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静岡・富士の実家にいたボブちゃんが15日、ガンで亡くなりました。本当にいい子で優しく、いい子なばかりにとっても悲しかったです。けれど、愛を沢山教えてくれて、愛を沢山与えてくれました。お父さんが亡くなってちょうど半年に旅立っていったボブ君。ボブ君が亡くなってから、すごく綺麗に夕陽が晴れ上がり、天国へのぼっていったボブ君のことを思わせるようでした。11年間、あともうちょっとで11歳だったけれど、生まれてきてくれて うちにきてくれて 本当にありがとう☆ ボブ君
2014.01.18
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仕事のニュース・アプリで立ち上がってまだ1年も経たないので、試しで会社側が色々と機能をつけたがって実際いろいろチャレンジしていくのですが最近、仕事をはじめて、はじめて納得のいく機能がついてモチベーションがあがっています。それはトップ項目の記事に、過去の記事や様々な角度からの「関連記事」を添付する事。早速、シリアのニュースで反体制派がアサド政権の攻撃によって600人以上の死者を主張というニュースを選び、そしてリンクを貼りました。19日の国連に査察が入った事、アサド政権側の主張、、、それらのニュースをリンクさせました。するとそれまで、断片的にとらえていたことを、いろんな角度から考える視点が芽生えるのです。19日に国連が査察に入ったばかりだ、おかしくね?みたいな。。。。国連の査察がはじまったばかりでさすがにシリア政府も化学兵器をつかって市民を殺す事はしないと私は、思うのです。反体制派が焦っているようにも思えてきます。あと、死者人数の発表のソース元が「活動家」とか「NGO」とか。あいまい。普通であれば、政府発表あるいは報道機関の発表。1年前になくなられた山本美香さんをめぐっても、なぜあれだけyoutube等、世界へ発信できる映像がなぜあれだけ用意されていたのか? 今回も、その記事になぞらえて、たくさんの写真が入ってきました。「化学兵器」なので遺体が綺麗なままに並べられている写真です。それまでは、遺体が損傷している写真がたくさん送られてきていました。綺麗なままでの遺体の写真ははじめてです。化学兵器、神経ガス、仮にサリンであるとしたら、ジャーナリストは危険をおかして取材ができるのか? 活動家の用意した写真なのか? 反体制派の活動家が写真をとるようにジャーナリストに命じたのか? いろんな憶測が広がります。先週のエジプトの前政権を支持する同胞団も、たくさんの死者を国際社会に明示し、沢山の遺体の写真と嘆いている写真を世界に配信していました。ちなみにこの前政権を支持していた同胞団は、反アサド政権派です。また、ロイターのきのうの記事では、この同胞団はアルカイダも背景にいると伝えています。きのう、トルコの首相は、エジプトの前政権支持の同胞団はイスラエルとくんでいる、と明言していました。ただ報道機関から垂れ流されてくるニュースも、鵜呑みにせずに「あれ?」おかしくないという気付きがあるように感じたのです。仕組みを作るところに関わっていると、些細な仕組みが実は人が気づくか、考えられるかなど、新たなことに気づいてゆきます。「ジャーナリスト(と言わせていただこう・笑)」という視点で記事を選定すると、そのジャーナリストの視点によって、それがあるストーリーというか、パズルの謎解きが解明できてくるようにも思えてきました。今日はじめて仕事にトライした、フリーライターでもある同僚もこれは面白い、と言っていました。ITの会社だからできる事、ITを駆使して、報道もネットで変えてゆけるかもなあとふっとよぎったきのうなのでした。
2013.08.21
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WEBの仕事ですが、雑誌でいう表紙をつくるために写真を選んでいるんですが、ここ数日、エジプトのデモ強制排除、ではたくさんの方がなくなられてつらいものがあります。日本では遺体の写真は出せないのだけれども、選ぶ私は沢山の遺体の写真を見なければならない。昨日はそれで帰ってからもフラッシュバックしてきて眠れず・・・。気持ちの悪いものがありました。ただ、こういうときには何かがある。遺体が気持ち悪いのではなくて、釈然としない、何かがある、と勘ぐった。翌日知ったのは、大多数の写真はムスリム同胞団=前エジプト政権側が出している写真ということ。前政権は反シリアで国境を断絶しようとしていた。その支援者たちが、今また暴動を起こしている。アラブの春、から 市民vs権力者という短絡的な構図にいかにも騙されてしまいそうだけれども、絶対に何か裏があるのでは勘ぐる。背景でこうした市民を扇動する何か。国際の金融的な側面・政治的な側面と絡めて見ていくと、そんな短絡的な構図ではないことにも気づく。と整理していくと気持ちの悪いものもすっきりしてきた。予断の許さない世界情勢。日本が挑発にのって戦争に向かってしまったように、やはり賢く見極めることが必要なのだとこの度も思いました。
2013.08.18
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http://www.amazon.co.jp/統計学が最強の学問である-西内-啓/dp/4478022216ー 「全力を尽くす」より「最善を尽くす」こと ー前のアントレプレヌールサロンのテーマ。当時、父の看病でただただ体力・気力を消耗していく事になにかが違うのでは、と感じていた矢先に出会った事です。先日、更に分かりたいと思っていて本屋でふっと手に取った本がこちらの本でした。昨今ビッグデータ、が多くの企業で活用されていますが、統計学の考え方について書かれています。著者が医療業界に明るい人で、お父さんも医師だったことから、あるだけの時間と体力の全力を尽くして患者さんにあたること、それでお父さんの人生の時間がそのことに割かれてしまっていたことから疑問を感じていた事なのだそうです。端緒は疫病・コレラについて。イギリスでコレラが流行ったとき、水源の汚染を取り除こうと優秀な議員たちは躍起になった。ところが、なぜか疫病は減るどころか増えてしまった。調査をしていくと、水道社A社を使っている患者に対して、B社はその20倍もの疫病患者を発していた。こうしてエビデンスがとれて、解決に向かった、というエピソード。面白かったエピソードはナイチンゲール。ナイチンゲールは戦場で負傷した人たちの集計をとっていた事。