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アメリカに住もうが、アメリカ人と結婚しようが、「師走」という言葉は、日本人として生きてきた者にとっては、なぜかしら感慨深い言葉というか、意味の深い言葉というか、、、
まさに、1年の締めくくりを向かえ、いろいろ物思うけれど、気が付けば、走り抜けるかの如く去って行ってしまう月、12月。
Aoは去年の今頃ちょうど、まさに人生の節目にいました。
そう、夫から正式なプロポーズを受け、いよいよ結婚へのカウントダウンを意識し始めた時。
さぁ、いよいよAoパパAoママ、そして夫ママ(夫パパはすでにお亡くなりになって、、、)皆で顔合わせ!と、なかなか緊張感漂う(その頃Aoママは、まだ結婚と、そして、渡米に関してナーバスでしたから、、、)そんな時期でもあったわけなのです。
結果、ママは、直に会った夫を、とても気に入ってくれ、そして夫ママも、とても気さくで素敵な女性でした。
セッティングした、由緒正しき懐石料理のお店も、とてもよい感じ。帰り際の夕方暗くなった辺りに、Ao達の頭上を舞う雪がなんとも幻想的で、夫は、その様子を後になってポエムにし、それを額に入れて、結婚式当日、両親にプレゼントしました。
思い起こせば、どこまでもどこまでも遡れそうなほど、印象深いことが実に多かったAo夫との2年間に及ぶ遠距離恋愛。
1度目の結婚を終わりにした事のあるAo夫です。
彼は、次の結婚をとても恐れていたそうです。
「今まで、何年もの間、暗いくらい穴倉の中にいたようなものなんだ。そして今Aoという、心から愛することのできる女性を見つけて、やっと,のろのろと光のさす方を目指して出て来れそうなところなんだ、、」
そう、彼は表現したことがありました。
それほどに、彼にとって一度目の結婚は、本当に苦労が絶えなかったのだといいます。Aoも様々聞いてきていました。それだけに、彼とは、並々ならぬ特別な縁を感じていながらも、添い遂げることは難しいのかもしれないと思っていました。
そんな彼が、ちょうど一年前、正式にプロポーズをしてくれました。
何が彼を、Aoのように一回りも年の離れた、そして海の向こうにいるような遠くの女性と恋愛させ、そして結婚を決意させたのでしょう、、、
うふふ。
かも、、ですけれど![]()
師走、師走、、、思いは巡る、駆け巡る。。。
Have a warm fuzzy feeling!
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