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H14の入間航空祭の模様を紹介する。今回は、地上展示機等をお届けする。入間基地は、西武線の稲荷山公園駅が基地内にあり航空基地としては極めてアプローチがいい。従って、ブルーインパルスの展示が始まる昼には、観閲者は20万人を越えていた。最近はTV番組の影響もあり、30万人を越えているようだ。U-4 95-3254入間:HQ(総隊司令部) エプロン駐機YS-11FC 62-1154入間:FCG(飛行点検隊)OH-6D 31253木更津:4ATHF-4EJ改 27-8306三沢:8SQ 初の洋上迷彩F-2B 638101岐阜:ADTW 元XF-2B 63-0003EC-1 78-1021入間:HQ エプロン駐機 通称:カモオノハシ楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 31, 2015
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11/22撮影のエアライナーで、羽田空港を浮島公園から撮影した7回目は東南アジアのエアライナーと海上保安庁の機体。羽田には海保の航空基地もあり、海難事故等に活躍している。A320-200ER RP-C8620フィリピン航空 マニラ発 アプローチB777-200ER 9V-SQNシンガポール航空 シンガポール発 アプローチ同上同上 ファイナルアプローチ605GV JA500Aガルフストリーム エアロスペース 海保 うみわし楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 30, 2015
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昨年6月以降の山写真を印刷した。諸般の事情により山行の回数が減っているが、それでも半年間の写真なのでかなりの枚数になる。印刷枚数を絞り、数日かけて印刷を終えた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 29, 2015
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11/22撮影のエアライナーで、浮島公園からの6回目は日本トランスオーシャン航空のさくらジンベエジェットと他の国内LCCを掲載する。さくらジンベエジェットは昨年1月から運行され、ブルーの1号機に続くジンベエ2号機となる。スターフライヤーのJA20MCは、シャークレット装備機で翼端がはねあがっている。B737-400 JA8992日本トランス航空 さくらジンベエB737-800 JA808Xソラシドエア やんばる 花めぐり号A320-200 JA20MCスターフライヤーA320-200 JA07MC同上楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 28, 2015
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BSの音楽番組を録画して聴いた。出演メンバーはよくわからなかったが、石川セリが出演、ダンスはうまく踊れないを唄っていた。それにしても彼女、60才を越えているはずだが、相変わらず美しい。以前取り上げたが、YOU TUBEも削除されているので再度、Midnight Love Callとムーンライト・サーファーを贈る。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 27, 2015
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11/22撮影のエアライナーで、浮島公園からの5回目は中国の航空会社をお届けする。アプローチ、ファイナルアプローチ、離陸タキシングの3シーンを掲載する。A330-300 B-6096上海航空 上海発 34Lへアプローチ同上同上 ファイナルアプローチ同上上海行 RW05へタキシングA330-300 B-6128中国東方航空 上海発 34Lへアプローチ同上同上 ファイナルアプローチ同上上海行 RW05へタキシング楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 26, 2015