死者の数が戦争で負傷した人より、衛生上の問題、感染病で亡くなる人の方が多かった事を集計して、国にデータをあげて政策をとらせたということ。ちなみにこれは統計ではなく「集計」で、統計とは、また更に進んだものだそうです。社会調査法、疫学・生物統計学、心理統計学、データマイニング、テキストマイニング、計量経済学を横断的に解説しています。それぞれ自分が必要な分野で役立てるものがあれば良いと思います。というのも正直、詳細を理解するのが難しかったのですが、自分にとっては「統計学」の考え方を知り、視野が広がりました。また、アメリカでは、年間10万人が医療ミスで亡くなる、それを防ぐキャンペーンを統計学を利用して行った。そして、心停止・呼吸停止の可能性のある患者には、患者に緊急チームの派遣、急性心筋梗塞に対するエビデンスに基づいた治療の徹底、院内感染を防ぐ為に手荒いの徹底をした。それらを徹底して行った結果、アメリカ全体で10万人の命を救うできたという結果がでた。 根性論、精神論が美徳とされてきたちょっと古い日本の考え方より、「最善」を尽くす事、それが統計学で生かす事ができる事は、人生をより豊かにしていくとても素敵な考えだと「統計学」を明るく感じました。
2013.08.18
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ブログです。ずっとFacebookで表現していたので ずいぶん久々となりました。久々に自分のブログをみるとなんとふわふわしたような生き方をしていたのだろうと恥ずかしくなります。今は、メディアのお仕事をしています。某外資系企業のメディア部門でニュースのエディターをしています。タイトルをコピーライトしたり、ウェブアプリなので、雑誌で言えば表紙になる写真を選んでいます。「表現」が人生のテーマのようで、それはずっと続けています。だからメディアにいたいんです。表現、積み重ねがいずれ、何かを生むと予感します。36歳となりました。ブログを始めて10年が経ちました。先月、父が がんで亡くなりました。父の人生を思うと、ちゃんと生きようと思います。ひとつの転機、新しいステージに向けて、書きました。新しき道を ゆきます
2013.08.17
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百貨店は、いろいろと工夫はしているのでしょうが、あまりほしいものがなくなったのか、それを肌で実感することも事実です。特にお金を持っている高齢者の方々があまり買わない。いい時代を知っているが為、そして、あるいは本物を求めているからか、あまりお金を使わないようです。正直、今の場所にいてものを売り続けても先がないことを感じてしまうのです。いま、売れるものはなんなのだろう? どうしたら売れるのだろうか?そんな新しく創出することを考えると、その瞬間が生きてゆけると感じる、感じたことは表現してアウトプットする、新しいビジネスを創出するほうですすみます
2012.05.07
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いろんな会社へゆきますが、今はアパレルに所属しながらSEIBUで仕事をしています。(相変わらず一貫性がないねーと転職の時必ず文句を言われる。が、生きる事はすべてである。だからなんでもする!目的は国創り)で・・・。たぶん、SEIBUは良い会社だと感じる。。。平気で20年働き続けている女性とかいるし、まわりも皆5年以上長く働いている。いい空気が流れている。以前銀座の小料理屋で働いていた時、西武の創業者の堤お坊ちゃまがお客さまでいらしてて、ひじょうにあたたかく優しい人だった。家族型経営の日本のよいところを感じた(一時外資にやれてましたけどねー)。会社や業界の歴史や人口の減少・社会構造の変革に備えてどう、事業計画をしてゆくのか、、、、などの視点で動向を学んでいくと面白い。その場にいて、その会社や業界の勉強をするのが一番、習得が早い。沢山勉強しよう!そして自分がこれからしていくことに生かしてゆきます☆
2012.05.07
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ヘレンケラーの言葉。「私たちにとっての敵とはためらいです。自分でこんな人間だとおもってしまえば それだけの人間にしかなれないのです」 今ある状況も自分でつくりだしたもの。年齢を経れば、減るほど元気がなくなる、と通説では言われがちな世間ですが、自分はダメだと思えばそこまで。。。それは個人の枠の中でより生きていない状態であるときづきます。どんな環境でも最善を尽くして次へ向かうこと、今の私にとって気づかされた言葉なのでした。
2012.05.07
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営業や販売の仕事をして感じること。 私は運がいい(^∇^) 出会ったお客様の買うタイミング、出会うタイミングが抜群(*^_^*)
2012.05.07
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月一度のアントレプレヌールサロン、面白かったー。日本、巷でいうほど未来は暗くない。投資家が「心理」的要因に反応して市場が動く事(経済学のロジックではなく)、リーマンショックの起因のほんとうの理由は噂が噂を呼び、あそこまで及んだこと(投資家の心理)。復興国債30兆早く発行する必要がある。が、増税の理屈がなくなるのでなかなかやらない。16年前の阪神の震災、長銀がお金を貸して神戸は立ち直った。しかしその後、長銀は破たん。金融資本中心に動いていく。これまでの経済学は役に立たず。「人間の生き方(心理・精神)」が市場に必要な時代の流れになってきた。また、世界の投資家にとってJGB=日本国債は最も魅力的である。市場、特に経済について、景気の波はどこから来るのか、どんな意図がどこから流れてくるのか、情報源を、疑いの視点を持つ事の必要さも知りました。要は人間の心理で経済が動くところまできた。時間無駄にしない。人間は必ず死ぬ。同じ時間をどう生きるか。当分日本はチャンス。内容はかなりはしょっていますが、資本主義の構造と歴史的背景を学ぶ事が出来、現在何が起こっているのか、どんな策を事業で行うのか、展開していくのか、夢と可能性が広がるアントレプレヌールサロン。実践の日々にうつります
2012.05.01
