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今年の中3生の受験がクライマックスを迎える。
もう数時間もすれば、家を出て、
緊張の面持ちで、勝負の会場へと向かう事だろう。
平均偏差値60を超えるメンバーたちの受ける学校だから、
どうしたって倍率は跳ね上がってくる。
前期だってそうだった。
前期でもう一度、戦いの場に出る事を許された者達が、
最後の戦いへと向かう。
倍率2倍?3倍?
志願先変更を何人した?
そんな事はどうでもいい。
自分が本当に勝負したい学校にぶち当たっていく事が、
一番大事なんだ。
辛い時間もあったよね。
泣く事しかできない時間もあったよね。
でも、君たちは誰一人として逃げなかった。
保護者の方に、志願先の変更を言い出されても、
内申に多少のビハインドがあっても、
最後には強い決心で、自分の夢見た道を、
大人を説得して、自分の気持ちを律して選択したのだ。
あの辛い経験から、もうひと回り大きくなる事を許されたんだ。
強くなったよ。
どん欲になったよ。
カッコよくなったよ。
普段感情をそんなに出さない生徒が、
涙目になって、笑顔で塾を出て行った。
良い受験にしたい、良い結果を出したい。
決意の現われだったのだと思う。
これだけやったから合否はどうでもいいなんて言わない。
これだけ踏ん張ってきたんだ、
これだけ大きくなったんだから、
この勝負勝ってきなさい。
チャレンジの心なんて持たなくて良い。
自分の舞台だと思って、存分に暴れてきなさい。
だからあえて言います。
頑張って来い。