全1333件 (1333件中 101-150件目)
-
9月１１日 被災地へ行ってまいりました。
震災から半年の１１日、被災地 釜石市と大槌町に行ってきました。写真や詳細はまた 書き込みます。
2011.09.12
コメント(0)
-
岩手・盛岡近郊の方々へ ２４日 １８時３０分～ 「国創りの夕べ」 高麗恵子講演会
岩手近郊にお住いの方々へ。 今日 ２４日 １８時３０分～２０時まで 盛岡のプラザおでってにて NPO高麗主催「国創りの夕べ」 高麗恵子講演会があります。ものを創るのも仕組みを作るのも人間。その人間が、内面豊かに、感性 感受性よく生きることが、子供たち、未来に生きる人たちにとって良い社会環境を残してゆけると考えます。これからは、新しい国創りの発想が必要となります。心、魂。もともと日本人がもっていた精神、魂のことです。中東、東欧、ロシア、コーカサス３国で開催された高句麗伝説コンサートを上映、ＮＰＯ高麗の主旨を高麗さんがお話します。日本は戦後、「本音」と「建前」が生まれたと聞いてます。現代では本音は、言いたいことをいうという認識で使われることが多いですが、戦前、神と出会う、という意味で本音という言葉が日本ではつかわれていたそうです。高麗さんはすべて本音で表現されます。岩手近郊の方はぜひ・・・８月２４日（水） １８時３０分～２０時００分「国創りの夕べ」 ＮＰＯ高麗主催盛岡市内 プラザおでって ３Ｆホール 協賛金 １０００円
2011.08.23
コメント(0)
-
岩手近郊にお住まいの方々へ：７月２０日（水） 「国創りの夕べ」 ～高句麗伝説上映会、高麗恵子講演会～
国創りの夕べ ２０１１年７月２０日（水） 午後６時３０分～午後８時００分会場：プラザおでって（盛岡） 「高句麗伝説」コンサート上映会＆高麗恵子講演会(NPO高麗代表) 寄付金 1,000円 主催ＮＰＯ高麗http://www.idaki.co.jp/～高麗恵子さんのメッセージ～「国創りの夕べ」は、2004年甲申年を迎えた時に生まれた言葉です。先祖高句麗建国の年回りは、様々な説があっても甲申年と聞いた時に今年は「国創り」という気持ちが生まれました。偶然、古の都があった地に立った時、「古の時天の光さしこむ地に生まれ・・・ 今 一人一人の輝く内面に天のはるか彼方の 光差し込み、皆が生きる世界を創る」 と大地からのメッセージを受けました。今の時代は、一人一人が内面豊かに生きる事で取り巻く環境が豊かになり、皆の生命が輝く環境を一人一人が創っていく国創りの時と受け止めました。この度、7月20日に開催します「国創りの夕べ」では、ＮＰＯ高麗の活動のひとつであります世界各地で開催しております「高句麗伝説」コンサートの一部を上映させて頂き、私がＮＰＯ高麗の活動主旨をお話させて頂きます。9月14日に盛岡市民文化ホールにて開催致します東日本大震災チャリティーコンサート、10月25日に岩手県民会館にて開催致します「高句麗伝説」東日本大震災チャリティーコンサートに向かい主旨をご理解頂き、ご参加頂きたい気持ちで行いますのでお越しいただければ大変ありがたいです。
2011.07.19
コメント(0)
-
奥山清行 「伝統の逆襲」 日本の技が世界ブランドになる日
http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E3%81%AE%E9%80%86%E8%A5%B2%E2%80%95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%8A%80%E3%81%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5-%E5%A5%A5%E5%B1%B1-%E6%B8%85%E8%A1%8C/dp/4396612907今更ですが読んでいます。イタリアのフェラーリ職人は給与も優遇されていて、幸せにものづくりに徹している。一方で日本の職人はあまり幸せではない現実がある。。。農業や漁業等の第一次産業の分野で働く人たちにも通じると考えますがこれって第三次産業が優位な日本のシステムに問題があると思うんです。私が考える「東北の復興事業」とは、日本の卓越した世界に誇る文化なり伝統なり、そのことを世界へ発信してゆく、そんなことをひとつ、考えています。日本古来からの精神性の復活、人間が生き生きと生きる、システムの創りかえ！東北の復興のヒントとなる本であると確信します。
2011.06.28
コメント(0)
-
小さな命から。。。
「ピー ピー」 必死に鳴く 小鳥の声がします。 ２３日のお昼、一羽の雀の雛が 自宅の部屋の前においてあった段ボールの箱にいました。 最初 ねずみだと思って キャー と叫びましたが よくよく見ると 鳥のヒナ、でした。 水をあげたり いろいろと試みても 抵抗して まだ羽の生えそろっていない状態の身体で 必死に飛ぼうとしたりします。怖いから抵抗していました。 出がけでしたので、困りましたが 大家さんにひとこと伝えて そのまま段ボールに入れて出かけました。 夜に帰ると、大家さんがえさをあげたようで 小さなお皿がおいてありました。 でも、寒そうに身体を震わせながら 横たわっています。 かわいそうで タオルをかけて ティッシュを敷きました。 あの時の 横たわっている時の お腹のふくらみ、 息をするたびに全身が動く・・・ あのかわいいことを忘れません。 朝起きると ピヨピヨ 鳴いていて、 タオルの中から ピーちゃんが出てきました。 私の部屋は ペントハウスになっているから とにかく夏は暑いんです。 だから 外の日陰において、出てきました。 夕方、仕事から帰ると 箱にピーちゃんの姿は見当たりません。 段ボールを 動かすと、１羽のヒナが死んでいました。 でも 随分 死後から経過していて あれ？と思っていると 大家さんが 下から駆けあがってきて、 「 あの ヒナ、死んじゃったのよー お墓つくって 埋めたのー」 とおっしゃいました。 粟をすって、１日 面倒を見て下さっていたようでした。 じゃぁ この死んでるこのヒナはなんだろう？ と思ったのですが、 どうやら ２羽、巣から落ちてきたらしいのです。 そのうち１羽は、落下した時に死んでしまい、もう１羽は、私が面倒で放置していた 段ボールの中に落下して、生きながらえていたようです。 まる２４時間、生きていて 夕方 息を引き取ったようでした。 ほんとは 友達が 育てようと、引き取りに来てくれる予定でした。でも死んじゃいました。 巣が・・・ 私の部屋はマンションの屋上です。その屋根の上に 雀の巣があるみたいなんです。 羽ばたこうとして、落ちてしまったのか、母スズメがおとしてしまったのか・・・ いずれにしても ２羽は一緒に落ちてきて、１羽は 段ボールに落ちて助かったのです。 ほんとうは 羽ばたく日を望んだのだけれども、２３日という日に落ちてきて、ヒナと一緒にいた １日は 心配で でも 生きててほしくて、、、 必死に 鳴いて 必死に 「お母さん」を空に 求めて鳴く姿、 必死に 全身で抵抗して 生きたいと あらわす姿・・・ 寒くても 必死に呼吸をする姿・・・ そんな姿を とても愛しく、今 思い出しても なんだか涙が出ちゃいます。 小さな命から 「生きる」という とても 大事なことを教わった尊い時でした。 今でも あのちっちゃいながらも けなげに 生きようとする姿が目に焼き付いていて 思いだすと涙が出ちゃいますが、きっと天国で 幸せに お花畑を はばたいていることを 願っています。 守れなくって ごめんね、 そして 天国で幸せに。。。 ありがとう
2011.06.24
コメント(0)
-
face book
現在、face bookを中心に発信しております。私の名前で調べて頂くと、すぐにわかるかと思われます。宜しければ 友達メッセージを下さい。宜しくおねがい致します。
2011.06.21
コメント(0)
-
Mother Teresa poem 「ＡＮＹ ＷＡＹ」
ANYWAY People are often unreasonable, illogical and self-centered.Forgive them anyway. If you are kind, people may accuse you of selfish, ulterior motives.Be kind anyway. If you are successful, you will win some false friends and some true enemies.Succeed anyway. If you are honest and frank, people may cheat you.Be honest and frank anyway. What you spend years building, someone may destroy overnight.Build anyway. If you find serenity and happiness, people may be jealous.Be happy anyway. The good you do today, people will often forget tomorrow.Do good anyway. Give the world the best you have, and it may never be enough.But give the world the best you've got anyway. You see, in the final analysis, it is always between you and God;it was never between you and them anyway. 『(訳)Ａｎｙ ｗａｙ それでも とにかく愛しなさい』 人々は往々にして 不合理で 非合理で 自己中心になりがちですそれでも とにかく彼らを愛しなさい たとえ あなたが善いことをしても 人々はあなたを利己的だとか何か下ごころがあるのではと非難することでしょうそれでも とにかく善いことをしなさい もしもあなたが何かを成し遂げようとすると その邪魔をする人が現れるでしょうそれでも とにかくそれを成し遂げてしまいなさい 素直で 正直であるが為にあなたが傷つけられることもあるでしょうそれでも とにかく素直で正直でありなさい あなたが何年もかけて 築き上げてきたものが 一 夜にして破壊する人が現れるかもしれないそれでも とにかく築き上げなさい もしもあなたに平穏で幸せなときがきたら 誰かに 妬まれるかもしれないそれでも とにかく幸せになりなさい あなたが今日善を行ったとしても 人々は往々にしてそれを忘れる それでもとにかく 善を行いなさい あなたの力の最善を 世界に与えつくしても 十分ではないといわれるかもしれませんそれでも とにかくあなたに与えられている最高のものを世のために与えなさい 結局･･･あなたと あなたを傷つける人々との関係は そもそも どうでもいいことだったのです大切なのは あなたと神様の関係においてであるからです＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊秘書をしていた時、当時の伊藤忠の丹羽会長が担当常務にクリスマスカードを贈り、それを訳した事がきっかけでマザーテレサの詩「any way」を知りました。。とても大好きな詩で、辛い時は指針となっています。以前のカンブリア宮殿で丹羽元会長の経営手腕と心にも惹かれ、感銘を受けたのでした。8年ぶりに出てきたのですが、今の自分に必要な詩です。。。
2011.06.11
コメント(2)
-
クリステン教授からの手紙・・・
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110601/220356/?rt=nocnt日本のトップビジネスマンに充てられた1通の手紙。クリステン教授は「破壊的イノベーション」という考えで有名な方です。自分の経験を踏まえた日本へのメッセージ、そして最も大切なもの・・・そして最も大切なものを後回しにしてはいけないという事・・・。感動しました。
2011.06.11
コメント(0)
-
新しい人生、絆
