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先週は涙せずにはいられませんでした。
森野熊虎さんのせがれ、森野一馬君が太平洋戦争に出征したのです。
・・・すいません。・・・今、すっかりはまってしまっている、朝の連続テレビ小説
「マッサン」の話です。
このドラマの中で、出征する一馬君との再会を願って、みんなが歌った曲が
「Auld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)」
日本では「蛍の光」と言った方が有名ですね。
この曲は、スコットランドの民謡で、懐かしい友と再会し、
また、酒を酌み交わそうという詞がのせられています。
ドラマでは・・・戦争に出征する、森野一馬君を送り出す際に、ヒロインのエリーは、
この曲を唄おうと、父親の熊さんに助言します。
戦時下の日本、英語の歌を唄うなんてご法度の世の中であり、父親の熊さんは
敵国の言葉の唄を歌えば、国のために死ぬ覚悟を決めようとしている一馬の決心が鈍ると
エリーの言葉を断るのですが、最後、熊さんが下手な発音でこの曲を唄いだし、みんなで
再会を誓ったときは、自然と涙があふれ、そして二度と戦争をしてはいけないと心に誓いました。
たかが、ドラマと思うかもしれませんが、「学ぶべきことはいつでもどこにでもある」
と思います。そして、この素敵な曲を次の世代の人にも伝えて行きたいと思う今日このごろです。
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