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暖かな山歩きを求めて、三浦半島のミニ縦走に参加した。三浦富士から砲台山、武山と歩くクラブ山行だ。集合場所の京急YRP野比駅に少し早目についたが、リーダーが時間間違いで遅れる。9:32線路とV字で交差する車道を北に進み、最初の十字路を左折する。やがて左側の尾根に大仏と五重塔が見えた。後で調べたら久里浜霊園の中にある三浦大仏だった。小さな橋を渡り、浅間神社バス停の先に大きな石碑があり左に曲がる。道なり進むと工場脇でミニロータリーになり、登山口が始まる。高低差はあまりないが急登の連続で汗が噴き出る。長沢方面からの登路を併せ、すぐ上が三浦富士の山頂だ。南側が開け東京湾、相模湾が見えうっすら富士山も確認できた。大勢の人で賑わっている。北に降っていくと右の尾根を巻くようになり広い道となる。展望休憩を過ぎ、武山分岐を分けると戻る様に尾根に登っていく。やがて海上保安庁電波塔の奥の砲台山に着く。高射砲降車跡なのか、大きな穴が空いている。分岐まで戻り、僅かで武山の一角に出る。トイレ脇にアゼリア展望台があり、ここが最高点のようだ。展望台1階のベンチでランチタイムとなった。小1時間近くいて奥の武山不動に参拝した。戻って南に尾根を降りる。滑り易い土道が終わると車道脇に出る。お地蔵さんの先で左にカーブ、その先の十字路をUターンするように左折、車道に出てクランクを左に曲がるのだが、トップは真っ直ぐ行き路地から畑の中の道を抜け、津久井浜駅に13:29到着した。駅先の居酒屋兼定食屋で、のどを潤し帰京した。歩行行動1/2.5万地形図山と高原2:293:57浦賀なし確認した三角点等級点名標高三浦富士二等浅間山182.90m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 25, 2015
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11/22撮影のエアライナーで浮島公園からの4回目はアジアの航空会社となる。D滑走路RW05へ向かう機体と34Lに着陸する機体。B777-300ER PK-GIFガルーダインドネシア航空 デンパサール行B777-300 B-HKTキャセイパシフィック航空 香港行A330-300 B-18355チャイナエアライン Time for Taiwan Express号 台北松山発A330-200 B-6541中国国際航空 北京発楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 24, 2015
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週末は、クラブ山行で三浦半島の三浦富士から砲台山、武山とミニ縦走する。いつものように地形図を入手、やや古いがSHCの記事を参考にルートを確認した。募集要項によればYRP野比駅から歩くようだが、バスに乗るかもしれない。両地点をスタートにして高度を記入し、50mごとの高度も記入した。尾根線、谷千は細かいので少し省略して記入した。整備されている道なので問題ないが、下山後、津久井浜駅にむかう車道は、道標がないと間違えるかもしれない。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 23, 2015
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11/22撮影のエアライナーで浮島公園からの3回目はソラシドエアとエバー航空の機体をお届けする。海上の機体はD滑走路RW05へ向かう機体だ。B737-800 JA803Xソラシドエア 神話のふるさと みやざき号B-16333エバー航空 台北松山発 ハローキティ アラウンド・ザ・ワールド号同上同上 ファイナルアプローチB-16332エバー航空 台北松山行 ハローキティ アップル号楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 22, 2015
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少し前に来ていたSHC2月号、現地集合の山行1本だけ申込んだ。バス山行は行き袋山行がなかったので、申込はゆっくりと行った。日帰りの現地集合なら大丈夫だろう。奥武蔵のバリエーションルートだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 21, 2015
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11/22撮影のエアライナーで浮島公園からの2回目はアシアナ航空とスカイマークの新鋭機をお届けする。前回同様、34Lにアプローチする機体でいずれもA330だが、スカイマークの機材は昨年、6月14日から運行された新機材だ。A330-300 HL7793アシアナ空港 ソウル金浦発 着陸同上同上 ファイナルアプローチA330-300 JA330Bスカイマーク 着陸同上同上 スカイマーク楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 20, 2015