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いっきに二つの仕事を変えたので、相当なエネルギーを使いながらも、元気でおります(*^_^*)元々 以前の仕事は短期でしたので。。。 研修続きです。アパレル業界研修、百貨店研修。面白かったのは、某百貨店の中国人の平均お買い物額が、16万円ということ(^◇^;) すごい、、、 当然お買い物もネットの時代というものの、百貨店ならではの、手厚いホスピタリティは細やかな日本人の 強みであり、営業とはまた違った学びがあります。百貨店のマーケティング戦略と、デフレの正体、にあった人口の推移との関連性にも関心があります。 仕事しながらも、起業は着々としてゆきますので どうぞ宜しくお願いしますm(._.)m
2012.05.01
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父との関係が整理されたらこれまで気に入らないと感じていた人の事、自分の事も許せない、と時に思う気持ちを受け容れる事が出来て、ずっとやりたくても 状況的にできなかったことにようやく着手しはじめることができました。人との関係は、映し鏡で親との関係が象徴的にあらわれていると如実にあらわれる昨今の経験です。気に入らないと感じていた人のことは、その人が実力や能力を発揮できていない状態で、心から成功してほしい、大成してほしいという祈りに変わりました。ゆるし ゆるすこと は自由に生きる事ができる大きな成長のプロセスでした。
2012.05.01
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近所で時々ひょこひょこ私の後をついてくる6歳の男の子。彼が飼っていたモルモットが突然死んだ。土にモルモットを埋めながら『なぜ死んだの?どうやって どういう気持ちで死んでいったの?あのお姉ちゃんに聞いて あのお姉ちゃんならわかるから!』そう泣きじゃくっていて、その子のお母さんから私にどう言ったらいい?と聞かれた。その男の子には「ありがとう」って伝えている気はしたけれど、それ以外わからない。でも、親がわからない命のことを私はきちんとその親に伝えなかった。その翌日あうと男の子が元気なくあきらめた顔をしてた。納得いかない表情。。。私はこの表情をその子だけじゃない中学生くらいまでの子供たちの顔を何人か見てきている。大人になって割り切ったりすること、ある。でも その答えを出すためにと18日のコンサートで 子供たちに伝えたいこと 伝えること・・・そんな事を考えいて いま ある素敵な絵描きさんとともに 一緒に こどもたちに伝える事 ことば を紡いで いこうと している もしもできたら・・・その男の子にとどけたい
2012.05.01
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自分が誕生するその瞬間のことが蘇ってきたら、今度は父の若いころからが突然映画を見るように、気持ちや感情を伴って見えてきた。私は小さいころから父が大嫌い。多分それは父が自分のことを好きじゃないから・・・。父の若いころ。精悍で志を持った青年。本当は政治家や学校の先生になりたかった。でも、早逝した祖父の仕事を継ぐことになったこと、母親のいう事や、結婚して、子供が生まれ、、、志を貫けず、まわりに当たらざるを得なかった父の気持ちがはじめてわかってきた。’父が夢をあきらめた瞬間’ が私の中ではっきりと蘇ってきて そのことは、はじめて父を心から許す事が出来、受け容れられることが出来るようになった。志に生きられなかった、それができなかった父の無念。本当の親孝行って、ある先生が言っていたけれど、旅行に連れて行くことも美味しいものを食べてもらうのもそうなんだけれども「親を超える」ことが一番の親孝行だと聞いた。’あきらめる’という父の無念を超えて、コンサートの中で見えたことを実行していこうと、長年の呪縛からほどけたようにも、未来が自分の中で明るく輝き始めた 父娘の、希望。
2012.05.01
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すごい走馬灯のように2歳ころからの記憶が蘇る・・・その時感じた太陽のひだまりや季節のにおい、長い・・・と感じていた時間の感覚までもが蘇ってきています。18日のコンサートで、お母さんのおなかの中から、この世に誕生した瞬間、の感覚が蘇ってきて、ひかりのまま かなりおてんば娘、だったのに幼稚園にいって「管理」されてから突然おとなしくなって「こうしたい」「ああしたい」という要求に どんどん社会の常識や制約、親の考え、によってふたをされてきたことが蘇ってきて なにが自分のほんとうだったか このことがひも解けてくるような日々なのです。。。 とりとめもなく
2012.05.01
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幼いころの思い出ばかりが蘇るこのころ。迷子。3歳の頃から好奇心旺盛な私はよく親と離ればなれになってしまい迷子になった。3歳の頃から迷子になっても、泣いたことはなく、すぐにUNYのサービスカウンターや、お祭りだとそばにいるおじさんおばさんを頼りに警察へ出向き「お母さんがいなくなりました、呼んでください」とフルネームで伝えて、よくショッピングセンターで母親はフルネームで呼ばれ、少し話題になっていた。。。3歳の頃から、家にあったウィスキーの名前や焼酎の銘柄を30種くらい暗記で人前でしゃべっていた変わった子供だったらしい。
2012.05.01
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おばあちゃんの夢。静岡の母方の祖母。5人の子供と10人の孫がいてただただ、皆の幸せを願い毎日生きて働いていたひと。3年前に亡くなったけれど、気がつくといつも肝心な時に夢に現れていろんなことを教えてくれる。祖母が母と私に素敵なディナに招いてくれる夢を見た翌日、母からお金が突然送られてきていておばあちゃんの存在を感じたこと。おばあちゃんが亡くなる少し前に知ったこと。旧姓が増田という名前だったけど、婿養子だったからほんとの苗字はおばあちゃんもわたしと同じ苗字だったことを知った。今日もおばあちゃんに助けられたね ありがとう おばあちゃん
2012.05.01
