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2016.11.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類

「運命を避けようとして
 自ら選択した道で、
 人は真実の運命と出会うのです。
 先天的運命に流されないことです。。。
 私の人生こんなもの。。。と諦めないでください。」

「自分の心の中で成長するもの。。。
 それが運命です。
 最初から決まっているものでも
 後から与えられるものでもありません。」

「自分の運を信ずる人くらい
 運の良い人はいません。
 置かれている環境ではありません。
 運は自分で引き寄せることができます。」

「あなたの人生はこんなものでは終わらないのです。
 あなたは諦めの境地のつもりかも知れませんが、
 潜在意識は全く諦めていないのです。
 眠りから覚めて行動するときは今でしょう!!」

「自分の心と対話してください。
 幸運も不運も、自分の心の中に住んでいるのです。。。
 対外的問題ではありません。
 正しい思考をしていますか。。。
 自暴自棄になって自分を痛めつけていませんか?」






「〇〇できない」という理由を、
自分以外の「何か」のせいにしたり、
自分で自分を納得させたり、
自分で自分に弁解する為に、
先天的運命のせいにすることがあると思うのです。


しかしながら、
「〇〇できない」本当の理由は、
自分以外の「何か」のせいにしたり、
先天的運命のせいにしてしまう自分の
心のあり方そのものにあると思うのです。


「〇〇できない」というよりも、むしろ
「〇〇したい」と思っていても、それをしようとしない自分や、
やってもいないのに、それをできないと決めつけている自分がいる。。。
「〇〇できる」にもかかわらず、それをしたくない自分がいる。。。
のだと思うのです。


自分の「したいこと」や「できること」があるにもかかわらず、
それを自ら「〇〇しない」ように仕向けたり、
自ら「〇〇できない」ように仕向けたりしている
自分がいるのだと思うのです。


それ故に、
したいことさえしなくなる、
出来ることさえ出来なくなる、
という悪循環に陥ってしまうのだと思うのです。


ということは、
逆の発想をさせて頂けば良いと思うのです。


「できる」と思っているからこそ、
「できる」と信じているからこそ、
「できる」ということでもあると思うのです。


魂の修正や成長をさせて頂く為に
この世という修行の場を与えて頂き、
生かさせて頂いている私たち故に、
 「出来るかどうかわからない」
という自分勝手な自分基準による判断で
自分の無限の可能性の道を閉ざすことなく、
 「とりあえずやってみよう!」
 「やってみなければわからない!」
という 心のあり方で生かさせて頂きたいものですね。


「〇〇をやってみよう!
 やってみるべきだからこそ、
 〇〇をする機会を与えて頂いているに違いない!」

「自分にも出来るかもしれない!
 コツコツと努力していれば、いつかできるからこそ、
 挑戦し、努力する機会を与えて頂いているに違いない!」

「やらないで後悔しても道は拓けないが、
 やって失敗して後悔したときは道が拓ける!
 失敗は成功の元だから!」

「やらない理由を考えて、自分に弁解する時間があるなら、
 その時間を〇〇をやることに当てた方が楽しいはずだ!」


数ある選択肢の中から、
自分らしく、自分に正直な気持ちで、
積極的、肯定的、前向き、楽観的な心のあり方で、
自ら決意し、勇気をもって歩み始め、自由に羽ばたくからこそ、
真実の運命に巡り合うのだと思うのです。


反対に、数ある選択肢の中から、
自分で自分の本心を偽り、欺き、騙すなど、
消極的、否定的、後向き、悲観的な心のあり方で、
暗い世界に逃げ込んだり、自分の殻に閉じこもるからこそ、
先天的運命や他者に引きずられたり、
「私の人生はこんなもの。。。」として、
諦めてしまうのだと思うのです。