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11/22、初めて浮島公園からエアライナーを撮影した。羽田空港A滑走路の34Lに着陸する機体を朝一を除けば順光で撮影できるし、ファイナルアプローチも撮影できる。少し遠いがD滑走路エンドへ向かう機体もゲットできる。B777-300 JA754Aピースジェット 着陸同上ファイナルアプローチB787-8 JA812Aドリームライナー 着陸同上ファイナルアプローチ楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 19, 2015
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西伊豆グルメ山行2日目、予定にない雲見温泉の烏帽子山に最初に登ることになった。その後、予定の婆裟羅山に向かった。朝食後、バス組が迎えに来て、リーダー判断ですぐ先の烏帽子山に登ることになった。聞けばバス組有志は昨日登ったらしい。7:58鳥居をくぐり出発、長い急な石階段を登り、途中拝殿を過ぎると山道になる。もう一つ拝殿を過ぎ左に道を進むと、本殿があり裏の階段を登ると山頂で展望台だ。昨日と違い無風快晴、富士山、南アルプスが見え皆さん山座同定をしていた。同じ道を戻り下の拝殿脇を廻りこむと烏帽子山の断崖が見えた。鳥居に8:38戻った。車に乗り、松崎まで戻り、県15を東に進む。婆裟羅トンネル手前で車を降り、9:31出発、林道を行く左に残土処分地をみると正面に旧道トンネルが見える。周辺に取り付き場所はないので、サブリーダーの指示で右の急斜面に取り付いた。適当に木をつかみ急斜面を登った。後ろから声がかかりリーダーが左の沢沿いに進んだようだ。こちらは随分登っているのでそのまま支尾根を登り稜線に出た。一つコブを越えると鞍部の先でメンバーが待っていた。踏み跡ない急斜面を登ると420m付近から道形がはっきりしてきた。急斜面が続き580m付近から勾配が緩むが倒木か切木が多い。大きく左から廻りこみ右に登ると婆裟羅山の山頂だ。三等三角点があるが、眺望はない。来た道を戻るが420m付近で踏み跡が消える。係りのトップ二人が左右に分かれて道を見つけに行くように見えたので、正解なはずの左に一緒に降りた。しかし左に係りはおらず勘違い、リーダーから声がかかり右に行くという。GPS持ってるはずなのに何でだ?と思った。右に行けば少し尾根があるがその先は不明、降りられたとしてもかなり県道の西になる。案の定、すぐ急斜面に出た。運よく左に戻る様に巻き道があったので、そちらに入り一つ支尾根を廻りこみ皆さんが登ってきたゆるい沢に出た。歩きやすい沢を降りて林道に出て県道に12:12到着した。下田に出て大衆割烹なかがわで金目鯛煮付定食を頂いた。蓮台寺の物産店、早川に干物店に寄り本厚木で解散となった。最初に烏帽子山往復歩行時間 0:40歩行行動1/2.5万地形図山と高原2:122:41伊豆松崎(伊豆)確認した三角点等級点名標高婆裟羅山三等同608.06m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 18, 2015
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西伊豆の雲見温泉に宿泊し、海の幸を楽しむ山行に参加した。初日は、田子港北側にあり、西伊豆歩道から登る今山だ。歩道は昭文社地図にあるが、山道の表記はない。募集要項にある参考図書は所有していないので、SHC No.699(14/1)を参考にしたが略図は誤っていた。集合場所の本厚木駅に着くと人数が多い為、マイクロバスとワゴンの分乗となりワゴンに乗りこむ。総勢30名で出発、新東名の長泉沼津ICから伊豆縦貫道に入る。昨年2月にできた道路で渋滞する沼津を通らなくていい。修善寺道路から国136で土肥から南下、安良里港を廻りこみ奥の漁港で昼食をとる。11:46出発、車道を少し戻り西伊豆遊歩道に入る。ガイド地図の位置には登り口はなくそのまま歩道を進む。結構な登り降りがある山道だ。網屋崎分岐のすぐ上に富士山展望地があったが、富士山は上部が雲に隠れていた。そこを尾根沿いに少し登ると右トラバース道になる。駿河湾から吹き付ける風が冷たい。今山登山口と思われる周辺にきたがガイドにある案内図はない。なおガイド地図の登山口の位置はおかしく記事通りなら西の位置にあるはずが、北東の位置に書いてある。係りが登路を探してくれたが、廃道化していてとても歩けないとの事、今山登頂は諦めそのまま遊歩道を進むことになった。やがて右の急斜面を降りていくとあずま屋があり、正面に駿河湾、左に弁天島、尊之島が見える。アロエ咲く道を進むとと車道に出た。甲掻展望地を過ぎ、トンネルを抜けアロエ畑を通る。道を東から南に廻りこみ中学校脇に降りると学校入口に車が待っていて14:26到着した。堂ヶ島を通り、宿泊の雲見温泉に到着、ワゴン車組は民宿 富久三苑の宿泊となった。低料金で美味しい夕食を頂いた。歩行行動1/2.5万地形図山と高原2:072:40仁科(伊豆)大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 17, 2015
