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2021.07.25
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カテゴリ: 学校教育
​​  オリンピックが始まりました。それと同時に様々な問題が起こっていたことを感動でごまかそうとしています。
 日本社会の問題点として、事件や問題の根幹に対する対応が一切ないことが多いです。

 神戸での教員による教員へのいじめ事件を覚えているでしょうか?2019年秋に発覚した神戸市教員間いじめ問題です。それぞれ懲戒処分、停職3か月、減給3か月の処分が下されました。 

 これは各個人への処罰であり、問題が起こったことへの対処はほとんどされていません。唯一見直されたことは、当時の神戸市における人事異動の方法の見直しでした。


 あれほど、ひどい事案はめったにあるものではないですが、おそらくどこかの学校でも同様のいじめや偏見による差別があって当然だと思います。

 先ほどの異動のことを取り上げます。異動が決まった際には管理職や各学年主任によって、前任校の知り合いに連絡を取り、どんな人間なのか情報を仕入れて勝手な印象を持つことになります。直接会ったことがないにもかかわらず、他人からの情報によって、他人を決めつける現場があるわけです。

 これは、非常に大きな問題で、人間だから相性というものが存在します。私は今の管理職とけんかをしたり不満を抱いています。現在の私の評価は非常に低いと思います。しかし、前任校では管理職とともに食事をするなど親しくしていました。評価はおそらく高いのではないでしょうか。要は他人からの評価は公平性に欠け、主観的なものでしかないということです。


 こういった偏見がはびこっている学校現場において教員による「いじめ」がないとどのようにして断言することができるのでしょうか?



 このオリンピックでも「人種差別発言」「女性差別発言」「いじめによる問題」・・・。様々な問題が浮上しました。しかし、ことあるごとにその問題を起こした人への処理をするだけで、問題となった発言に対する見直しはまともにされておりません。

 悪いことをしたから罰するというのではなく、それに対してなぜそういうことにつながったのか考える必要があります。私の考えとしては、日本の社会がこういった差別発言を生み出す原因となっていると思います。

 真の歴史や触れにくい問題については口を閉ざし、都合の良いことばかりを教育しているからこのような問題が起こっているのです。知識としてユダヤ人の大量殺害があったと覚えるのではなく、なぜそれが起こったのか、どういう問題だったのか、そういったことを勉強することが最も大切なことだと思います。

 日本の教育の早急な改革が必要であることは間違いありません。






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最終更新日  2021.07.25 08:36:54
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