WHITONE STYLE

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2013.11.22
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カテゴリ: その他

訪問どうもありがとうございます。

前回は、

プラダンを使った収納ケースの作り方を公開したのですが、

実は、うちでもっと活用しているのは

ポリプレートで作った収納ケースなんです。

ポリプレートは、

厚みがプラダンの半分なので、

比較的小物の収納に使っています。

プラダンのように

カッターで気軽にカットできる材料はないかな?って

ホームセンターで探していて見つけました(^-^)

PP.jpg

 どこのホームセンターでもあるものではないようで、

うちの近所のビバホームでは見かけなかったんですが、

ちょっと離れたところにあるシマホで出会いました(^^ゞ

Hikariというメーカーの低発泡ポリエチレン板ポリプレートです。

厚みが、2.4mm

90cm×60cmで¥1180くらい。

この半分のサイズでも売ってました。

プラダンより結構割高ですが、

厚みが薄く、

切り口がプラダンのように空洞じゃないので、

小物の整理には便利に使ってます。

 今まで、ブログに載せてはいましたが、

どこで活用していたか、今回もちょっと振り返ってみました。

まずは、キッチン引き出しのカトラリー↓

PP例.jpg

ここは、ダイソーの白い小物ケースを優先して、

残った場所に、

ぴったりなポリプレートケースを作りました。

ダイソーのケース、

最近は白いの見かけなくなってしまいましたね(-_-;)

下の写真、

向かって右がダイソーのケース、

左が自作のポリプレートケースです。

厚みが似ているので、

引き出しの中が統一感が出てるような感じです(^^ゞ

PP11.jpg

その下の引き出しにも使ってます。

右端のラップケースは、

最近、無印のホワイトに変えました。

以前、Barbieさんが記事にされてたので、

なるほど~っと、ラップは22cm幅だけで応用させてます。

(Barbieさんのその時の記事はこちら →☆

Barbieさん、勝手にリンクごめんなさいね(^^ゞ)

アルミホイルのケースと二つのみにしました。

PP例2.jpg

 ここも、白い輪ゴムはダイソーケースに入れてますが、

あとは、ポリプレートケースです。

引き出しの中、

そのまま全体的にオープンだと、サッと取りやすいのですが、

あえて、手前二つのケースに蓋を付けて、

引き出しを開けたときに

視界にはいる色の乱雑さを押えるようにしました。

お弁当用のカップやバランを入れてます↓

PP3.jpg

 ここは、ストロー↓

PP4.jpg

ステーショナリーの引き出しは、

このポリプレートケースで仕切ってます↓

pp5.jpg

 この引き出しも、

開けたときの乱雑さを押えたくて、

右端のペン類と↓

PP6.jpg

ダイレクトメールや細かな書類にも蓋を付けました↓

PP7.jpg

リビングの収納扉の中の引き出しにも活用してます。

ココは、ポリプレートのケースと、

mon・o・tone shopのkomadoが共存してます(^-^)↓

PP8.jpg

 そうそう、キッチンシンク下の扉の中、

ごみ箱の隣に置いてる無印のファイルケースにも

蓋を付けました(^-^)

PP9.jpg

 開けてみたところ↓

PP10.jpg

このケースの蓋は、

手前をほんの2mmくらい大きめに作って、

蓋を軽く手で開けれるようにしてます。

PP12.jpg

 まだまだ、他にも家の中で

このポリプレートで作ったケースは結構活用してます。

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Last updated  2013.11.24 13:45:37
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