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ある方とおよそ10年ぶりに再会しました。報道編集マンを12年。その後、4年前に社労士として独立。社労士、人事・労務のコンサルタントをされています。それまで社労士がどういう仕事をしていたのかもよく知らなかったのです。一見お堅い仕事なのかな、と思っていたのですが、企業コンサルとしての側面、そしてご自身も起業、されているわけなので違う角度からビジネス展開を考える事が出来ました。前向きなアントレプレナー精神、を感じて元気になりましたし、まささんの報道時代からの真摯さは変わらず感じました。また、その方はなんと今年6月に社労士のお仕事、現状などを書かれた本を出版されるとのこと!!! 一緒に仕事をしていた戦友、仲間が活躍されることはとっても嬉しいことです! またその時にはご紹介させて頂きます!
2012.05.01
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京都で多くの方が亡くなられた交通事故。8人の尊い命が亡くなられたことに心が痛みます。てんかんで亡くなられたという、運転されていた方が容疑者、と言われることに疑問を抱いてしまう。被害者からしたら、その通りであるし法的にそう処理されて仕方がないかもしれない。てんかん。最近では、友達の弟がおととし夏、1人住むアパートで亡くなっていて1か月後に発見された。てんかんが発症して、発見が遅れた。9年前は、上司の御嬢さんが14歳でお風呂場で突然急死した。やはりてんかんの発作がでたみたい。尊い生命が生きられるような環境になりますように悲しい事故がなくなりますように 亡くなった人のことを考えたらそう願わずにはいられません ちょっと重いかもしれないけどー とても悲しいので
2012.05.01
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とても優秀なスピーカーの制作者の方が5月のコンサートツアーに向けて準備をされています。音。音楽って、凄い人間に影響があるのを以前知りました。第二次世界大戦。ワーグナーや様々な音楽(あまり詳しくはないけど)で意識を強くして、人々を扇動したり、ヒットラーの演説でも音響の効果の演出が絶大に影響したそうです。日々、音楽を聴いたり、テレビを見たり・・・ふつうに生活しているようで気分や意識に影響を及ぼしている事。生きるのが楽しくなったりそうでなくなったり。内面を封じ込めてしまう音、動きを止めてしまう音。内面を開く音、動きが軽快になる音。。。人がよりよく生きられるように、より豊かに未来を切り開けるように、スピーカー開発を日々されていらっしゃいます。日本一、世界一の音響を目指す。5月のコンサートツアーが楽しみです
2012.05.01
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頭の意識ではつくづく世界は変えられないのだとわかる。生命と生命の交流が愛の芽を生み、未来を育んでゆく。「国家」「民族」「思想」。対立を生んできたこれまで。競わせて優位な者が勝者となる社会構造。弱者は犠牲を余儀なくされる。物と金が優先されてきた社会の限界。平和な社会とは、すべての人が資質を生かし、豊かに生きられる世界、社会。人間の生命は、すべてのひとの命と繋がる力があって、その生命の力こそが、世界を平和に導く力。そのパワーを大きくできるののが、実はIdaki Shinコンサート。誰しも愛したい、世界中のひとたちを愛する気持ちでいっぱいになる、ひとりの人間の存在はちっぽけだけど、こころで地球をまるごと包みたくなるぐらい、心の愛が大きくなる。そんなことを毎回経験していて、世界各国で開催したコンサートは言葉も通じない、レバノンで、アゼルバイジャンで、アルメニアで、エチオピアで・・・聴衆の方が号泣した。魂は世界共通。生命の交流、愛を経験した人は強い。4月18日(水)19時~21時 新宿文化センターにて。。。Idaki Shin コンサート インプロビゼーション(即興演奏)ピアノ&パイプオルガンS席 7000円 A席 6000円申し込みは以下の通りです。TEL.03-3505-8841 FAX.03-3505-8843 Email. info@idaki.co.jp【コンサートパンフレットURL】http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html#shinjuku
2012.04.13
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霞が関で日印共同イベント。ふつーな感じでラフに行くと、インドのある有名な方らしく、これから野田総理に挨拶にいく、というので驚く。Forbsでインドで5本の指に入る影響力を持つ人、と言われている人らしい。さらに懇親会ではNPOのボランティア仲間のシンガーyucalieさんが霞が関と永田町のカタブツ頭をぶちこわすような(笑)全身全霊の表現がはじまる。ど真ん中、ソウルフルな歌声に心と魂を揺さぶられた。平沼赳夫議員や下村博文議員もいらして聞いていた。『神懸ってる・・・』男性がつぶやいていた。皆様にごあいさつ回り、平沼さんにもちゃんと挨拶をして、然るべきことをお伝えさせて頂きました。MISSION完了。ゆかりさんの歌声ははじめてきいたのだけど、全身鳥肌。中心を取り戻す感じだ。政治家に聞いてもらったんだからすごいこと(笑) 北朝鮮のミサイルもふっとぶわ(笑)
2012.04.13
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風に乗ってのお告げーある北朝鮮拉致被害者のご家族にお手紙を書くこと。動乱の中、生命繋がって生きることが生命守ること。今日は、ある人とお会いし、交流する中で、中国の内情を知る、肌で・・・。自分の中ではじめて「中国」という国が命に溶け込み、動き出す。たぶん、なにかが動いていく感覚。そして今日はあるアーティストさんから声をかけて頂きインドの国の方々との交流の機会。1つ1つのアクションは未来にどうなるのだろう。。。 出会い、生命の交流、平和への道標 とことばになる。
2012.04.13
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きょう、新たな自分との出会い。聖なる白く輝く光ー自分の内の女性性をあらわす光。子供たちにお料理を沢山だして「すっごく美味しい!!」「お姉ちゃんおかわり おかわり!」と子供たちが集まってきておじさんたちも「絶妙だよ なんとも美味しい」とニッコニコ。人は認めれたとき、成長できるのかな・・・存在に出会う、そんな素敵な一日。。こうして空間には大いなる大自然や宇宙の働きがたえず人に働きかけていること 人が忘れないで生きたら恐怖や不安におびえて暗く生きたりしないで、明るくピッカピカに生きられる!きょう、新たな自分との出会い。聖なる白く輝く光ー自分の内の女性性をあらわす光。子供たちにお料理を沢山だして「すっごく美味しい!!」「お姉ちゃんおかわり おかわり!」と子供たちが集まってきておじさんたちも「絶妙だよ なんとも美味しい」とニッコニコ。人は認めれたとき、成長できるのかな・・・存在に出会う、そんな素敵な一日。。こうして空間には大いなるd大自然や宇宙の働きがたえず人に働きかけていること 人が忘れないで生きたら恐怖や不安におびえて暗く生きたりしないで、明るくピッカピカに生きられる!
2012.04.13
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昨日は野田総理も出席されたアラブ・デイがあり、NPO高麗の代表 高麗恵子さんが参加されました。。。アラブの食文化の感動を伝えられていて、特にイラクのお料理の美味しさを伝えていました。世ではテロばかりが伝えられていますが・・・ イラクのいいところも伝えたらきっと、なにか変っていくのではと自分自身も感じています。http://salon.idaki.co.jp/index.php?itemid=83207
2012.04.04
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屋号を考えていて、ずっと前から決めていた全面に出るような名を今日知人に伝えると控えた方がいいのではというので他の名前にしようとしたらアイデアが出なくなってしまい、右脳の働きがストップしてしまった。身体の調子もよくなくなってしまい軸がぶれた感覚になった。で、親しい知人に再度、決めていた名前とそうでない名前、どちらが良いと思う?と聞くと私が決めようとした方を選択したので、それで行こうとすると、軸が3つ浮かび上がってやることが見えてきた。名前の力ってすごい。世の中に合わせて人にわかりやすい名前をつけようとしたら軸がぶれた。で、人がびっくりするような、世に思い切り出る名前を名づけました。文字通り、世に出る名前です。その方がバーンと前進できる感じがする。その名前を名乗るとき、広大なユーラシア大陸を馬に乗って風と共に走る私の姿が見える。
2012.04.04
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神戸オークラステイ。オンシーズンの京都には全く宿がなかったこと、ご苦労があって10年間旅もしたことがなかった友人へ未来に役立てる素敵な経験を・・・とオークラを予約しました。感想は自分の経験上ですが、オークラはNO1です。外観とロビーは地味ですが、客室に一歩踏み入れるとその空間の快適度合がわかります。身体に全く負担のかからない、設計と仕組みがあると感心しました。バスタブのサイズ、空調の温度、ベッドリネンの肌感、質感、照明の度合・・すべてが快適でずっと滞在したい気持ちになりました。外資系ホテルにはない、日本ならではの細やかさに満ちています。客室の設計がこれほどにも人間の身体を解放する空間であるのだと感激しました。時々こちらに書いている斎藤先生は、ショートステイ・デイサービスのしくみを考えられた方ですが、オークラや帝国ホテル等一流ホテルに自腹で宿泊してお年寄りの方が快適に老後をおくれるようにと仕組みや設計を考えられたこと、その事がこの度の滞在を通して初めて理解できました。友人と共に自然と『幸せ』という言葉が出てくる豊かな経験です 良い仕事をして稼ぐ意欲がわいてきますね(笑)。感謝です
2012.04.04
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翻訳コーディネータをしてみると、世の中のニュースになる前段階の資料の依頼が多いです。世の中の動向が見えてきます。昨年から一番多いのは、原発や石油に代わるエネルギー開発について。太陽光発電に関するレポートが主、なんです。ハウスメーカーは自家発電を備えた住宅を、総合研究所は途上国の自然のエネルギー開発を手繰る・・・。インド・マレーシア・ベトナム・タイ、そして中国の地域の交通事情や情勢等など。日本総研なんかの資料に目を通したとき、途上国の情勢を読んでいくと健全に感じることが多く、先進国の行き過ぎた技術ゆえの今回の原発事故等の問題がわかり自然と共存する今後の政策やエネルギー開発が如何に必要かを感じます。 日本も含めて、成熟した資本主義大国のこれから、は日本の自然と共存する「和」という文化がキーワードとなるのかもしれません。漠然とした文章ですみません。
2012.04.04
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4月から、仕事も変わり、起業へ向けてより時間を増やすようにしようと京都や盛岡・・・特に東北に足を運べるように身軽にしようと区外へ引っ越そうと考えていました。先日の斎藤先生との面談の後、大家さんに申し出るともう10年住んでいるからと更新料なしで家賃も2万円ほど下げて頂きました(不動産屋を仲介していないので)。大家さんにも起業をしたい旨を伝えるとマンションの1Fの事務所も使っていいから、と言ってくださいました。世の中すてたもんじゃないですね・・・私も人を助ける事をしてゆきます ほんとに感謝です
2012.04.04
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清々しい空気と朝日の中で。感動したこと。19歳の時に突然逝ってしまった親友の弟さんのfacebookウォールを発見。井上さんと言って新富士駅の前にカフェを出していて、そして可愛い小さな男の子の子供が生まれていた。その男の子は亡き親友の面影があって、似ていてかわいくて、、、しばし電車の中でも涙がとまらず。。。親友のお母さんの笑顔が浮かんでほっとした。
2012.04.04
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これまでの自分の意識では心の折れるような出来事があった先週。一番大切なものを無くした時、自分の生きる中心は何か?問われる瞬間瞬間だった。『たとえ世界が明日終わりであっても、私はリンゴの樹を植える』。アントレプレナーとして生きる精神的支柱、その意味がはじめてわかってきた。滞っている間もない一日一日、世界、社会・・・。そんな中で未来につなげる大きなことができたら。。。うれしいね!!!
