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労働者に責任をなすりつける経営者 ー 働かせ放題法
2018年07月09日
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真実を知らせなければ自民党支持者になる ー 麻生大臣
2018年06月30日
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若者は使い捨て ー 働かせ放題法案
2018年06月28日
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それじゃほとんど詐欺じゃありませんか ー加計問題の秘書官
2018年05月26日
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本当に岩盤規制だったの? ー 加計問題
2018年04月17日
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こんな人が上司では職員は浮かばれない ー 加計問題
2018年04月14日
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朝日新聞叩きありき ー 安倍政権支持者の裁量労働制
2018年03月08日
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好きなだけ働かせたいんでしょ ー 経団連の裁量労働制
2018年02月28日
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沖縄を貶められれば自作自演も厭わず ー 産経新聞による基地収入「過小発表」2
2018年01月20日
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沖縄を貶められれば自作自演も厭わず ー 産経新聞による基地収入「過小発表」
2018年01月17日
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やはり石破氏の方がまとも ー 自民党改憲案
2017年12月30日
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これじゃ沖縄が怒るはず ー 自称保守の誹謗中傷
2017年12月19日
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大臣にそんな能力もやる気もあるはずない ー 与党への質問時間配分増問題
2017年11月29日
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最初から最後まで出来レース ー 加計学園獣医学部設置認可
2017年11月18日
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そういう問題じゃない ー 神戸製鋼、日産等の不正
2017年11月11日
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麻生氏の言う通り ー 自民党の勝因
2017年10月29日
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これが本性でしょう ー 中山成彬氏の「変節」
2017年10月18日
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選挙が始まりました
2017年10月11日
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いつも北朝鮮にはお世話になっています ー 安倍晋三の解散
2017年09月29日
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「カエルの楽園」の住人 ー 百田尚樹
2017年09月20日
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そんなに中国みたいになりたいの? ー 東京新聞を攻撃する自称保守
2017年09月15日
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北朝鮮のおかげで支持率回復 ー 日米首脳
2017年09月11日
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これでは集団的自衛権行使などできるわけない ー 北朝鮮ミサイル発射
2017年08月31日
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単にニュースバリューがないだけ ー 加計学園問題報道
2017年08月28日
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拒否できると思う神経が理解不能 ー 自民党の稲田隠し
2017年07月31日
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つまり裸の王様ってこと? ー 何も知らされない安倍晋三
2017年07月30日
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これって「墓穴」を掘ったんじゃないの ー 産経がはしゃぐ前愛媛県知事発言
2017年07月28日
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自分を批判する者は国民ではない ー 安倍晋三
2017年07月04日
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自衛隊は自分たちの私兵 ー 安倍政権
2017年07月02日
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権力のおこぼれにあずかろうという乞食根性 ー 日本維新の会