明日から新たな人生を歩もうとする同い年の女性。男に裏切られ、騙され、大変な思いをして生きてきたけれどもう、そんな生き方を絶ち、新たな人生を生きようと意志が立った瞬間、絶対不可能と思われたことを可能にする事が出来た。人間は意志立つ時 何でも出来る。大いなる未来と繋がり生まれ変わる奇跡の時。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日から新しい人生をスタートする友に「あなたとあえてよかった」と言われました。「あなたと出会えなければ私の歴史は変わらなかった」と。嬉しかったです。なかなか言えないことだけれど、私も今まで出会った人、共に仕事をしてきた人に感謝を伝えたいです。ある人の言葉にふっと助けられたり、仕事をする姿に感動し、生きる気概が湧いてきたり・・・。そんな方々へ・・・「出会えてよかった。そして心から、ありがとう」と。人との絆が絶たれる社会の状態は何より悲しい。絆が絶たれたら人は生きていけない。絆、東北の復興のテーマとも聞いています。普遍・不変・・・永遠。絆を未来に繋ぎ、子供たちにまっとうに生きられる社会を残していく事が今、大切と考えます。
2011.06.11
コメント(0)
-
東北 ～岩手・盛岡にて～
盛岡へ。。。震災後、初の東北です。東北は飛鳥時代まで、日の丸であり「蝦夷」という国でありました。当時の緊迫した東アジア情勢によって、大和朝廷により西日本の「倭」と「蝦夷」は合併し、今の日本の形が出来たようです。蝦夷の首都は「日高見（日本神話にありますね）」＝北上川、と言われてます。≪梅原猛著「聖徳太子」より≫1000年に渡る東北の歴史はあまり書物には残されていないそうです。これからの日本の国創りをする上で、とても大切なはじまりとなる場所だと聞いています。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊盛岡では、いたこさん（巫女）に会った。津波で亡くなられた人の霊を呼んで忙しいらしい。呼ぶと「津波が本当に来ると思わなかった。だから逃げなかった」という人が多いらしい。死ぬ瞬間、意識がなくなって痛みなく亡くなる人と、苦しんで亡くなる人がいるらしい。生きていた時の功徳の賜物らしい。日本を龍に例えると、東北は心臓の部分にあたり、この部分がやられた事は日本にとって大変なダメージらしい。東の国から国創り、世界を創りかえるという神様の啓示があるらしい。政府が明治時代から陰陽寮を追い出してから民間がその役割を担うようになったのだという。今でも皇居に結界を張る呪術師はいるし、政治や社会の厄災を影で身に受けながらも日本を守護している人達が日本にはいるのだ。そのおひとりが 私が考えるに IdakiShinさんというアーティスト、なのです。。。
2011.06.11
コメント(0)
-
「絶対優位」は譲れない！
マーケットには２つ、比較優位と絶対優位がある。今の日本の問題は、東北しか出来ない産業、事業があり、この東北の「絶対優位」マーケット部分を中国が狙っている、一旦日本から出たら戻って来ないという懸念があるという。早く産業の問題に国が手を打たねば・・・。（あ、これは中国が漁業に関して日本に研修員を送っている。これは日本の漁業の絶対優位なマーケットを狙っているからだ、という意味。）
2011.06.11
コメント(0)
-
ferrari ＦＦ
デザインから何もかも、開発者の夢が詰まった車、ferrari。ＦＦは四駆であり雪道を120キロで走り、360キロ走行が可能。公式HPの動画にわくわく感がとまりません！映像演出も素晴らしい！東北の復興、Ferrariがあう街づくり、というコンセプトなら過疎化が進む東北の地に若い人たちに夢と希望が持てるのでは、というある先生のお話にときめきを感じるのです。。。http://www.youtube.com/watch?v=IqxOYqK2SVg&feature=player_embedded#at=21
2011.06.11
コメント(0)
-
映画 マイ・バックページ
先週、見た映画です。１９６９年、世界で同時多発的に起きた、若者たちの革命。全共闘を闘った日本の学生達。彼らの目指した未来とは、正義とは？そして、ジャーナリストの使命、国家権力・・・。三島由紀夫が命を賭けた「国体」。昨今、中東から勃発した「自由」の為に闘い亡くなった若者たちの事をも想起します。‘命の賭けどころ’とは何だろう？と考えました。自分の経験からも、今の日本とこれからを考えるにも、様々な側面から考えることが多かった社会派の映画です。
2011.06.06
コメント(3)
-
アトピービジネスが腑に落ちない。
ネットワークビジネスの誘いが大嫌いだ。 なぜなら アトピーという人の弱みを握って営業してくるから。 大抵、経営者も誘う側の人間もアトピーでない人間が多い。 さきほど健康補助食品とか健康管理には何か気を使っているの？ と言われ 本当に余計な御世話だと思った。 なぜならば 食べ物や生活をちゃんとすればある程度は改善される。 あと、ぶっちゃけ ミッションを果たしていく時、アトピーという状態はない。 世の中 社会の状況によって 変動がある時 体調に顕れる。 大抵、アトピービジネスをやっているのは 年配の人が多い。 いい額の年金を貰って まだ若者たちからお金をぶんどろうとするのか！ 最近 感じるのは 60代以上の方々のお金を沢山持っている人達が 社会のことも考えずに 「自分だけがいい」という状態でいるということ。 若い人たちに奉仕をしたらどうだと思う。 正直、こりごりというか・・・ 買い占めるのは 高齢の方だと聞くし 電車の中では 「若い人が席を譲らない」とわめくばあさん。 人の弱みにつけこんで、アトピーじゃない人が さも助かるように 営業してくる。 こんな ビジネスが 私は 大嫌いだ！ 世の中が よくなれば 社会がよくなれば 人間の病気もなくなるのだ。 社会の歪が 病気をうむ。 うつ病や 若い人の自殺を招く。 その社会をよくしようと動かぬ 高齢者はなんなのか！ そのことを感じずに 金もうけして 自分の富だけ積んでそれが生きる喜びなのか？ 最近、こういうことを考える機会が非常に多いんです。 朝から不快千万な電話を受け、スミマセン・・・ 書いてしまいました。 本音で 更に 考えていきたいと思います。
2011.06.05
コメント(0)
-
ドキュメンタリー映画「幸せの太鼓を響かせて ～INCLUSION～」
http://inclusion-movie.com/ 知人の誘いで見てきました。知的障害を持つ方々が主役のドキュメンタリ―です。知的障害を持つ方々を知って頂くという主旨で製作されたと聞いています。こちらは4作目ですが、9年前に1作目の作品を取材した事がありました。取材がとても楽しく、幸せだったのですが、クルーも同様に感じていたと聞きました。今回の映画では、知的障害を持つ方同志、結婚し、子供が生まれ育てて、まわり（コミュニティ）が助け合って生きる姿にも感動しました。ライブで彼らの太鼓を聞いたのですが、終始涙がとまりませんでした。憐れみではありません。全身全霊で純粋に生きることその表現に私の魂も震えたのです。真の感動がそこにありました。感受性がいい人達が、生きられる社会でありますように・・・
2011.05.25
コメント(0)
-
西日本の旅より帰りました。
福岡、熊本、京都、金沢、と西日本に行って参りました。 風土や歴史によって、人間が生まれ、育まれ、歴史を紡ぐ。 マイナスな歴史は、ＩＤＡＫＩＳＨＩＮ氏のコンサート、京都・金沢での高句麗伝説開催によって 解放され、歴史をくりかえさない、生命が犠牲にならない、生き方、街づくり国創りを してゆくのが ＮＰＯ高麗でしていることで、今回は活動として各所をまわりました。 観光地を訪れるばかりでない、歴史から事業を学ぶ、歴史からアントレプレナーシップを 学ぶということを肌で実感する、西日本の旅でした。 国際都市 福岡では、ベンチャーで ネットテレビをたちあげ成功している社長に会いにゆき 事故で足を失いながらも、オリジナルの靴屋さんを営む 美しい女性、福岡市議・・・ それらの方にお会いして参りました。 最も発想が国際色溢れ、活気ある感触が福岡での出会いから学んだことです。 ベンチャー企業の社長には、東北の復興について話をしました。 テレビは「面白い」が基本ですから、如何にスピーディに面白いことを仕掛けてゆくか、 凄く感覚的で、九州のアントレプレナー賞もとった 方でしたので面白かったです。 長州から 小倉 広島 岡山 兵庫 大阪・・・ と幕末の志士たちにも想いを馳せ京都へ到着。 山紫水明、美しい自然から 京都では、風 香り・・・を沢山に 感受する経験で 内面豊かに生きること、自然空間を 人間の生活や仕事に取り入れる その精神を京都から 学びます。さらに、もっとも大好きな祇園の街では、お化粧品や簪屋、呉服屋・・ 女性が美しく生きることで 世の中が明るく よくなっていく 光景が見えるようでした。 美しいこと 日本の古来の育まれてきた 雅な心、織りなす すべての祇園のお店の工芸品や 美しいものに大変感動し、新たな未来への糧となっています。 そして 金沢。 金沢へは鈍行の電車で、琵琶湖を眺めて参りました。 京都は、高句麗人が 渡来して、街づくりを行ったと聞いています。金沢の小松（高麗津）から、北陸の大地から 琵琶湖沿いの北小松（北高麗津）を経て、近江の国を経て 京都を開いたのです。 あの、雅なる文化は高句麗伝来のものと言われています。 そのルートは、もうひとつの シルクロードを辿る旅でした。 北陸は、緑に映える美しい藤が咲き、つつじ、蓮華の花が咲き、懐かしい故郷のような景色が 広がっていました。水田が沢山見え、北の地に着くと、その風土から、まじめに働く、という 一生懸命に生きて来られた北陸の人達のことが感じられてきました。 北陸の企業はまじめな企業が多いと感じ、実際に業績も安定しているか、小松製作所のように 不景気という状態下でも、地道に堅実に、成長している会社がおおいと感じました。 他、セーレン等・・・もあります。 金沢の街は夜は静かでした。（方町をのぞいては） 2日目の金沢は、小松市へ行きました。バスを待つ時間で、駅前にある 小松製作所の こども施設にゆきました。シアターでは、ＮＰＯと組み 地雷除去を紹介するＶＴＲもありました。 なぜ行ったかと申しますと、小松製作所の坂根会長は有名な人で 今年の正月、テレビの インタビューで、今年の政治について、会長に僅かにインタビューをしたんです。 セブンイレブンの社長、ソニーの副社長、ローソンの社長、ＪＲ東日本の社長、エネオスの 相談役・・・等 日本を代表するトップの方々にインタビューをした時、最も私の琴線に触れ 涙でそうになったのが、小松製作所の坂根会長でした。 若い人達の雇用の事、社員の事・・・ 彼らを真に愛し、経営をなさっている心が伝わったのです。 その 経営の土壌、風土は小松で、という事を感じました。 小松には、街を歩くと 知的障害を持つ方が多かったです。感受性の良い人が このあたりの地の色々なものをうけている・・・そんな風にも感じ涙が溢れました。 日本海を眺めると、やりきれない思い、国が滅んだ悲しみも、拉致問題の事も・・・ そして 津波で 大切な人の友人を呑みこんだ 海に・・・ 「彼らが何をしたというの？！」 とその理不尽な思いをひたすたら海に 投げかけていました。 しかしながら 失われた生命は戻ってきません。 日本が真の復興を遂げるより答えはないと感じています。 そんな事を経て、臨んだ金沢の高句麗伝説コンサート。歌舞伎や能楽の披露される舞台で 行われ、雰囲気にあっていると感じます。 亡き魂、隠されてきた 真の歴史が蘇り ゆがんだ歴史も、虐殺された渡来人の悲しみも・・・ 拭われ、未来を創る永遠の標になったと 感じる 金沢での高句麗伝説コンサートでした。 私は 金沢の地が大嫌いでした。 気に入らなくて、本当に大嫌いで嫌いで仕方がありませんでした。その理由はまだわかっていませんが、少しずつ それがぬぐえることと感じます。 私の仲間は 埋もれた魂を持つ存在、と感じています。だからかもしれません。 日本の三山（富士山 立山 白山）の 白山は生きられる指針を山に感じ、神々しさを感じます。 4月に金沢に行った時から、梅原猛さんの 聖徳太子の本が急に読めるように成ってきたのです。 その本は 聖徳太子を中心に 日本を取り巻く 高句麗 百済 新羅 隋（唐） の東アジアの 風雲急の歴史が著されています。 各国の滅んだ歴史の事・・・ 特に高句麗の歴史は 飛び込んでくるようにわかりました。 日本は元は２つで、飛鳥朝廷（京都）を中心とした 倭の国と、 日の本・・・ 蝦夷の国がありました。 なんと、蝦夷の国の首都は 日高見（岩手から仙台の間）で、今は 北上川とされている場所だそうです。 日本の真実の歴史があかされ、社会の歪みも見えてくるのです。 歪みは今 正され、犠牲によって成り立ってきた社会 が変わろうとしているのです。 それが 日本の真の国創りであり 日本の真の復興と考えるのです。
