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 今回からは インドでの私がしているお仕事についてお話します。

 日本語教師・翻訳・通訳・レコーディング(私自身の声で初のレコーディングをしました)また調査などいろいろとしてきましたが 今日は 通訳について。。。

 インドの言葉は100以上や800以上とも言われていますが その中で私はヒンディー語が話せます。ヒンディー語は一応インドでは英語とともに共通言語ですので その恩恵を頂いて私はインドで仕事ができます。

 でも インドの方と初めて話すときは絶対に英語から会話がスタートします。

 ・・・こんにちは。。。 私の名前は。。。。こういう仕事ができます。。。

 ・・・会話が順調に行くと途中から。。。

  Thik Hai(ok).... Acchaa(well).... 思わずそういう言葉を口からどちらかが出すとそこから会話が英語からヒンディー語へと変わってゆきます。。。 

 通訳のお仕事は かなり私には楽しい。



 でも 通訳をする上で通訳する内容自体がわからないときもある。
 特にテクニカルワード(専門用語)。 

 例えば 車のギアーを鋳造する場面に出会います。
 車には乗ったことがあるけれども 車の中身までと立ち会った経験は生涯ない。。。ギアーは知っていてもギアーがどう作られるかなんて想像したこともなかった私。。。

 しかし 通訳をする上で 疑問があれば素直に聞くということがこんなに大事なことかとつくづく感じました。通訳をする身の上なのにどのように製品が作られていくか・・・など親身に皆様教えてくれます。

 私は 結構 工場など現場を見るのが好き。
 なんだか遊園地の乗り物のような機械が置いてあったりも時折する。火花などが高々と元気な音と共に上がっているのが突然見えるのもまた面白い。

 製品がどう出来上がるか どういう風な仕組みになっているのか間近で見学できる。ヘルメットをかぶり 防護めがねと安全靴。

 インド人の人は ヒンディー語を話すとそこからすぐにインド人並みに私を扱ってくれる。通訳のときも 親切にわかりやすく話してくれる。

 言葉って大事。 そこに住む人の言葉がわかるとそれだけで住みやすくなる。 一人ひとりの言葉遣いでその人の性格がなんとなくわかってくるから安心もできる。特にインド人は冗談が好きだから仕事しながらも会話の中に冗談を交えるので 思わず噴出すこともしばしば。。。 私は一度笑うとなかなか堪えることができないので 上司の方に笑いすぎて怒られてしまいました。。。(大人になって家族以外の大人から怒られたのは久しぶりでした)

 でも 言葉ってキッカケであって 結局は言葉ではないもので心が通い合うのだなぁって通訳をしてても思います。






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Last updated  2009/01/09 02:59:12 PM


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