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2012年08月22日
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湾岸署は3日後の新湾岸署の開署への引越しにむけて、係長となった青島俊作の指揮の下、作業をしていた。

そんな中、管内でバスジャック事件とネットワークで管理された金庫が
こじ開けられた強盗事件が相次いで発生した。
青島やすみれが現場に急行するが、どちらも「何も盗られていない」という共通点があった。
その矢先、引っ越し業者の人材派遣登録スタッフに扮した若者達に、新湾岸署の武器庫から拳銃を盗まれる。

盗まれた拳銃によって射殺された遺体が発見され、
青島は所轄と本庁の調整役の鳥飼管理補佐官とコンビを組むことになった。
真下の後任の交渉課課長となった小池は、被害者がプレイしていたオンラインゲームを通じて犯人に接触する。
犯人は、かつて青島が逮捕した犯罪者9名を解放させることを要求する。

一方、警察庁では官僚達が会議室で事件の対策にあたることになるが、
その中には室井慎次がいた。
あくまでテロに屈せず、現場を信じることにこだわる室井だったが、
利害のみが交差する政治の場で正義と犠牲の狭間の選択を迫られる。

一方、青島は健康診断を担当した病院の医師から胸部に腫瘍が発見された可能性があることを伝えられ、気力を失ってしまう。
後に誤診だったことが明らかになるが、新人刑事・和久伸次郎が持っていた「和久ノート」に記された教えに初心を思い出した青島は再び「死ぬ気で」事件へと立ち向かっていく。

犯人の真の目的が明らかになる中、犯人の策によって新湾岸署が封鎖され、
すみれや真下ら署員達は、引っ越し業者と共に要塞となった建物の中に閉じ込められる。
犯人は署内に設置した毒ガスを散布すると宣告した。
そして青島の「命がけの捜査」は、唯一解放された犯罪者で、事件を背後で動かしていた日向真奈美と再び一対一での対決へと展開することになる。






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最終更新日  2012年08月22日 15時47分19秒


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