2011.05.17
コメント(0)
-
福岡コンサート、完売御礼
ありがとうございます。きょうの 福岡でのコンサートは 完売御礼となりました。
2011.05.10
コメント(0)
-
5月11日 福岡にて Ｉｄａｋｉ Ｓｈｉｎ東日本大震災 チャリティーコンサート
自然の生命とひとつに生きていくより これからの人間が生きていく道はないのかと感じる昨今です。 大震災の意味するもの、そして 世界全体の 資本主義体制の崩壊・・・。 もはや 瀬戸際にある日本、そして世界です。 今、日本人ひとりひとりが 自律して生きてゆく時が参りました。 しかしながら 人間はどこに生き甲斐を感じたり、希望を感じたりして生きてゆくのでしょう？ これまでは、戦後つくられたシステムに乗れば、食べていけるし、年収も５００～1000万の 生活が一家で確保され、ある程度の生活は保障されていました。 しかし、それが崩壊している今 新しい生き方、新しい 国創りのパワーがひとりひとりにとって必要なのです。 未来に生きていくためには、 未来へ向かう気概が必要です。 生きること。かけがえのないパワーを得られる、これまでの固執していた運命が変わり、新しい 人生が開かれる経験。 その経験が出来る機会が、時々ご案内している Ｉｄａｋｉ Ｓｈｉｎ氏の コンサートです。 未来に生きる手がかり、それがこのコンサートでは得られます。 すべて即興で、その場の瞬間瞬間を演奏してゆきます。生命の交流、聴衆の方々ひとりひとり の生命を受け容れ、それまで懸命に生きて来られた人の 痛み 苦しみを共にし、抜け出していく 経験をコンサートでは致します。ピアノはこの上なく美しい音。大自然、大宇宙と繋がる人間の 生命をわかることができ、ダイナミックに生きられるエネルギーに出会います。 生きるのが怖いのも、不安なのも、大自然や大宇宙と繋がっている事を人間は忘れてしまっているからです。 私はコンサートにはじめて行った時、永遠、そして愛を感じました。 自分の生命の要求がわかってゆきました。 わたしは どう 生きてゆきたいの？ 何をしたら よいの？ それが結果的に、生涯を共に生きるパートナーとの出会いや、夢の実現に繋がったのだと確信しています。 どうして人に伝えるの？ 例外なく人が助かっていくからです。1回でも コンサートにいらした方は 自分の本来の道、 自分の生命の要求に出会い、その道を生きていかれます。本音で生きる人生のはじまりです。 難病の子供を取材していた時、 この事をお伝えしたり、ご縁あった方は 運良く、助かっていかれました。例外なく元気になります。コンサートで感じる事は すべて 自分の事です。自分の事が分かることが 結果的に病気の状態が改善したりしています。結婚する友人もいました。子供ができにくかったのにコンサートにきたら、子供が出来る人も見てきました。生命のパワーを強くしてゆくのです。私は縁あって、ＩＤＡＫＩ、ＮＰＯ高麗を支援しています。 生涯のライフ・ワークです。 確実に、いらした方のお役に立てるコンサートですが、 この度は 東日本大震災の復興支援金と致します。 税金を除き、全額 東北の復興へのお役に立てる資金とさせていただきます。 どうぞ 福岡をはじめ 九州にお住まいの方、生涯に一度でもこちらのコンサートに足を運んでみてください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ２０１１年５月１１日 東日本大震災 いだきしんチャリティーコンサート 福岡市健康づくりセンター あいれふホール PM7:00 - PM9:00 ◆日時：2011年5月11日(水) PM6:30開場 PM7:00開演 (PM9:00終演予定) ◆会場：福岡市健康づくりセンター あいれふホール 〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴２丁目５番１号 ◆チケット： 全席自由 ５,000円 ＊収益金は東日本大震災被災地の復興支援に使わせて戴きます。 ◆主催：NPO高麗 http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html#0511fukuoka
2011.05.04
コメント(0)
-
お洋服も 生きる’表現’
内面の変化？ さくじつから 25thとか oggｉやら preciousやら CLASSY 等等を読みあさり。。。 書店のファッション誌は殆ど読みつくし、、、、 どうしたんだろう、私・・・と 疑うまもなく 生命のままに バッグを買い、今日は 渋谷のパルコでニットを買いました。 あたまで考える間もなく、、、、お金の心配もせずに・・・、この結果です。 もともと、ファッションは大好きなんです。中学の頃から、ベネトンとか好きで、 高校の時にはお洋服は静岡市まで出かけて バイトをしては 買っていました。 当時は non-noとか。社会人になって、cancamの読者モデルをしていました。 お部屋にほうもーん、とかいって おバカなことをしていました(笑)。 当時は長谷川理恵さんとか、藤原紀香さんとかが全盛期でした。 さて。 ものを捨てていて、洋服を随分 新調していなかったので、なんか古いなぁ、、、とずっと 感じていました。 重いというか、未来を感じないと言うか・・・。動きがあまりよくないというか。 それで 最近、ものを捨てると同時に、新しいものと出会い、買うことが多くなりました。 営業に出る時のスーツ、シャツ、ワンピース。親の教育上、いいものを着るのは贅沢、と いう妙に縛られる考えは変わり、人に会う時に不快でないもの、快を感じるもの、 人に会う時に 綺麗でいられるようにと、お洋服も考えるようになりました。 それに、古い洋服を捨て 新しい洋服やバッグがあると 部屋の中に ’動き’が感じられるのです。 活気がある、というか。 今日出会った お洋服を身に付けた時、わたしは ’新しい自分’でした。 ニューヨークのブランドですが、今、ふりかえって 何が変わったかと言えば、 親の目がないことです。 親って凄い影響力ですよね。 これは、最近気づいたのですが 母親はどう見るかが なんともこびりついていたのでした。罪悪感があったんです。 が、今は 必要なもの、未来を感じるものは 迷わず 買う事にしています。 買い物やお金の遣い方で、親の生き方も超えること。 自由に選んだ、なりたい 私、と感じるお洋服。。。 身につけるもので ステージが変わる感じもしますね。 着る洋服が楽しみだと私は 早起きが出来るのです(笑)。 以前の職場の好きな人、という人がとてもおしゃれでとても尊敬していました。 素敵な人がいると 綺麗にしなくっちゃと思いますよね。 彼も お洋服にはうるさいのです。時々チェック入ります。 美しくあること、女性にとって、生きることを表現する、とても大切なことですね ☆
2011.05.02
コメント(0)
-
心模様サブレ☆
アーティスト Keiko Koma さん制作 心模様サブレです。被災地に60枚ほど持っていかれるそうです。夢 希望のあるものが 人が内面豊かに生きられ 復興の糧と成る。。。きょうは 大切な方の ご友人が 5人 亡くなられたことを知りました。津波で・・・生命とひとつのことばが これからは未来をひらきます。悲しみは 先を創ることで愛に変わる。このサブレを食べた翌日、私は アジア・・・ 恐らく 台湾か韓国か北朝鮮か日本に近いアジアの国に仕事をしにゆく夢を見ました。
2011.05.01
コメント(0)
-
永遠
keiko Koma セレクションのノート。すべて手作りで マーブリングで染めてあります。まるで 天の世界 宇宙の世界が 映し出されているかのように美しく無限の世界と繋がる 永遠の世界をあらわす 心模様の作品です。いにしえのとき たとえば平安時代 －和紙は とても貴重ゆえ 言葉も とても大切に紡がれていたかと感じるのです。言葉は生命 そのことを この’マーブリング・ノート’から 知るのです。本音 － 真の言葉より 書けませんね。。。
2011.04.26
コメント(0)
-
八坂の塔にて。。。
わたしの撮影ショットを撮ってくださった、男性がいらっしゃいました。。。
2011.04.21
コメント(0)
-
日本の’存在’について 12th from Kyoto
「日本がひとつのチームなんです」某社のＣＭ、得体の知れぬ‘ナショナリズム’が生まれつつある、ある意味危険な状態。いつか みんなで‘やれない’が状態がくる。本音、建前、気分、思いつき・・・区別なく、まとまりがつかない。無責任な状態。 数学とは、情緒であり、直観である。統計処理、言葉なくす。自己を表現することが「存在」。言葉を書きながら自己発見。 国語教育がとても必要だ。新聞、週刊誌・・・月刊誌はまとめて書いてあるのでよく読むが、書いてあることが気に入らない。ジャーナリストの名を名乗っていても本質が・・・。 命かかるところにいることは最高に幸運なこと。 三島由紀夫は、小説を書く時、言葉を紡いでいると、いつ、このような言葉を知ったのか、というように、どこからともなく、普段使っていたり、習ったりする言葉以外の事が驚くべき程に浮かぶという。それは、小学校時代に読んでいた古典「大鏡」などを原文のまま読んでいたことが起因しているのだろう。三島は腹を切った、変人扱いもされているが、周りが三島の事をわからなかった。石原慎太郎も「友人」と言っているが、本質は分かっていなかったのだろう。１９６９年全共闘にて、安田講堂で誰かが腹切っていたら日本は変わっていた。学生運動に闘志を燃やした学生たちの仲間も、食う為の仕事や結婚という世の中の並みの生活に戻りまるで魂を失ってしまったかのようだった。 自分の言葉は自分の存在をあらわす。 日本には全国６万社の神社がある。三島由紀夫は腹を切る前、奈良の大神神社へ御参りにいったと言われている（実際、豊饒の海「奔馬」にも登場する）。先生を助けているのは日本の神ではない。日本は八百万の神々。天皇、神であり人だった。間違っていても正しい、と。天皇は人間が神という状態である。日本は不思議な国。ユダヤの神、間違っていても正しい、絶対という認識。東日本大震災後、１６日 天皇から訓示があった。あれは第二次世界大戦、大東亜戦争終結後依頼のこと。天皇の言葉通りに、若者のボランティアも動いていく。 日本は古事記、天皇中心に組み立てた。天孫族、出雲族があり、天皇中心に歴史をつくった。出雲はスサノヲ系。存在は消せず。空海、インドに行ったこともないのに、マンダラが存在している。曼荼羅は本人が行ったことがなければ無理。古事記の話は日本書紀になかったりする。クシイナダ姫、スサノヲの妻とされているが、「櫛」は女性を身に隠して闘うと言う神話、いろんなところにある。世界中の神話でも重なるところがある。オオゲツ姫は栽培する自然の神、これはボルネオやフランスにも同じような神話が存在している。名前がいっぱいある人はエライ神様と言われている。 古事記の話、日本書紀になかったりする。本居宣長は古事記の研究と源氏物語の研究をしてきた。日本は男と女の中で「カミ」「クニ」を生んでいる。男女の関係の中で生まれる。イザナギとイザナミは兄妹という説も。 体質とあう存在。 習ったことの繰り返し、これまででの関係の中では脳血栓状態になる。とりつかない身体の場所、余計な物がない。 ひとりひとりの命が国を創ってゆく日本人ひとりひとりの命が国体。ひとりひとりの命が日本国民になる。その気で身体で示し、腹を切ったのが三島由紀夫だった。 困ったことを逃げてしまったり、大事なところで逃げてしまったり、代々病気が家系であっり・・・。逃れられない運命。神、人間のいのちの領域は医療では出来ない。 今までうまくいったからという傲慢さ、神様はいなくなる。余計なものを取り除くことで神の姿。我々に働く。このままで一貫したままとなっているのが「天皇」となっている。政治につかわれた天皇。明治天皇はまわりが育てた。天皇らしく！と山岡鉄舟が殴り飛ばして教育を。天皇、政治、という制度、天皇は本来政治より、神様と遊んでいたかった。神々と人とをつなぐ言葉、それをピアノで表現して弾いている。先生も、小説を書きたいが、説明をしなければならない。ピアノを弾くことで何かを呼ばない（霊とか神とか）全部のぞく。純粋なところで命に働きかけるものとあう。 鏡 美しくして生きる 正直。日本の三種の神器、鏡は「正直」をあらわす。剣は賢さを。 神、そのまま鏡に 余分なものうつらない「正直」。 日本人、みんなひとりひとりが国体。その為に、ミシマは腹を切った。本来は文章を紡いで言葉を紡いで、伝えたかった。横のつながり、映画を作ったり、劇を制作したり・・・・、三島にとって、縦の繋がり＝神 だった。 日本語を勉強してわかりたくなること、経済わかりたかったら「大鏡」読んだり。 スタートは理屈でなく、情緒・感性。「横」と「縦」できるといい世の中。 日本人の神は世界中に理解されず。ひとりひとり、この国のからだ。 国の為に、人の命があるのが他国である。日本国の優位さを一方的に語ってもダメ。 人との出会いは神との出会いと同じ。理解し、ものをやれて・・・。本居宣長も書いていた、神との出会いのことを・・・。