2012.04.04
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3月13日 岩手粋を決めた瞬間、心に広がった水色の世界。風、光。馬に乗り広い大地を駆ける。大地と風、馬とひとつに走る鼓動、躍動。弓をひくしなやかで力強き姿、太陽の光。東北のある一時代を駆け抜けた英雄、貫いて生きた阿弖流為の姿が心に浮かぶ。車窓からの日の光に照らされた北上川の水面は永遠に生きる美しいひと共に生きることを伝える。東北の地は、日本がこれから復活する為に、更に輝く。
2012.04.04
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知らず知らず「こうしたい」と書いていたことが実現していたことに気づいた。去年10月に表現していた事が叶っていた。本音の表現は実現する。それは、自分も元気が出て、人が助かって元気が出て、まわりの人たちや社会も元気になっていく、そんなこと。「虚数の情緒」で確率についての記述があった。蓄積された経験の積み重ねが実りを生み、偶然(というか必然)を生み出す、というような内容。いまだ模索しつつも、ひとつひとつ達成していくプロセス。「目標」というと世間では営業目標とか成績の目標とかが浮かんで苦しく感じるけど、目標とはきっと’未来のしるべ’。目標を達成できたら、そのたび、もっともっと自由になれる、その連続。目標達成とは、自由を実現できるひとつのプロセス、もっと大きなことに向かう。
2012.04.04
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NPO高麗では、東日本大震災を受けてidakishin氏のチャリティーコンサートを開催しています。災害に備える生命感覚を養う事、人の気持ち、心が生きて生きてゆける社会づくりをするということ。コンサートではありますが、それが可能となります。いらした方々はみなさん、何か一歩でも 飛躍への標を内面の内におみやげに持って帰られるようです。国も社会も方向性を見失い、閉塞感、アノミー状態に様々な現象が起こる昨今です。しかしひとりひとりの生命の内に、未来を創る答えはあります。コンサートの中で経験できることです。自分との出会い。それが希望となり、皆で未来創りができましたらうれしいです。東日本大震災 いだきしんチャリティーコンサート 開催日時 2012年3月13日(火) 午後6時半開場 7時開演 9時終演予定 会場 盛岡市民文化ホール 小ホール 料金 全席自由:5,000円 http://www.npokoma.org/
2012.03.12
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これまでの自分の「器」が壊れる時、身体が壊れる。それはこれまでの自分の器では生きられないから。一気に進もうとした時、急展開したが、突然減速した。一見、身動きの取れないような状態だと感じても、それはこれまでの「器」を打破するチャンス。俄かに明るい兆しを感じ始め、これまでの地平を超えた世界が見えてきた。雪解けを誘う春の芽吹きに助けられ、導かれ、これまで超えられなかった厚い壁は、もう少しで打破できると予感する、生命力にあふれる夜。。。3月11日を迎え、未来を創る意志、志、更に強く、前進。。。
2012.03.12
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アップするとすぐに削除されてしまうという、映画だそうです。世界をコントロールする(してきた)システムの実態(主に金融)。エネルギー、医療、教育、メディア、農業・・・それらを支配してきた構造がよく理解できます。資源の終わらない電機エネルギー装置を開発しても科学者は弾圧され殺されてきたという歴史等。原発の問題もかなり絡んでいるので、これは多くの人が見るべきです。教育の事も。12年間で権威への反応を習慣づける事、という洗脳教育の実態、とても納得いたしました。バブルとか適当なところで踊られて終わる哀れな日本人の姿、家畜のように生き、ダマされていることがよく理解出来てきます。一方で宇宙の摂理に基づいた合気道、の論理が世界をよくしていく方向性のひとつであると日本の精神性が世界の平和への道しるべとなることも理解出来てまいります。恐怖をあおるのではなく、個人がインディビジュアルに生き、自由に自己を実現できる、それにはどういう判断とどういう基準で行動していったらよいのかを最後に提示していく問題解決型のドキュメンタリーフィルムです。ぜひご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EsrJp0lRGvE
2012.03.10
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来週10日、静岡・富士へ出張です。27日のidakishinさんのコンサートで私自身は弟の声で『お姉ちゃん道を創って』という声が内にはっきり聞こえました。自閉症、と言われる状態です。最近、足を運ばざるを得ないように富士の人とご縁があり、またそのようなめぐりになります。光の空間を広げるーコンセプトに、富士に創造空間を創る計画です。ひとつはカフェ、そして、農業・・・かな様々な、人が豊かに創造的に活気にあふれて生きられる事ができるような発信地にしたいと思います。ちなみにコンサートの最後、未来に出会う共に生きる人の存在がはっきりと光を感じました。今、出会っている人かもしれないし、全く新しく未来に出会う人かもしれません。いずれにせよ、未来に出会う人に出会うべく今、今を歩んでゆきます
2012.03.04
