教育革命戦士 うるり

PR

×

プロフィール

無知の鞭

無知の鞭

カレンダー

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

カテゴリ

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021.07.04
XML
カテゴリ: 学校教育
 学校での授業づくりについて考えたことがあるでしょうか。

 私は、国語科の教員ですが、若いときは一生懸命、授業のわかりやすさや、ワークシート、ゲーム等を考えました。授業においても、計画をきっちり立てて、生徒の主体性を育てることを真剣に考えました。


 一つの例でいえば、動詞の活用の種類を教えた際に、『「切る」と「着る」の動詞の違いについてまとめなさい』というレポートを作成させたり、国語文法の闇「象は鼻が長い」についての問題点を書かせたりしました。

 「少しでも、生徒のために!」という強い思いがあったことを覚えています。

 しかし、残念ながら教員生活が長くなるにつれて楽をしていく自分に気づきました。

 学校現場では、どんなに一生懸命授業づくりや学級通信を作って生徒との関係や保護者との関係を良好にしても給料につながりません。また、学校長は多くの場合そういった運営に興味を示してくれません。少なくとも私の場合はそうでした。部活動も同様で、やっても、やらなくても給料や評価に一切つながりません。それこそ、部活動で優秀な成績を残しても、教師には一切報酬はなく、むしろ仕事が増えることにつながるだけです。

 要は、学校生活を過ごしていく中で、頑張ることが馬鹿らしく思えてくるんです。そして、こういった学校現場に自分の子供を預けることに不安を抱くようになっていきます。そして、それがおかしいと思う生徒も教員もいなくなっていくことに我慢ができなくなってしまいます。

 最近では、格差がどんどん広がる世の中が出来上がってしまいました。それは日本の政治にNOといえる世間の声が少ないからだと思います。
 私も今の学校教育や政治に文句があり、文科省等に意見を書きましたが、まともな返事が来たことがありません。私のこのブログを通して、多くの人の心に思いが届き、日本の未来に貢献できることを期待しています。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.07.04 10:05:19
コメント(0) | コメントを書く
[学校教育] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: