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気温35度のなか、私たち4人とガイドさん、そしてこの高雄観光ツアーでご一緒した私よりちょっと先輩の女性2人組は、サバイバルゲームのように港の商店街を歩き続け・・・。 たどり着いたのは旗津海岸公園。砂浜に船が・・・。難破船だそうで、どこの国のものかわからず、調査中とのことでした。なんだろう・・・。なんか怖いですねえ・・・。 反対方向の眺め。 海岸でちょっと休憩したあと、また来た道をもどり、マンゴーかき氷を食べました。これで200円しないとは!氷はやわらかい霜柱みたいな食感で、どんぶりくらい大きいサイズ。冷たくて甘くておいしかったです。 これにて高雄観光はおしまい。そして台湾旅行も終わります。夜は疲れたので宿泊したアンバサダーホテル内のレストランで食事を済ませ、最後の夜は更けていきました・・・。ご覧いただき、ありがとうございました。 おまけ。帰りの飛行機、ふと窓を見ると遠くに私たちの飛行機と並行に飛ぶ旅客機を発見。こういうことはたまにありますが、ぐんぐん近づいてくる!最後はこちらの飛行機の上空を横切って通過していきました。安全とわかってはいても、かなり怖かった~~~!
2014.10.12
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次は旗津海岸公園に向かいます。ここは5分か10分くらい連絡船で向こう岸に渡った場所にあった『旗后天后宮』。 お祭りの際には、中に人が入って動かすそうです。
2014.10.05
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次は、台北101ができるまで、台湾一(いち)高かったビル、『高雄85ビル』に向かいます。 展望フロアからの眺め。 往年のスター、テレサ テンさんの展示スペースがありました。 フロアには私たち以外には売店の方しかおらず、貸し切り状態で見学することができました。
2014.09.29
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台北駅を出てわりとすぐの車窓の眺め 台湾=バナナという印象があったわたし・・・。きっと車窓からはバナナの木がずら~~っと見えるんだろうなと思っていましたが、ほとんど東海新幹線からの地方の眺めと大差ない印象でした。 左営駅(高雄市)到着後、車で移動。 『龍虎塔』台湾では龍が一番よいもの、虎が悪いものと考えられており、龍の口から入り、虎の口から出ると、ご利益があるそうです。 口のなかは通路になっていて、両側はこのようになっています。これは地獄絵図になっていました。 『慈済宮』 池のそばの果物やさんの出店。 菱の実。黒いからを割ると中に白ものが入っていました。味はとくになし。初めて見ました。
2014.09.25
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台北駅 さて、一夜明け、今日は台南の都市、高雄へ出かけます。今回なぜ、台湾に旅行することになったかというと、私の母の兄が第二次世界大戦で出兵した際、最後に消息を絶った地であったからです。母も、叔母も年をとり、悲願であった兄の鎮魂も込め、この地を訪れたかったようです・・・。小さいころから聞かされてきた話でしたが、自分の子が出兵した人々の年ごろ(二十歳にも達しない若さ)となった今、その思いは痛いほど感じられるようになりました。 駅構内 ここから新幹線で台南の都市、高雄へ向かいます。
2014.09.23
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足ツボマッサージ、痛さに震えあがるかと思いきや、まったく痛みを感じず、物足りなささえ感じながら終了wおみやげやさんを経て、九分に向かいます。 市内からバスで小一時間で到着。バスを降りて車一台通れるくらいの坂道を登っていきます。遠くに見えるのは東シナ海。 赤い提灯がずらーーり。宮崎映画の雰囲気です。 お店の方がお茶を入れてくれます。 しかし赤提灯の風情があるのは一角(いっかく)だけで、あとは普通の食べ物やおみやげものなどのお店が並んでいます。ここは階段の終わりで、舗装された道にぶつかります。 上から見た階段初めの当り。ここらへんだけ『千と千尋』 写真アップ枚数超えたんで、続く・・・。
