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西原さんお得意の、鈍感なようで繊細、笑えるようで泣ける絶品作品。最後は分かってたけど、どんなラストなるのか気になって・・・あんなに苦しめられたのに、亡骸の前で涙が止まらなかったのも良かったし、ブンジが死んだとうさんと話してるのも良かった、カエルが一緒に席に着いた食事も良かった。きょんきょんの、表情はもちろん、歩き方も振る舞いもすべてに西原さんを思い起こさせ、きょんきょん上手だなぁって思った。何より元夫婦で演じてるところが彼女のすごいところ。一日経って思った、大人になれなかった夫だけど、子ども生んで大人になったのは女。変わってしまったのは女。そうじゃなきゃ困るんだけどね。でも変わってしまったのは、私なんだよね。亡骸の前での涙は、そんな涙なのかな、なんて。
2012.04.27
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面白かった。もう少し長くて、深くてもよかったかな。「ジャージの二人2」を期待したりして
2011.09.15
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とても良い感じだったけど後半は、「親父と息子」がテーマになっちゃって。昨日テレビでやってた「砂の器」も・・・。ちょっと複雑。
2011.09.12
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こんな楽しい映画があったのね。今度は「クヒオ大佐」「ジャージの二人」が観たい。
2011.09.09
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全然知らなくて泣けた。西原ワールドは、ホントに期待を裏切らない、いや裏切ってくれるのか。大好き西原さん。
2011.09.09
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主人公の少女時代の女優さんが癖があって、良かったのか悪かったのか。でも、私のメモには良かったと書いてある。
2011.09.09
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女子系のかわいい雰囲気はもう私の趣味には合わず・・・。でも柴崎コウの鋭い視線が物語をひきしめてる!?ので最後まで楽しく鑑賞。
2011.09.09
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鶴瓶のいやらしいような軽いような、しかし情溢れるような表情がいいね。瑛太は、テレビドラマで夢中になっているから、興味津津で鑑賞。モデル上がりなのに演技うまいのね。
2011.09.09
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ながらでも観れる映画・・・でも、女の子はこういうの好きだよね。私も好き。やっぱり蒼井優が魅力的。
2011.09.09
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もっともっと、外国人の面白さを見せてくれるかと思ったけど。爽やかな映画。女優さん全然嫌いじゃないけど、菅野美穂が演じたらもっと・・・となぜか思ってしまった。
2011.09.09
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すごく良かった・・・。ストーリーも役者も。二度観しちゃった。やっぱりトヨ悦は最高で、薬師丸ひろこも、ただかわいいだけじゃないと改めて。井上陽水の曲が似合う、素敵な映像、素敵な雰囲気の映画だけど、最後はガンガン泣かせてくる。も一度観て泣きたい気分。ベスト8!
2011.09.09
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のらりくらりの毎日。これが現実。でもこういう映画多いよね、最近・・・。最後、新郎が新郎父と逃げ出すのはよかったけどね。
2011.09.09
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きっと忘れてしまうんだよね。この光景。じゃぁビデオに残しとく?まだ、振り返れそうにないからやめとくよ。自由は孤独なんだよね。それでも自由は気持ちがいいものでね。でもきっと、そうじゃない生き方をしろって空の上から誰かが言ってるんだよね。孤独の反対って?そう悪くもないんじゃない?そう、きっとそうだよね。
2010.03.23
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寂しくて。人との別れ。この家との別れ。この街との別れ。自由との別れ。仕方ないことだし、これでいいんだけど寂しくてたまらない。また昔の私に戻らないように。新しい私で生きていけますように。
2010.03.20
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「子どもに腹を立てているお母さんのおむすびは怒っているし、落ち込んだときのおむすびはしおたれているし、笑いながらつくったおむすびは笑っている。・・・人の手が作ったものは正直だ。」(by鴻巣友季子)最近、毎日おむすび作ってる。こわいわ。
2009.10.06
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気になる女性がいます。以前から。その人は、ずっと嫁であった人。「沈黙は金」と会うたびに思います。長い月日で培われたものか、生来もっていたものか、彼女の本音が聞きたいけど、もちろん私なんかに本音は言いません。解放された今も、余計なことは決して口にしません。見習わなければと思うけど、忍耐不足でなかなかできない私。沈黙はきっと金、でしょう。
2009.09.24
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愛にはいろいろ季節があってそれを乗り越えて、絆は深まるbyアンジェラ・アキ
2009.09.19
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深い青い空、とてもきれい。お酒でも飲んだら、気になることも、感謝の言葉も言えるのかな。今は、見守るだけだけど。
2009.09.13
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Dear yuko.Thank you for your tenderness.I never forget you.Smile sweetly again!See you.
2009.09.12
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月日は流れ・・・赤道直下、シンガポールに住むことになりました。子どもも二人に。まだまだ慣れない土地ですが・・・そろそろ、ひとりごと始まります。What a beautiful sky!The coulour of the evening sky in Singapore is fantastic!They say Marine blue?I relax with it.