2011.04.17
コメント(0)
-
母性、女性性を生かせる社会づくり 日本のこれから
神戸へ旅立つ日、 眠れなかった － それは今、分かったこと うらみ があったから 心臓が鼓動を打ち 生命は伝える なぜ 女性が生かせる環境がないのかと いろんな仕事をしてきたけれど 私がもっともやりたいことはメディア それで 男性の意識が強くて 男になるかと問われるように 身体は辛く苦しくなる 職場のある方は 「あなたは 貴重な女性の戦力だから」 そうおっしゃって 大切にしてくださった だから 彼の環境の下では うまく強みを生かせた それでも 中央集権の国家体制は まるでつぶすように 私を除け者にした その人は とても残念がって 「あなたにしかできないことがある、女性でしかできないことがある だから楽しみにしていたのに 一緒に仕事をすることを」 と言われた 神戸に旅立つ前、 女性性、母性を生かせる仕事はないのかと泣いた どう生きていいのか分からない どうしていいのか分からない 今、多くの人は こう言う 自然とひとつで 生命とひとつで生きる 女性性 女性性、母性 が生きる社会 世界 だから わたしは負けたくなくて でもそれは 男性を打ち負かすんじゃなくて 愛 女性の愛 母性 もしも これから わたしが 仕事をつくったり 仕組みを創る時 女性が輝いて 生きられる環境づくりをしてゆきたい メディアも 男性が8割を占める職場だったが 女性の感性 母性 そういった ことを生かせる 何かをはじめたいのかと 3月にはいり 明らかに何が起こると感じ 子宮が痛かった 今も東京に帰ると痛む 震災も 男性頭のつくってきた 社会の終焉と言えるのかも知れません 意識中心の社会から 生命中心の社会へ・・・ 暗闇に 生まれた一筋の光 母性が 日本を 世界を救うと感じている 日本の 女性の神様と 神戸のチャリティーコンサートでは出会えたような そんな感じさえしています 今
2011.04.15
コメント(0)
-
「愛」
書いていて わかった 本音 わたしは なぜ テレビへまた 戻ったのか 何をしたかったのか 目的を忘れていた それは 達成できなかった 政治家の宣伝をしながら 社会の闇を叩くと言う 中途半端 矛盾のある システムをつくったのは あんたでしょ って 知識を知って 何に成る？ 何のための 知識？ 何のためのジャーナリズム？ わたしが 成し遂げたかったのは やり続けたかったのは ただひとつ それは 愛を伝えること 愛の実現する社会 愛の実現する世界 人と人のあいだに 存在する愛 家族愛 兄弟愛 男女の愛 自然と人間が交流する 愛 新聞・テレビというジャーナリズムが崩壊に向かい こうしてソーシャルメディアも存在してきた 知識人の為になる ツイートもあるけれど 言葉は人を助けもするが 凶器となりえる 人間の中身 内面が 変わらなければ 同じ事の繰り返し 同じ歴史を繰り返すだけ なぜ わたしは映像を選んだか 映像の人間の五感に与えるインパクトが強いから それで 愛を伝えたかった それがかなえられずに 悲しく 悔しかった ただ 呑みこまれるだけの 職場で 私の芽は育たないと確信した テレビで仕事がしたいんじゃなくて 表現したいことがあるから テレビを選んだ 愛を伝える それは ぶれない 普遍的であり 不変的な 本音です 仕事の要
2011.04.07
コメント(0)
-
陰謀説：地震という新しい戦争？
日本人の性質として、古代から自然界に神を崇める。その自然界が災いをもたらしたら・・・？ 日本人をダメにするには、このアニミズムという観念をつぶせばいい、そんな事でこの地震は人工的に起こされたのではないかという陰謀説があるそうです。私も、陰謀論は全く興味がなかったのですが、意外に読んでいくと頭が働いてきたので調べると、ラジオでも放送されたものがあったのです。陰謀説を読み説いてどうにでもなるわけではありませんが、こんな説もあるのかとお知らせします。9分程のラジオ放送を要約してみました。 2009/07/28 TBC東北放送ラジオの「デイクリック」 http://www.youtube.com/watch?v=8AMlqRsHUXI 【キャスターとジャーナリストの大沼安史さんとの対談】 オバマ氏は核兵器のない世界を提唱しているが、核兵器は物理兵器であり、核兵器より恐ろしい兵器と言われている。名前はHAARP（統合地球物理学兵器）。簡単に言うと「電離層ヒーター」と言われている。地球の成層圏の最上層部、地上からの電波を跳ねかえす層。 HAARPはこの電離層に向かい電波を発射する。その基地はアラスカにある。1990年代から建設がはじまり今世紀に完成。つくったのは米の国防総省ペンタゴン、空軍と海軍のプロジェクト。それに恐らく目くらましでアラスカ大学が絡んでいる。一応、電離層を研究する名目。だが、そうでないか、と見方が広がっている。米最大のラジオ出力の7万2000倍、360万ワットを電離層にあてる。すると、色んな事が起こる。ひとつに電離層に穴が開く。すると色んな事が起きる。日本上空の電離層を狙い、穴があくと宇宙の放射線が入ってくる。４つくらいあって、これがはじまった理由。電離層を押し上げる、するとそこを通ってきて、ソ連のＩＣＢＭをプラズマで撃墜することが出来る。レーガン時代のSDI（戦略防衛構想のこと）。次、一番問題になっていること、電離層に電波を低周波であてる、低周波の電波が跳ねかえって、地球に届く。この超低周波の電波は地球を通過する。今、何を言われているかというと、地球の地震が起きやすい活断層に向かって、電波を発射する、活断層を刺激するような形で。すると地殻変動をおこす、それゆえ地震兵器ではないかという疑いがある。自分はただのジャーナリストで何も言えないが、カナダの90歳の女性、ロザリーさんという科学者が存在する。第２のノーベル賞を取るような科学者。この方がおっしゃっている。この物理学兵器が恐ろしさを語り、情報開示をお願いしている。もうひとつ、もうひとつ怖いのは、低周波１０ヘルツという数字が出ているが、これが電離層で反射して 特定の地域で、我々の脳をやられる。この４つの恐ろしいところがあるので ロシアの国会の国際委員会で調査、国連に対して何とかしてくれと調査をしてくれとアピールしている。オバマ氏は核といっているが、広島長崎に原爆を落とした時までは核という存在は知られていなかった。軍事は秘密である。秘密が守られている。オバマ氏が もうひとつの物理学兵器であるHAARPについても情報開示をしてほしい。 （ここまで） 誰が何のために？と考えると、今回の震災で米国へＪＡＰＡＮマネーが流れて言ったことを思うと、やはり・・・？真相はわかりませんし、これにこだわったからといって、被災地が良く成るわけではありません。が国民が賢く生きること、真実を見極める感性をもって生きていくことが大切だということをこの知らせからお伝えしたいことです。 私は、2004年の中越地震から、同じ生命の反応と身体の感覚があります。頭痛やアレルギーがひどくなり、地震が来る前は確実にわかるからです。更に、先日見た夢で、米による一方的な空爆の夢を見たことを思えば、天災ではなく、戦争を仕掛けられたとも考えられます。 また、ある方によると 報道されていませんが、チリでは現在も 震度４～５くらいの地震がずっと多発しているのだそうです。更に日本で今、定期的に起こっている地震は、位置関係が計算されたように正しく、逆にいえば不自然なんだそうです。人工的と考えられると。 誰がやった、とか、ひとのせいにできるものかはわかりません。責めるものをつくってもはじまらないから。言えることは生きる人間の生き方が、こうした行為にかかわるとしたら、今生きる人間の生き方がとても大事だということです。そこに平和な世界が実現すると確信するからです。 本音で生きることが、何ものにもコントロールされない、新しい生き方であり、平和な世界を創る道です。
2011.04.05
コメント(0)
-
Movie「King Arthur」 ～自由の為の戦い、とは～
King Arthur ― それは、負け戦を知らぬ勇猛果敢な戦士として知られる伝説の王。西暦300年頃、ローマ軍支配下のイギリス。ブリテンと残虐なやり方で侵略しようとするサクソン人。軍兵として、鍛え上げられたアーサーとその仲間たち。15年の戦いの末、ようやくローマ軍から解放され、自由を得たと思われたアーサー率いるサルマート軍。しかし、更に危険な戦いにローマからの指令で挑むことになる。歴史的背景になじみがなかった為、1回ストーリーを見て、2回目は事実関係の確認を行いようやく理解ができてきました。映画はつくりものです。だからいちいち整合性を合わせると、？？？なのですが、ある程度の事実関係を把握しておくと、宗教、国家、様々な背景の中でどう人が生き、この映画では何を伝えたいのか、ということが見えてきました。映画を見ていくうちに、浮かびあがるのは、自由の為の正義・自由の為の戦い、です。サクソン人やローマには、傲慢で官僚的な、イエスの時代で言うファリサイ人を彷彿とさせていました。精神を守ろうと、民族を守ろうとするブリテン土着の人々と、共に戦う事にあるアーサー達。最後の方で、映画の核となる‘存在’がアーサーの存在を通してあらわれているように感じ、これはこの映画の凄いところだと関心しました。アーサーの姿にイエス＝キリストの姿が重なりました。日本は東北・関東大震災が起き、関心が今は薄れてはいるものの、中東ではチュニジアやエジプトをはじめ、自由の為に闘い、若い生命が犠牲となったあのデモもまだ記憶に新しいところです。日本では1969年、学生運動の頃、世界では同時多発的に革命が起こりはじめました。自由を求めて、学生は戦った。姑息に、自由をあきらめて、あるいはあきらめさせる生きる大人に向かうメッセージであると。「生」とは、生きることは自由に等しいと。現在の社会の閉塞感はこのあたりのことが、と評論する専門家がいました。しかしながら、今、震災で若い人たちが本当に純粋に、生きる姿を主にテレビ等の映像を通して伝わる時、心から感動し、自分より若い人たちが生きられる未来を築いていこうと心改められるのです。 ― 自由 ― 日本は戦後の復興と同じくらいの規模での復興が必要と考えられています。復興に必要な資金が２０兆円、いえ２５兆円とも言われています。２０１１年度予算は歳入・歳出９２兆円です。その規模がどのくらいのことか。日本全体の税収がやっとこさ４０兆円。その半分を一気に捻出しなければならないのです。太平洋側の宮城・岩手・福島の町は壊滅状態のところが多く、０からつくりだしていかなければならないという現実です。若い人たちが希望を感じられるか、活気に溢れているか、そして‘自由’であるか。そんなことを今起こっている現状と、この映画を見て考えました。新しい まちづくり、新しい国創り。生命の犠牲のない、社会システム、政治、それらを望みます。今、まったく新しい国創りのパワーが必要です。そのための経験を支援させて頂いているＮＰＯ高麗の活動で伝えているのですが・・・。 ― 自由 － いかなる時も 自由と希望を胸に、生きる。天と繋がる精神。永遠・普遍に生きる精神。アーサー王も、天を身の内に生きていたのでしょう。
2011.03.29
コメント(0)
-
新しい世界
今日は ブライダルカメラマンでした。。。結婚式いいなぁ ウェディングドレスいいなぁと 思いつつ普通に結婚することだけが人生だろうかといつも悩む仕事。。。。 結婚して幸せになることも大事、、、、素晴らしい事です。 大切な事です。 でも 結婚が人生の最高、という意識の人々が多く 嫁は家に入るものだ、 という意識が多い人の会場なのか そこでは自分が小さくなっていく気がしていました。 今日は 普通のカメラの上にハイビジョンの予備カメラがついていたので更に重く疲れも一層でした。 3月に入ってから 本当に具合が悪くて 今日もこんなに具合悪くてやーーーーー！！！！！ と さすがに 昨日は子宮の叫びが寝る前に聞こえました。 子宮に聞いたのです。なぜいやかと？ すると 「今 生きられない 状況」 と言うのです。 今の社会の状況は 震災や原発という過酷で 生命にとっての危機的な生きられない状況・状態を知りました。 さらに聞くと 今までしてきた仕事が男性的で 子宮に負担がかかっていたのです。 社会正義、社会の闇を暴き、知らしめる 得意ではあるが 意識でがんばってしまうと 身体の負担あるようです。身体が痛めば得意とは言えません。 ストレスで身体に悪いものを食べる。子宮に悪いものがたまる。春になると、アレルギーという形で腸や様々 固まっていた 部分があらわれて 吹きだすように 身体が不調になる。。。。 もう、こんな生き方止めよう、と心底感じました。 最近 今まで気付かなかった自分の得意を人が教えて下さるようになりました。 震災で停電なりなんなりで 家に来てくださる人も結構いて、食事をつくると、みんなが美味しいと 言ってくださるのです。「からだがあたたまる」「からだにやさしくて」と言ってくださり 朗らかな笑顔をみるのです。 今の彼とつきあうようになって 食事はつくるようになりました。 それまで つくるのは苦手でしたが彼に食事をつくるのが楽しくて、幸せで それで作ると、本当に美味しものが出来るようになるのです。 彼のお母さまは凄くお料理上手だった方と聞いています。最初の頃は「君は何もしなくていいよ」と言われていましたが それでもやってみよう、とお料理をするようになりました。 人との関係も関係しているのでしょうね、今考えれば。 そんなこんながあって、彼の友達や自分の友達が来る時には料理を作るようにすると、美味しいと喜んで帰ってくれるので、お料理はとても好きになりました。銀座の小料理屋を手伝いしていましたが女将さんがほんとにお料理上手だったので、よく食べさせて頂いていました。 料理をすると 身体が自分も癒されてゆきます。 それで 更に子宮に聞くとなにか食に 関することを仕事としていくことが良いかもと直感で 感じたのです。それも あるベーカリーの女性マネージャーがアドバイス下さったことでしたが。。。 アトピー食とか なんとか それじゃなんだか元気なくなるので、あたたかいお食事、お料理が 提供できるようなことをしてゆきたいなと ふと感じました。自分の為にもなるし、人の為にもなると 考えたから。 からだの冷えた食事が アレルギー アトピーの原因とも感じます。 外食は 身体が冷えることが実に多いです。先日も外食で身体が重くなってしまいました。 さらにさっき、コンビニでアンドロメダエチオピアコーヒー用のミネラルウォーターを買いにいって ふと ある雑誌に目がとまりました。 疲れがひどかったので ほんとに這うようにして なぜか近所に売っていなかったから 別のコンビニまで行きました。雑誌なんて この震災下において 最も節減されるもの と見向きもしなかったのに、生命に飛び込んできた その雑誌！ あるテーマをとりあげていましたが 調子の悪い状態がふきとび、一気に気力に満ちてきました。 というのは、ある国のことが特集されて掲載されていました。 ピンと来て 高かったが即買いしました。 家に帰ると、そのことに関する志をもった途端、高麗恵子さん作の心模様の額が すべて輝きだし、これは私の次なる道と示されたようでした。 新しい世界 それは本音 から生まれます。 本音とは 生命の要求です。 からだがいたかったり おかしいと思ったら 素直に 声を聞いてみてください。 嫌なこと 受け止めて 真正面からうけとめると 本当の事がわかってきます。 震災後、私のこれまでの意識も崩壊しました。 が、これまで考えてきたことと、 現状から 未来へ 新たな世界が広がる 大きな飛躍、飛騰となった 3月20日です。
2011.03.20
コメント(0)
-
「本音」
日本人に元々備わっていた、霊力・神力。ことだま、人智を超えた力があるのが日本人であったと。ことばとは元々、自然の生命や他人の生命と繋がる、自分の生命と一体となってコミュニケートできる力の事です。しかしながら、大東亜戦争敗戦後、GHQの政策によって、そのことばの力、霊力・神力を封印されてしまったのが、昨今の日本人の姿です。大日本帝国憲法と日本国憲法を見比べると、なんとなしにそれが感じられるはずです。 ことばの力、ことばに魂が宿る、それが大日本帝国憲法には力がありました。 戦後、本音と建前 裏表ができたとある大学教授の本に書いてあったと聞きます。本音とはいのちの言葉、魂のことば、です。霊や魂、という言葉でさえ、宗教などいって揶揄されたのは、福澤諭吉氏によって学問の世界から、霊の世界が淘汰されたことが大きいと聞いています。その影響が東条英機の思想に影響し、大東亜戦争へ進んだと聞きます。明治政府の前には、「陰陽寮」と言って、いわゆる国家守護を目的とする呪術に当たる呪術師は今の省庁として存在し、歴きとした国家公務員であったのです。しかし、明治政府の時から、その見えない力で国を護る専門の機関は民間へ移行し、宗教が取り持つようになりました。それがいわゆる大本教や黒住教等です。残念ながら宗教は、今や疎まれ、弱い人がすがるものだという認識となって今も日本人にとっては、うさんくさいもの、というふうになっていることかと思います。しかもなぜか政府の弾圧によって確か大本教は被害をこうむっている。何が宗教であって、そうでないのか、宗教の何がいけなくて、何がいいのか、そうした知識を整理して日本人は知っておくべきであると、今、橋爪大三郎氏の「世界がわかる宗教社会学」を改めて読み、宗教社会学について学んでいます。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教・・・世界の三大宗教、仏教とヒンズー教、神道、宗教観から社会学に及ぶ影響まで。 支援させて頂いております、ＮＰＯ高麗の代表 高麗恵子氏は９８年「本音で生きて下さい」を出版しました。世界中の人達へお手紙を書くようなつもりで書いたとのことです。 【ＨＰより】 「本音で生きる」ことは、幼い頃から祈り続けてきた「ひとりひとりの幸せと世界の平和」を実現して行く道です美しい生命から生まれる本音が、人間が生きられる良い仕事を作ったり、良い社会を創っていけると確信しています。 http://www.keikokoma.com/artist/books.html 本音とは何か、自分にとっての本音とは、ぜひ 考えてみてください。興味がありましたら、こちらの本もお読みください。 なぜ、こういう事を書くのか、 それは日本人にとって この「本音」を分かることが とても これからの未来をつくる上で大事だからなのです。
2011.03.18
コメント(0)
-
首相官邸への意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html 政府にも思うところがあって、ただの批判ではなく、細やかな災害インフラを敷いてほしいこと twitterなどの意見を参考にマスコミとの連携をお願いしますと 自分の考えを こちらの意見に3日前に送信しました。 すると以下のような、返信がかえってきました（時々、発信しても全く連絡がそれまでこなかったのに）。 一国民の意見として、目を通して貰えることに少し感動した。捨てられることなかった この日本国の希望を感じています。 twitter 等で 「拡散させてください」と世論のうねりをつくる動きもありますが私はどうも、主体性なくただ流されるこの動きに ？？？と 疑問を感じました。国でも メディアでも 物申したいことあれば、直接いって それでもかわらなければ自分たちでつくってしまえばいい、と私は考えています。国やマスコミを批判することが策ではなく、いまは 日本のみんなの心が一丸となって未来を創ることが必要だとかんがえます。首相官邸HP発信専用 To 自分 詳細を表示 10:18 (7時間前) ご意見等を拝見しました。 いただきました件は、関係する省庁へ送付させて いただきます。 首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当
2011.03.18
コメント(0)
-
生命守られているということ
ふっと 考えました。2月初旬 仕事がうまくいきながらも 翌々週には会社から 辞めるように言い渡され、体力的なことがありながらも、正直納得いかないこともありながら 何より 一緒に仕事をすると凄く上手くいくパートナーのような存在もあらわれ どこかで 納得ができませんでした。 しかも 契約更新が3月までだったのです。よっぽど私はプロデューサーの 気に入らなかったのだと思っていたのです。 が、3月に入り、このような震災がありました。 やめずにいたら 恐らく 災害報道に 駆り出され、 私は被災地へ行っていたかもしれません。 ふと フェイスブックで 元同僚の方が 原発取材に携わることを知り、家族がありながら 危険な地に行くことを知りました。 テレビへの批判はありながらも必死に伝えようとする姿勢が伝わり つい、マスコミ批判にのってしまいそうな自分への戒めと成りました。 NTVにいたとき、災害報道は 体力を消耗するので、 実に その後 局内で1人は入院する 人が出るという始末です。 さらに 今回は 原発の爆発ということで いわゆる被ばくをした可能性だってあるのです。 わたしは まだ 子供が産めるからだなので やはりそれは望むことではありません。 さらに 3月に入って 体調がすぐれず 外出をするのが困難でしたので 家にいたのです。 もちろん、どんなところでもど真中で 抜け出すことも大切ですが 見えない世界では 誰かが 何かが 見守ってくださって 共に生きてくださっていて いつも 守ってくださる・・・ それは 今生きてる人かもしれないし もう亡くなった友や 先祖かもしれない 想像を超える 大いなる存在かもしれない 手を差し伸べては 守ってくださっている そんなことに気づくと涙は止まりません。 望むこと 本音 そこから すべてははじまるのだと この震災をへて 新しい はじまりに 感謝があふれて いる 朝陽 でる前の時です。
2011.03.18
コメント(0)
-
テレビ マスコミへの意見は・・・
テレビは公共の電波であり、国民が つくっていくメディアの場でもあります。 以前、現場で仕事をしていた時、今、視聴率が落ちているので、報道局長も幹部の方々は ちゃんと 国民の声は聞いている。 いえ 逆に 凄く気にしています。 何を したら 国民の役に立てるのか、意見を 上の人達も求めています。 だけど 組織が大きいのと 体制が古いんでなかなか 変えられないという現実があるようでした。 twitter等で拡散している テレビへのご意見 思う事があれば、以下のところに 送ってください。必ず、局員が目を通しています。 多くの声が集まった時、 必ず変わっていくと思います。 公共の電波は皆の電波。 選挙権と同じく、権利はあるのです。 【NHK】 http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html 【日本テレビ】 http://www.ntv.co.jp/staff/goiken/form.html 【ＴＢＳ】 https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do 【フジテレビ】 http://www.fujitv.co.jp/faq/goiken.html 【テレビ朝日】 http://www.tv-asahi.co.jp/contact/ 【テレビ東京】 https://www3.tv-tokyo.co.jp/enq/subscribe.do?id=00000B5
2011.03.16
コメント(2)
-
救助システムの構築を求む
