☆やまママの毎日のあれやこれ日記☆

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2016.04.21
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カテゴリ: 子供
先日、息子が熱性けいれんを発症した。
改めて、やるべきこととやってはいけない事を調べたのでまとめてみました。

熱性けいれんとは(定義)

発熱時に痙攣を起こせば熱性けいれんと定義されるが、通常は発症が5分以下で発作の形に左右差が無く、全身の強直・間代痙攣で意識の回復が良いものを単純熱性けいれんとし、それを狭義の熱性けいれんとして使用されることが多い。一方、単純では無い熱性けいれんは複雑熱性けいれんと呼ばれる。

wikipedia「熱性けいれん-定義」より( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E6%80%A7%E3%81%91%E3%81%84%E3%82%8C%E3%82%93 )


私が見た息子のけいれんは、左右差がなく全身でびっくりしたみたいにビクッとなった間隔が短くなったものでした。

熱性けいれんの発症しやすい年齢

6歳未満の小児の7~8%(だいたい10人に1人ぐらい)に起こるといわれ、1~2歳が発症のピークです。

認定病児保育スペシャリストより( http://sickchild-care.jp/point/5147/ )


うちは、お兄ちゃんはけいれんを発症したことがありませんでした。
兄弟が発症した場合、発症のリスクはお兄ちゃんにも上がると言うことです。
兄弟二人とも気を付けて対処しなければと思います。

熱性けいれんの症状

熱が出始めてから24時間以内に、手足を硬直させてガクガクとけいれんを起こし、2~3分ほど意識を失うのが熱性けいれんの典型的な症状です。場合によっては白目をむいて泡を吹いたり、皮膚や粘膜が青紫色になるチアノーゼを起こしたりすることもあります。熱性けいれんはほとんど1回きりですが、約3割程度で2回以上繰り返すといわれます

こそだてハック( http://192abc.com/38712 )

救急病棟の先生によると発熱時の震えで運ばれてくることもあるようで、
見分ける方法として"白目をむく"や"目の動き"、"食いしばり"なども判断の材料としているとのことです。
(救急で運ばれてくるときは、症状が落ち着いている場合が多いからその他の情報も必要ということだとか)



息子の症状

・「手足を硬直させてガクガクとけいれんを起こし」と言うより先ほども書いたのですが
 「全身でびっくりしたように急にビクッと手足を伸ばすような感じ」でした。
・白目をむく
・唇が青紫色になる「皮膚や粘膜が青紫色になるチアノーゼを起こしたりする」
などの症状が出ました。

高熱の時の熱が上昇している状態のときには「皮膚や粘膜が青紫色になるチアノーゼを起こしたりする」の症状が出るらしいです。
先生が曰く決め手は「白目をむく」でした。

熱性けいれんの対処方法

熱性けいれんの70~80%は、心配のない単純型熱性けいれんです。
まずは慌てず、けいれんをよく「観察」することが重要です。
「けいれん中に舌を噛むのを防ぐために割り箸などを口に入れる」という処置は、誤った処置です。
かえって口の中を傷つけたり、吐気を誘発したりする恐れがあるので、絶対にしないでください。

<基本的な対応>
● チアノーゼ、呼吸抑制、意識消失があってもあわてず、おちつくこと。
● 衣服をゆるくし、特に首のまわりをゆるくし、頭部を少しそり気味にして呼吸を楽にする。
● 頭部を躯幹よりやや低くし、横臥位にして顔を横に向け、吐いた物が気道に入らないようにする。
● 吐物、分泌物が口のまわり、鼻孔にたまっていたら、ガーゼで拭き取る。
● 歯を食いしばっている時でも、口の中に物は入れない。
● 体温を測定し、発作の長さ(持続時間)と性状(左右差、眼球偏位など)を観察記録する。
● 口からくすり、飲み物を与えない。
● もとにもどるまで必ずそばにいる。
● 抱っこなどで激しくゆすったり、大声で呼びかけたりして、大きな刺激を与えない。
● クーリングを施し、医師に指示されている場合には、薬剤を使用する。

認定病児保育スペシャリストより( http://sickchild-care.jp/point/5147/ )

すること

・落ち着いて観察
・呼吸が楽なようにする
  衣服をゆるくする
  頭部を少しそり気味にする

(吐いた物が気道に入らないようにする)
・クーリング(アイスノンなどで頭部、脇の下、足の付け根を冷やす)
・医師に指示されている場合には、薬剤を使用する。

観察のポイント

・体温
・発作の長さ(持続時間)

左右対称か、白目をむくかなど

してはいけないこと

・口から薬や飲み物を与えない。
・大きな刺激を与えない
  抱っこして激しくゆする
  大声で呼びかけるなど
・歯を食いしばっている時でも、口の中に物は入れない。
(けいれん中に舌を噛むことはないそうです。)

うちは、”してはいけないこと”の行動をほとんど全部しちゃってました。
抱っこして大きな声で呼びかけ、食いしばっている歯を無理やり開けてタオルをつっこんだとか。。。
息子は、吐いちゃってましたね。
けいれんと言う症状を初めてみちゃったら、知っていてもやってしまうかもしれませんね。
私は、息子達を預けて仕事に出ている身なので、おばあちゃんとは情報を共有しておこうと思います。
私自身は、「37.5℃の涙」という漫画の影響ではあるんですが
”してはいけない”上記ポイントについて調べて知っていることも多かったんです。
ただ、知識として知っていただけで自分の子供がまさか熱性けいれんを発症するとは思ってもいませんでした。
直面したらどういう行動をとってしまうか想像つきません。

熱性けいれんが発症したときの救急車の有無

5分以内で意識が回復すれば落ち着き次第、医療機関に行き、状況を説明しててんかんなど他の病気の可能性がないか確認するために診察を受ける。5分以上発作が続いている場合は救急車を呼ぶようにする。

wikipedia「熱性けいれん-対処方法」より( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E6%80%A7%E3%81%91%E3%81%84%E3%82%8C%E3%82%93 )

5分以内の場合は、体の負担を減らすためにも落ち着いてから診察を受ける方が良い様です。
また、「単純熱性けいれん」でない(「複雑型熱性けいれん」)場合は、救急での緊急に医師の診断が必要です。

複雑型熱性けいれんの特徴

● けいれんが長時間(15分以上)続く
● 短い時間に何度もけいれんが起こる
● けいれんが左右非対称、もしくは体の一部だけに起こる
● けいれんが治まっても意識が戻らない
● けいれんが治まっても麻痺が残っている
● けいれんの前後に頭痛や嘔吐などの症状がある

熱性けいれんの予後(熱性けいれんは再発するのか)

熱性けいれんを発症した子どもの過半数は、生涯を通じて1回しか発作を起こさないといわれています。再発率は25~50%、3回以上の発作反復は全体の9%程度です。
ただし、熱性けいれんは、以下の(1)または(2)場合には再発率が50%と言われています。

(1)1歳未満での熱性けいれん初発の場合
(2)親や兄弟に熱性けいれんの既往がある場合


認定病児保育スペシャリストより( http://sickchild-care.jp/point/5147/ )


息子は、(1)または(2)場合から外れすので50%より少ない再発率となるようです。
ただ、「3回以上の発作反復は全体の9%程度」と言うことなので再発の可能性はあると思って
今回調べたことをしっかり覚えておきたいです。

熱性けいれんの予防


そのため、予防としては
・高熱になるような感染症の予防
・予防接種
・日頃のケア

また、熱が出てしまったら高熱にならないように早めの対処をして熱性けいれんのリスクを下げるようにするです。



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Last updated  2016.04.21 16:48:57
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