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天神3のイーグルネストに登場する機体は、小松306SQのF-15になる。手持ちでは306SQの機体がなく303SQを紹介する。306SQの画像は、フォト蔵から借りてきた。作中では触れらていないが、犬鷲のマークは石川県の県鳥で、ニックネームはゴールデンイーグルスになる。同じく303SQのニックネームはドラゴンで各々垂直尾翼にマークがある。但し戦技競技会に出場する機体は、特別塗装であることが多い。F-15J 小松 306SQ 62-8958H26.5.25 静浜航空祭(借り物)F-15J 小松 303SQ 72-8963H14.11.3 入間航空祭F-15J 小松 303SQ 72-8963&42-8833同上楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 16, 2015
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昨日、NHKの時論公論を視た。政府予算が閣議決定されたのを受けた論評だったが、ひどいものだった。なかで大企業・富裕層という言葉を何度も使い、この層が有利になると言っていた。アベノミクスを批判、それでいて具体的な対案もなく、国会討論を見守るとした。まるで共産党の主張と同じで聴いていて怒りが込み上げてきた。これでは、公論ではなく私論だろう。政治的中立をうたう放送法にも触れるのではないか?楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 15, 2015
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週末は伊豆の雲見温泉に泊まり伊豆半島の低山を登る。募集要項にあったSHCの参考図書はいずれも持っていないので、HPで検索した。どちらも正規の登山道はない。地形図を手に入れ、ルートを記入し準備を何とか終えた。2日目の山はピストンだが降りでルートを失う可能性があるので分岐点3箇所に高度入れておいた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 14, 2015
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11、12日両日放送されたオリエント急行殺人事件を視た。アガサクリスティの本も映画も見たことはないが、最後に犯人たちを許すのが原作だろうか?それとも脚本の三谷幸喜の考えか?相棒の杉下右京だったら正義バカなので絶対全員有罪、これも極端だがこのアガサの世界観にも共鳴できない。全員許すなくもう少し捻った解決策があるだろうに。。。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 13, 2015
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千葉県の野田に墓参りをした。毎年、成人式前に墓参している。寒かったが良い天気で助かった。。昨年、雪に降られて帰路苦労したのが嘘のようだった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 12, 2015
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天神三部作の最終巻、イーグルネストを読む。イーグルネストとは鷲の巣の意味で舞台になる小松基地での戦技競技会(戦競)がクライマックスとなる。坂上陸は、前作でアグレッサー浜名の「空は死に場所」という飛び方に反発、「戦う相手に戦意喪失させるパイロット」を目指す。共に最終検定に合格した長谷部との別れを惜しむ間もなく、赴任先の小松基地から飛んできた306SQの大松隊長にF-15で連れ去られる。一方、高岡速は、入間防空指揮所で陸の父親 坂上護の下で要撃管制官のトレーニー(TR)となりTACネーム:スピードをもらう。本作では、元教官である大松に連れられ、小松基地に着陸するシーンから始まる。いきなり学生と実戦部隊の違いを見せつけられた陸は、TACネーム:サードをもらう。対領侵措置訓練で、初めて陸と速はタッグを組み、約束の一端を果たす。