2014.09.17
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昼食を終え、バスで中正記念堂へ向かいます。途中、総督府も通過し到着。 総督府 中正記念堂。写真だとわかりずらいけど、屋根のあたりはもやがかかったように見え、壮大でした。でも、今考えると、大気の汚染でもやってたのかなあ・・・?柄入りマスクしている現地の人、たくさんいたし・・・。 蒋介石像。左に立っている兵隊さん、さて人間でしょうか?人形でしょうか? 正解は人間。微動だにしません。肉眼で見たほうが、より人形っぽかったです。一時間交代らしいのですが、この仕事、やりたくな~~~い! この後、台湾式足つぼマッサージ、おみやげやさんへ行き、『千と千尋の神隠し』で有名な九分へ向かいます。
2014.09.12
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今回の旅行は、母と叔母ともに80歳前後の旅、しかも35度の暑さもあり、2日目のツアーの午前中はキャンセルし、午後からの参加としました。リージェントホテルで合流し、昼食へ・・・。 前菜 北京ダックw フカヒレスープ (右のつい飲んでしまいそうなもので手を洗う。) おなかがいっぱいになったところで、次は『忠正記念堂』へ向かいます。
2014.09.10
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朝、3時半に起床、今回のホテル、台北アンバサダーにチェックインしたのが3時半、長ーい一日です。さあ、台湾といえば小籠包、これからツアーのお約束的スポットとも言える、鼎泰豊へ出かけます。到着です。赤い看板がそう。入り口は入店待ちの人だかり・・・。いつもこんな感じだそうです。反対側、遠くに台北101が見えます。小籠包をはじめ、中華点心、副菜、炒飯などをいただきました。食事のあとは『士林夜市』へ。地下食堂街などもあるみたいですが、ツアーの時間がおしてるため、竹下通りっぽいところしか行けず・・・。一日目の日程はこれにて終了。
2014.09.08
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あの白菜や角煮をモチーフにした彫刻でも有名な故宮博物院。たくさんの観光客でごったがえしていました○ガイドさんとひととおり院内をまわったあと、少しだけ自由時間があったので、4階のレストランへ。30分くらいしかなかったのですが、台湾で初めてのお食事処。テンションも上がってしまい、ちまきや牛肉の麺、お茶などを注文。あっという間にかき込んで、集合場所へ!次にめざすのは龍山寺。こちらでは、参拝と、台湾式のおみくじに挑戦しました。台湾式のおみくじは、神様に自分を自己紹介したり、願い事を申し上げたあと、そして、おみくじをひいたあとに、それぞれ、神様が許されたかどうか、一対になった木片を投げ、一方が表、もう一方が裏と出ないともらえません。(自己紹介のあと投げて、3回出なかったらそこでおしまい。w おみくじをひくこともできません。)それぞれ3回まで投げるチャンスがあるのですが、娘以外はみんなおみくじをゲットすることに成功。これからホテルに向かい、そのあと小籠包で有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)に向かいます。
2014.09.03
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昨日は、興奮と準備のため、2時間半の睡眠しかとれませんでしたが、いよいよ台湾に到着。初めての土地なので、時間のロスをしないため、ツアー付の日程にしました。これから、故宮博物院へ向かいます。故宮博物院。院内の撮影は禁止されています。反対側の展望。ちょっと日本では見られない雰囲気のマンション?みたいなのが建っていました。写真の制限枚数が超えてしまったので、続く・・・。( ;∀;)
2014.09.01
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母、叔母のリクエストで、私と娘も加わり、3泊4日の台湾旅行に行ってきました。初めて訪れる台湾。期待に胸が膨らみます・・・。松山空港。とても暑いです。車窓からの眺め。これから市内観光に向かいます。