なんかもどかしい。。。東北では、寒さに凍えて 物資を待ったり、暖を求める人が多いのに、東京ではスーパーに行けば人は物を買いあさり、ビックカメラに行っても電池が売り切れの始末・・・。こんなことをしている場合かな？ なんとなく、マスコミにも 野次馬根性が見えてきて・・・この国の動きが遅い気がしている。動きのない報道は事後報道になっている。国も確かに原発の問題で、救助の方のシステム構築がうまくいっていない気がしている。こんな記事が拡散してきた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊宮城・仙南中央病院院長が電話でＳＯＳ「このままでは餓死、凍死が…」 震災で被災した宮城県柴田町の仙南中央病院の鈴木健院長が１３日夜、東京・港区の報知新聞社に、物資不足の窮状を訴える電話を寄せた。 院長によると、病院のある柴田町や周辺市町は津波の被害こそなかったがその後、物資が届かなくなり「完全に孤立してしまった」という。「周辺の大河原町、角田市の住民らを含め２０～３０万人が孤立してしまっている。何とか現状を伝えてほしい」と、深刻な現状を訴えた。仙南中央病院には、重度認知症患者ら１５０人が入院中だという。 「ガソリンがなく、車で物資調達に行くこともできない。電気、ガス、水道はストップしており、メールやインターネットもつながらない」と院長。町役場にこの日、１台だけ設置することができた衛星回線の電話で、本紙に現状を伝えた。「食料が不足して、１日おにぎり１個で過ごしている。どんどん危機的状況になっている。自家発電の燃料も乏しく、このままでは２、３日中に、餓死、凍死者が出てしまう」。県の対策本部等には、電話がつながらないという。（2011年3月14日06時02分 スポーツ報知）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊目黒区では、使わない石油ストーブを消防団が声をかけて回収していた。実家にあるかと聞くと、親戚で持ち寄って３台があるという。そこで実家の静岡県 富士市で 回収をしているかと消防本部にメールで問い合わせたが返事が来ない。そこで 小中学校の後輩で、次期市長選に立候補するという人のブログを探して 直接メールをした。物資を集めている場に問い合わせるというメールがきた。静岡はボケてて動きが遅い気がする。いずれ来るであろう、東海地震があるから、今から備えておかなければとメッセージをしておいたけれども・・・。何より今回感じるのは 国や行政、それに国民の 連携、救助システムの構築がなっていないこと。それゆえ 今 この時点でも、 生きている人もいるかと思うけれども もっと 東京や関西地区の人達も出来ることがあるかと思うけれども・・・何かの連携がうまくとれていない気がする。私の勝手な構想では・・・国が被災地で何が必要かを知る、ツイッター等の書き込みから良いものを見つけ、情報収集をする。国は被災地への 輸送、搬送システムを整える、マスコミを使って告知する、そして行政が市民から 物資や必要な物を集める、それを 必要な被災地、避難所に適宜送る。こんなシステムが 機能したらいいのにと考える。民間ボランティアも 邪魔になるかも、という理由からまだあまり現地には入っていない現実。だから、皆 ツイッターや様々な書き込み 情報でなんとかしようと考えて行き交う情報と議論。だけど これで人が助けられるのかな・・・ とふと感じたのです。何もかも 古いシステムが崩壊しているのかな、新しい エネルギーが色んなところで湧いてそれが形に成る、その光を 手がかりを、つかみつつある今なのかもしれません。
2011.03.14
コメント(0)
-
報道よ、救助体制と災害インフラの報道をしてくれ！
もう、ドキュメントはわかったから、もういいから自己満足の専門家による 発言は あまり意味も効果もないから（ちょっとはあるかな）今一度 報道は情報を精査して、全国の避難所や災害インフラの報道をしてくれ！全国の、青森 岩手 宮城 福島 茨城・・・それらの避難所と 配給状況、、、そして全国の各行政では、何を物資する予定か、更に 市民、区民,行政単位で出来ること、国民ひとりひとりが出来ることを提示してくれ！！！！行政もマスコミも、ツイッターやface book等で 素晴らしい情報をあつめてそれらを精査し、人命救助の流れを創る、その仕組みづくりをするのがマスコミが出来ることだと考える。一分一秒を争う 人命救助、時々刻々と迫りくるタイムリミットがあるとしたら スキがあって人の生命が奪われることのないように どうか ひとりでも多くの生命が助かりますようにと祈ります。。。心ある マス・コミュニケーションの在り方を望みます。
2011.03.13
コメント(0)
-
未来へ導く エネルギーは人間の内に。。。
正月、夕陽に染まる富士山は今年は 美しくも 暗い闇も同時に感じました。日本を象徴する富士山ですから、気がかりではありました。1か月前、日本に大津波と大地震が来る夢を見ました。さらに、地震の2週間前から、夜眠れず ある映像が見えてくるのです。私は、情報が映像となって見える能力のようなものがあるようなのですが、人が血しぶきの中で死んでいるのです。だから大きな事件か、テロ事件でも起こるのかと思っていました。アレルギー数値があがり、免疫が下がる、身体の状態は、こうです。何かわからないけど 何かが起こるのは確実だろうと思っていました。国内はこうです、日本における 政権与党のバラバラな状態、野党との攻防は予算も通らぬほどの危機を仰いでいました。私自身も 今の政権与党の某関係者とあることで揉めて それが一番の原因で 仕事を辞めざるを得なくなりました。記者クラブ制度があるので仕方ありません。自分で言うのもなんですが、本気でジャーナリズムをやるんなら調査報道系の方が結果を出せると思います。 とにかく。政権与党側の、その人物の権力を振りかざし、とても人間ではないような状態に怒りを覚えました。表面的なことばかりに気を取られ、中心の心や魂を忘れ、傲慢になる人間。何か 大変な 大きなことがわからないと 人間を取り戻すのは難しいかも・・・。先週、ふと渋谷を歩きながら 空を見てそう感じていました。しかし、日本人をそうさせたのは、もしかしたら戦後 米GHQの傘下におかれた時からはじまっていたのかもしれません。海外においても、普天間基地問題、北方領土問題・・・戦後を取り巻く、主要国との日本の関係は、問題に解決の糸口はないように見えます。しかしながら 今、大震災という窮地におかれた日本は、今現在ですが世界56カ国からの支援の申し入れを受けています。以下は 日本を称える世界各国からの記事を集めたサイト。http://matome.naver.jp/odai/2129993141846787601北方領土問題も 普天間問題も 歴史的な因縁を超えて・・・ほんとうに 世界中の 人間のこころがひとつになることが必要な時なのかも知れません。地震の日、暗雲が空にたちこめ、疑問に想いました。人間がつくったものと見えるからです歪、地盤の弱いところ、沈み落ち込んいくエネルギー・・・ そういったものが起因して地震を誘発する。科学的に 地震が来ることは 間違えはありません。でも・・・人間の 怒りや嫉み 不満や不安、、、、それらマイナスな感情は黒いエネルギーを生み出しますその元は人間の言葉が生みます。その元はマイナスなものを生み出す社会です。元のもと、人間のもとのこと・・・。そこを解決していかねば 根源解決になりません。それを解決する手段が、時々ご案内している ＩＤＡＫＩ ＳＨＩＮ 氏のコンサートのことです。普通のコンサートではなく、いだきしんさんという方が すべて人間の生命のことを受け容れ、未来を創る力が湧いてくる。どれだけ 日本も世界も大変になっていることでしょう。大変なことは 起きてからよりわかりません。けれども 事前に察知し、行動を起こしていく、そんな感性・感受性が 元々の日本人にはあったはずです。その感性 感受性を取り戻してく それがこのコンサートの主旨です。http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html#0330kyoto3月30日は 京都コンサートホールにて4月19日は 新宿文化センターにて
2011.03.12
コメント(0)
-
福島原発 放射能漏れの可能性
今、福島第一原発が ある原子炉が故障している部分があり、 放射能漏れがあるとのことですが、こんな記事がありました。 昨年6月に地震ではないが 同じような事故がありながらも、東電は隠ぺいしていたという事実。。。 色々と あきらかになってきてしまいますね。。。 http://nonukesfuk.exblog.jp/14215680/ 東電、福島原発耐震評価誤りを隠蔽。本日抗議！ 脱原発福島ネットワーク、佐藤和良です。 ４月１９日、東京電力は福島第一原発・福島第二原発の耐震安全性 評価に誤りがあったことを公表しましたが、県民の安全・安心を無 視し、７ヶ月間もその事実を隠していました。 この際、わたしどもは東京電力に対し抗議文を提出します。 ● ４月２１日（水）午前１０時より ● 楢葉町 福島第二原発ビジターホール 東京電力の発表によれば 「平成２１年４月３日および６月１９日に提出した中間報告書等 において使用した解析用数値について再確認をしていたところ、 福島第一原子力発電所１～３号機、６号機および福島第二原子力 発電所１～３号機の原子炉建屋の鉛直方向解析モデルに使用した 解析用数値の一部に誤りを確認したことから、当該中間報告書等 の修正を行い、本日、原子力安全・保安院に提出しました」 「誤りが確認された当該箇所について、正しい数値を使用して再 解析を実施した結果、すでに報告している当該号機の原子炉建屋 および安全上重要な機能を有する耐震Ｓクラスの主要な設備等に ついて、耐震安全性評価等に影響を与えるものではないことを確 認いたしました」 としています。 しかし、昨年９月に耐震安全性評価の誤りを確認していながら、７ ヶ月間もこの事実を隠蔽し、福島県に報告せず、福島県民にも公表 してこなかったことは、極めて由々しき事態であり、情報隠しその ものです。 ２００２年の不正事件以来、東京電力は盛んに情報公開をいい、企 業体質の改善を声高に主張してきましたが、７ヶ月間も耐震安全性 評価の誤りの事実を隠すということは一体何なのか。言っているこ ととやっていることが違いすぎる。言葉があまりにも空虚です。 東京電力は、肝心な点になると秘密主義が徹底する。 これは誠に一貫しています。 中越沖地震での柏崎原発の震源断層もその情報を隠し続けてきたこ とが発覚しています。 情報公開の原則と県民の安全・安心の軽視、基本的な認識の欠如は 明らかではないか。まさに県民無視そのものです。 しかも、この７ヶ月間は、福島県エネルギー政策検討会や県議会で 東京電力福島第一原発３号機でのプルサーマルをめぐって議論が行 なわれていた時期。 そこに、耐震安全性評価の誤りを出したくなかった。 故意に公表しなかったのではないかという疑念が残ります。 福島県のプルサーマル受け入れの技術的３条件に耐震安全性があげ られていることをみても、事は重大です。 このような東京電力の耐震安全性評価が果たして信用できるのか。 プルサーマル受け入れの際、立地町は、東京電力の情報公開が進み、 東京電力への信頼が回復したといいました。それがプルサーマル受 け入れの背景として説明されました。 しかし、今回の事件でその判断が甘いものであることがはっきりし たのではないか。 この問題は、立地町にとっても、福島県にとっても、決して小さな 問題ではありません。 福島県民は、県民無視、安全・安心をないがしろにする東京電力の 姿勢を認めません。この問題は曖昧にできない。
2011.03.11
コメント(0)
-
国のカタチ
政治報道に4カ月携わり、大変勉強をさせて頂きました。実は、あることで既に辞めることになり、これは運命と今、フリーランスで働くようにしています。いよいよ、静岡の実家をなんとかしようと、起業の準備に取りかかっているからです。一つはカフェ、もうひとつは、母の実家の農地のこと。後継ぎがいなくて、結構な土地はあるので、事業としての農業ビジネスプランを考えること。そんなことを構想として練っていますが、某テレビ局での4ヶ月間の政治取材の経験がとても今役立っています。私が目指しているのは 新進起業家 ＝ アントレプレナーです。日本の国の状況から言っても、不況を今 招いている原因のひとつに、日本は国として「起業家」を育てて来なかった点がひとつにあります。育っても、ライブドアの堀江さんはつぶされちゃいましたね。。。アントレプレナーこそが今、日本を救うと考えています。政治は大嫌いで、腹黒い人が自分の利権のためにより 仕事をしていないくらいしかイメージがなかったのですが ニッポン国民とし、税金を払い その国のお金の遣いどころ、 国の形を決める政治は 当然ながらとても 身近なことで、決して蔑にしてはいけないことということが分かりました。「愚民」とし、政治から遠のけている仕組みもわかりましたが・・・。4か月、毎日 政治面を読んでいると 大分のことは読みとけて、はたしてこの国の行方を見、どう 存在 社会でのポジショニングと言うか、自分を生かすのか立ち位置を図ることが出来るのです。更に、その視点から 憲法 法学 について、今 大枠の概要を勉強中です。非常に実生活において、重要なこと。未来に生きる人達にとって重要なこと。。。 面白くなってまいりました”””
