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梅雨入りはどこへやら、いいお天気に、やってきました。 憩いの森登山口付近に、ムラサキカタバミが。 木陰で、木漏れ日を浴びて、もみじCコースのササ刈りに約1時間、電池式草刈り機を手に、汗を流しました。これで、もみじルートの全てのコースの草刈りを終えましたので、当分は手入れがいらないと思いますので、今度は、我が家の庭木の剪定に手が回せそうです。 14:30、静かな、明るい頂上です。 ベンチに座ってぼんやりしていますと、常連さん午後組のM上さんともう一人の男性が相次いで登場しました。久しぶりの出会いに、会話も弾み、ひとしきりおしゃべりした後、頂上を後にしました。
2024.06.10
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今日も、電池式草刈り機を片手に登ってきました。 東屋のすぐそばの小木に白い花が咲いていました。どうも、一輪の一番花のようです。レンズ様は、ハクチョウゲと告げています。それなら、これからたくさんの花を付けることでしょう。 もみじBコースのササ刈りに約1時間汗を流し、展望岩にやってきました。 9:40、明るい展望です。 しばし休憩をしていましたが、誰も通らないし、ジムのお風呂もオープンする時間になってきましたので、今日もここまでとし、帰路につきました。
2024.06.04
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昨日、もみじAコースのササ刈りが途中までしかできませんでしたので、残りをしようと出かけてきました。 昨日の投稿で、お話ししたように、メインに使っていた電池式草刈り機が、誰かに持っていかれてしまいましたので、今日は、サブ機として持っていた草刈り機の出番となりました。 昨日も投稿しましたが、かなり大きな木に、たわわに咲いている地味な花です。レンズで調べたりしましたが、イボタの一種かと思われます。 もみじAコースのササ刈りがほぼ終わったところで、電池もなくなりましたので、展望岩に座り込んで、休憩です。 8:55、もやーっとしています。 何も考えず、海や島々を眺め、鳥たちのさえずりを聴き、里から聞こえる救急車やパトカーの警報を聴き、ただぼーっとして過ごすひと時。 草刈り機を携えて頂上へ向かうのが面倒になり、今日はここから下山することにしました。Aコースのササ刈りを終えたことに満足して、足取りも軽く、帰路につきました。
2024.06.02
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いいお天気に、久しぶりに鈴が峰に。 登山口付近に咲く花あり。 電池式刈込機で、50分くらいかけて、もみじAコースの6割ぐらいのササ刈りをしました。S原さんが通りかかり、激励の言葉をかけて下さいました。 9:40、遠くはもやっていますが、明るい展望の頂上です。 土曜日ですので、何人かの方が挨拶のみで行き交いますが、ベンチに座って海の方向をただただ眺めていました。 やがて、SSKさんやK森さんが登場。しばしのおしゃべりの後、SSKさんと頂上を後にしました。 登ってくるときに、岩陰に隠しておいた(つもりの)草刈り機を回収しようとしたら、ありませんでした。いつも置いておく場所ですから、間違いようがないのですが、SSKさんと周辺を探しましたが、どこにもありません。 置いておいた場所は、気を付けてみれば、見えない場所ではありませんでしたので、偶然見つけた方が、持って帰ったのでしょう。何年か一緒に汗を流した愛機を失った悲しさに、打ちひしがれて帰路につきました。
2024.06.01
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昼過ぎになって、雨が上がったように見えましたので、近場でコーヒータイムをと、夫婦で出かけてきました。 鬼ヶ城山の麓、椿谷にやってきました。 オオヤマレンゲ、ちょっと遅すぎた感がありますが、中には見ごろのものや、つぼみもあります。 コーヒータイムの前に、山頂に向かいます。 いくつかの花が咲いていましたが、ヤマボウシは見ごろは過ぎていました。 山頂。我が奥様も久しぶりに頑張りました。 八畳岩から。 椿谷に戻って、東屋をお借りして、ゆっくりコーヒータイムを楽しみました。
2024.05.31
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久しぶりに、好天気に誘われて、出かけてきました。 ウグイスコースの途中の展望岩から。エーゲ海にも負けないくらいの明るい展望です。 8:40、明るい頂上。誰もいないかと思いきや。笹ユリを下から見上げていたM原さんがいました。 今年は見事に、多輪の花が咲きました。見事です。 下から、M原さんご推薦の角度から。 西峰寄りの斜面には、笹ユリらしい、正統派が。 久しぶりにお会いしたM原さんと、ひとしきり、おしゃべりした後、続きを交わしながら下山し、家路につきました。
2024.05.21
