***若葉ンち***
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今日は、 発達センターへ行ってきました。 三男坊の予約をあれからすぐに入れたのですが、 色々と事情も変わり、 急きょ、次男坊も一緒に診察する事になりました。 診断名、 2人共に 多動性障害 HF PDDの疑い ショックではありません。 子供たちに何も変わりはありませんから。 診断名がついて 安心するというか喜ばれる方もいるそうですが 私は嬉しくもありません。 私はこの子たちの事で苦しい思いも抱えていませんでしたから。 子育てする中、 子供のことで悩むことは沢山あります。 シツケが悪いと周囲から非難されることもあります。 それはきっと、どんな母でも抱えていること。 母になれば誰もが抱える事だと思っています。 この子たちだから、よそより大変だとか、そんな事、思った事はありません。 次男坊、三男坊、多動性と言われるように 元気すぎるほど元気です。 のぼせることもあります。 でも、それが我が家の幸せです。 元気いっぱいの子供たちがいる。 自慢できるほど幸せです。 他人様に迷惑かけて 情けない思いをする事も多いし 周囲と同じ行動がとれなくて 歯がゆく、情けない思いをする事も少なくない。 子育て中ですから 当たり前です。 三男坊の事があってから、今日の診断のことは予測していたので、 それなりに本を読み、子ども達との向き合い方を、見直してきたりしました。 結果、 子ども達の笑顔は増したように感じますし、親子の絆も深まったように感じます。 今回、医療センターで診断され 今後は、月1程度の訓練が始まるようです。 子ども達の笑顔がまた増すのだと、期待感があります。 怠け者の私ですが、 子ども達の笑顔のため できる限り頑張りたいです♪
2009年07月30日
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