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2021.07.23
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カテゴリ: 学校教育
​ 昨今のコロナウイルスにより、学校教育は大きく変化しました。

 特に、大きな変化がGIGAスクールと称されるものではないでしょうか。ちなみに GIGAスクールとは、児童生徒1人1台の学習者用端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する構想のことです。 子どもたちの未来を見据え、創造性を育む教育ICT環境の実現に向けた政策が推進されています。 同時に、校務支援システムなどにより、教職員の働き方改革につなげていくことも目的としています 国の基準では2018年度から教室への大型ディスプレイの設置をはじめ、超高速インターネット接続、教員1人1台の指導者用コンピュータなどの導入を目指してきました。これらに加えて「GIGAスクール構想」では、2020年度に全教室の無線LAN環境整備と学習者用コンピュータの1人1端末の導入を目指すことが決定していました。

 現在、学校の授業においては生徒一人に一つの端末を渡しており、端末を利用した授業を展開しています。それは、コロナだからというわけではなく、もともと計画していたことではあるわけです。

 しかし、ここには大きな問題があります。児童生徒は自由に使うことが許されておりません。いまだに黒板とノートを用いた授業が展開されています。


 その理由は簡単です。教員が楽をしているからです。

 はっきり言って新しいことにチャレンジすることは非常に大変です。それこそ、若手ならまだしも、50代以上の教員にとっては、端末利用に関する職員研修ですらまともに理解できません。

 そのため、これまで通りの授業が展開されている現実があります。

 ただ、個人的には端末の導入に伴って教科書やノートをなくすことはもちろん、知識の詰め込み教育に関しては、必要ないと思います。
 今までもそうですが、教科書に書いてあることを丁寧に板書し、それをノート写す作業にどんな価値があるのでしょうか?私は全く必要ないことだと思っています。しかし、保護者や一部の管理職にとってはそれこそが日本の教育だと信じてしまっている現実があります。

 これからの教育は知識の詰め込みではなく、答えのある授業ではなく、調べて事、理解したことをどのようにアウトプットできるかどうかが問われていいくのではないでしょうか。それこそ、登校中の風景を端末に記録したり、休み時間や昼食時に活用することも許されるべき活動だと思います。

 リスクを考えて、生徒の行動を制限したがる傾向がある日本の学校システムですが、一度制限を加えず、生徒たち自身にルールや規制を考えさせることをさせるべきだと思います。




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最終更新日  2021.07.25 08:55:09
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