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2007.07.05
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 今日の主人公は、ナミホシヒラタアブ、体長1cm前後で中位の大きさのヒラタアブである。類似種にキイロナミホシヒラタアブ、マガイヒラタアブがあるが、どちらも顔に黒色中条がないので区別が出来る。


ナミホシヒラタアブ1
ブルーベリーの未熟果に止まるナミホシヒラタアブ(雌)(2007/05/31)



 これまで既に6種のヒラタアブを紹介したので、これが7種目である。まだ他に少なくとも2種は居たので、全部で10種位のヒラタアブが我が家の庭に来ていることになる。こんなに沢山の種類がこの辺りに居るとは、思っても見なかった。

ナミホシヒラタアブ2
ニワナナカマドの花で食事中のナミホシヒラタアブ(雌)(2007/05/31)



 しかし、先月の中頃より、飛来するヒラタアブ類の数が急に少なくなって来た。ペラペラヨメナに「常駐」していたキタヒメヒラタアブも姿を消した。

 今まで気が付かなかったのだが、考えてみると、どうも夏にはヒラタアブ類の姿を余り見ないように思う。早速、Internetで調べてみたが、残念ながらヒラタアブ類の季節変化についての情報は得られなかった。


ナミホシヒラタアブ3
ナミホシヒラタアブ(雌).顔の先端に黒色中条が見える(2007/05/31)



 テントウムシは、種によって捕食するアブラムシの種類が限られているものが多く、餌とするアブラムシが減少する夏になると休眠する種類もある。現に我が家でも、ウメの葉裏にアカホシテントウが張り付いていて、何日経っても移動した形跡は見られない。

 ヒラタアブ類の幼虫は、一般に捕食するアブラムシの種類を選り好みしないそうだが、それでも夏になれば餌になるアブラムシの数は全体として減少する筈である。

 夏になるとヒラタアブ類は本当に姿を見せなくなるのか? 今年の夏は、ヒラタアブ類の消長に注意してみよう。







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最終更新日  2007.07.05 09:35:13
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