2009.08.23
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疲れて眠くてDVDを観ようなんてなかなか思えなかったけど、昨夜はなぜか、少し解放された気分になり・・・。そんな気分に合うかのように!?静かであぶない(不安定な)ストーリーだけど不思議に観ている方は、すっきり解放されたような気持ちに。(江國香織の本に惹かれるのと同じような・・・)「孤独を受け入れ、自然体で生きる」と解説には書いてあったな。一人でDVD鑑賞なんて、もう当分そんな時間もなくなり、そんな気にもならないような気が・・・。前に進むのみ!
2008.10.01
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笑えるのもあれば、そうでないものも。でも、とりあえず全部観たいと思える。
2008.09.18
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「オーラの泉」の美輪明宏氏の言葉「弱い人は自分を守るのに精一杯で人にやさしくする余裕がない自分が強くならなければ 人に優しくできません」耳がいたいわ。
2008.09.12
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「崖の上のポニョ」を観た。息子、2歳にして初の映画館へ。途中何度もこわいのか、「みない!」と言っていたけど、何とかごまかして最後まで鑑賞。最後に流れるポニョの歌をご機嫌に歌っていたし、まぁ本人も楽しかったよう。周りも子どもばかりで、常に子どもの声が聞こえている感じで子連れでもわりと安心して観られる。大人の感想は・・・一時間半と短めで、宮崎作品にしてはあまり大人へのメッセージなど感じなかった。あくまで子ども向けの感じがした。ただ、息子が母親を想うシーン、または逆のシーンでも、そんなに大したところではないが、思わずうるうるきてしまった。めったに行けない映画館、楽しめました。おまけ)観ている周りの子どもが、「崖っぷちのポニョ」と叫んでいて面白かった。実際ちょっとピンチのところだったし。
2008.09.08
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先日モネの展覧会に行った。2歳の子どもと一緒に・・・やはり無謀だったけど、館内にある図書館で、「モネの睡蓮を折り紙で折ろう」、「モネの絵の塗り絵をしよう」というミニワークショップがあって、そこで静かに折り紙したり、お絵かきしたりとゆっくりできたので良かった。そこでみつけた面白い本↓。リネアという女の子がモネの庭を見に旅するお話。
2008.09.08
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不思議な話・・・でもないかな。想像より、暗より明な映画。オダギリジョーが、魅力的過ぎる(笑)。
2008.08.29
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老いた人、それを取り巻く若者。とても静かな映画だけど、胸に深く届いてくる。涙がこぼれてくる。
2008.07.12
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なかなか面白かった。途中中断してしまい残念。連ドラでも面白そう。
2008.07.12
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生きることはつらい、それは無情だよね。それでも受け入れなければならないなんて・・・。できることからやろう、なんて思えるかな。現実がたくさんある、ここには。もしかしたら、まだ一部なのかな。
2008.07.12
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亡くなった人がちょっとだけ戻って来る。しかも太ったおじさんだったのが、若い美女になって・・・なんて聞くだけで面白そうだよね。楽しめたよ。
2008.07.01
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象は自分の死期を感じると、群れから離れて一人静かに死ぬ。そう、人にはその孤独さに耐えられないかもね。しかし役所広司は名俳優だね。
2008.07.01
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いつもアハハと笑わせてくれる二人が・・・泣かせてくれる。いかにもな人でなく、こんな二人だから泣けてくる。でも最後は、やっぱり笑わせてくる。全然知らなかったけど、観て良かった。
2008.06.09
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少し前に観たもの。時代劇な気分ではなかったけど、観始めたら意外に楽しめた。キムタクの笑い方などがあまりに現代風で・・・なんてこと気にならない。現代風面白さがちょこちょこ散りばめられていて・・・それも素直に笑えてくる。周りの役者がいいからかな。
2008.06.09
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洋画は、別世界のものとして、何も考えずに観られるから、いい気分転換になり、今の私にいいかも。これはハートウォーミングな作品だし。10歳くらいの母親を亡くした少女が出てくるんだけど・・・子どもってやっぱりいいなぁと思わせてくれる。真直ぐで、可愛くて。
2008.05.19
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ずっと前に観た作品。今印象に残っているのは、鈴木京香と緒川たまきの「女の子の会話」がいやらしく(喋り方が)、気持ち悪かったということ・・・。小津安二郎生誕100周年記念に市川崑監督が「晩春」をリメイクしたものということだが、あんまりぱっとしなかった。
2008.05.18
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夏目雅子さんで有名な作品。こういう話なんだ!という驚きがまず。前半なんて野球なんて出てこないんだよ。そこがまた名作たる所以。渡辺謙・郷ひろみ・三上博史・・・と二枚目ばかり、もちろん夏目雅子も輝いてて眩しいばかり。
2008.05.18
