ミドリカワ書房のライブ@京都磔磔に行ってきました☆
病院を出た時刻も遅かったし、やっぱりやや遅刻。
メール更新してた時刻ですでに開場時間になってたしなあ。
そして迷ったので開演時間にも間に合わず。
でも19時ぴったりには始まらなかったからセーフでした!
ミドリカワ書房のライブもタクタクも初めてでした。
タクタクは思ってたより狭くて、ここで今度DEPAPEPEがライブするのが想像できないなあ。
ドリンクがグラスなのが不便・・・。
ミドリカワ書房は・・・不思議な雰囲気を持ってるひとというか。
なんで惹かれるのかが自分で謎。
でもいつものライブよりすごく深くて胸にずっしり。
よい意味(?)で胸にしこりが残ってる気分。
盛り上がったり考えさせられたり、今までで1番気持ちの忙しいライブだった。
すごく重い歌詞だったりするのに、すんなり聴けるのはメロディがきれいだからなんだろうな。
『母さん』がほんとに泣きそうになって。
いつも「泣きそう!」ってすぐ言ってしまうけど、ほんとにほんとに。
鳥肌がむあーってなったもん。
すごい歌詞。
知らない曲もあったけど、楽しい時間だった。
でも考えさせられる部分が多い。
やっぱりずっしりのほうが大きいかな?
まあ、これは今の私の心境とか環境のせいやけど。
いろいろこたえるなあ・・・。
おもしろいひと。
重くて凹むけど、やっぱりなんでか聴いてしまう。