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徳川が江戸を創ったとき、風水等を利用して平和を保てるように設計したと聞いています。今も宮内庁が秘密裏に、明治政府以前にあった、陰陽僚がしていたことをしているとも聞いたことがあります。ひとつのシステムに、江戸を守り高尾山・富士山へマイナスのエネルギーを飛ばすため、甲州街道・中央線の道をつくったことがあります。そこを通る気のエネルギーに引っかかってしまった人が飛び込んだりいろいろあるようです。今の会社の前のビルではアイドルをはじめ6人の自殺があったのでさすがにおかしいな、と思って調べていくと半蔵門から真正面にそのビルだけが直にその気をもろに受ける建物となっていました。しかも、そのビルは四谷怪談で有名なお岩さんに関連する徳川・田安家の跡地なのです。あとは、高層ビルの建設で風水のエネルギーの循環が悪くなり、自然のエネルギーを受けいれる事ができなくなって自殺が多くなっている、ということも聞いたこともあります。こうしたことが首を絞めていることになっているとは。人間は必ずしも、個人的な問題のみならず、生きる空間によって影響されるようです。よい場づくり、空間づくりは匠の技を持つ日本ならではの希望のひとつなのでしょう。
2012.03.04
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あまり知りたくもない話かもしれません。今の会社、いるとものすごく具合が悪くなるのです。私だけでなく、新しく入ってきた女性もかなりの頻度で体調を崩すのでおかしいな、と思って色々と聞くと、隣の部署に5か月前に亡くなった人が実は自殺だったようです。仕事をしながらもいつものしかかるように訴えてくるので、仕事をしながら媒介して紙に言葉をかいていました。「会社に殺されたんだ」そう伝えてきて、居場所がなく苦しいことを生きる場所がなくて、死してもなお苦しいことを伝えてきました。死した事を隠し、何も変わろうとしない会社の実態を憂い、死んだ意味を問うていました。いわゆる霊と言われる存在は、心を通して交流できます。心で伝えたことは『命は尊い、魂は永遠』-。理解をして受け容れた瞬間、苦しかった身体はあたたかくなり、身体が軽くなりました。とはいえど、変わるべきは会社の体質であり人間の生き方だ。
2012.03.04
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27日のIdaki Shinコンサート。昨年秋、日経の広告記事紙面で国松元警察庁長官との対談で掲載されていた社長さんが静岡からわざわざ出てきてくださいました。正直、お手紙を書いてまさかこないかと思っていたのですが(笑)本当に来てくださってびっくりしました。なぜいらしたのだろうというようなことを聞くと、仕事でしている事が、人の命を守ることだから、命の事だから・・・とふとおっしゃっていました。国松元警察庁長官も、一刻も早く人の命を助けようとドクターヘリを推進するNPOをなさっていらっしゃいます。その方のコンサートの感想は、パイプオルガン、地から湧き上がるパワー、未来への方向性を感じた、とのことでした。隣に座っていたのですが、肝の据わり方がすごいな・・・と感じました。創業し、その覚悟とリスクを背負っての決断の連続が空気そのものにあらわれていました。ありがたいことに、将来的にお仕事も頼まれそうです(笑)。ご縁に感謝、致します。。。
2012.03.04
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企業広報についてかんがえる。東京ガスの広報の方と以前お会いして面白いことを聞いた。東京ガスは、ガス漏れで事故を起こしたりという事が幾度かあったため、その対策として企業広報の「社会部」対応を強化したのだと。一方で東電が強いのは経済部対応。社会部広報はあまり機能していなかったようで、このような事態になったと。会社を保身によって守る為、ではないけれど社会的責任を果たすこととして、企業の社会の顔としての広報の役割の重要さを痛感した。
2012.03.04
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会社をもてば、大きなこと、多くのことを実現できることをまなんでいます。お金がないから起業できない、のではなく必要な仕事であれば会社を移譲していただいたり、出会いによってはさまざまな形で、現実的に事業を実現できる夢が広がるのです。どんな会社を買うか、という意味がようやくわかってきました。アントレプレナーとして生き、実現している方々は、上場への夢を語ります。起業とは、事業とはお金で創る物語。それぞれが 強みを生かし合い、未来への方向性をともにあゆめば 日本を元気にしていくことも可能になるのでしょう
2012.03.01
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「書く」ことを中心に仕事を創ります。考えたら、日テレを辞めてから、さまざまな会社で、社長の挨拶文やパンフレットを作成したり、USENでも毎日Pressリリースを書いていたりしている時、ひとが喜んでくれて、自分も楽しかったです。ネーミングは(*^_^*)「広報室」なんてどうでしょ? まず、モニターで、さまざまな記事やレポートをかきます。トライアルですので最初は無料にいたします。たぶん、個 をマス と繋げるセンスはあると思います。体験レポート、世に伝えたい問題‥ etc。社会的な背景を踏まえながらもストーリー制作が得意です。仕事をつくるひとつに、「インタビュー」を考えています。メディアは、伝える人の視点がとても重要になります。時流と、先見性と。 共感と。いいニュースを伝えると、世のなかよくなる。取材したい方々がたくさんいます。有名な方ではありません。まわりにいるみなさんです。未来に希望を持っている人たち… そんなエネルギーの結集が、伝搬して、同世代、そして若いひとたちが、共感を持って生きらる未来創り。それが望みです。同世代のアントレプレナーら政治家さん、 にも話を聞きたいです。媒体は、Webかな。Webは将来 動画化も目指します。みんなが主人公、そんなプロデュースが、現実的な夢であるます。