2017年06月19日
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トカゲの尻尾を探し出しました ー 安倍政権の大臣
2017年06月17日
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自分がカワイイだけ ー 安倍政権の副大臣
2017年06月16日
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絶対に間違いを認めないのは独裁政権の共通仕様 ー 怪文書呼ばわりした安倍政権
2017年06月15日
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正義は権力で潰せるのだ ー 安倍政権の副大臣
2017年06月14日
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これが共謀罪の世界 ー 御用新聞読売の暴挙
2017年06月13日
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こういう行為こそ言論テロ ー 安倍の「いいね!」
2017年05月31日
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ナチスと同じやり口 ー 安倍の共謀罪衆院通過
2017年05月23日
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つまり法律は好きなように使える ー 安倍の共謀罪
2017年05月13日
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安倍の安倍による安倍のための ー ただ自己満足のためだけの改憲
2017年05月11日
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なんでもかんでも対象にできる ー 安倍の共謀罪
2017年04月24日
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つまりは戦前の軍国日本を「取り戻す」 ー 安倍政権の教育勅語
2017年04月17日
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『教育基本法に反することなど無い ー 安倍政権の教育勅語』
2017年04月10日
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『「無いもの」じゃないでしょ ー 森友問題の辻元氏ネタ』
2017年04月07日
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『籠池理事長の偽証告発は自民党へのブーメラン ー 森友スキャンダルの稲田朋美』
2017年04月02日
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『本人が知らないのに携帯の留守録に対応できる? ー 森友スキャンダルの谷査恵子氏』
2017年03月30日
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各位8月24日から弊ブログにアクセス出来ない状況が続いておりましたが、一応、9月6日から再度アクセス可能となりました。しかしながら諸般の事情を鑑み、今後、こちらは2012年8月までに書かれたエントリの管理のみとし、新しい記事は以下のブログに書くことといたします。「白砂青松のブログ」http://whitesand0715.blog.fc2.com/新しい白砂青松のブログも、何卒、よろしくお願いいたします。
2012年09月06日
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で、その逃げる先の電力事情はどんな具合なのでしょうか。--新興国で深刻化する電力不足 中国にも警戒感2012/08/12 22:18 新興国を中心とする各国で夏場の電力不足が深刻化し、国民生活に大きな混乱が起きている。エジプトでは9日に大停電が起き、地下鉄がストップするなどのトラブルが続発。7月末にインドで起きた大停電は約6億人に影響した。韓国でも8月6日の気温上昇で、大停電寸前の状態に追い込まれている。背景には経済発展に伴う電力需要増に発電所などのインフラ整備が追いつかないことや、原子力発電所への逆風があり、同様の事情を抱える中国にも警戒感が広がっている。(小雲規生) AP通信によると、エジプトの首都カイロでは9日朝、広範囲にわたって停電が発生。地下鉄の2路線が1時間以上運転を停止し、乗客が線路上を歩いて移動するなどの混乱が生じた。気温が40度を超えるなか数時間も停電が続いた地域もあり、冷蔵が必要な食料や医薬品が使えなくなるなどの影響も出た。 エジプトでは今夏、気温上昇とともに停電が頻発している。電力需要の急増や送電網のトラブルが原因とされるが、特定には至っていない。閣僚の一人は地元紙の取材に「高圧線からの盗電が電力不足を悪化させている」とも答えている。 またインドでも7月30、31の両日、電力需要の増加が原因とみられる大停電が起きた。31日には炭鉱のエレベーターが停止して作業員が一時的に地下に閉じ込められるなど、全28州のうち18州とデリー首都圏などの約6億人に影響が及んだ。インドは過去10年間で発電能力を約40%引き上げているが、それでも急増する電力需要には追いついていない。 一方、韓国では原発の運転停止が電力供給に影を落としている。蔚珍原発4号機は昨年9月に伝熱管の破損が見つかり、再稼働できない状態が続く。古里原発1号機は3月、全電源喪失事故を隠していたことが発覚し、運転を停止した。 こうしたなか今月6日には気温上昇を受けたエアコン使用などで電力需要が増え、電力供給の余力が4%を下回った。政府や電力会社が節電を呼びかけて事なきを得たが、全国約160万戸に影響が出た昨年9月の大停電の再来となりかねず、政府は急遽(きゅうきょ)、古里原発1号機の再稼働を決めた。 