2011.03.02
コメント(0)
-
恋
長らく このブログに表現して来られませんでした。その間、 恋を していました。ひとを好きになるとはそうそうないことと思います。何度も夢にあらわれ 倒れそうな時 この何カ月もずっと 助けられた 存在。苦境の中、いつも夢の中や 現実にあらわれ 何度も手を差し伸べてくれた人です。そばにいると、自分の生命と その人の存在に 違和感がない、境がない、という感覚。そばにいると、ただ楽しくて、嬉しくて。その人が 社会正義のために 闘う姿は 真の男の姿を見るのです。強き者にはものを言い 弱き人には手を差し伸べる 心。ブルーの風 光を 彼の生命の内に見るのです潔く 嵐のような 青い旋風 天と地を繋ぎ ダイナミックに社会を変革していく存在そして 魂の世界では見るのです。いつしか、共に闘った 日々を・・・。倒れそうになる時、幾度となく 手を差し伸べられ その度 立ちあがり戦った 遠い日々のことを。人を好きになるといっても 恋愛 結婚、とかいう俗世間的な 男女の関係ではなく・・・共に生き 闘った 仲間 － 同志。その人と仕事をする時は、凄く仕事がうまくいき、調査報道にて スクープ的な仕事をすることができました。恋 その 人を好きになって 強くなれた 私です。その人への気持ち心から 幸せになってほしいという その人の幸せを願う気持ちがただただ溢れる時 － その人のまわりに生きる人たちの幸せを同時に願うのです。感謝いつの時も 味方だったと 魂ではわかる再会の時を世界中のひとたちに 感謝して 先を創り 駆けてゆくのです。。。
2011.02.20
コメント(0)
-
【若い人のことについて】政治家も財界人も官僚もマスコミも・・・
政治家も 財界人も・・・若い人が非常に内向き、海外にもっと出なければ といっているが、若い人が そのお金がないっつーの！！（ツイッター風に） ツイッターもはじめたけど・・・
2011.01.05
コメント(0)
-
１月９日 １０日 高句麗伝説、桜 コンサートのお知らせ
あけましておめでとうございます★本年が 皆様にとって 世界にとって 幸ある１年であることをお祈り申し上げております。さてさて、新年早々 最もお役に立てる情報を（確信して）お伝えいたします。ＮＰＯ高麗のコンサート・イベントが１月９日１０日で六本木一丁目のラフォーレミュージアム六本木という場所で開催されます。http://www.keikokoma.com/images/110109raforet/201101raforet.pdf１月９日（日） 高句麗伝説 １５時半 ～ １７時 桜 １８時 ～ １９時半１０日（月） 高句麗伝説 １５時半 ～１７時 桜 １８時 ～ １９時半 ☆ ラフォーレミュージアム 六本木 にて ☆ 各会・・・ ６０００円昨年は、イラン・テヘラン、アゼルバイジャン、グルジアにて、政府と連携の下でコンサートを開催されました。海外での開催は全額チャリティーで、日本では寄付として入場料を頂いています。主旨は、感性・精神を養う意味で日本・世界各国でコンサートを開催しています。「高句麗伝説」コンサート高麗恵子さんという かつて 東アジア最大の統一国家であった高句麗という国の末裔の方ですが、生命の詩を表現され、音楽と共に表現します。『天をこの地に実現する』 精神をもとに、高句麗という国は拡大しました。その精神を表現するのですが、アントレプレナーとしての精神をうたってるとも言われています。 昔の王さまは シャーマン性があって、大自然とひとつに国づくりをしていたのでしょうね。国創りの精神そのものが イベントでは表現されます。高句麗の地は、中国 北朝鮮 韓国という今の国が元々ひとつであったのですが、今は分断されているこの国々を、東アジアをひとつにしたいという気持ちでコンサート活動をされています。音楽は、Ｉｄａｋｉ Ｓｈｉｎというアーティストですが、特殊な感性を持ち、人のマイナスな面をすべて受け容れ、受け容れながらも、命のパワーが強くなりきたひとは皆 未来に向かうパワー全快となる、という演奏をなさる方で、演奏は生命賭けてなさいます。闘うもの、それは人間が 歴史的に背負ってきた、負の因子。人間同士の戦いではなく、人間がつくってきた 過去に生きた人達のマイナス因子、そのものです。生命と違和するエネルギーです。歴史的に折り重なった負の意識がなくなり、ひとの生命と生命をひとつにつなぐ、ひとの心と心をひとつに繋ぐ、音楽です。不思議ですが、各国でコンサートをしてこられその国の情勢がよくなったり、周辺各国との関係性が緩和したり、という奇跡のような現実を見てきています。「桜」というコンサートも、おそらく 日本の美 を表現すべく、Ｉｄａｋｉ Shin氏が 新年にふさわしい音楽を表現することと思われます。ぜひ お越しください。 一生に一度でも来られると、これまで超えることのできなかった事、そして 変えることのできなかった「運命」が 変わる 奇跡の一歩を踏み出すことが出来るでしょう。国難といえども、生きるのは ひとりひとりの人間。国を変えるのは、ひとりひとりの 国民の意識が変わること。生命が変わること。精神を取り戻すこと。そのことが経済の活性化、国益に繋がるのです。
2011.01.02
コメント(0)
-
2010年を振りかえり・・・みえた「憂国と未来からの光受け・・・」
マイミクさんが1年を振りかえっていたので、真似してみました。ｍｉｘｉを見ながら振り返りましたが、びっくり。7月9日に見ていた、テレビ局で働く夢、というのがそのまま4ヶ月後に成っていて予知夢に驚きました。 ことばにすると・・・「憂国の想いと 未来からの光を受け・・・ 」 新しい世界を模索しつつ 創ってゆくというのが平成２２年度の私でした。。。 1月 元旦。 京都・高麗カフェギャラリーでカウントダウン。東の都から西の都への 道中はまるで万葉の世界！営業の仕事がしたくて保険営業1ヶ月目、契約が とれてもあまり嬉しくない事と会社の実態に疑問を感じつつ、若手の起業志望 の志士たちとの出会いに希望。ＪＡＬ戦後最大の破綻、半官半民の体質の 崩壊、時代の変遷を感じる。 2月 櫻井よしこさんの講演。テーマは東アジアの歴史と外交、経済。 特に中国とは歴史的な外交の側面と、財界との側面とのせめぎあいが あることが印象的だった。ジャーナリストに会うと血が騒ぐ自分がいることに 気づく。知らないで保険料を取られる保険の仕組みと、何に使われてるか 知らないで払っている税金・・・保険と政治と似てるよね？と感じ始める。 3月 寒暖が激しく体調不良。が、そんな中、啓示的な夢を見る。 世界大戦の中で、日本兵の私は将軍をすりぬけ、大東亜軍をすりぬけ、 欧米諸国、大東亜諸国のトップと融和政策をし、戦争によらず、友好的平和 条約を結ぶという戦略図を描いている、という不思議な夢が特に印象的。 会社の旅行で、会津へ。白虎隊、幕末の歴史に想いを寄せつつ・・・。 4月 保険の売り上げが最高に。けれども問題は売り上げが上がると私の身体が凄く 悪くなる。これって・・・？！ 創作活動も同時にはじめつつ。 5月 創作活動をしていると身体の調子がすこぶるよい。 6月 京都IdakiShinコンサートへ。創作活動、飛鳥時代の歴史を調べながら。。。 同時に、起業を考え始める。ビジネスプラン、戦略を考えつつ・・・。国づくり 農業のこと、人が生きられる社会、システムづくりをと戦略が生まれつつ。 フランスゆき、50代になったらフランスに拠点を置きたいと考えつつ。 7月 テレビ局でプロデューサーをしている夢。まだできたてほやほやのテレビ局。 翌日には管総理と六本木のcaf? akiaで話す夢を見た(笑)。 起業に向けて、様々な人と出会い、交流を持つ。 8月 NTVの元同僚のアナウンサーと、カメラマンと記者2人の死。さすがに日テレやばい と思い、いだきしんさんへサロンを通し、そのことを伝えると、ふともう大丈夫 だという確信が生まれた。なぜ報道の世界を辞めてしまったんだろうと人生を 見つめる。これ以上、若い人が死ぬのが耐えらない！！！！ 8月6日。高句麗初代の王、東明王が歩く城壁の写真を買う（寄付）を決意。 日本に原爆が投下されたこの日に・・・。暑い夏にも関わらず営業活動、 汗をかかない私が汗だくなる。 9月 芸術の世界に触れ、幸福な時を過ごす。 1週間、京都と金沢「高句麗伝説」の旅。能登半島から見た海、生涯忘れ得ぬ 日本の地と朝鮮半島、ユーラシア大陸を繋ぐ海模様。高句麗伝説を経て、歴史的な 悲しみを超えて、東アジアひとつの道を創る、という愛と意志に変わる。 某局の仕事の話。報道の仕事は辞めてから、唯一テレビ局の中で働いて みたかった某局を３度受けて受からなかったのに今回はなぜか通る。 営業の仕事は好きだけれど、売りたいものは保険ではないこと、何より彼の アドバイスで決断。 10月 起業も考えたけれど、何をするのか分からないままで進むのは起業さえも 半端になると感じつつ。メディア、情報発信の事をしたいという漠とした事が 内で生まれる。ある夜、夢かうつつな状態で『これから日本の要に入る』 という啓示（確かに翌月から政治取材をするようになる）。 11月 政治がさっぱりわかんないよー？！ という中、毎日怒られながら仕事こなす。 拉致問題で横田さんの取材。外交問題、郵政民営化問題、3分の2可決の事 などなどを知り学ぶ。北朝鮮の砲弾事件。真実はどこに？本来、 新聞もテレビも、世論を扇動する意味ではなく、国民が政治に関心を抱ける そういう意味で必要なのに、あまりに政治への関心が私も含めてなかったことに 気がつく。 12月 政治取材より、政治家の声で‘日本の危機’を肌で感じる。Ｈ２３年度 予算編成より、更に消費税を上げるよりない今の日本の状況に危惧を感じつつ、 アントレプレナーこそが世界に必要と実感。さらに、真のジャーナリストの 目的は、人を裁いたりつぶすことではなく「この国のカタチ」をつくること、 提言してゆくことと法学に詳しい彼からアドバイスを授かる。 憲法と法学をかじりはじめる。人の病は社会が病という状態から。社会の病を 治すために私は報道の世界にいるのだ。 2011年は、自分でセミナーを主催し、若い人を元気づける機会とＮＰＯ高麗の 活動へ邁進してゆこう。作品を書き上げつつ、次なるステップへのシフトを・・・。 ということで ２０１０年。。。これまで出会った みなさま ほんとうにありがとうございました。来年も どうぞ宜しくお願い致します。。。 感謝
2010.12.31
コメント(0)
-
すべての生命は神の子です
これまでの見えない次元が見えることで、僅かに体調が悪くなったり、辛くなったりこういうことに感性 感受性を働かせるのではなくて、今、まわりのひとや 出会ったひとに － ことばのプレゼント － をしています。そのひとを感じた時、見える映像があるのです。それは、美しい ことば が生まれ 紡がれ 美しい 詩となります。あるひとは 空色に 金色の光が 天に昇る映像がこのかたは 天へとのぼる龍のように 自己を高めてゆく人と見えますこのかたのお名前は 後に知りましたが 「竜」でした。あるひとは 意志を貫く 逞しい精神を中心に見ました。志士か 武士のようでした。あるひとは 聖なる 色とりどりの花々 が見え 次に 宇宙に流れ星が見えるこのかたは ひとに光を 希望のひかりを与えるひとと見えます。報道のひとで女性を見たときは 背中に社会の負を背負いながらも悲しみを愛に変える使命を見ました。わたしも見えます 私は馬に乗り大陸を駆け抜ける 荒野を駆け抜ける多くの人の前に立ち 王を前に 先陣をきって 駆け抜ける絵が見えました。映像が見えるのですが だれひとりとして 闇の世界が見えた人はいないんです。つくりものの 社会の覆われた ものは見えないのです。その人の 本質 うつくしい存在そのものが見えるのです。わたしは 見えたままにことばにするのですが、すべてのひとが喜んでくださるのです。嬉しいです。男の人は 最初は不安がります。でも わたしには美しい 男性の天と繋がる 資質が見えます。 みんな ほんとうに美しい生まれてきた意味や 使命は あって それが見えてほんとうに素晴らしいんです。これをある席で 表現した 時 あるひとがおっしゃいました。 「人間は みな 神の子なんですね」そうなんです。本質は 天や大宇宙とつながる ほんとうに美しい生命です。大自然とつながる 美しい 生命なんです。見誤るのは 意識の世界です。どうか 光 己の光に気づき すべてのひとが真の自分で生きられますように・・・