順調にTRからアラートレディ(AR)になり、初のスクランブル発進で、スホーイ27に追撃された陸は、己の技量に低さに愕然とし、秘密特訓を開始するが、部隊からは浮いてしまう。戦競が小松で開かれることになり、コンバットレディにもなっていない陸は、隊長の抜擢でメンバーに選ばれる。当初隊員の嫉妬もあったが実力が上がり認められる。一方、速は短期間でTRからオペレーションレディ(OR)になる。戦競の相手であるアグレッサーとその管制官たるコブラに対抗する為、小松306SQと入間GCIは異例の混成部隊を組む。果たして戦競で優勝できるのか、結末は読んで頂くとして、何度読んでも涙腺が緩むシーンがある。ネタばらしになるが、それは次のシーンだ。混成部隊でお互いの基地を訪れる陸と速が、F-15に乗り陸の操縦で速を乗せる。指名したのは大松隊長、過去に速に課程免を言い渡した教官だ。彼は「行ってこい。一度はお前が目指した、音速の空へ」と言って送り出す。高度4万5千ftに達したイーグルの中で、速は「やっと来られた。。。ありがとう坂上」といい黙って涙を流す。陸は速から大切な時間を奪うと思い「いえ」とだけ返す。各自の思いが交錯するシーンは感動的だ。他にもグッとくるシーンが結構あるのでお勧めする。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 11, 2015
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WIN8.0マシンにして添付ソフトの期限時に、スーパーセキュリティゼロを導入した。更新料が無料で8.1のサポート期間まで使えるのは魅力だ。導入時、Ver16だったが、最近Ver18までアップデートされたようだ。かなり頻繁にアップデート画面が出るのでアップデートした。最初うまくいかなかったのでダウンロードファイルを削除、再度実施したらうまくいった。操作性が少し変わり、まだマニュアルをちゃんと読んでいないので、詳しくはわからないが問題はない。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 10, 2015
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天神シリーズ2作目、音速の鷲に出てくる機体は、当然F-15だ。坂上陸と長谷部一郎が着隊する新田原の部隊は、作中では飛行教育隊としか明示されていないが、第23飛行隊になり馬のマークが尾翼にある。また陸と揉める飛行教導隊(アグレッサー)の浜名の機体は、02-8071の機体ナンバーで実在する。作中でマダラ3号とあるが、この機体がアグレッサーでマダラと呼ばれたのは少し前で、現在は23SQの機体だった。他に作中に出てくる439(ヨサク)、440は存在せず、888は、複座のF-15DJでなく単座のF-15Jしかない。F-15DJ 新田原 23SQ 32-8058 着陸H15.12.7 新田原航空祭にて撮影F-15DJ 新田原 23SQ タッチ&ゴー同上F-15DJ 新田原 飛行教導隊 02-8071 タキシングH14.12.8 新田原航空祭にて撮影楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 9, 2015
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天神シリーズに登場する機体の2回目は、T-4だ。福岡県芦屋基地の前期操縦課程と静岡県浜松基地の後期操縦課程ともに同じ機体。芦屋のT-4は、飛行教育集団第13飛行教育団に所属し、そのカラーリングから通称レッドインパルスと呼ばれている。浜松のT-4は、第1航空団に所属しグレーの機体で翌端がオレンジの塗装になっている。第31飛行隊と第32飛行隊からなり、陸たちは31SQの所属となっている。垂直尾翼のチッェカー下のラインが青が31SQ、赤が32SQだ。ここでは、両基地の機体を紹介する。T-4 芦屋 13FTWH25.10.27 築城航空祭にて撮影同上H15.7.6 芦屋航空祭にて撮影T-4 浜松 31SQH15.5.25 清水浜航空祭 浜松よりリモートT-4 浜松 32SQH14.10.27 小牧航空祭にて撮影楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 8, 2015
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小説 天神シリーズに登場する機体を紹介する。1回目は、天神1で最初に陸たちが操縦する機体でT-7だ。T-7は最初T-3改と呼ばれ2003年から配備された機体。2006年にT-3とすべて入れ替わった。小説に登場する山口県防府北基地の航空教育集団第12飛行教育団ともう一つ静岡県静浜基地の第11飛行教育団(11FTW)に配備されている。初級操縦課程に使われるプロペラ機だ。ここで手持ちの画像をお届けする。T-7 防府北 12FTWH25.10.27 築城航空祭にて撮影同上同上 防府北よりリモートで飛来T-3 静浜 11FTWH15.5.25 静浜航空祭にて撮影楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 7, 2015