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地球はこんなに明るかったんだ、と感じるようなお天気に、出かけてきました。 憩いの森登山口付近で、野バラが迎えてくれていました。 登山路のあちこちに、今年もエゴの木の花びらのじゅうたんが広がっていました。見上げると、高い木の枝にようやく花が見られます。 緑が濃くなってきました。東屋からの展望も、のびた木の枝で隠れ気味です。 10:20、明るい展望の頂上に、男性がお一人。西から、山田団地御一行様が登場です。 登ってくる途中に、I垣さんと立ち話をしていたY下さんが登ってきて、声をかけてくれました。親しくお話しさせていただくのは初めてです。お話ししていると、なんと、Y下さんは、私と同じ年の生まれで、数か月先輩だということがわかりました。常連さんの間では、私が最長老だと思っていましたが、今日から認識を改めなければなりません。 元気に西に向かうY下さんをお見送りし、帰路につきました。
2024.05.14
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いいお天気。どこかでお昼食べようか、ということになり、夫婦で緑化センターに出かけてきました。 予想通り、周囲全てを覆いつくす、みどり、緑。 園内を散策し、いつもの我が家指定のテーブル席で、7/11で買い求めてきた、鍋焼きうどんと巻きずしとチキンナゲットのランチとしました。 下の広場の方では、GWとあって賑わっていましたが、ここまで来る人はなく、鳥のさえずりを聴きながら、ゆっくりと静かなひと時を過ごしました。
2024.05.04
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文句なしのいいお天気に、気分良く出かけてきました。 もみじBコースで、シダ刈りに汗を流してました。ちょっとだけのつもりが、約45分。 9:00、明るい頂上です。 いつものところに、順調に笹ユリが目を出しています。 五日市港に、ホーグオートライナーズ社のタンカーだか貨物船が停泊しています。 井口台にお住いの男性が登場しました。あいさつ程度に声掛けしますと、おしゃべり好きと見えて、おしゃべりが止まりません。楽しく会話を楽しませていただきましたが、Y見夫人が登場したのを機会に、「お先に」と失礼し、頂上を後にしました。 途中、T嶋さんとS原さんが登って来られるのにご挨拶し、角の生えた怖い人が待つわが家へ、一目散で向かいました。
2024.05.03
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GWと言えば、さくらの里の八重桜。毎年のように、コーヒータイムに出かけてきました。孫連れで訪れることも多いのですが、今年は、孫襲来のはざまのひと時に夫婦だけで出かけてきました。 今年は、残念なことに八重桜はすでに散った後のようです。ソメイヨシノは咲くのが遅かったのに残念でした。しかし、ツツジやフジの花などが咲いていて、緑もきれいだし、貸し切りの空間での静かなコーヒータイムを楽しむことができました。
2024.05.02
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曇りでしたが、雨は降りそうもありませんでしたので、出かけてきました。 雨続きで、もみじのコースもシダ類がはびこってきましたので、Aコースのシダ刈りに汗を流しました。 10:20、途中で、M原さん、SSKさんとすれ違い言葉を交わして頂上へ。 展望は全くよくありません。 頂上でお見かけした男性に声を掛けますと、話好きと見えて、会話が弾みました。 廿日市市にお住いのW田さんという方で、障害を抱えている方を対象にした、いろいろな活動に当たられていて、廿日市市障碍者福祉協会の理事をなされている傍ら、実際のホームヘルパー、ガイドヘルパーとしても活動されています。 山の実績も深く、かって、わさび沢小屋や雷鳥荘の料理番の経験もおありとか。さらに、最近では、全盲の方をガイドして、北アルプスの山にも登られているそうです。 話は尽きないのですが、約1時間、ベンチに座ることなく、立ち話で盛り上がった後、下って行かれるのをお見送りしました。 入れ違いに、西から引き返してきた、T嶋さん、M下さんとご一緒に、おしゃべりしながら下り、帰路につきました。
2024.04.30
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素晴らしいお天気に、今日は鬼ヶ城山に登ろうと出かけてきました。 鬼ヶ城山に向かう前に、鈴が峰の美鈴が丘登山口近くに咲く、シャガを見に寄りました。 今年も咲いています。 道行き地蔵さんにお参りし、鬼ヶ城山に向かいます。登山道というよりは、立派な散歩道が整備されていて、頂上間近は、ますます広く明るくなっています。 頂上直下で、以前、坂歩こう会に参加されていた、T中さん、A山さんの女性お二人に出会いました。懐かしさに、しばしの立ち話を交わし、「また、来てくださいね」と声掛けし、お別れしました。 14:00、展望は今一つクリアーではありません。 八畳岩から、わが裏山、鈴が峰を眺めて、帰路につきました。
2024.04.28
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曇り空でしたが、雨は降りそうもありませんでしたので、出かけてきました。 久しぶり(7日ぶり)の鈴が峰ですが、緑が一層濃くなっているのに驚きました。最近雨がよく降ったせいでしょうか。迷惑なことに、足元のササやシダ類も勢いを増してきました。 遅咲きのツツジが、最後のあでやかさで、頂上に導いてくれました。 13:20、静かな頂上です。黄砂もあるのか、もやーっとした展望です。 気が付けば、近くの木に、タカかトンビが止まっています。 すぐに飛び立って、「カアー、カアー」と鳴きました。 登りと下りで、一人ずつの若い登山者とすれ違っただけで、緑に包まれて静かに歩くことができた、今日の鈴が峰でした。