2014.08.31
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今日の深夜発の飛行機で帰るので、バリ島最後の朝となりました。今日は娘と別行動。娘はサーフィン教室、わたしはスミニャック、レギャンへショッピングへ・・・。メイン通りからのぞく路地。韓国のそれに似ている気がしました。路地大好きで、本当は入って行きたかったんだけど、さすがに不用心だと思いあきらめました。集会場?のようなところに人がたくさん集っていました。なんだったんだろう・・・。ちいさな寺院のような建物。コンクリートの塀に囲まれていたので入れませんでした。ビンタン スーパーマーケット。ワルン インドネシア。日本人の方が経営なさっていました。こういうお料理が200円前後から楽しめます。ここにたどり着くまで、道に迷ったり、シンガポールからいらした日本人の方に助けられたり、タイヘンでした。あのときの方、お礼も十分にできず、申し訳ございませんでした。おかげさまでおいしい食事をたのしむことができました。^^ 歩いていると、壁にこんなオブジェが・・・。最後の夕日が落ちていきます。浜辺からの夜景。ホテルで最後の晩餐。改装中なので免税店もこのような物産展めいた状況w飛行機に乗ると間もなく爆睡。起きると夜が明けていました。朝食。どれもとてもおいしかった。空路 成田へ・・・。アメリカ旅行から変更し、急きょ決めたバリ旅行。結果、バリにして本当によかった!行かせてくれた家族、お世話になった方々、バリのみなさん、感謝感謝です。また、次の旅に向かって 毎日 がんばりたいと思います。つたないブログにおつきあいいただきありがとうございました。追記私はいつも旅に出る前、ネットでいろんな情報を収集しますが、旅行なさった方々のブログや口コミサイトの情報はとても役立ちます。今回の旅行が少しでも参考になれば・・・。今回ブログを開設したのにはそういう理由もありました。少しでもどなたかの役にたてたらうれしいです。どうか素敵なご旅行を・・・。
2013.10.26
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タナロット寺院見学のあとは、藤のバッグで有名なお店、『アシタバ』の工場販売店へ。そのあとコーヒー店、『UCCI』(ジャコネコにコーヒー豆を食べさせ、そのフンから出た豆で作った高級コーヒーなどがある)、 先ほどのスーパーを経て『ディスカバリー ショッピングモール』へ。スーパーのところで、ガイドさんとはお別れしたので、てくてく歩いていたのですが、暑さと疲労で、ちょうど見つけた馬車に乗ることに。モール内のフード コート。『ワルン バリ』 のナシ チャンプルーとビンタン ビール。ビンタンは缶のものも飲みましたが、ビンのほうが断然おいしかった!香りがとてもよかったー♪お花の手入れをする人。こうやって働いてくれる人たちがいるからこそ、心地よく旅ができるというものです・・・。私も日本に帰ったらまた、一生けんめい働こうと思いました。毎日見たいバリの夕日・・・。大いなるインド洋・・・。少女と犬。絵になります。バリのニュースキャスターwバリのバラエティー wwwなんと夕食も一回付き。無料だから期待してなかったけど、コースや、さまざまなメニューから好きなものをオーダーできました。ホワイト ベアーファミリーさんありがとう~。^^どこからかえさをねだりにくるネコちゃん。その11に続く。
2013.10.22
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バリ島2日目の昨日はウブド地区のスパへ。今日はツアーについていた『4時間無料チャーター・ガイド付き』 で、タナロット寺院にでかけます。まずは朝食。途中で牛を見かける。田んぼや畑を耕してくれるそうです。バリはほとんどがヒンドゥー教で、(ただしインドネシアの大半はイスラム教)牛は食べないとされているそうですが、ガイドさんは 「最近の若い人たちは食べますねぇ~。」と言っていました。こうやってバリも少しずつ変化していってしまうんですねぇ・・・。パーキングから寺院まではみやげもの屋が並んでいます・・・。 び~へ~!!!へびは大の苦手ですが、これくらい大きいと動作が緩慢なのでちょっと平気。