各国で相次ぐ電力危機に、慢性的な電力不足が続く中国では警戒感が高まっている。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報のウェブサイトは2日、論説「インドの停電がもたらす中国への教訓」を掲載。国民生活向上のために電力供給を倍増させる必要がある一方、火力発電には石炭や原油の確保という制約があり、東京電力福島第1原発事故後は原発建設も難しくなっているとし、「中国が進む成長への道は狭まっている」と指摘している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/583434/--もちろん、全ての新興国が電力不足という訳でもないでしょうけど、たとえ節電の呼びかけがなされているとしても、今の日本よりも安定した電力事情の新興国というのは、まず無いと言って良いのではないでしょうか。そういう国で安定した電力を確保しようと思ったら、政府から優先的に電力を供給する保証を取り付けるか、自前の発電設備も持つか。前者だとしたら、それは相手国の国民よりも自分たちを優先させろと政府に迫るわけで、そういうことをするのは相手国の対日感情を悪化させる元となり、良策とは言えません。そして、後者なら、そもそも電力を理由に外国に行く意味が無くなる、日本に居たって自前の発電設備を持てば良いだけの話です。しかし、散々国民を脅かして来た産経が、こういう記事を載せるというのは、ちょっと不思議な気がします。
2012年08月21日
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前エントリの続きです。今回のバス事故のようなことが起きると、規制緩和を推進した側からは、事後のチェック体制が不十分だったのであり規制緩和自体は間違っていない、との主張の他に、悪質な業者は市場で淘汰される、という反論が為されることもあります。確かに陸援隊の社長は逮捕され、ハーヴェストホールディングも廃業となりました。「ホラ見ろ、ちゃんと市場原理が働いて悪質な業者は排除されるではないか」と言う人もいることでしょう。ちなみに、今回の件で陸援隊やハーヴェストホールディングが排除されたとしても、それは結局行政が退場させたということであり、市場が退場させたわけではないんですけどね。でも、それは今回の様な事故が起きたから。事故が起きなかったら、彼らが悪質かどうか、我々は知ることはできなかった。そして、今現在も走っているその他のツアーバスのどれが、彼らと同じ様な運行をしているのかは、相変わらず正確にはわからない。つまり、誰かが死んだり怪我をしたりしなければその情報は得られない。言わば壮大な人体実験をやっているってことじゃありませんか。で、その被験者になるのはツアーバスの低価格に釣られた人達なのですから、所得の低い人がなってしまう確率が高い。規制緩和礼賛、市場原理万能という一種のイデオロギーの正当性を示すために低所得の人々の命を利用するというのは、人として何か間違っていると思いますね。こと安全に関することについては、公的な機関が事前にしっかり規制をする。その同じ土俵に立った上で企業は競争をする。私はそうした方が、結果的に国民が支払うコストも小さく出来ると思っています。
2012年08月17日
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ゴールデンウィークの関越道で、ツアーバスの運転手が居眠りをして多くの人が亡くなるという痛ましい事故が発生しました。その記憶も薄れていない今月2日に、今度は東北道で、脳梗塞を患い、医者から運転を止められていた運転手が追突事故を起こして多くのケガ人が出ました。これらの事故の原因が、安全性を切り捨てた企業が勝つという「構造改革」路線にあったことは明らかです。確かに、官僚が何にでも口を挟み、企業の足を引っ張るような状況があったことは確かでしょうし、既得権益者が守られて利用者が高いお金を払わされたということもあったでしょう。しかしながら、規制緩和によりバス会社の数が2倍になり、ダンピングが横行するようになってしまっては、結局、運転手の給与や安全にかかるコストを削ったものが勝つのは必然です。未だに規制緩和路線を支持する者の中には、今回の事故に際して、規制緩和は間違っていない、問題は、悪質な業者を排除するチェック体制が不十分だったからだ、なんて言っている人もいます。でも、常識で考えたらわかるでしょ。会社の数が2倍になったら、チェックする手間も2倍になるんですよ。しかも、予め官の側がレベルを定めてそれに合致するか否かで判断するならまだしも、そういうやり方は企業の自主性を損なうと言われ、安全に関することも「自主規制」がベースなのですから、そうなると安全を司る官庁が、企業の自主規制のレベルが不足だと思っても、それを修正させる根拠を提示することは容易ではなく、本当に事後チェックで安全を確保しようと思ったら、事前審査の倍の労力がかかると思った方が良い。現に、先月の事故を起こしたバス会社については、GWの事故を受けて検査をやったのに、運転手の運転時間が規定をオーバーしていたのに気付かなかった。--東北道バス事故:乗務時間が新基準違反 国交省見逃す毎日新聞 2012年08月02日 21時18分(最終更新 08月02日 23時20分) 宮城県の東北自動車道の夜行バス事故で、今回のツアーで計画された運転手の乗務時間が、46人が死傷した関越道の高速ツアーバス事故を受け国土交通省が施行した交代運転手の新基準を超えていたことが2日、事故を起こしたバス会社「クルージングワールド」に対する関東運輸局の特別監査で分かった。夜行バスの乗務時間の上限は1日10時間なのに11時間半あった。同省は同社を先月20日に抜き打ち検査したが、乗務時間の違反を見逃していたことも判明した。 同省は、乗客を運ぶ距離が400キロを超える夜行ツアーバスに交代運転手の配置を原則義務づける新基準を7月20日に施行。休憩を含む乗務時間が10時間を超える場合も交代の配置を義務づけた。 同省によると、同社がワンマン運行した東京ディズニーランド発仙台駅行きバスの走行距離は395キロで基準内。しかし、同社の車庫を出て宮城県の車庫に着くまでの乗務時間は11時間半で、基準を1時間半超えていた。同省は道路運送法に基づき行政処分する。 