2024.04.27
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雨雲が近づいているようではありますが、まだまだ明るい空模様に、朝早く出かけてきました。 登山口で出会った、N尾さん、MTさん、N野さんの三人組と、ますます緑の濃くなった木々の下を登ります。 三人さんと登っていますと、さながら、歩く山道会議と言ったところで、おしゃべりの止むときがありません。知り尽くした何時もの道ですが、随所で、木々や花々に感動して立ち止まる皆さんには感心します。今まで、さんざん見つくしてきたツツジにも、「ここのは、まだきれいね」と。 8:40、まだ黄砂残りの展望です。 一緒に西峰をピストンしました。 ガマズミが、随所で咲いています。 スイーツやユズ茶などをごちそうになりながら、歩く道々で、カノコユリとかハシリドコロとか、私が今まで見過ごしてきた花々の、つぼみや葉っぱの数々を教えていただきました。 下り道でも、所々で、新緑の木々を見上げながら、何度も感動しながら帰路につきました。
2024.04.20
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今日も、もみじAコースの、残り半分の笹の芽刈りに汗を流して登ってきました。 9:20、登る時に一緒になった、Y見夫人がお一人。 昨日ほどではありませんが、黄砂でぼんやりとした展望です。 頂上で休んでいますと、東からK松さん、西からSSKさんが相次いで登場。今日はゆっくりとおしゃべりを楽しみました。 西峰をピストンしてきたY見夫人を交えて、4人で、春を満喫しながら下山しました。
2024.04.19
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薄曇りのお天気に、朝早く出かけてきました。 もみじAコースの笹の芽刈りに励んでいましたら、T中さんご夫妻が登ってこられました。電動の刈込機の話題でおしゃべりを交わし、激励の言葉をかけて下さり、登って行かれました。 頂上下で、ミツバツツジが最後のあでやかさで、迎えてくれました。 8:20、頂上は静かです。 所用がありますので、早々に家路につきましたが、朝早いせいか、先ほどのT中さんと、駐車場でM下さんに出会っただけの、静かな今日の鈴が峰でした。
2024.04.15
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初夏のような陽気の中、1週間ぶりに登山口にやってきますと、まだ華やかさは残っていますが、数本の桜の大木から花びらがひらひらと落ちていて、道に厚く積もっている状態でした。 桜のシーズンは終わりかけていますが、今度は、もみじの新緑のシーズンがやってきているようです。 久しぶりに、電動の草刈り機を手に、東屋にやってきて休んでいますと、K森さんが下ってきました。さすがのK森さんも、今日の暑さには参ったようで、珍しく座り込んでしまいましたので、しばらくおしゃべりができました。 もみじBコースの笹の芽刈りに汗をながし、明るい頂上にやってきました。 13:45、頂上には、若いご両親のファミリーと、若いカップルが。 しばし、木陰のベンチでゆっくりし、土曜日ということで、ジムの早い門限に間に合うよう、急いで帰路につきました。
2024.04.13
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期待にたがわず、憩いの森登山口の桜は、まさに見頃です。 ヒヨドリコースの沢道付近では、トサミズキが咲き始めました。 13:30、頂上には、草津から来られた女性がお一人。 ここの桜も見頃です。一部のミツバツツジがだいぶ咲きました。 土曜日で、陽気もいいのに、とても静かな、今日の鈴が峰でした。
2024.04.06
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春めいたお天気に、元気に出かけてきました。 登山口付近の、何本かの桜の大木に、いよいよ花が咲き始めました。 もみじのコースでは、もみじの若葉の新緑と、早咲きの桜の競演が。 9:00、黄砂残りのもやっとした展望です。 ミツバツツジも、さくらも、咲き始めです。 五日市港に豪華船が。 西峰も、華やぎ始めました。 東峰に帰る途中、山田団地の皆さんとすれ違いました。このグループに、S原さんとT島さんが紛れ込んでいました。「桜が丘の山桜を見に行こうよ」と誘われましたが、「角の生えた怖い人が待っているので、早く帰らなくちゃ」とお断りし、帰路につきました。
2024.04.02
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時々お日様が顔を出す曇り空でしたが、今日も元気に出かけてきました。 登山口の桜の大木にも花が咲き始めましたが、一足先に、足元が春めいています。 竹林の中、山桜の大木の下を登ってきました。 9:00、静かな頂上です。今日も黄砂でもやーっとしています。 さくらも、つつじも、まさに咲き始めです。 しばらく静かな頂上でしたが、宗箇山まで行くというカップルとY見夫人が相次いで登ってきました。Y見夫人から甘柑の甘露煮をごちそうになり、しばらく展望を楽しんだ後、帰路につきました。
2024.03.31
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スポーツジムの帰りに、偶然出会った満開の桜。 思わず車を止めて、スマホでパチリ。何桜?