一生のうちにそうはない機会だと思ったので、「さわっても大丈夫か?」と聞くと、大丈夫とのこと。「Free???」と確認も入れることを忘れずにw恐る恐る触ってみる・・・。もっと湿った感触かと思いきや、暑さのせいか、皮膚が乾いていました。この暑さのなか、ヘビも大変だなあ・・・。タナロット寺院。バリ盤、モン サン ミッシェル と言ったところでしょうか。中には入れませんが、左下の人が向かっている洞窟みたいなところで、お米をおでこにつけて、頭に聖水?をかけ、プルメリアの花をひとつくれました。(5000ルピア)50円くらいか。その50円で、私と娘、ガイドさんもお祓いしていただけました。寺院向かって左側の景観。この雰囲気、なんか好きです。聞くとゴルフ場とのこと。フード マート 『マタハリ』。イトー〇ーカドーみたいですねぇwその10に続く。
2013.10.21
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ウブドからの帰り道。一方通行の道が多いため、ホテルから少し離れたところで下ろされ、歩いていると・・・。インド洋に夕日が沈み始めました。金曜の夜はホテルで無料のカクテル パーティーが開かれます。ホテルとなりのイタリアンのお店。拍手を送ると、「シェ~シェ~w」と、お返しされました。wあー、バリ最高・・・。時間よ、止まれ・・・。
2013.10.20
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至福のスパタイムを終え、ホテルの車で、ウブド市街まで送ってもらいました。下の写真、ドライバーさんは、「宮殿」と言っていたのですが、大きな吹き抜けの建物があるだけ。宮殿跡地の一部かなんかなのでしょうか・・・。花びらのひとつにだけ模様の入っためずらしいお花・・・。道端のいたるところにこのようにお供えものが。ガイドさんに聞いたところによると、毎日このようにお供えものをするそうです。祭壇のようなものもあちこちに見かけました。絵を売っているお店もたくさんあります。道ばたの一角にあったもの。バリ度100%って感じですwレストラン 『トロピカル バレ』バリの歴史が写真で展示されていました。小学校の下校風景。ガイドさんによると、給食や弁当はなく、お昼には下校するそうです。バイクの3人乗りなんてあたりまえ。子どもが鳥を抱いています。タクシーの運転手さんに聞くと、お祭りで鳥どうし戦わせるとのことでした。その8に続く。
2013.10.18
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バリ島 ウブド地区にある、クプ クプ バロン ヴィラス内にあるマンゴーツリースパへ。日本では、エステのたぐいは贅沢、ムダとさえ考える貧乏性ですが、たまの息抜き旅行、こんなときくらいはバチもあたらないだろうwとスケジュールに入れたのでした。シャンプー・リンス・オイルなどはすべてロクシタンのものを使用。渓谷に張り出すテラス。さっきまで結婚式のあとの飾りつけがされてたのに、出てみるとかたづけられてしまっていました。こんなちょっとしたことがたまりませんです。^^担当してくださった方々。娘と一緒に・・・。ロビーにもどるとお茶が。始まる前に出していただいたマンゴージュースも他とは違う味わいでした。熟れる前は野菜として、熟れたらフルーツとして食べるそうです。その7に続く。
2013.10.16
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今日は日本で予約(バリ島ナビ)しておいた、ウブド地区のスパに行きます。この日はお祭りがあったようで、道は渋滞していたのですが、日本円で2000円ちょっとで(所要時間2時間弱)行けました。お店。これは街に近いきれいなほう。工事風景。なんか働く姿でものんびり感がただよいますw道路にあふれるバイクたち。これは序の口。一気に30台くらい束になってやってくることもしばしば・・・。家具や石?の像みたいなのを作ってる工房。たくさん見かけました。水田も日本と同じだけど、後ろにヤシの木があるだけで雰囲気出ますね~。写真容量超えちゃったんで、次回へつづきます。その6に続く。
2013.10.16