2012.02.27
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コピーライト なう。新聞の地域の折込広告の。 初クライアントの方は、近所の農業ベンチャー企業です。ウェブデザイナーさんと打ち合わせしてきました。資料を読み込んで、会社のストーリー性と社会的背景、時流をつかむ言葉と…。挨拶文もかきます。ここにきて、アントレプレナーコースを受講したすべてが生きてきています。 コンセプトも、マーケティングの知識も。。。 よっしゃー!! 役立てる、良い広告を創り上げてゆこう
2012.02.27
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女性は、子どもをひとり 生んでゆくごとに天女に近づくほど 美しくなってゆく このことが自然の摂理であって 真実であると知りました。 社会の体制等 そうではないことばかりに見えるけれど、男女の関係も、元は 生 性 聖 なる、神とつながる愛。生命の誕生も、死も、星の誕生ほどに宇宙に影響力があることを知ってあまりに 命の尊いことに ときめきます
2012.02.27
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今の仕事はプロジェクトマネージメント業務。予算に沿って、制作メンバーを決めるわけですが、つい安心できるのでベテランさんばかりに仕事を依頼してしまうのですが、若い方々を育てていくためにもこれからは若い人たちにも仕事の依頼を打診していこうとふと感じました。当然それなりのキャリアは必要となるけれども、最初は失敗して当たり前。。。企業が育てる余力がないことが問題となってワーキングプア・・・若い人たちを取り巻く雇用環境の悪化が問題となっています。大学の就職内定率や失業率の悪さも目に付きます。若い人たちを大切に育てていく企業が永続し、未来へ繋いでいくのでしょうね。意識したいところです。
2012.02.27
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「農業」にかかわるお仕事をしてゆきそうです。神戸で不動産と建築会社の経営をしていたひとが、その会社は移譲し、農業ベンチャーと生搾りの野菜ジュース屋さんをオープンしたのが去年。お客さんの私に仕事を一緒にしましょう、と奥様から言われてはいました。あまり自信のない私はしぶっていました。夫妻でやっているお店なんですが、なんと4人の子どもがいます。一番下は6歳の男の子。自分がお店に行くと、こどもがニコニコしてちょこまかついてまわるので可愛いんです 仕事をやったことがないから・・・という不安より このコ達のために仕事を創ろう! その気持ちが仕事をするきっかけです。子供たちの為に稼ぐ、というのはほんとまっとうなことなんですね(笑)
2012.02.27
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終わりゆくこれまでの世界と、新しくはじまるこれから・・・、その境にある「今」と感じています。終わる世界で中世の時代の如くに天動説の如くに生きるか、新しく創造的に生きるか? 生命のこと、自然界のこと・・・これから生きる上で、仕事を創るうえでも外せない欠かせないことと存じます。自然のこと、生命のことをわかる感性・感受性を養うことは、子供たちの未来を創るうえでもっとも大切なことと感じております。2月27日(月)19時~21時 IDAKISHINコンサート。新宿文化センターにて。。。今回、いろんな方にお手紙を書かせていただきましたことをお許しください。様々な方にご案内しておりますこちらのコンサートですが、お声掛けをさせて頂いているうち、経営者の方が多くいらっしゃいます。昨年末、日経新聞の一面広告に掲載されていた静岡の会社の社長さんも今回はいらしてくださいます。社会の変動が激しいときにこのコンサートにいらっしゃることは何より大事な生命を守ることと、お伝えしております。どうぞ更なる未来を開きたい方、ご参加ください。チケットは残りわずかです。http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html#shinjukuhttp://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html#shinjuku
2012.02.27
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以前、ドキュメンタリーを制作する時、取材をするプロセスで被取材者と心共にある時、その人の人生が見える瞬間がありました。3日間にわたって見えてくるその人の人生。誕生ー それは愛に生まれ、愛に育まれ、育ち・・・人間は育つ。しかしながら社会の様々な矛盾と混沌の中で、寿命をまっとうできない悲しみ。なぜと問う葛藤と模索。しかし制作をしていく過程で永遠への時を紡ぎだす。そんなプロセスを経験した時、仕事がすべてうまくいきました。今日、起業、事業の話をしているとき、そのストーリーが見えた瞬間があり、未来を開く映像が見えた瞬間があり、感覚が蘇りました。明るい兆しがみえています。
2012.02.27
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今日はある貴い方の告別式でした。82歳なのに、死に顔は艶やかで、18歳くらいのあまりに美しい女性にみえて「死」がこんなにも美しいものと伝え、また 死は終わりではなく、死によって成長し 永遠に生きることを教えて頂きました。
2012.02.27
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