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今クールのドラマも終盤に入り、それぞれラストに向けて楽しみにしている方も多いと思う。まあ、僕の順位付けは、1位 オレンジデイズ2位 ビューティフルライフ(フジ火曜9時)3位 愛し君へ(フジ月9時)4位 ホームドラマ!(TBS金10時)番外 新しい風(TBS木10時)なんだけど、今日はその番外の「新しい風」について。政治報道をしてきた新聞記者がある日、料亭で大物政治家に選挙に出ないかと口説かれる。家庭のことは大事にしたい、しかし、本人の気持ちの底にはどうして政治は変わらないのかという熱い思いがあった。前回では、選挙に負け、ここで政治家をめざすことを断念するわけにはいかないという、沸々とした思いと、一方で、もう選挙から解放されるという妻の思いとが今週ぶつかるというところで終わった。このドラマの評価。放映が無意味。中途半端。放映しない方が良かったとさえ思う。政治をドラマ化するのはリスクが大きい。一般視聴者が今、政治に目を向けている、盛り上がっている状態ではないから、よほどキムタクとかを主役にしない限りは視聴率は取れないからである。そして、僕は「白い巨塔」が何故あれほど視聴率が高かったかという要因の一つに、医学界の内実、そこで行われる教授選挙という政治、料亭扇屋で繰り広げられる策謀や金、ポストで釣ろうとする両陣営、そして、教授選挙での東教授の大芝居や、医療過誤訴訟の過程で行われる人間模様、それぞれの人間達が置かれた立場、心理を余すところなく描き出したところにあると思う訳である。カメラワークも最高だったし、サントラも重厚だった。金かけて作った程以上の面白さがあったよ。「ちゃちな政治ドラマよりもよっぽど面白い政治ドラマだ」と以前書いたが、まさにそうなのである。んで、このドラマが何を視聴者に伝えたいのか。全く不明なんである。単なる「皆さん、政治に関心持ちましょう、今年は参議院選挙もありますよ」という投票率アップキャンペーンだったのではないか。とにかくこちらに訴えるものがない。引き込むようなものがないんである。迫力が感じられない。選挙戦の内幕なんてのは、実際の選挙報道でも見られるわけで、このドラマが失敗したのは、期待はずれだったのは、政治をネタにドラマを作るなら、やっぱ真っ正面から「政策」を提示すべきなんである。政治がドロドロしているのは分かりきっているから、またドラマで見せられると嫌気がさす。自らの意思を多くの人達に訴え、理解してもらおうとする過程。そこに現れる情熱、この国への熱い思いを持つこと、これこそが政治ではないか。ただ、妻の成長ぶりと身内の頑張りぶりをわざとらしく描いているに過ぎない。一部の人にしか見てくれないことを承知の上で、何故に主人公が骨太の政策を持って妻に、周囲に、有権者に必死に伝えていく様を描かないのか、全く持って、がっかりである。毎回、ドラマの半分はひたすら主人公が「これからの日本をどうしていきたいのか」を伝える様を放映してもいい位なんだよ。実際、政治自身が果たすべき役割を放棄している、真剣勝負の政策論争を聞きたいと、少なからぬ国民は渇望しているんじゃないかね~このドラマの失敗によって、やっぱり日本のドラマは政治を扱うことが下手なのを証明してしまったね。だれか政治を本格的に取り上げたドラマ制作に、チャレンジしてくれないもんかな。オレが脚本書くか(笑)弘兼憲史の「加治隆介の議」をドラマ化すればいいのに。
2004.05.31
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昨晩泊まった友人と神の子池、裏摩周行ってきました。天気良かったし、さいこ~だったね。神の子池のあのブルーはどうしてあんな風になってるんだろうか?そして、摩周湖。あの青の深さね、ほんと神秘的だった。きれいに見えたから、婚期遅れるんかな(笑)湖から後ろを振り返ると知床の山がこれまた美しく見えて、まさに大自然の中にいることを実感。あとは、助手席に…………だったら最高のデートコースだったな、うん(笑)んで、オレンジデイズ。まず、今回を貫くテーマを思いつきました。それは、「若者特有の青さ」(イイ意味でも悪い意味でも)前回で、夜の校舎でカイとサエ、これでOKという感じだったと思うんだけども、学校でのサエの素っ気なく、つっかかる態度が、カイへの批判となって言葉にでてしまう。「私への同情?自己満足なんじゃないの?優越感味わってるだけなんじゃないの?」と。優しくされることに不安を感じ、付き合いたいと踏み出す事への不安が逆につっかかった物言いになっちゃう。そして、サエは一人で生きていきたいと教授に打ち明ける。だけど、それはとても寂しいこと。