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Nimrod1215

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May 28, 2018
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指 揮 : 飯守泰次郎  
演 出 : カタリーナ・ワーグナー  
ドラマトゥルク : ダニエル・ウェーバー
美 術 : マルク・レーラー  
衣 裳 : トーマス・カイザー 
照 明 : クリスティアン・ケメトミュラー
舞台監督:村田健輔

ドン・フェルナンド : 黒田 博  
ドン・ピツァロ :ミヒャエル・クプファー=ラデッキー

レオノーレ:リカルダ・メルベート
ロッコ : 妻屋秀和  
マルツェリーネ : 石橋栄実
ジャキーノ : 鈴木 准   
囚人1 : 片寄純也   
囚人2 : 大沼 徹

合唱指揮:三澤洋史 
合 唱 : 新国立劇場合唱団  
管弦楽 : 東京交響楽団


話題のカタリーナ・ヴァーグナーによる読み替え演出の逸脱度はギリギリ許容範囲かな。こんなのばっかりだと困るけど、たまにならいいかと。まぁこの作品が初めての人は止めた方が良いのは確か(笑)
通常と大きく違うのは終幕で、レオノーレは大詰の四重唱の終わりでピツァロにナイフを奪われフロレスタンが刺される。刺された状態で夫婦の二重唱!レオノーレ序曲第三番が始まるとレオノーレもピツァロに刺されて、ピツァロとその部下はレンガを積み上げ壁を作り上げてレオノーレとフロレスタン夫婦を地下に封じ込めてしまう。これじゃまるで『アイーダ』のエンディングじゃないか!そんでもって、舞台上ではピツァロが変装してフロレスタンになりすまし、ピツァロの情婦と思しき女がレオノーレの偽の夫婦を演じる。で、最後には開放したと見せかけた囚人達を牢屋に封じ込め、なんとピツァロとドン・フェルナンドが握手を交わす(二人はグルだったのか!)、地下に封じ込められたレオノーレとフロレスタン夫婦は市打弱して死んでゆくという何とも後味の悪いエンディング。



飯守氏指揮の東響は重厚で恰幅の良い演奏(やや古めかしい)。カタリーナの演出とはあまり合わないような気もする。
(5/27 新国立劇場 オペラパレス)





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Last updated  Aug 2, 2018 09:58:45 PM
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Comments

Nimrod1215 @ Re:あの字は(11/10) >ほうとうさん >大植さんの字でしたか…
ほうとう、りゅうび @ あの字は 大植さんの字でしたか。(ちょっと納得。…
Nimrod1215 @ Re:うらやますぃー。(08/22) >ほうとうさん 個人的には小澤氏の場…
ほうとう、りゅうび @ うらやますぃー。 小澤さんの「青ひげ公」、生で楽しまれた…
Nimrod1215 @ Re:なかなかの・・・(07/17) >ほうとうさん はい、素晴らしい演奏…

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