そこでLUMIXを常に持ち歩いて、普通にバシャバシャ写真を撮って、これはというのだけH"に取り込んでyapeusにメール。画像サイズもQVGAでちょうどいいし、これはいいんじゃないでしょうか?かなり写真日記系物欲再燃です。 といいながらすぐには買わないって言うのは僕のいつものことなんですけど(笑。でもしばらく、LUMIXに関して情報収集してみようと思います。 今日は会社のノートPCから昼休みに。評判悪いの? (PM 06:54) と、言うように、LUMIXの情報を色々探ってみました。あんまり評判よくないですね、少なくともF7に関して言えば。 基本的には撮れる画像があまり良くない、ということのようです。そう言えば発売当時「カリスマ画質」なんていうキャッチで売り出していましたよね。それで実際の画質が悪ければ、買った人としてみれば頭に来るのも当然かも知れません。 もっとも、F7ではCCDも画像処理エンジンも変わっているので、その辺の改善は期待できそうです。実際に同時発表で同じ画像処理エンジンを搭載するFZ1は、β機ながら、画質に関して高く評価されています。 まあ、F1は未だサンプルフォト1枚出てきていませんからなんとも言えませんけど。すべては発売してからですね、今月中旬だったかな? 今ウチにはデジカメが1台しかなくて、僕が毎日外に持ち出すことが出来ないので、デジカメ買うっていうのもありかなぁ、と思います。 手持ちのH"と簡単に連携できるなら、小回りも効きますし。 今日のフォト日記の様に、マクロ撮影したいときとか、威力発揮しそうだもんなぁ。Nokia凄い… (PM 11:01) 今日こんなケータイが発表されました。Nokiaのゲーム機一体型ケータイとフルキーボード搭載ケータイです。 相変わらずアバンギャルドなモノを出しますね、Nokiaは。このアイデアとそれを実際に開発して発売してしまうセンスに脱帽します。 日本でも流行らないかも知れないけど、確実にこういう端末の需要はあると思います。どっかのキャリアが出してくれないかな。出来ればDDIポケットが(笑。※追記 (PM 06:28) と、思ったら(笑、LUMIXだけじゃなくてSD対応でDCFかDPOFに対応していれば、僕のHV-50に読み込んでメールに添付出来るみたいですね。 そんな訳で、今日は仕事の暇を見てSD対応デジカメを色々調べていました。 今はほとんどのデジカメがDCFには対応しているようで、DPOF対応のものも結構ありました。 価格性能比では、コニカのDigital Revioとか結構よさそうです。LUMIXF1もまあ、良さげ。 さあ、ゆっくりデジカメ選びしましょう。
2002年11月05日
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何の話かといえば、マルチパワーバンクです。基本的にはただの外部電源ですが、デジタル機器を外で使う場合にはこれほど心強いものはありません。 最近のデジタル機器はPDAに限らず高機能化していますので、すべからくバッテリーの持ちが不十分です。それを手っ取り早く解決する方法が外部電源なわけですね。 これまでもさまざまな外部電源が市販されてきましたが、その多くが特定機種専用だったり、高価なリチウムイオン電池だったりしてあまり庶民的(^^;とはいえませんでした。 しかし、今回の製品は価格も安く、マルチアウトプットです。しかも中身はニッケル水素充電池が使えるのでコスト的にもかなり圧縮できそうです。中身を替えればずっと使えるっていうのもいいですね。リチウムイオンのものは殆ど電池代なので、電池がへたれば買い換えなければなりません。でもこれならそういうことはありませんから。5,980円と言う価格はこの内容からすればかなりのバーゲンでしょう。多分中に入れるニッケル水素は付いてないと思いますが。 この手の外部電源って機構的には単純で、理屈が分かっていて半田付けに抵抗のない人なら本当は東急ハンズ辺りで材料を買ってきて1,000円から3,000円ぐらいで出来ちゃうものです。とは言ってもこういう発想は本当にマニアな発想で、一般ユーザーはデジタル機器の為に外部電源を自作したりなんてことは絶対にしません。僕もしません(^^; だからずっと乾電池派でした。 そういう意味でも、この手の幅広い危機に対応できる外部電源が「市販」されるというのはとても大きな意味があります。僕の宗旨替えも近いかもしれません。 持ち歩きデジタル機器の高機能化とバッテリーライフの問題って、永遠の課題ともいえます。今のところ、現実的な解はこの手のタイプのマルチアウトプットな外部電源なんだろうなぁ、と思います。 今日はモバイル関連で派手な話題はありませんが、地味ながらとっても重要な話題をお届けしました(^^会社の昼休みにノートPCにて。
2003年02月06日
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以前SH251iSの話で登場した同僚が、今度はFOMAN2051を貸してくれました。 なんだか、僕も同じ「ケータイマニア」だと認識されてしまったらしく、あれ以来結構ケータイの話を振られるし、今回もどっちかっていうと彼の方から「使ってみる?」って感じで貸してくれました。もちろん、喜んでお借りします(^^ で、いろいろあるんですけど、一番に感じたのはT9はかなりの可能性を秘めているということです。最近はAdvanced Wnnの発表など、予測入力機能に注目が集まりつつあります。もちろんそれはそれで非常に有望だと思いますが、T9も変換機能のほうを工夫していけば、入力システムとしては予測入力よりもより自然なのではないかと感じました。 「工夫」とは、Atokの句読点入力で自動で変換したり、MSNaturalInputのように、ある程度文節が確定したと変換エンジン側で判断したら、自動で変換していくというようなものです。こんな機能があれば、T9はとても自然なテンキーでの日本語入力になると思うんです。 T9は基本的にひらがなを常に2タッチで入力していくというシステムで、漢字変換に関してはこれまで同様手動です。N2051にはこれとは別に「ワード予測」と言う予測変換システムも実装されていますが、T9と同時に動かすことは出来ないようです。 結局↑のような自動変換も、CPUパワーと言う点で結構厳しいかもしれません。でも、PHSにもSH-Mobileが積まれる時代です(^^; FOMAがCPUパワーをケチっていてどうするんだ?って感じです。 N2051全体の印象としては、やっぱりちょっと大きすぎる感じです。重さも120g以上ありました。正直シャツの胸ポケは厳しいです。背面液晶の時計の向きも、胸ポケに入れるときに使いやすい向きと逆になっていて、ちょっとちぐはぐな感じです。 ニューロポインタは、まあ慣れれば使いやすいんでしょうが、必要性と言う意味では疑問が残ります。 やっぱり僕が触ってみてのN2051のキーポイントはT9でした。これは他のNEC端末にも実装されている機能なので、J-N51とかにかなり興味も出てきました。 と、いいながら、今一番注目なのはAirH"PHONEですけど(^^; あまりの料金体系の分かりにくさに、memn0ckさまが独自にまとめていらっしゃいます。興味のある方は参考にどうぞ。ただ、訂正等もある可能性もあるので、BBSも参照することをお勧めします(^^; これはmemn0ckさまが悪いのではなく、DDIPの料金体系及び、その説明ページが分かりにくすぎるんが原因です(^^; と言うわけで、今日もケータイの話題でした。会社の昼休みにノートPCから。
2003年02月28日
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