2024.03.30
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ものすごく良いお天気。気分良く出かけてきました。 鈴が峰にも、着実に春がやってきています。 9:40、明るい頂上ですが、黄砂が。 頂上の桜、まさに、開こうとしています。 20分ほど、ぼーっとしていましたが、誰の登場もありませんでしたし、ほてった体も冷えてきましたので、ゆっくり、まったりと帰路につきました。
2024.03.29
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明日から雨が数日続くという予報が信じられないくらいいいお天気に、やってきました。 今日は、ふと思い立って、道があるかどうかな、と、気になっていたところを登ってみることにしました。 登山口近くの霊園の左の山すそを巻いた所の鉄塔の上にある竹林を抜けて登ってみることにしました。 はじめは、道らしいところがあります。竹林の管理道でしょうか。 そのうち、道はなくなり、どこでもどうぞ状態になります。何とかよさそうなところを選んで、登ります。 竹林を抜けて、灌木の中を進みますと、 ヒヨドリコースに出ました。予想していたところより、ちょっと上でしたが、ヒヨドリコースに沿った下部にある竹林の上に出ました。 9:50、Y見夫人が休んでいましたが、静かです。 窓が山、東郷山は雪化粧です。 西峰をピストンしましたが、東峰に引き返す途中、K森さんと出会いました。元気な挨拶のみで勢いよくすれ違っていきました。 東峰近くで、4人の女性のパーティーが、にこやかに近づいてきました。その中のお一人から、 「坂歩こう会の方ですよね」「えっ?」「前にお世話になったことがあります」「また来てくださいね」 東峰頂上から下ろうとしているところへ、右手に持ったミュージックプレイヤーの大きな歌声を聞きながら女性が登場しました。 「きれいな声ですね。懐かしいこの歌は?」 「早春賦です。私は20年以上コーラスをやっていて、お世話になった先生が故郷に帰る際に、送別会で歌ってくれたものなのです」 言いながら、涙をこらえきれないようになった彼女につられて、もらい泣きしそうになりながら、まだ余韻の残る頂上を後にしました。
2024.03.22
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曇り空ですが、雨はなさそうなので、出かけてきました。 登り始めに、T中さんご夫妻が、もう元気に下って来られるのに出会いました。 MTさんと、息子さんのペアーが登っていましたので、声掛けさせていただいて、「お先に」しました。 頂上下で、M原さんが下って来られましたので、ご挨拶そこそこ、TEMUに関する会話で盛り上がりました。 もみじコースを抜けたあたりで小雨が降りだし、登るほどに、みぞれになり、雪になりました。 9:30、頂上には誰もいません。少し雪が残っています。 西の展望小広場に向かいましたが、今日は静かです。 寒々としていましたので、里が恋しくなり、急いで家路につきました。
2024.03.21
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曇りながら、時々お日様が顔を出すお天気でしたが、出かけてきました。 ちょっと冷たい風が吹いていましたが、着実に春の訪れが感じられます。 ヒヨドリコースを登っていますと、かってのS本さんの秘密基地に向かう側道が、きれいに笹狩りされていましたので、入ってみました。何やら土音が聞こえましたので、近づいてみますと、なんと、K松さんが道の整備に没頭していました。 今は、誰も通らないような側道ですが、私の整備しているもみじCコースとつながっていますので、きれいになれば、通る人も出てくると思います。 私にとっても、うれしいK松さんの活動に感謝し、頂上に向かいました。 9:50、頂上は静かです。 西峰に向かいますと、火曜日ということもあって、山田団地のグループ(今日は多くて、12,3人いました)と美鈴が丘のグループとすれ違いました。元気なご挨拶をいただきました。 いつも笑顔のSSKさんともお会いしました。 西峰には、これまた下の団地のお三人が。 ミツバツツジの一番咲きを狙うつぼみを見つけました。 東峰に引き返すときにも、元気なK森さんや、先週にもお会いした、7,8人の女性のグループとすれ違いましたが、ワンちゃん二匹を連れた女性が元気に西峰に向かっていきました。
2024.03.19
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極上のお天気に、気分よく出かけてきました。 登山口付近も、本格的な春が来ています。 登山口でお会いしたH田さんと一緒に登り始めました。 紅葉コースを抜けた展望岩で、M原さんが休んでいました。「この岩に名前を付けようと、常連の人たちで相談して、ここから見える弁天島にちなんで、弁天岩にしようと思うんだけど」「私は単に展望岩と呼んでるけど、別に反対ではないよ」 結論が出るような話ではありません。 10:00、頂上には、三々五々、いろんな所からの登山者が現れては、通過していきます。 西峰に向かう途中、S原さんとお連れさんに出会いました。 「それが、ブログに載せていた靴?」 先ほどのM原さんと同じ質問を受けました。皆さん、さすがに300円を切る靴には興味をお持ちのようです。 「極上とは言わないけど、はき心地には問題ないよ」 と答え、 「TEMUは日本語のサイトがあって、送料は全部無料。ちょっと時間がかかるけど、デリバリーには問題がないよ」と、追加情報を。 西峰は静かでした。山頂を囲むように彩るミツバツツジのつぼみも膨らみ始めました。 東峰に戻る途中、久しぶりにT田さんと、いつものK森さんと言葉を交わしてすれ違い、展望小広場でくつろいでいたH田さんと合流して一緒に下山しました。 いつもの常連さんや、多くの登山者と言葉を交わし、春の訪れに心浮き立つ、今日の鈴が峰でした。
2024.03.18
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まさに春っと言った暖かさの中、汗をかきかき登ってきました。 南区から来られたご夫婦と東屋で出会い、一緒に頂上へ。 頂上直下では、I垣さんご夫妻とも一緒になりました。 10:10、頂上は土曜日ということもあり、ちょっとにぎやかです。 西峰に向かいますと、途中でM下さんと、西峰頂上でS山さんと出会いました。S山さんと、おしゃべりしていますと、SSKさん、先ほどのご夫婦が登場。K森さんが軽快に通り過ぎていきました。 S山さん、SSKさんと東峰に戻り、そのまま、一緒に下山し、それぞれの帰路につきました。たくさんのおしゃべりで、長い時間楽しめた、今日の鈴が峰でした。
2024.03.16
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どこまでも続く青空、暖かく、いうことなしの登山日和です。 登山口の駐車場で、今日初めてはく、新しい靴の紐を結んでいると、M原さんがもう下りてきました。しばしおしゃべりをしましたが、私の新しい靴に興味を見せてくれました。 中国の通販、TEMUで購入したもので、¥293で購入したものです。高級感はありませんが、鈴が峰専用とするつもりですので、使えそうな感じです。 この通販では、¥2,000以上でないと受け付けませんので、仕方なく¥2,096のベストとともに注文しました。 ちなみに、靴の値段は、初めて注文する人限定価格で、90%以上の割引だと思います。 頂上直下で、H田さんに追いつき、10:15、頂上に着きました。もやーっとした展望です。 しばらくおしゃべりしていますと、急に大変なことになりました。井口の保育園から、約40名の児童と、3人の先生が登ってきて、大騒ぎです。 すっかり占領されましたので、西の展望小広場をピストンして、久しぶりに、仙人コースを下ってみました。 コースの入り口を、どなたかがきれいに笹狩りをしてくれていましたので、入ってみますと、仙人小屋は健在で、ヒヨドリコースまで、まず問題なく通れる状態でした。 仙人コースは、落ち葉がたくさん積もっていましたので、とても滑りやすい状態でしたが、今日初めてはいた靴が、しっかり踏みしめてくれて、快適に下ることができました。総じて、はいた感じが悪くなく、十分、鈴が峰散歩に使えることがわかり、ご機嫌で下りきった今日の鈴が峰でした。
2024.03.15
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わが奥様が、白内障の手術を受けていますので、送り迎えの合間を縫って登ってきました。 一人静かに登っていますと、トレラン青年があいさつを交わすや否や追い抜いていきました。 頂上下で、下ってきた男性から、「吉岡さんですよね」と声掛けがありました。I藤さん(S藤さん?)から聞いて、私のホームページをご覧いただいたようで、初対面ながら声をかけていただいたようです。「坂歩こう会」の名前も出てきて、良く読んでいただいているようで、恐縮しました。 14:25、頂上には誰もいません。お日様が照っていて、明るいですが、展望はもやっとしています。 奥様を迎えに行かなければなりませんので、早々に引き上げ、下山しました。
2024.03.12
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午後になり、まだ明るいお天気でしたので、出かけてきました。 誰にも会うことなく、粛々と登り続けます。 14:00、頂上には、M上さんが休んでいました。 ベンチに座り込んで、おしゃべりをしていますと、T中さんご夫妻が登場しました。 しばらくおしゃべりを交わしたのち、下山するM上さんをお見送りし、今度は、T中さんご夫妻とおしゃべり。 そのままおしゃべりを続けながら、お二人と一緒に下山し、家路につきました。
2024.03.11
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ちょっとひんやりでしたが、良いお天気でしたので出かけてきました。 ウグイスコースの東屋で、五日市からいらした男性とお会いし、一緒におしゃべりしながら頂上へ。 頂上では、常連さんのM上さんと4人のグループさんがおしゃべりしていました。4人さんの内、お二人はO崎さんとお連れさんで、前に何度もここでお会いしているのですが、実に久しぶりの再会です。 久しぶりにお会いできた記念にと、皆さんと一緒に、五日市からの男性にお願いして、パチリ。 鬼が城山方面へ向かう皆さんをお送りし、私は、西峰方面の展望小広場をピストンで訪れました。帰る途中、堰堤東コースの手入れをしているK野さんにお会いしました。いつもありがとうございます。 もみじCコースを下り家路につきましたが、「冬も終わりだなー」と感じさせる木の実が枯れ木にしがみついていました。
2024.03.10