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サクレクール寺院の前にあんな公園あったっけ?なんて思いながら・・・すごくフランス的な作品。昔はそれに惹かれてたのにな。「一目惚れにもレシピがある 材料は顔見知りの2人 互いの好意を絡めてよく混ぜる 一丁あがり」
2008.04.14
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九州弁?の不思議なテンポで進んでいく。初めは退屈な感じがしたけど、だんだんそのテンポに吸い込まれていって、清々しく感じられていく。人間は想いがあるから、悲しんだり苦しんだり。「あいつの分も私はあなたを幸せにしなければいけない」って、そんな愛の形、すごく新鮮に聞こえた。最後はもう終わり?と思えるくらいあっという間。
2008.04.11
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観続けるほど、無になれる映画・・・面白いのは、好きだけど、特殊撮影とかは好みじゃないなぁ。同監督の、昼ドラ「我輩は主婦である」は面白かった。
2008.04.08
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胸に響いてくる。想い、人の想いが。よく聞く話かもしれないが、人の死にまつわる話は胸に響くね。実力派俳優によるまさに感動ストーリー。特に、南果歩は本当に上手だなぁ。
2008.04.07
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タソガレルには、春の朝にはメイシー体操で、海にはカキ氷で、他には何も・・・ただ海がある。タソガレルのが得意な人たちが集まる場所・・・今の私は少しでも時間ができると、するべきことを考え動いている。タソガレルことなどできないかな。いや、タソガレ不足だから心晴れないのかも。とにかく、「かもめ食堂」を観て、ステップアップしたお客さん向けかな。そして気づくとみんなめがね。P.Sタソガレルに最適なうっとりするような風景は・・・行ったことのある与論島だった!また行きたいなぁ。
2008.04.02
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モノクロ調のかっこうつけた映画かと思ったけど、観ているうちに不思議とそうは思えず、ちょっと変わった面白い映画に思えた。というか結構好きかな。草薙くんの長髪も最後には見慣れてきたし。そんなに強調されてないけど、みんなのコーヒーを飲む姿がきれいだった。
2008.03.28
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相田みつを展に行ってきた。二歳の子を連れて・・・やはり無謀だった。必死に言葉を目に焼き付けて(笑)即退散!そんななか、印象に残ったのはこれ↑愚痴や弱音を吐かないのは難しいけど、でも、それを受け入れるってことはしたいなぁと思う。
2008.03.27
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面白そうなので行ってみた。最近、ママ友だけでなく、学生時代の友人からも、子どもがいると今までと違う楽しみが感じられる!!とハッピーメールが頻繁に届き、不調な私には胸が痛かったんだけど。私も、「トミカ博」でそう感じました(笑)トミカのミニカーを魚釣りのように釣る「トミカつり」をしたり、トミカの空箱を積み上げて競ったり・・・何だか満足できない日々だったけど、求めていたのはこんなこと??・・・なんてね。お土産にこんなのもらった。
2008.03.21
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面白かった。ちょこちょこと面白さが隠れていて。そして、ちょこちょこと有名人(ナンチャンとか小泉孝太郎とか大泉洋とか)が出てくる。讃岐うどんって醤油かけて食べるんだ!+酢でも美味らしい。だしでもいいと言っていたけどね。うどんとともに出てくるどんぶり(お椀)がうちにはないことに気づいた。なんかショック。ちなみにこの映画、明日テレビでやるらしい、またまたショック。せっかくレンタルしたのにね。
2008.03.14
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「幸せを運ぶイチゴ」だって。夫の誕生日に購入してみました。大きくて形がきれい。ほどよい酸っぱさで美味しかった。一つ一つパックしてあるのが新鮮だよね。昨日届いて、もうあと一個!
2008.03.13
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圧巻!写真は、モスクワの赤の広場、クレムリンの向かい側に建つ極彩色の美しい寺院、「聖ワシ リー寺院」だと思います。他にも、「自由の女神」「サグラダファミリア」「モンサンミッシェル」などなど。タイトル名で是非検索を!!
2008.03.08
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うん、私も芥川賞を取ってなかったら、もっと評価が良い?気になる?作品になっていたような気が。都知事が「乳房のメタファーとしての意味が伝わってこない」と書いてるけど、それは、イエスオアノン・・・。樋口一葉へのオマージュなど、もう一度読んだらそれを探れる?まぁ自分の読書不足を実感。
2008.03.08
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遠い国のおとぎ話のような・・・。罪深く、至福のたべもの・・・チョコレート。もちろん、一口チョコが食べたくなる映画。ジュリエット・ビノシュ、肌きれいすぎ!!
2008.03.08
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一時、江國香織の本を読みあさってた。(でもこの話の記憶はあんまりない・・・)分からないけど、こういうのもあっていいなぁと思う。うーん、分からないわけでもないような・・・。映画化された中では一番良い。主人公の薬師丸ひろ子に、私が想う江國香織がだぶり・・・少し懐かしかったかな。また読み始める時がくるかな。
2008.03.01
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