ふぁんとむのひとりごと

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カテゴリ: お金
前回自分の人生設計をシミュレートした2007年から4年が過ぎ、今現在の状況でシミュレートし直しました。

<条件>
(A)来年度リタイヤ


来年度、夫婦揃って早期リタイアし、それぞれ平均寿命くらい(男:80歳、女:85歳)まで生きたと仮定すると、もらえる年金額は、
(A)僕:127万円/年、妻:110万円/年(総額:4,655万円)

現行制度が維持されるとすれば(?)、このくらいのようです。


それぞれ平均寿命くらい(男:80歳、女:85歳)まで生きたとすると、
セカンドライフに 24万円/月の生活 を維持しようと思えば、 約300万円/年 必要。
1.来年度~64歳まで→300万円/年程度(5,700万円)
2.僕だけ→年金受給額との差額:180万円/年程度(1,260万円)
3.僕+妻→年金受給額との差額:70万円/年程度(560万円)
4.妻だけ→年金受給額との差額:100万円/年程度(2人分の生活費×0.7)(1,200万円)


それぞれこれくらい?の差額。総額では、 約8,720万円。

今はもう、300万円/年の生活ができていますので、世間一般の家庭と比べると生活コストは低い方ですが、それでも、今、早期リタイアをすると、 年金需給年齢に達するまでに、約5,700万円が必要になります。


年金需給後は、長生きリスクが一番の懸念材料になりますが、仮に上記の平均余命で考えてみると、 100万円/年程度の自己資金があれば十分 です。


年金受給資格後の経費総額は、3,020万円。
大して要りません。
今早期リタイアに踏み込むには、年金受給資格を得るまでの期間の5,700万円をクリアできるかどうか?にかかってくることになるのではないでしょうか?
しかし、貯金はなくとも、定期収入がある人には問題にはならないでしょう。

ということは、 この期間、選り好みをせず、何かで少しでも収入(キャッシュフロー)を得れば、たいした不安はなく、好きな人生を歩むことができそう です。


投資をしている方は、年間300万円の運用利回りが得られれば安泰です。
年間300万円の利回りを確保するには、
1.年利回り3%の場合:1億円
2.年利回り5%の場合:6,000万円


となります。
これ以上の年利回りは、現状の世界経済を考えると非現実なのでやめときます。



僕の『経済的自立早期リタイア15年計画』そろそろ終盤。よく続けられたものです。
そろそろ次のステップ、 『自分の好きなことに時間・お金・労力を使う』に進みます。

(※あくまでも現行年金制度に基づいてシミュレートしてますが、これが今後改悪される可能性が高いため、実際にはもっと余裕を見てシミュレートしてください。公的年金はもらえないもの、として考えておいた方が無難です。)


しかし、これからも積立投資を、コツコツ地道に続けていくことに変わりはありません。


僕の計算は多分に間違ってる可能性があるので、興味のある方は、こちらでご自分の年金額、試算してみてください。

http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/top.htm





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Last updated  2011.05.26 09:52:52
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