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土曜日の個別授業のメンバーを紹介します。男の子のK、女の子のK、そして先生のK。3Kです。今日の授業は、センター数学1Aの第3問の図形対策。図形は、他の単元と違って、こういう条件があるから、こういう解法をとる!というような思考だけでは、解き進めにくい単元だと思います。定理・性質などを無意識レベルで認識できるまで落としこむ。つまり、使い所を整理した上で、演習を繰り返し、着眼点を鍛える必要がある単元です。ということで、様々な定理・性質の覚え方、見つけ方、捉え方などを確認していったわけですが、そのとき奇跡が起こりました。それは三角形の内角の二等分線の定理と外角の二等分線の定理の確認をしているときに起こりました。内角の方は簡単に済ませて、外角の方の証明をしているときです。とても礼儀正しく、さわやかで、男前で、優しい真面目な男の子のK、でもちょっぴり天然で、ネーミングセンスの無さには定評のある男の子Kが言いました。「先生。さっきの内角の二等分線の定理のいい名前思いつきましたよ。 その名も『おしり定理』です!!」その後が、どうなったかはご想像にお任せしますが、一応、3Kで議論をした結果、『おしり定理』は外角の方にも適用できるようにパワーアップして、あの覚えにくい外角の二等分線が覚えやすくなったことは強調しておきます。
2012.12.01
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