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数年前のことである。昔庭に咲いていたオニユリがどうしても欲しくなった。しかし、最近の園芸店で売られているユリ類は、カサブランカの系統や名前も知らぬ外国で改良された品種ばかりで、インターネットで探してもオニユリの球根(鱗茎)を売っている店は見つからない。
そこで人様の庭からはみ出しているオニユリのムカゴ(珠芽)を頂戴してきて植えてみた。まァ、5年位すれば花の一輪位は咲くであろう、と気長な作戦である。
1年目は約25cmまで生長した。2年目は茎の径こそ5~7mmと細かったが、50cm以上に生長したので、来年こそは花が着くと思い、植木鉢を大きなのに代えた。
3年目、高さ2m近くまで生長し、ついに花が咲いた。それも1つや2つではなく、黒い点々のある真っ赤な花が賑やかに咲いた。
子供の頃、オニユリと言えばクロアゲハが来るものと、相場が決まっていた。そして、期待に違わず、チャンとやって来た。


クリスマスローズの実生 2012.03.25 コメント(4)
アメリカイヌホオズキ 2008.11.30 コメント(10)