2010.12.29
コメント(0)
-
Mr Ichiro Ozawa
はじめて 生で小沢一郎氏が前を通る姿をみました。気迫… 肝が座っている感がすごかったです。さすが 大物今まで会ったどの政治家よりも 気迫がすごかった。。。。赤坂の庄屋というのが庶民的ですが(笑) たくさんのサラリーマンがでてくる中、空気が変わりました。背負うものが違うことを背中が語っていました。さらに、他の議員さんたちにも言えることですが長くしている人はどんな質問を投げかけてもかなり落ち着いて答えられる… このあたりの弁の立つ 姿は本当にさすがと関心します。若手のイケメン議員はまだ質問を向けても逃げてしまう人が多くダメですが、小泉進次郎氏はさすがに父親の血を引くからか かなり弁が立ち、関心します。小沢一郎氏。。。私は 経験も浅いし 未熟ですが、 この人は この人物は 直感でホンモノそう感じました。民主党執行部は、追い出そうとしていますが、民主党は終わりだな。。。。とおもいますなぜなら 小沢さんを叩くことで 支持率をあげてきたのだから。政治とカネの問題があるが、 他の政治だってやってきていることだろなにが悪い？ほかにやることがないのか！また、硫黄島で 超党派で党の幹部たちが遺骨収集をした時、なぜ管総理は軍手をしたままで 遺骨を拾ったのか！？人間としていかがなものかと考える。ＡＰＥＣの時、中国の 胡 錦濤 主席との会談でメモを見てしゃべったパフォーマンスの失敗 第二段。あきらめながら 政治家をしている 国に生命を 自分の命を賭けられない政治家は 出ていけ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
2010.12.27
コメント(0)
-
世界チャンピオンとの出会い☆
瞳の輝きの輝きは、未来へ向かう 純粋で、美しい まっすぐ。純真。 この方を、私は 20年前、ブラウン管を通して、見つめていました。 この方の活躍を。 まさか、20年目に会える機会が訪れるとは・・・ 13歳の頃、、、、 当時はテレビがまだ面白かったと感じて 夢中で見ていた 「 たけしの 元気が出るテレビ 」。 その中で、 ボクシング予備校、というコーナーがありました。 渡嘉敷さんとかが出てきて、ボクサーを育てるのですが・・・ そこで甘いマスクで活躍をしていたのが、以下の飯田覚士さん http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E8%A6%9A%E5%A3%AB 元WBA世界スーパーフライ級（旧ジュニアバンタム級）王者。 徹夜明けの土曜日。 銀座の小料理屋の女将さんから、お客さんが来るから どうしもて手伝ってちょうだいー との連絡が入り、大変お世話に成っている女将さんなので、がんばって 銀座へゆきました。 時々いらっしゃっているという、建築関係の会社の社長さんでしたが、名古屋から取引先の お客さんがいらしていたのです。その名古屋のお客さんが連れて来られたのが この飯田覚士さん。 高校生の事から、ずっと支援をなさっていたスポンサーの方でおられます。 名古屋で、がんばっている 飯田さんをもう20数年支援なさっているという・・・。 お人柄も 温和な方でいらっしゃいました。 「世界チャンピオン」と言われて、へぇーと思いましたが、どこかで見覚えのある顔、 そして「飯田さん」と言われて、自分の口から出てきたのは「 さとし ？」 という言葉でした。 そして、あの人だ！ と分かった瞬間、感動を覚えました。 決して ミーハーな感覚ではなく、 それは、ご縁 というか、 夢が広がったのです☆★☆★ 自分の中で・・・ 今は、ボクシングの学校をひらいていて、 子供たちのスポーツや様々な とにかく子供が夢を持てるような環境づくりにまい進されて いらっしゃいました。 すごーい！！！！！！！！！！！ 世界一になった 人の瞳は 本当にキラキラ輝いて美しかった 子供たちの希望だなぁと感じました！！！！ 夢と希望が わたしの中にも広がり、 大きな翼が広がり、大海原も 大陸も超えてゆく 力を得た 大きな鳥が 心の中に広がり 世界ははばたこう！ そんな 光あふれる 力が ふつふつと 生まれています。。。。 なにがあっても、 光は 勝つ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
2010.12.20
コメント(0)
-
「三権分立」
政治のニュースを取り扱うことになり、早2ヶ月が経とうとしています。知識が殆どなかった自分にとっては苦労の連続。。。そんな中、肌で感じるのは、政治の危機です。日本の危機です。 機能不全、思考停止。これは、政治家のインタビューに行っても、頭の働いていなさ、過去からくるデータで先をつくろうとしているのですが、それが見事にわかり、なかには はやく引退しろよとはらわたが煮えくりかえるほど腹が立つ、「あきらめ」を前提に居座っている議員。マスコミの報道姿勢の怖さも多いに感じます。週単位で様々な政治のネタを取り上げてゆくのですが、今渦中でにある小沢氏の政倫審問題。私のようなまだ「しろうと」から見ても、明らかに民主党執行部のやっていることがおかしい。国民を舐めているのかと感じるほどにおかしい！！憲法の三権分立を踏まえての事なのかと。今回の小沢さんの一件でも 以下の 三権分立を無視した民主党執行部の小沢氏への強硬姿勢。「国家招致」「政倫審出席」これをずっと流してゆくと、国民は「え そうなの小沢さんでなくちゃならないよね」っていうふうに なってゆく。以下が分かりやすい記事ですが。。。2010-12-16小沢招致は｢政倫審｣の趣旨に反している (日刊ゲンダイ2010/12/16)小沢招致問題を国会対策のｶｰﾄﾞに使おうとしている民主党執行部の強引な手法に､疑問の声が出ている｡岡田幹事長は､小沢を政治倫理審査会に引きずり出す目的を｢今後の国会運営のため｣と強調し､仙谷官房長官は｢(小沢氏は)政倫審の設置の趣旨に沿って行動すべき｣とか言っているが､それがおかしいというのだ｡◆三権分立にも抵触｢そもそも政倫審は､政争を理由にしないという趣旨だった｣――｡今から25年前､1985年の政倫審設置当時､衆院事務局で法整備の責任者だった元参院議員の平野貞夫氏は､今の執行部の動きを一喝する｡政倫審を設置したのは､故･田中角栄元首相がﾛｯｷｰﾄﾞ事件で有罪判決を受け､議員辞職勧告決議でもめていた時だ｡｢国民の選んだ政治家を国会の多数決で辞めさせるのは国民主権に反する｡そこで､議員が自ら疑惑を弁明し､正常な国会議員の地位を確保するための場として設けたのです｡その際､最も大事なことは､『倫理を政争に利用しない』ということでした｡この設置趣旨から考えると､『小沢問題』を与野党の駆け引きに使うのはおかしい｣本来の趣旨からすれば､小沢問題は対象にならないという｡｢政倫審で扱うのは､『行為規範』『資産公開法』『政治資金規正法』です｡本人の申し出以外に､審査会の3分の1の委員の申し立てで議員を呼ぶこともできますが､それは“著しく”違反した場合｡運用指針では､『行為規範』における著しい違反の範囲は､『贈収賄』や『脅迫罪』を想定していました｡小沢さんの場合は対象になりません｡さらに､申し立てには､具体的な疑惑を書いた起訴状のような文書を出す必要があります｡(検察が立件できなかった小沢氏の問題では)国会の法務部だって､申立文書を書くのは百ﾊﾟｰｾﾝﾄ無理です｣今回の一件は､三権分立にも抵触する｡｢小沢問題は､既に行政訴訟も含め裁判に入っています｡岡田幹事長は､『刑事責任と政治責任は別』と言っていますが､政治責任を話しても裁判に影響を与える｡これは､司法権を侵すことになり､三権分立がおかしくなってしまいます｣民主党執行部は政倫審の趣旨をよく勉強すべきだ｡
2010.12.20
コメント(0)
-
Directing
先週、拉致の問題で あるインタビューをしにいくのに、カメラ班がいなかったので、 ひとりで デジカムを持って取材いってきて！ という運びとなって、、、 えーーーーーーー。。。とあせりましたが、渡されたビデオカメラが 結婚式のビデオカメラとおなじだった為、 これは出来るかも、という自信が生まれ 「行ってきます！」と 三脚もカメラも担いで電車で 取材先までいきました。 三脚は使ったことがなかったので、取材先に 「はじめてなんです。不慣れでスミマセン」 と謝りながらセッティングしました。 しかもインタビューをしながら、カメラを回すのです。 相手のいってる内容が頭から すっかり飛んでしまい、台本を書くチーフディレクターに「なんて言ってた？」と言われて 「・・・・」と答えることができませんでした。。。 その翌日には きちんと使われて、放送されましたが、、、、きっとそんなに大したことはない ことかも知れませんが、、、 自分の中で 物凄く 自由を実現できる感覚が広がったのです！ そっかぁ。 自分で取材に行っていいんだ！と。 カメラクルーを出すと、人件費や、車両代などがかかるのですが、 デジカムなら電車で安く済むし。。。。 さらに、今回、ディレクティング、ということを学びました。 ディレクターなので ディレクティングをするのですが 取材、編集、放送 すべてに立ち合います。 カメラマンに どんな絵を撮りたいのか、編集でどう繋ぐのか、 何を伝えるのか（← 原稿ですが、ここは最終的にチーフディレクターが担当します）、 判断の連続で、常に現場で、編集で、 どう、する、の連続。 判断も苦手でしたが、 もうここは、とこれまで出来なこったことだ、と考えるようにすると 出来るようになってくる。 わからなかったら、現場のベテランの 方に聞く。 こんなことの連続が これまでの私を変えて、自由が広がってゆく、そんなことが 楽しく、未来に生きる糧 となっています。
2010.11.15
コメント(2)
-
わんわん わん （最近、しゃべっていなので 吠えることしかできなくなりました）。
やぁ。ツチノコじゃないよボブですに久しぶり。
2010.11.09
コメント(0)
-
羽田空港の国際化による弊害 ～夜中の騒音～
私は、大岡山というところに住んでいて、目黒区と大田区の境くらいにあるのですが飛行機の航路に当たるようです。国際化の前は、２３時までより飛行機は確か飛んでませんでした。しかし、国際化となってから、深夜の２４時以降も 飛行機の音がしてうるさいのです。今まで静かだったからか、身体ではそれを覚えていて、この時間になっても、うるさいなぁと感じるらしく、神経を逆なでる音と時に感じます。経済的にはよかろうが、どうも、この人間の命、健康を害するような、経済の発展性はどうにかならないものかと、つくづく感じるのです。最初に、住む人間の、騒音の問題とか考えなかったのだろうか。。。。どうも、ボトムアップより ボトムダウンの 決定が繰り返される状態って人間が自分で自分の首を絞めている、そんなように感じてならないのです。年配の方々の鈍い感受性の状態で、ものを創られても、システムを創られても、、、、でももうすぐ 若い人たちが輝いて活躍できる良い時に来ていると感じつつ。。。
2010.11.07
コメント(2)
-
天からの光そそがれ・・・
これは、私と一緒にその場所に行った、男性が撮影した写真です。面白いですね、天からの光注がれる、外から光を注ぐ男性の写真。私の写真は、お花から光を放っている・・・対照的です。男と女の違い、働きの違いがこの写真から わかるでしょうか・・・？
2010.11.03
コメント(2)
-
姫
神聖な空間に 輝く 白い花姫君の存在 気高く 美しく 愛され生きる 平和の象徴 愛 永遠
2010.11.03
コメント(0)
全1333件 (1333件中 101-150件目)