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バリ島、最初の朝です。部屋のテラスみたいなところに出てみると、遠くから男性たちの掛け声のような音が・・・。さすがバリ、朝からケチャ(現地のおどり)の朝練でもしてるのか?それにしてもこんな早朝から?あとで娘に言うと、「あれ、鳥の鳴き声じゃん・・・。」そうか、そう言われてみれば鳥? 何種類かの鳥の声が遠くから響いてきます。朝はどこの国でもいいものですね。今回のツアーは毎朝食付き。とっても助かりました。さっそく朝食をとりにレストランへ。向こう側にビーチがあります。食事をしているとりすがやってきました。かわいい小物や、お花を添えるなど、うれしい配慮がそこここに感じられるホテルです。料理の数々。フルーツも手間をかけてきれいにカットしてくれています。はらごしらえも終え、今日はこれから車で奥地のウブドへ、スパ体験に出かけます。その5に続く。
2013.10.16
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すいません、成田空港としか記載してませんでしたが、第1北ですw 一応。約8時間のフライトも、ほぼ揺れることもなく終え、無事、デンパサールに到着。なんせ現地時間23時ごろ(日本時間で午前0時ごろ。時差はきっかり1時間です。)、深夜のため、なにも見えないままの着陸です。残念~。ゲートに向かい、ベルトサインも消え、みんな立ちあがっていたのですが、なかなか出れず、そうこうしていると別のゲートに移動するとのこと。でもって、急にまた動き出した!立ったままの人がいるなかでの移動、まるでバスみたい。貴重な体験ありがとうwwwタラップで降りました。ングラライ空港はただいま工事中。屏風のようなもので仕切られたり、なんかだだっぴろくガランとした結婚式場みたいな印象を持ちました。完成されれば違うんだろうけどね。手続きを終え、現地ガイドさんと合流。空港周辺のきれいに舗装された道路はわりとすぐ終わり、真っ暗でカフェバーのようなお店だけポツポツと営業されている道も通り、30分もたたないくらいでホテルに到着。なんだかんだで就寝時間は午前2時近くになってしまいました。大みそかでも12時くらいには寝るのにwwwさあ、朝になるとバリ島はどんな姿を見せてくれるのでしょうか?その4に続く。
2013.10.15
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6時間もの間、どう過ごそうかと心配していたけれど、結構スムーズに時間は過ぎ、いざ出発へ。ゲート付近でガルーダのCAさんが・・・。一本の乱れもない巻き髪姿。あれ、自分でやられるんですよね?制服は水色またはオレンジのロングスカートみたいなやつ。すっごいキレイでしたー。夕刻発だったので、夕日を見ることができました。機内食の映像、載せときます。>その3に続く。
2013.10.15
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いよいよ出発の日が来ました。3泊5日の初めてのバリ島旅行です。ガルーダ インドネシア881便 11時出発なので、9時過ぎに成田に到着。旅行会社のカウンターへ向かうと、「ずいぶんお早くいらっしゃったんですね。(笑)」なんとAPECの関係で、出発時間が16時25分に遅延されていた!(2・3日前にメールが届いていたが、出発前の家のごたごたとかあって、チェックしていなかった・・・。ばかだねぇ~~~凹)6時間ほどの時間を、遅延のおわび?にいただいた2000円のお食事券(2人分)で過ごしましたよwすいません、みなさんがご覧になってもクソつまらないのは百も承知ですが、いちお~自分の旅の記録も兼ねているので、トホホな思い出として記録しときますです。 = 出発までの足どり = 娘のスーツケースベルト購入 ↓ いつものうどん屋で『松茸うどんセット』をシェア(金券で気前よくなっている) ↓ 腕時計の電池交換 ↓ 展望デッキ(あまりの暑さに速攻撤収) ↓ 携帯手続き ↓ 本を購入 ↓ タリーズ コーヒーにしけこむ。 ほとんどお客さんがいないのをいいことに、スリッパに履 き替え、自宅状態で過ごさせて いただきました。 ココ、おすすめですよ! (あ、わたしみたいなアフォ~さんはいませんねwww)その2へ続く・・・。
2013.10.15
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