 (諦めているのは、自分でも、
  私たちの本質である魂は、決して諦めていないと思うのです。
  なぜなら、魂の修正や成長をさせて頂く為に、
  地上という修行の場に生まれるという、
  貴重な機会を与えて頂いていること。。。
  地上でしか修行ができないこと。。。
  を私たちの本質である魂は良く知っているからです。


どちらの心のあり方で生きるのか。。。
どちらの道を歩んでいくのか。。。
それは自分次第だと思うのです。


自分次第だからこそ、
自分の運命は、自分の心のあり方や努力次第で、
自分の思い通りにすることができるのだと思うのです。

 (同じ運命でも、生まれる前から決まっている「宿命」は、
  自分と関わりのある方々との兼ね合いがあるが故に、
  自分の意思だけではどうにもならないもの。。。
  それ故に、宿命は変えられないものだと思うのです。)



命を運ぶと書く「運命」。。。


自分の命は、自分で運ぶものであるが故に、
自分がすべきこと、自分ができることをする、
ということを、良心に従って、地道に、
誠実に、真面目に、努力し、信念を持って、
取り組ませて頂くことによって、
切り拓かれていくものなのだと思うのです。


運命を切り拓いていく。。。


同じ「運命」でも、切り拓いた従前従後では、
その「運命」のキャパシティーが異なると思うのです。


従前の運命を切り拓いたり、乗り越えなければ、
いつまでも従前の運命のままだと思うのですが、
従前の運命を切り拓かせて頂き、
それを乗り越えさせて頂くことによって、
従後の運命が新たに構築されるのだと思うのです。


その新たに構築された従後の運命もまた、
自分の努力次第で切り拓いたり、
乗り越えさせて頂くことができるものなのだと思うのです。


そのようなことを繰り返しながら、
段階的に運命を切り拓いていくことが、
運命を超える、ということなのだと思うのです。


そうやって自分がすべきこと、自分ができることの
キャパシティーが少しづつ広がったり、
大きな心、豊かな心が育まれたりしていくのだと思うのです。


更に、人様のお役に立つことや、
人様にお喜び頂けることをさせて頂けることの
キャパシティーも大きくなっていくのだと思うのです。


そしてまた運命を切り拓き、運命を超えていく。。。
その繰り返しなのだと思うのです。

 (反対に、自分がすべきことをしない。。。
  自分が出来ることもしない。。。
  何かを目指す「志」もない。。。
  人様のお役に立とうとも立ちたいとも思わない。。。
  人様に喜んで頂けることをしようともしたいとも思わない。。。
  それでは、自ら運命を切り拓くことができないが故に、
  他によって自分の運命が引きずられていくのだと思うのです。
   附和雷同。。。
   長い物には巻かれよ。。。
   事勿れ主義。。。
   人様の顔色を見て行動。。。
   無関心。。。
  などのように、「自分」という意識を
  与えて頂いているにもかかわらず、
  「自分」だけの特技や能力を与えて頂いているにもかかわらず、
  「自分らしく」く生きていないからこそ、
  自分の運命が引きずられる、のだと思うのです。)


運命の過程において与えられる「運」は、
 「運は天にあり」
 「運を天に任せる」
という言葉があるように、
こちらから天に要求するようなものではなく、
天のご意志にお任せするものなのだと思うのです。
 (「神仏は尊し。されど神仏に頼らず。」(宮本武蔵さん)
  ~神仏は尊し。ゆえに神仏を頼らず。~)


天は「天法」。。。
天法の生き写しである「良心」。。。


ということは、
「運は天にあり」は、「運は良心にあり」。。。
「運を天に任せる」は、「運を良心に任せる」。。。
と言い換えることが出来ると思うのです。


だからこそ、
いつも良心に素直に従って、自分の信じる道、
自分が志す道、自分の本質である魂が喜ぶ道を
歩ませて頂きたいものですね。


=良心に素直に従って生かさせて頂く=
=天に通じる道に導いて頂いている=
ということなのだと思うのです。


天に通じる道へ導いて頂けるよう良心に素直に従い、
言行一致した誠実な生き方ができるよう努力させて頂くからこそ、
真実の運命を歩ませて頂く準備が整うのだと思うのです。


