語学を習得するとき語学スクールなどで基礎から学ぶのはとても大切
ですが環境に溶けこみ体で覚えると、生きた言葉を早く習得する気がします
モンキーも社会生活の中で、日々、体で言葉を覚えている・・・
ハズなんですが
、な~んか文章が全体的にパッとしない
モンキーはS(エス)を(えしゅ)としか発音できません
おつかれさまです → おつかれさま でしゅ
梅干しが大すき → 梅干しが大 しゅき
すばらしい → しゅ
ばらしい
すご~い → しゅ
ご~い (などなど)
注意しても本人に自覚なし。英語も『しゅ』が登場します。
舌の長さの問題?舌の動かし方の問題?真顔で、しゅばらし~って言われても・・
さっと聞く限りちゃんと発音してるように
聞こえる単語もよ~く聞くと違ってたりします
びっくりした → ぶっくりした
ちいさい → てぃっちゃい
左 → いだり
モンキーの耳にはこう聞こえるんだそうです(爆)毎回注意を促してますが覚えにくいんだって~
主語と述語・接続語や動詞などなど組み合わせの難しさと
伝えたいのに伝わらないもどかしさで余計に意味不明
(料理番組でよくある)
口の中で肉の脂がジュワ~っと
↓
(
それを真似したいモンキー)
肉の中で脂がブワ~って
今日は仕事が早く終わって良かった~
↓
今日はボクに良かった~早い (などなど)
文法を説明するのって難しい・・本人も理屈で説明されると余計わからないそうな。
もうここら辺は状況に応じて文章をそのまま覚えてもらうしかないよなぁ。
会社でのコミュニケーションが心配でしたが
職場の人に誘われて魚釣りに出掛けたり、会社の
飲み会に参加したりと仲良くしてもらっているようでひと安心
ゆっくりゆっくりがんばれモンキー
そして
演歌歌手ジェロ君のように
いつか流暢な日本語を~っ
人と比べてはいけません