夢ほうれんそう。

夢ほうれんそう。

コーチングを受けて


「自分は親の価値観や親のアイデンティティで生きている。」ということでした。
私の場合は、両親に対する本音や感情の抑圧が、社会へ本音や感情の抑圧につながり、コミュニケーションを取っていても、心を開いていない、本音とは違うことを言う状態になっていました。
セッションは「ありのままの自分でコミュニケーションを取る。」ということが自然に軸になっていました。
ありのままの自分でコミュニケーションが取れず苦しくなると、コーチングを受け、ありのままの自分でない現状を見つめ、無意識に仕向けている自分と向き合い、言葉を交わし、理解して、無意識の自分から解放され、ありのままの自分に戻っていくことを続けてきました。
開放されていくにつれ、自分が求めている「ありのままのコミュニケーション」がどういう状態なのかが見えてきて、心を開いていくことができ、ありのままの自分でコミュニケーションを取れるようになりました。
自分の本音や感情、思いや考えを伝えることができるようになり、人と心かなつながっている感覚でコミュニケーションを取ることができるようになりました。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: