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2006.08.26
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さあ イマジネーション

あなたは傷を負ったパイロット

戦闘機は密林に砕け 赤く燃えた

雪を抱く峰がゆく手にそびえ立つ


 松任谷由実「SHANGRILAをめざせ」(詞:松任谷由実)



2006_08_26_中国(西蔵)_D_0214

雲南省西部、シャングリラの迪慶空港


「シャングリラ」って、あっちゃならないんだけれどもなぁ。

こりゃ「Lost Horizon」ならぬ「Lost Shangri-La」ですぜぃ!




4時30分のモーニングコール、荷物をまとめて5時10分には1階ロビーへ。
今日は、7時の飛行機でいよいよチベットはラサに入るので、きわめて早い出発である。
当然、レストランは開いていない。
そこで、ホテルで弁当を準備してもらったのだが、内容はサンドウィッチとゆで卵・バナナと缶ジュースといった具合。
ロビーで食べ終わって、5時40分にはバスに乗り出発。
昆明の街はまだほとんど目覚めていない。

ちなみに昆明は東経102度付近、北京が116度付近だからおよそ14度の差がある。
14度の経度差は時間ではほぼ1時間の時差となるのだが、中国は全土で北京時間を採用しているので、北京時間が昆明の地方時に1時間先行しているとなる。
従って、昆明の5時40分は実際には4時40分の状況だと考えれば、まだ街が目覚めていないことは判るだろう。


6時に荷物を預け、25分には手荷物検査。
中国では、現在爆発物の持込みを避けるため、ペットボトルなど液体入りのものについては、開封して中身を飲ませたりしている。
で、変に勘ぐられてはいけないので、手持ちの水入りペットボトルをカメラバックから出し、別に手でもって検査を受けたらX線照射器を通しただけで、飲まなくても通った。
6時40分頃に16番搭乗口からバスに乗り、今回搭乗の中国東方航空MU5837便へ向かい、搭乗。
6時50分には定刻を待たずに出発。
小生は通路側の席だったが、空いていたのでいそいそと後方の窓側の席に移った。
6時56分離陸。

海抜1,900mほどの昆明から、まずは雲南省北西部、海抜3,000mほどのシャングリラを経由して、海抜3,800mほどにあるチベットのラサまで飛ぶ。

離陸からほぼ50分後の7時45分頃、シャングリラの迪慶空港に着陸。
ここで一旦飛行機を降りて、待合室へ。
天気は曇、高地のためか少々肌寒い。体感気温は20度前後といったところだろうか。


で、スモーカーの小生は、待合室に喫煙室を見付けて、早速一服(折角澄んだ空気なのにねぇ。。。 だけれども、これがまた美味い!)
8時15分頃には再搭乗して、8時33分に離陸。

この後、機内食が出て来て、2度目の朝食(大したものではないが!)。
食べ終わる頃には眼下は次第に晴れて、チベットの山塊が見えてきた。

2006_08_26_中国(西蔵)_D_0223


チベットに入るとほとんど快晴で、眼下には農村の様子も見られる。

2006_08_26_中国(西蔵)_D_0234



扇状地のようにも見えるが、その辺はKENT先生辺りからコメントを頂かないと判らない。
ただ、緑少なくもっと殺伐とした風景を想像していたのだが、割合と緑があることは一つの発見だった。

10時3分、ラサ空港に着陸。
8分には飛行機を降り、屋外を手荷物受取所へ。
体感気温は迪慶と同様20度程度。ただ、日光が直接肌にぶつかってくるような感じがする。
15分には到着ロビーに出て、その後バスに乗車。
さすが海抜3,800mだけあって、ちょっと動くと心拍が早くなるのが判る。
それと、大笑後に頭がクラッとするのと同様の感覚があった。

2006_08_26_中国(西蔵)_D_0252


10時27分、バスに乗車してチベット人ガイドからチベットで歓迎の意を示す白い布を首にかけてもらい、高山病予防の案内を受ける。
空港からラサ市内までは約80km、およそ1時間。
11時40分に西蔵賓館の駐車場にバスが駐まったので、ここで昼食かと思ったら、門を出てその脇の食堂で昼食。
チベット料理ならぬ中華料理が、チベットの第1食だった。

12時20分頃に再びバスに乗り、宿泊する雅魯荘布大酒店には12時40分に到着。
できたて、というかまだ未完成の最新のホテルである。

今日は、高地に身体を慣らすことが優先されるので、基本的な行動予定は夕食を残すのみである。

一旦部屋に入って荷ほどきをしたら、未開封のビニール包装品などがパンパンに膨れていた。

2006_08_26_中国(西蔵)_D_0278



2006_09_01_中国(西蔵)_D_1008

平地での状態


気圧がかなり下がっていることを実感。

部屋には高山病になったときのために、酸素発生器もおいてあったが、これはフロントで500元のカードを買って使うものだということ。
もちろん、一旦買ったカードの払い戻しはきかない。

ちなみに………高山病予防のためには、
 1.激しく動かない。
 2.酒は飲まない。
 3.タバコも喫まない。
ということだそうだが、飲酒のできない小生は2はともかく、3はむしろ試してみようという精神の元、ロビーに降りて一服。
危険は承知だが、試した理由もそれなりにある。
第1は、実際に身体にどのような変化が現れるのかを知りたかったこと。
第2は、肺活量が身体に対して多いので、身体上さほどの影響は出ないと思われたこと。
もちろん、低地のようにスパスパと喫むことは、さすがに避けたが(笑)。

ちなみに、1は空港で荷物を運ぶことで経験してしまった。

一服している度学生が来たので、一緒にちょっと外に出てみた。
ただ、高地のためか天気が非常に変りやすく、今し方まで晴れていたと思ったら、小雨が降出したので、やむなくホテルに戻った。

そしてしばらくしてから部屋に戻り、窓から外を眺めると、雨はすでに上がって虹が架かっていた。

2006_08_26_中国(西蔵)_D_0308


それから2時間ほど昼寝。

18時頃目を覚まし、18時50分には1階ロビーに集合。
バスに乗って、別のホテルまで夕食を摂りに行く。
到着は19時10分、終わって再びバスに乗ったのが20時5分。
15分にはホテルに戻って、団長室で明日の行動について打合わせ。

明日、ポタラ宮の参観があるのだが、参観希望の箇所をリストアップ。
(実際には所定のルートがあってそれ以上参観できなかった)
で、団長「ダラダラしないで、スタスタと歩けばなんとかなるだろう」と言うので、小生慌てて「先生、ここではダラダラでなければなりません!」と言ったら、「そうかぁ、ではダラダラとやりましょう」と方針決定。
21時30分に帰室して、22時30分に就寝。

チベットの夜は………長い!



     ~~~~~



【今日の色】(「 和色大辞典 」による)
常盤色(ときわいろ) :#007b43/R:0 G:123 B:67/H:153 S:100 B:48
【今日の背景色】(「 和色大辞典 」による)
空五倍子色(うつぶしいろ) :#9d896c/R:157 G:137 B:108/H:36 S:31 B:62





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最終更新日  2006.09.07 19:14:01
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Re:◆西蔵記◆4:入蔵は空路で。(昆明~シャングリラ~ラサ)(08/26)  
郭公夫人  さん
どの写真も興味津々です。

ちなみに今回は通訳をしてくれる人をお連れになっていたと思うのですが、観光客の場合、何語で意思の疎通ができるのでしょうか。
(2006.09.07 23:34:36)

Re[1]:◆西蔵記◆4:入蔵は空路で。(昆明~シャングリラ~ラサ)(08/26)  
鱸萬兆  さん
郭公夫人さん、こんばんは。

>どの写真も興味津々です。

ありがとうございます。
あまり上手くはないのですが、まぁまぁそれなりのものを揚げては見ました(苦笑)。

>なんとなく、私の父が先日参りましたチリの風景に似ています。高山地方は似るんですね。

確かに、高地という共通性から、似るものはあるかと思います。

>ちなみに今回は通訳をしてくれる人をお連れになっていたと思うのですが、観光客の場合、何語で意思の疎通ができるのでしょうか。

中国の場合、基本的には全土が北京語で意思疎通ができます。
ただし、香港・マカオは広東語が主となりますが、返還後は北京語でもかなり大丈夫になったようです。

なお、英語は5つ星(中国政府の旅游局が「国際級」と認定したもの)のホテルでも、使えない場合があります。

ちなみに今回は(というより、いつも)、全行程同行の日本人添乗員は中国旅行のヴェテラン、同じく全行程同行の中国人添乗員は日本語がほぼ使えることもあって、2人に通訳を兼ねてもらっています。
(2006.09.08 01:32:30)

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