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雪が冷たい風に舞っていました。晴れる予報でしたので、出かけてきました。 大分前から、あちこちに木の実が落ちています。見上げると、まだまだ落ちてきそうです。 冷え切った身体が汗ばむようになって、誰にも会わずに頂上にやって来ました。 13:20、頂上には男性がお一人。北の山並みには雪が降っているようです。 頂上で静かに休んでおられた方は、N村さんと言って、朝、大町を出てここまで広島南アルプスを縦走してきたそうです。7時間を大幅に切った時間で来られたということで、とても速いペースで歩かれた割には、疲れも見せず平然とされていました。 40歳のN村さんは、サラリーマンの傍ら、日ごろは白木山で鍛えられているそうで、今の季節では、1時間20分ぐらいで頂上まで登られるということです。 久しぶりに、縦走達成者とのツーショットを撮らせていただきました。 下山途中で、10人ぐらいのグループとすれ違いました。 「どちらから?」「岡山からです」「ひぇー」「明日は江田島なんですよ」「じゃあ、今夜は宴会ですね」「そうなんですよ」 皆さんの明るい笑顔が素敵でした。ブログに載せますよ、と言ってカメラを向けました。 下山を終えるころに、中近東の方かなと思われる数人と、白人系の女性お一人のグループとすれ違いました。 いい出会いのあった、今日の鈴が峰でした。
2024.03.02
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案外いいお天気になりましたので、出かけてきました。 もみじCコースの、ペンシルケルンは、まだ健在です。でも、こちらから見ると、良く立ってますね。 そのすぐそばの木に赤い実が。アオキでしょうか。 最後のジグザグを登り始める前から、上から大きな声が聞こえます。近づくと、大きな声で「やあ、先輩、お久しぶり」 N谷さんのいつもの声掛けがありました。道をはさむように、Y下さんとY本さんが立っていて、おしゃべりに花が咲いているようです。 私と同じ年のY下さんと、40歳前の若いY本さんのお二人とは、お互いに名乗って言葉を交わすのは初めてです。うれしい出会いでした。 15:05、若干薄もやがかかっていますが、いい展望です。一緒に登ってきたY本さんは、すぐに、鬼が城方面へ。 頂上の木に括り付けられて、一枚の紙が揺れていました。 3月5日、6日の両日、13:30から17:00まで、山岳救助訓練が実施されます。 山頂付近で、ヘリコプターとの連携訓練があるようです。
2024.03.01
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麓では冷たい風が吹いていました。その風を、心地良く頬に受けて、登ってきました。 もみじAコースを通っていますと、道の真ん中に、ペンシルケルンが鎮座していました。 すぐに、倒れてしまいそうですが、作った人は、きっと、心に余裕がある人だろうなと思いながら、そっと、横を通り過ぎました。 頂上近くの最後のジグザグに入り、しばらく登った所で、後ろから登ってくる男性の姿がちらっと見えました。私より速いペースでしたので、道を譲ればいいものを、条件反射的に我が方もペースを上げ、かろうじて頂上まで先行しました。疲れました。 14:05、明るい頂上です。 先ほどデッドヒートを演じた男性と、にこやかに、二言三言、言葉を交わしましたが、あっという間に、鬼が城山方面に歩み去っていきました。 しばし、ベンチに座って休んでいましたが、M上さんも、N谷さんも現れませんでしたので、無人の道を下山し、帰路につきました。
2024.02.27
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晴れたり陰ったりでしたが、明るいお天気でしたので、出かけてきました。誰にも会わずに頂上へ。 14:15、M上さんが休んでいました。その他に、お二人ほど。 M上さんとベンチに座っておしゃべりしていますと、日曜日と言うこともあって、5分もたたないうちに、にぎやかになりました。 登場したT中さんや、犬を連れた井口台にお住いのご夫婦を交えて、しばしの楽しいおしゃべりタイムを過ごしました。
2024.02.25
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曇りがちのお天気でしたが、朝早くに出かけてきました。 ウグイスコースの東屋で休んでいますと、常連早組女性三人衆、MTさん、N尾さん、N野さんが追い付いてきました。みかんを振る舞っていただきました。 東屋から、にぎやか3人衆とご一緒に、二段階の急登を軽やかにこなし、石碑コースへ出て頂上を目指します。 分岐近くで追いついてきたK森さんが軽やかに鬼が城山に向かうのをお見送りし、頂上へ向かいます。 9:00、まずまずの展望の頂上です。甘酒を頂き、小休憩です。S藤さんが西からさっそうと現れ、さっそうと鬼が城山に向かわれました。 西峰に向かいます。 西峰では、わずかな立ち休憩です。 東峰に戻る途中の展望小広場で、皆さんのティータイムにお付き合いさせていただきました。柚子茶と数々のお菓子を頂きます。 東峰に戻り、尽きないおしゃべりを交わしながら下山しました。 気が付けば、青空のいいお天気になっていました。
2024.02.24
