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2021.08.05
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カテゴリ: その他


 私はオタクであることを誇りに思っており、生徒にもことあるごとにアニメの魅力を語っています。そのおかげで、学級旗には何かしらのキャラクターをモチーフにした私が描かれることが多いです。ありがたいことです。

 しかし、残念なことがアニメ業界で起こっています。それは中国へのアニメ技術の流出です。

 アニメ業界で働く人たちは本当に過酷な環境で生活していると思います。そしてその見返りがあまりありません。そして、あまり大きなニュースになりませんでしたが、「鬼滅の刃」の制作会社として知られる「ユーフォーテーブル」が、東京国税局査察部から脱税容疑で東京地検に告発されていました。運営する飲食店の売り上げを少なく見せかけるなどして約4億4600万円の所得を隠し、計約1億4千万円を脱税した疑いがありました。還元するシステムがしっかり確立されていないことが浮き彫りになったのではないかと思います。一部の人が利益を独占している事実がここから読み取れるような気がします。

 また、中国のアニメ市場の成長が続いているようです。これまでは米ウォルト・ディズニーや日本勢などの作品がけん引して市場の拡大が続いてきたが、国内でも人材育成という名の引き抜きが進み最近は国産アニメの躍進が成長に寄与しているそうです。日本のアニメ市場よりも大きいものになっているらしいです。

 しかし、中国のアニメは長続きしないと思います。それは過去のニュースでわかります。

 中国で人気アニメ「くまのプーさん」がインターネットで当局の検閲の対象となったことです。というのも、「丸くて、ふっくらしたプーさんの外見が最高指導者、習近平国家主席に似ている」とネット上で話題になったためで、検閲当局が「親愛なる習主席が侮辱されている」と判断して、プーさんの名前や画像、ユーザーの投稿をシャットアウトされました。

 言論の自由が許されていない中国では表現に限界が生まれると思います。そういう意味で恐怖はないのですが、日本でアニメ業界で働く人の保証が確立されていないことはいまだに残ります。



 私は授業中の雑談でこういった話題をします。むしろ、教科書の内容より大切に教えたいとさえ思うことがあります。社会の動きやこれからの日本について真剣に考える教育活動を大切にしていきたいです。








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最終更新日  2021.08.05 09:40:05
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