DV冤罪と闘う

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55太郎

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February 7, 2006
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カテゴリ: DV冤罪
DV加害者は自覚がない 、自分の罪を認めない、否認する、嘘がうまい等々、こうした言説はDV告発運動の中で幅をきかせているようだが、危険であり、 冤罪 を生む。
 家庭という密室でいずれの証拠も無い中、DV加害者とされた者が「DVをしたのか」と問わた場合、「やってません」というと、やっぱりDV加害者は自覚がないということになり、「やりました」というと、やっぱり加害者だったのかということになる。すなわち、いったん疑われるや否や、 いずれにしても加害者 だということになってしまう。

 この言説は、「 否認 」という 心的防衛機制 悪用 と思われる。


 例えば、DV相談に訪れた妻に対し、 フェミニストカウンセラー である女性相談員が「あなたと夫におこっていること、それはDVです。」と言ったとする。それに対し、妻が「いいえ、そこまでは・・・」と言うと、(女性相談員)「あなたは、辛い現実を 否認 しているのです」という使われ方である。
 また、 シェルター に保護されたDV被害者とされた妻が、「夫はそこまで悪くはない。もう一度話し合ってみたい。家に帰りたい。」と言い出した場合でも、「あなたはDVの事実を 否認 し始めている。帰ったら、夫の心の病気の悪化を助けることになる。それ自体が 共依存 という病気であり バタードウーマン (被虐待妻)の特徴です。」という具合である。

 しかも、一方で、DVの告発には 証拠がいらない とさえ言われている。妻の証言が証拠であるというのだ。これでは、一方的に「加害者夫」が糾弾され、 家庭は破壊されるがまま
 そして、その影で、 お父さんのこともお母さんのことも大好きな子供たちが深い悲しみを背負うのだ





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最終更新日  February 14, 2006 01:28:41 PM
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