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思ったより明るい空模様でしたので、出かけてきました。 登山口付近で春の到来を感じます。 登山口でお会いした、S原さんと楽しく登ってきました。何しろ、常連さん仲間の格付けで大関に位置するS原さんですから(ちなみに、横綱はK森さんです)、前に行かれると追いつくのが大変ですので、私が前になり登ってきました。いつもは、登山口から東屋まで12分位かけて登るところを、今日は張り切って10分で登りました。 9:25、頂上は、休んでおられるI垣さんや、西に向かわれる山田団地のグループさんらでにぎわっていました。 その中のお一人、「私の日曜菜園」のブログ主さんと交流しました。 S原さんと、西峰に向かいました。山田団地グループが引き返すところでした。 西に向かうS原さんとお別れし、東峰に引き返す途中の展望地で、パーティー中の山田団地の方々から、2杯のコーヒー、キンカンの甘露煮、おせんべいなどをごちそうになり、気分を良くして帰路につきました。
2024.02.20
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余りにいいお天気でしたので、午後のコーヒータイムは青空の下で、と言うことで、夫婦で武田ヶ城山にやって来ました。 美鈴が丘団地の西の奥にある登山口から登り始め、急階段を登り始めると、美鈴が丘を眼下に、その奥に、鬼ヶ城山、鈴が峰などの山並みが展望されます。 明るい稜線に出て、両側の展望を楽しみながら、気分よく歩いていると、まもなく武田ヶ城山の山頂です。 まさに、大展望が開けています。 頂上や稜線の沢山のミツバツツジやアセビなどが、まさに春を謳歌しようと準備中でした。 360度に近い大展望に囲まれながら、最高のコーヒータイムを楽しむことができました。
2024.02.18
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いつものように鈴が峰に登るつもりで家を出ましたが、余りにいいお天気でしたので、ちょっと遠出の散歩になりました。 着いたところは、王舎城の駐車場。ここに、車を置かせてもらい、頂上をピストンしました。 高度を上げるにつれ、宮島と海の展望が開けてきます。 土曜日ですが、15:30と言う遅い時間のためか、頂上付近には誰もいません。結局、今日は登りで単独男性一人とすれ違っただけでした。 頂上北側下の湿地帯に寄ってみましたが、まだ、冬の景色です。 再び、ここまた、人気のない王舎城を巡って帰路につきました。
2024.02.17
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極上のお天気とはいきませんが、時々お日様が顔を出していましたので、出かけてきました。 14:00、頂上では、女性とお犬様がボール遊びの最中です。 かっては、この女性とお犬様は、トレラン仲間だったそうですが、最近年取ったお犬様は、ここまで来るのがやっとだということでした。 まだボール遊びが続いていましたので、私はお先に頂上を後にしました。 久しぶりに、鈴が峰城址(鉄塔跡です)に立ち寄ってみました。明るくて気持ちの良いスポットで、季節季節でお花が見られるスポットでもあります。
2024.02.11
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ものすごく好天気に、勇んで出かけてきました。 今日は、久し振りに石碑コースを登りました。 10:30、頂上には、途中で一緒になった近くの団地の4人の女性がティータイム。そこに、H田さん、M下さん、T中さんご夫妻が相次いで登場。にぎやかになりました。 県北の山々が雪をかぶっています。 西峰に向かう途中の展望地で、M原さんが西から帰って来られましたので、座り込んでしばしのおしゃべり。 M原さんとご一緒に、東峰に戻り、帰路につきました。 私は、M原さんとお別れして、東屋から鈴が峰公園に脇道を通って下山しましたが、かって、私が復活させたこの脇道も、すっかり登山道として利用されているようでした。
2024.02.09
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薄曇りで、何とか持ちそうなお天気でしたので、出かけてきました。 登山口でお会いした、M原さんとM下さんとで、おしゃべり登山です。 9:30、ちょっと暗めですが、まずまずの展望の頂上です。 東峰で休む間もなく西峰に向かいます。西峰で、西から帰ってきたS原さんと出会いました。 西に向かうM下さんとお別れし、今度は、M原さん、S原さんとご一緒に東峰に帰ってきました。 山田団地の皆さんと一緒になり、大賑わいの東峰です。 尽きないおしゃべりの続きを楽しみながら、3人で山を下り、帰路につきました。
2024.02.06
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少し陰ってきましたが、午後になってもまずまずのお天気でしたので、登ってきました。 14:40、まずまずの展望です。先ほど、登り口で準備していた女性が登ってきました。 十方山が雪をかぶっているようです。 ベンチの上に、私の手袋が置いてありました。 中二日置いて、三日目の私の到来まで、じっと待ってくれていたようです。 気分を良くして、遅れて登ってきた女性と、しばしおしゃべりを交わし、帰路につきました。
2024.01.30