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年末に手に入れた小森陽一の音速の鷲を読んだ。昨年、紹介した天神3部作の2作目になる。前作で、飛行C班チャーリーのリーダー長谷部を救う為、命令違反を犯し、一旦は課程免になった坂上陸。高岡速の働きかけもあり、陸は再び飛行学生に復帰してウィングマークをとる。一方、速は、理詰めで飛行機を飛ばそうとし、天性の才ある陸に嫉妬し、課程免になる。長谷部を救う場面に遭遇し、陸に天神が宿ったと悟り、パイロットを指揮する要撃管制官を目指す。本作で陸は、長谷部と共に新田原でF-15パイロット、通称イーグルドライバーを目指す。一方、速は小牧で管制官の訓練を受ける。順調に成長する速に対して、アグレッサーの浜名と出会った陸は、空を飛ぶ意味で意見が衝突、悩みきながらイーグルドライバーを目指す。追っかけの篠原舞子、チャーリー同期で救難パイロットを目指す大安菜緒を交えながら物語は進んでいく。本を読んで涙腺が緩んだのは、久しぶりの事、数年以内に映像化も予想され早目に読むことをお勧めする。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 6, 2015
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例年通り、ウィーンフィルコンサートの美しく青きドナウとラディキー行進曲をお届けする。ドナウは、昨年のコンサートの演奏、ラディキー行進曲は今年の演奏だ。二曲とも戦争に関係している曲で前者は、戦争に負け意気消沈する国民を励ますもの。後者は、勝利を祝うものだ。戦争はいいことだとは思わないけど、絵画や音楽などの文化のモチーフにもなっている。ヨーロッパなどの普通の国は、それをごく当たり前に扱っている。自虐史観に覆われ戦前の戦争画や軍歌を無かったことにして忘れたふりをしている我が国とは、大違いだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 5, 2015
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新年の活動初めは例年通り、七福神めぐりだ。支部山行で武蔵野七福神があったので参加した。SHC No.687(13/1)の記事をガイドとした。西武池袋駅から長瀞行の快速急行に乗り、東飯能駅で降りる。支部長のリーダーから説明があり、最初の円泉寺は遠いので往路だけタクシーを使うとの事だった。総勢15名で分乗し、9:21到着、色紙と御朱印と頂く。福禄寿は撮影禁止だった。9:38寺を出発、ガイドと違い広い道を西に進み、八高線沿いに南下する。国299の陸橋をくぐり東飯能西口に出る。西に曲り、西部飯能駅前通りを渡る。小町公園で休憩し、僅かで観音寺に到着する。寿老人は何とか撮影できたた。本殿と福聚殿の間の渡り廊下をくぐって、墓地の間から裏に抜ける。鳥居をくぐり階段を登ると飯能恵比寿神社に到着する。残念ながら恵比寿天は未開帳で拝めなかった。甘酒があったので御接待かと思ったが有料で100円。寒いので購入した。表の車道から中央公民館の前を通り、飯能駅南口からの道に出て右折、飯能大橋を渡る。最初の十字路右に曲がると左の高台に浄心寺がある。毘沙門天を移そうと思いカメラを取り出そうとしたら無い。恵比寿神社に置いてきたのだ。リーダーに申告し、別行動をとらせてもらう。急ぎ恵比寿神社に戻ると社務所にあった。御朱印を頂くときにカウンターに置き忘れた模様。飯能駅に向かいながらリーダーに連絡を取ると、駅上の中華料理屋で昼食中との事だった。駅で待ち合わせをし駅前の吉野屋で昼食を急ぎ食した。改札で合流後、一つ先の元加治駅に向かう。駅の東側の踏切を渡り南に進むとすぐ円照寺に着く。池の真ん中にお堂があり弁財天が祀られているが未開帳だ。聞くと12年に一度しか開帳しないとの事だった。元加治駅に戻り、二駅先の入間市駅に降りる。ベッドタウンで駅前が発達しているのでびっくりした。南に進み丸広を過ぎると高い建物が無くなる。僅か先の右側に長泉寺があった。大黒天は遠くて小さいので賽銭箱隣の木像を撮影した。三度、西武線に乗り西所沢駅で乗り換え狭山線の終着駅、西武球場前駅に進む。山口観音で布袋堂に参拝する。布袋尊と他の七福神の石像も祀ってあった。奥の五重塔がこの日まで中に入れることの事だったので、急な階段を登り中に入る。有料で300円、急ぎ上まで上がったが狭山湖と西武球場の屋根が見えたくらいだった。内部の戦隊観を見ながら降り、山口観音入口に戻った。ここで解散となり、駅に15:55到着した。武蔵野七福神は離れて過ぎていて、未開帳が多くやや不満が残った。歩行行動1/2.5万地形図山と高原3:146:17飯能、川越南部なし行動時間には戻りロス20分程度、乗車時間を含む大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 4, 2015