真実の運命は、
 生まれる前に予め自分で決めてきた
 人生設計の道に導いて頂いたり。。。
 今生の目的を知ったり。。。
 天から授かった使命である「天命」を知ったり。。。
と色々あると思うのですが、
何れも、私たちの本質である魂が自ら決めたり、
望んでいたこと故に、真実の運命に出逢った時は、
魂が喜んでいるのを感じながら、
自然と腑に落ちるものなのだと思うのです。


自分らしく生きる。。。


真実の運命との出逢いを頂いた後が、
本当の意味での「自分らしく生きる」
になるのだと思うのです。


本当の意味での
「自分らしく生きる自分」になることができるよう、
良心に従い、自分を信じる強い意思と、
自分の本質である魂が喜ぶ選択と決意をもって、
運命を切り拓いていきたいものですね。



源光


幸運1.jpg


「あなたの人生が、喜びばかりなら、
 決して、あなたは勇気と忍耐を学ばないでしょう。
 勇気と忍耐。。。
 これがあるから人は自ら人生を切り拓くことができるのです。
 人生を大きく豊かなものにできるのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201409200000/ 


「運命とは、幾つかの選択肢の中から自分で選び出す物で、
 強制されるものでも、受け容れるものではないのです。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201208030000/


「運命の中に偶然はなく、
 人間はある運命に出会う以前に、
 自分がそれを作っているのです。
 ただし運、不運はコインの裏表ですから、
 ちょっとした心の転換で簡単にひっくり返るのは事実です。」(ラクシュミーさん)
 1 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201405030001/
 2 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201405030002/


「あなたに出来ることは何でしょう。
 それは運命を超える人になることです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201409190000/ 


「誰にでも運命はあります。。
 運命は、文字通り、「命を運ぶ」ですから、
 運命は、志あるものを導き、
 志なきものをひきずっていくのです。 」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201405310000/


「運命に過度の要求をすることによって、不満の種をつくるのをやめよ。
 運命は、自ら切り拓くものゆえに。」(ビシュヌさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201108200000/


「生まれてきた環境や後天的試練に左右されず、
 誰もが、自分の運命を決定する権利を持っているのです。
 貧乏な家庭に生まれたから生涯、貧乏なわけでもなく。
 学歴がないから、生涯安月給のわけでもなく。。
 心身の病だから生涯治らないわけでもなく。
 今日、不幸せだから明日も不幸せとは限らないのが人生です。」(ラクシュミーさん)
 1 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201407120000/
 2 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201407120001/


「誰からも認められなくても、
 真面目、誠実、勤勉に、
 コツコツと責任を果たしていく人に、
 天は、偶然を装った必然で、
 運命の転機である出逢いと、
 幸運の鍵を用意しています。。」 (ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201306100000/


「信じる道を真っ直ぐに。。
 困難にぶち当たった時は、迂回してもいいのです。
 ただ、逃げ道に逃げ込むことだけは避けて下さい。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201403080000/


「人生は、自分で切り開いてこその楽しみがあります。
 切符を買ってレールの上を走っているエリートには
 決して分からない妙味が、あるのです。
 この妙味こそ魂を向上させる偉大なエキスなのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201403070001/ 


「人は思い通りの人間になれます。
 天はそのように人間を創ったのです。
 あなたは、自分をどんな人間だと思っているでしょうか。
 今の自分は、あなたの思いの通りの自分ですよ。
 自分のことをどのように信じるかで、
 自分も人生も変わってきます。
 人生を変えるのは自分自身。。
 置かれている環境でも人の評価でもありません。」(ラクシュミーさん)
 1 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201312050002/
 2 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201312050003/



やればできる.jpg


光が差し込む扉.jpg





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Last updated  2016.11.15 00:16:52
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