また、同省は新基準施行日の7月20日夜、同社の同じルートの夜行バスを仙台駅で抜き打ち検査していたが、走行距離の基準しか調べず、乗務時間の違反を見逃していた。同省自動車局は「限られた時間の中で複数のバスを検査するため乗務時間を調査項目から外していた」と釈明。検査態勢を見直すとともに、業界団体に新基準を徹底するよう通知した。【桐野耕一】http://mainichi.jp/select/news/20120803k0000m040071000c.htmlhttp://mainichi.jp/select/news/20120803k0000m040071000c2.html--これを官のお粗末と見る向きもあるでしょうけど、そもそもこれだけの数のバス会社を事後チェックするというコンセプトと、現在の検査体制がマッチしていないのであり、このミスマッチを解消するためには、監督官庁の人員を大幅に増員しなければ、とても対応できません。「官」の支配を終わらせ、民間の活力を活かせと推しすすめられたはずの規制緩和路線。ところがその結果は「官」の肥大が求められる事態に。何とも皮肉な話です。
2012年08月15日
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産経の「末代までの教育論」にまたまたトンデモな「論」が書き込まれたようで。--2012.8.1 05:00【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな特集:末代までの教育論 野々村直道(前開星高校野球部監督) 「父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿もちも美味しうございました」 こう始まる遺書を残して円谷幸吉選手は自らの命を絶った。 1964(昭和39)年の東京五輪。マラソン(当時は男子のみ)で銅メダルを獲得、日本中を沸かせた男である。 国立競技場に、先頭のアベベに続いて入ってきた円谷選手はトラック内でドイツのヒートリーに抜かれ銅メダルに終わる。最後の最後に抜かれたが、彼は一度も後ろを振り向かなかった。父親から「男は後ろを振り向くな!!」と言われ続けてきたからだという。 東京五輪最終日に展開されたこの劇的なドラマは、中学1年生であった私に鮮明な記憶として残っている。特別に華々しいパフォーマンスをすることもなく淡々と表彰台に登り、少し照れ臭そうに優しく手を挙げて大観衆に応えていた。開催国日本の陸上界唯一のメダルであった。 そして、期待と重圧の中で迎えた4年後のメキシコ五輪、68(昭和43)年の新年に人生を終えた。享年27。遺書は兄姉や親戚の子どもたちに語りかけたあと次のように締めくくられる。 「父上様母上様 幸吉はもうすっかり疲れ切ってしまって走れません。何卒お許し下さい。気が休まる事なく御苦労、御心配をお掛け致し申し訳ありません。幸吉は父母上様の側で暮しとうございました」 彼が陸上自衛隊所属であり“国家の為”を強く意識していたとはいえ、この責任感と自尊心の美しさは何なのだろう。 国を守るため毅然として死地に赴く特攻隊員と似たものを感じる。自殺と呼べば簡単だが、これは“走れない”ことで国家に迷惑をかけるという武士道の“恥”の概念からの「切腹」と同意である。 ロンドン五輪が始まった。野々村から十箇条の応援メッセージを発信する。 一、選手よ! 自分のためだけに闘うなかれ! 二、国家の栄誉と誇りのために闘え! 三、国に殉ずる覚悟で闘え! 四、国を代表しているのなら国旗と国歌に真摯に向かえ! 五、斉唱中に体をゆすったり首を回したりするなかれ! 六、国旗国歌に敬意を示さぬ者は国民でもなく代表でもない! 七、最高の栄誉である金メダルを獲ってもメダルを噛むなかれ!(メダルは名誉ある勲章) 八、拳拳服膺(けんけんふくよう)して厳かに振る舞え!(こころの扱い方で物にも品格は生まれる) 九、民族としてその精神性を世界に示せ! 十、日本人として振る舞い世界にその格調を知らしめよ!(毎週水曜日掲載)http://www.sanspo.com/geino/news/20120801/sot12080105010000-n1.html--これを読んで、こんな男がいる学校には、絶対自分の子供は通わせたくないなと思いましたね。一人の人間が自ら命を絶ったという事実に対して、勝手に、>彼が陸上自衛隊所属であり“国家の為”を強く意識していたとはいえ、この責任感と自尊心の美しさは何なのだろう。>これは“走れない”ことで国家に迷惑をかけるという武士道の“恥”の概念からの「切腹」と同意である。こんな美化をして、自分の「教育論」に利用しようとしている。この男の行為には、それこそ「美しさ」の欠片もないと言うべきでしょう。確かに、円谷選手は責任感の強い人だったのでしょう。でも、そういう人が若くして命を絶ったというのは「国家」という観点で見たって大きな損失であったはずであり、こういう悲劇を二度と起こしてはならない、そのためにどのように人を育てるべきか、あるいは周りがサポートすべきか、そう繋げるのが、本来の「教育」を担う人々の発想でしょうに。一体全体、この男はどんな人間を育てたいと考えているのか。こんな男の言う「応援メッセージ」など、選手を脅しているだけで、応援といえるような要素は何も無い。自分を心地よくさせなかったらタダじゃおかないぞ、それだけ。「国のため」というよりも、ただ「自分が気分よくなりたいため」に、その道具となる者を育てるのがこの男の「教育」、それに尽きるようです。オリンピックというのはそんな場ではない。競技者が一同に会し、世界一の称号を得るために己の名誉をかけて戦う場です。競技者以外の者に出来ることは、彼らがその場で最高のパフォーマンスを示せるようにサポートすることであり、結果はどうあれ、彼らの努力を称えること。結果的にそれが自分の飯の種になるような人もいますけど、少なくとも、私欲を満たすために競技者を脅し付け、その死をも利用しようとするなど、人としてやって良いものであるはずがない。産経もよくもまあ、こんな記事を載せたものです。そして、こういう人間こそが、日の丸/君が代を汚しているのだというわかりやすい見本であったとも言えるでしょう。
2012年08月14日
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