2009.10.24
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カテゴリ: 教務
子どもが目標を立て、

けれども失敗したとき。





「どうして失敗したの?」と聞くのは最悪である。





一生懸命頑張った結果の失敗ならば、子どもはおおいに挫折する。


そこで、なぜ失敗したのか聞く意味はあるだろうか?

「能力がなかったから」と本人の口から言わせるのだろうか?









ただ、

「どうして出来ないの?」と聞きたくなるケースは



一生懸命やっていなかった結果、失敗したケースの方が多いだろう。









「サボっていたから。」だ。




サボっていた子に出来なかった理由を聞くとどうなるだろう?







どうやって自分の正当性を主張するか?

どうやって怒られないようにするか?





そういったマイナスの思考が頭の中をフル回転する。






結果、

しょうもない言い訳が出てくる。






で、また怒られたり。





そして、子どもは反省する。

「次はもっとマシな言い訳しよう。」






一生懸命言い訳を考えさせて、なにか良い発見が生まれるはずがない。
















どうして出来なかったの?


どうして失敗したの?




と聞くことに何のメリットもない・・・と思う。







子どもに問いかけるなら、

子どもの頭の中に、良いイメージがめぐるような問いかけが必要なんじゃないだろうか?






「次、どうすればうまく行くかな?」




失敗した後の子どもの頭の中で、

めぐらせて欲しいこと、



それは

「次は成功させたい」

だよね。






次、成功させるために、どうすればいいか本気でを考え出せれば、

前の失敗から得られる反省は自分から見出すんじゃないかな。






人に言われて、無理やり反省を言葉にさせてもあんまり意味ないんじゃないかな。





子どもが、次にどうしたいか本気で考え出すことのほうが大事だよね。

(それが難しいんだけど。)




反省は教育者側が作り出すもんじゃないし、

反省は、誰かのために探すものじゃない。




自分のために探すもの。

向上心が自然に探してくるもの。












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最終更新日  2009.10.25 00:05:56
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