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少し遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。昨年同様、本ブログをよろしくお願いします。リアル年賀状に使った画像をお届けします。一昨年の築城航空祭のブルーインパルスです。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 3, 2015
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静岡から帰京日はは、東名道の渋滞が予想されるので予定を変更し、駿府城のみ見学することにした。ルートイン浜名湖で朝食を食べ8:30頃、ホテルを出発、三ヶ日ICから東名道に入る。静岡ICで降りて静岡駅付近で混雑する国1を避け、県庁大通りから駿府城外堀沿いの道に入る。官公庁、文化会館の駐車場は全て閉鎖されている。調子の悪い家族に車を見てもらい、急ぎ東南魯から駿府城に入った。東門入口には説明文があり、中堀を渡る。内部は公園になっており、城郭はない。家康像の前まで行き、近くの説明文を読むと現在公園になっている所に内堀があったようだ。天守台跡は、ただの広場になっていた。静岡ICまで戻り、昼少し前だったが日本平PAで早目に昼食をとった。富士山がきれいに見えた。御殿場手前から渋滞が始まり、停滞することはなかったが、断続的渋滞が横浜ICまで続き東京に帰着したのは17時を廻っていた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 2, 2015
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浜名湖からの帰路、駿府城だけ見学し日本平PAで昼食をとる。駐車場からの富士山が綺麗だ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 2, 2015
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平成27年の元旦は、静岡県西部に位置する湖西市からあまり遠くない場所を調べ、日本夜景100選に選ばれている蔵王山を選んだ。午後は、浜名湖遊覧船に乗船することになった。ルートイン浜名湖でルートインの特徴の朝食を頂き、9時少し前に出発する。愛知県に少し入り渥美半島の田原市にある蔵王山展望台に向かった。山頂まで車で行けるのだが現在工事中で少し下の駐車場から歩いた。山頂にある展望台の4階に上ると四方眺望がよく、南は太平洋、北は風力発電所の向こうに三河湾が見える。3階には展示物があり、南から登山道があることが分かった。2階の喫茶コーナーでアイスコーヒーをいただく。行政が営業しているのか200円と安い。風が強いが東テラスに出ると条件のいい日は富士山を撮影できるコーナーがあった。近くの道の駅めっくんはうすに寄り買い物をする。奥に地元農家の販売コーナーがあり、110円均一であまりの安さにびっくりした。お目当てのフルーツトマトは種類が少なかったので買わなかった。静岡県に戻り、国道1号バイバスの浜名バイバスを通ると浜名大橋で浜名湖と太平洋の接続箇所を超える。湖の東側から浜名湖新橋有料道路で庄内湖の上を通り、舘山寺町に入る。舘山寺下の食事処で昼食を頂き、少し南にある舘山寺港から13:50発の浜名湖遊覧船60分コースに乗る。船内放送で案内が入るのだが船の機関音がうるさく、よく聞こえない。船外に出ると聞こえたが、風が強く寒いので早々に船内に戻った。舘山寺ロープウェイは強風のためか、動いていない。代わりに春華堂のうなぎパイファクトリーに寄った。工場見学は割愛したが、パイに数種類ありブランディー入りのものも売っていた。カーナビにセットした通りホテルを目指すと弁天島北側で中之島を通る。海ノ中道みたいで楽しかった。国1から新居関所前を通る頃には雪がちらつき5分程前が見えないほどの吹雪となったが、ホテルが近づいた頃に雪はやみ晴れ間がのぞいた。昨日は入れなかったホテル下のまぐろ亭で夕食を楽しんだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 1, 2015
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