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2008.09.01
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カテゴリ: 市況
悲観論一色で、世界中から投資マネーが引き上げられているようです。
年初と比較し、プラスになってる国は主要国の中には1国もありません。

・日本(日経平均):-14%
・米国(ダウ):-13%
・英国(FT100):-12%
・ドイツ(DAX):-20%
・フランス(CAC):-20%
・オーストラリア(ASX):-22%
・中国(上海総合):-54%

・ブラジル(ボベスパ):-12%
・ロシア(RTS):-28%

大体-15~-20%程度下落しているところが多い。
その中でぶっちぎりの下落率を誇るのが、中国です。
(それでもPERは16倍なので、まあ、今までその分期待で買われすぎていただけなんでしょうが...)

こんな下落の中、未だに超割高なPERを誇る市場がありました。
それは日本の新興市場。
(あれだけ思いっきり下落しているにもかかわらずです)

・東証マザーズ:-40%(PER:75.8倍)
・大証ヘラクレス:-36%(PER:86.6倍)

PERだけで一概に割安か?割高か?なんてはかれませんので、どの国も今買いかどうか、なんて分かりませんが、それにしても日本の新興市場が未だに異常に割高な水準であることだけは間違いなさそうです。


(とはいっても、ドルコストで毎月定額積み立てしてるだけですが...)
僕のファンド・パフォーマンスは相変わらずパッとしないけど、同じ金額でたくさん買えるのはうれしい。

何年続くのか?分かりませんが、みんなが悲観論一色のときこそ、流されず、自分のスタンスで買い続けたいと思います。

すべてに賛成するわけではないが、ロバート・キヨサキもこう言っている。
『悲観主義がはびこるときこそ金持ちになるチャンスだ』



■世界のマネー、株式離れ鮮明 主要20市場で下落 1-8月



 1―8月の下落率は中国(上海総合指数)が54%と主要20市場で最も大きく、日経平均株価は14%、米国(ダウ工業株30種平均)が 13%。原油高などを背景に、6月は辛うじて昨年末比プラスだったロシア(RTS指数)やブラジル(ボベスパ指数)といった資源国の株価も下落に転じた。






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Last updated  2008.09.01 18:18:29
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