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メドーセージはその濃い青紫色の花が気に入って買ったが、やはり西洋の花と言うのはバラと同じで、植物全体としての姿に風情がない。だから、今回は(も)花の写真だけである。
シソ科の多年草は、往々にして地下茎で矢鱈に蔓延る。昔庭が広かった頃、ハッカを一寸植えたらあっと言う間に10平方メートル位に拡がってしまった。こうなると庭草ではなく、厄介な雑草としか言い様がない。茶花を大切にしていた祖母が激怒し、駆除するのに数年を要した記憶がある。
このメドーセージも植えた次の年には、その許された領域を超えて芽を出し始めたので、危険を感じてただちに掘り起こし、植木鉢に移してしまった。
ところが、この涼しい気候を故郷とする植物を植木鉢で育てると、大きな問題を生ずることが分かった。夏になって気温が上がって来ると、全く生長を止めてしまうのである。当然花も着かない。地植えでは問題なく育つので、根の温度が上がるのがいけないらしい。
だから、夏を過ぎて涼しくなるとまた生長を始め、葉腋から芽を出し、今頃になって花を着けた。



クリスマスローズの実生 2012.03.25 コメント(4)
アメリカイヌホオズキ 2008.11.30 コメント(10)