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朝早く出かけてきました。 朝早組の常連さんの、N尾さん、MTさんのお二人に、ウグイスコースの東屋で追いつきました。 9:00、お二人と明るい頂上へ。 西峰をピストンし、展望小広場に戻って、しばしのティータイムです。お菓子や、柚子茶をごちそうになりました。 終始笑いの絶えないおしゃべりを楽しみながら、お二人と、東峰に戻り、下山しました。土曜日と言うこともあり、M原さん、S藤さんやT嶋さんなどの常連さん以外にも、たくさんのパーティーでにぎやかな今日の鈴が峰でした。 ものすごくうらやましい、さわやかなファミリーに出会いました。
2024.01.27
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寒い朝でしたが、青空が広がっていましたので、出かけてきました。気温が低く、汗もほとんどかかずに登ってきましたが、登るにつれ雲が広がってきて、わずかに雪がちらついてきました。 観もみじルートの路は雪で敷き詰められていました。木々の枝にも雪が。 11:20、結構展望の効く頂上です。 山は雪雲で覆われていました。 こんなお天気でも、常連のT嶋さん、T中さんが登ってきましたので、ひとしきり、楽しいおしゃべりで過ごしました。 さすがに、長逗留していますと、身体が冷えてきましたので、T中さんとご一緒に、下山し、家路につきました。
2024.01.24
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暑い雲に覆われて、小さな雨滴が落ちていましたが、かまわず登っていますと、時々明るい日が射すようになりました。 ウグイスコースの東屋下のロウバイが咲き始めました。 頂上下まで登ってきたところで、にぎやかな、若いカップルが降りてきました。大塚を7時ごろ出発して、広島南アルプスを縦走してきたとのことですが、すこぶる元気でした。6時間半ぐらいで歩いてきたと言うことですから、かなり速いペースです。 13:45、意外にも遠望の効く頂上に、古江から来た若い男性がお一人。 スマホを見ていた男性から、今、駅伝ランナーが五日市付近を通っていますよ、広島は15位だそうです。と言う中継がありましたので、二人で見下ろすと、橋をランナーが走っているような気がする写真が撮れました。 犬2匹が、人間を連れて鉢合わせをしたようです。犬語は話せませんので、人間たちと楽しくおしゃべりをさせていただきました。
2024.01.21
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いいお天気に、気温も上がってきた午後に登ってきました。 14:45、ものすごくクリヤーな展望です。 四国石鎚山系もくっきり。 北の山並みもクリアーで、今日も雪をかぶった十方山が遠望できます。 往復で、3人の単独男性とすれ違っただけの、静かな今日の鈴が峰でした。
2024.01.16
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ものすごくいいお天気。気温も上がり、冷たい風が気持ちよく感じられます。 ウグイスコースの展望岩から。 頂上に上がってみると、坂歩こう会のお仲間N村さんが座っていました。 9:45、明るい展望。カップルが登ってきました。 N村さんとしばしおしゃべりして、一緒に、西峰をピストンしました。ピストンしている間に、N尾さんら女性三人組、M原さん、Y見さん、SSKさん、K森さんらたくさんの常連さんとお会いしました。 西峰は静かでした。N村さんが旦那さんと交信中。 この後東峰に戻り、下山もN村さんと一緒でしたが、終始おしゃべりが続き、楽しい山歩きとなりました。
2024.01.13
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今日は午後遅めの出陣となりました。 とても気持ちの良いお天気です。ウグイスコースの展望岩から。 15:10、明るい頂上。今日は誰もいません。 静かな頂上で、25分ほどいましたが、誰も登ってきませんでした。 そして、一日中誰にも会わない、孤独な今日の鈴が峰でした。
2024.01.12
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ものすごく良いお天気に誘われて、朝早めの出陣となりました。 ちょっと、肌寒さを感じる登り始めでしたが、登るには丁度良い気温でしたので順調に東屋までやって来ました。 10:00、薄もやのかかった展望ですが、明るい頂上に男性がお一人。 今日は、北側の山並みはクリヤーに見え、冠雪した十方山が遠望できます。 近くにお住まいで、常連さん候補の男性とお話していますと、Y見夫人が登場。Y見さんとは、久しぶりの出会いでしたので、いろいろとおしゃべりが弾みます。 そこに、西から男性が登場してきました。Y見さんとはよく出会っている方だそうですが、私とは初対面です。拝見しますと、私と同じような髭を生やしておられて、よく私と間違えて、声を掛けられるそうです。 美鈴が丘にお住いの、S藤さんとおっしゃられるこの方は、山岳連盟で、高校生の国体クライミングチームの監督さんをされていたことがあるそうです。登山のほかにも、ダイビングにも打ち込まれていて、時々沖縄などの海に出かけられているという、輝かしい実績と趣味の持ち主だということがわかりました。 そこで、良き出会いを記念して、Y見さんにお願いして、ツーショットをパチリ。
2024.01.11
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