2198アイケイケイ
が昨日「平成23年10月期決算短信」をリリースし、出来高を伴って急騰しました。
決算は大幅減益ではあるものの、売上はほぼ横ばいですし、減損がなければ(税効果がなかったと仮定すれば)純益もほぼ横ばいだったはずです。特に第4四半期の受注や施行件数も絶好調だったようですし、もしこのままの勢いが続くとしたら今期の予想はかなり控えめなのではと妄想してしまいます。成長余地も配当余力も十分ありそうですし、配当と焼き菓子をもらいながらホールドしていきたいと思います。
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