前に、アカネがみんなに手話を勧めたことを、余計な気遣いだと反発したけど、だけど、障害のあるなしに関わらず、一人で生きたいなんて言うのは強情だよ。僕はカイの様子を見てて、思い出したんですが、「ドラえもん」で将来しずかがのび太と結婚する前の晩に、しずかはお父さんにこう言われるんだけど、「のび太くんは、人の幸せには一緒に喜び、悲しんでいるときには共に悲しむことができる人だ」って。こういう人って素晴らしい人だって思う。人の幸福に一緒に喜べて、不幸には一緒に悲しむことができる人って、そうはいない。ちょっと、蛇足しちゃった。んで、「若者特有の青さ」を感じたのは、カイが実習先でおばあさんに諭されたところ。少し歩けるようになって、じゃあ次は何メートルって言うんだけど、歩けた嬉しさをストレートに次の成果に求めちゃうという焦りというか、人生のスピードが老人と違うことに気づかないものなんだよなと。一生懸命さと裏腹にさ。また蛇足になるけど、福祉の世界はまさにそこを押さえておく必要があると思う。本人の要望をしっかり受け止め、それをあくまでサポートする役割に徹しないと、介助者の押しつけや自己満足になってしまう。その人がどこまでどのくらいの時間をかけてリハビリしたいのか、考えたプログラムを組まないと、本人がきつくなってしまう、疲れてしまう、頑張りすぎてしまう。で、ケイタが父の病気を機に卒業後は名古屋に帰ることを決意したところ。みんな静かになる。みんな、意識したと思うんだよね、今の楽しい時間には限りがあることを。そして、「今の時間を大切に、今の気持ちを大事に」ってさ。海。格別の心身共に開放感を味わえる、いい感じにさせる場所だよな~。そこで、音のない世界の中で見る海をサエにはどう映ったの映ったのかな。そこで、カイ自身もカッコ悪さ、人に何か言われても笑われてもかまわないという決意をサエに見せつける。ほら、オレも一緒なんだよって。う~ん、感動しましたね。その後の展開、見てて恥ずかしかったな、ミソジの私(笑)結局、指にヒビ入ったショウヘーとアカネ。家に泊まってもいいよというアカネの申し出を「自分がしっかりしてから」と断るショウヘー、格好良い。しっかしね、ほんとケイタ、かわいそーすぎるよ!!さ、一夜をカイと過ごしたサエがめまいを起こす。次回はどーなるんだ?
2004.05.30
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帯広から友人を呼びまして、僕のバド終了時間を待って、彼はフォレスターで登場してきました。晩飯は焼き肉。何せ、昨日は職場の主査にこの前、「桜エビと枝豆の炊き込みご飯」といううまそうな簡単料理法を伝授してもらったんだけど、それとアサリのみそ汁というヘルシーだけど、肉食ってなかったので、良かったっす。ロース1300円は高いぞ!!(笑)結局、それは旨いという話だったんだけど、オーダーしませんでした。その後、20分以上坂道を歩いたと思うんだけど、1時間カラオケしてきました。さっそく、この街でも会員カード作りました。ミスチルの「Sign」、イイ曲だ~。あと、平井堅、杉山清貴&オメガトライブの「さよならオーシャン」、上海ハニーも歌って余は満足じゃ(笑)さ、オレの友人知人達、こぞってこの地に遊びに来るよ~に!!(笑)
2004.05.29
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旅費の支出命令を作って、7月に消費生活相談員と市町村担当者対象の研修会をやるんだけど、その打ち合わせを係長と相談員としました。う~ん、この二人、しっくりいっておりません(苦笑)要は、相談員さんから言わせれば、その研修会をしようというのが係長の自己満足なのではないか、即ち、「マスターベーションだ」とまで言っておりましたよ、ちょっと!(笑)スゴイ比喩だなと思ったけど、まあ、的確な一言でもある。相談員の自分が主催者の一員として入ることに抵抗がある様子。確かに僕らと相談員さんとは身分的立場が違うんですよ。そして、係長から言わせれば、当然一緒に入ってもらうべきだと考えているのです。う~ん、僕は板挟みになってしまったんだな。まあ、係長の言う市町村間の情報交換の場を提供する事、それ自体は大事だと思うけど、出てもらうのが当然という態度はイカンじゃないかと思うし、僕としては、相談員さんの愚痴を聞く役回りを引き受けようと。怒り爆発して、「私、辞めるっ!!」って言われたら困るしさ。係長の人付き合いの下手さを感じた次第。「男は黙って、不器用ですが」そのままという感じなんですよね。そのことが、ここでは特に女性職員からは不評をかっている現状なんである。人間関係の機微というものはむずかし~もんですな。さて、その後の仕事ですが、今週末、課長達が出張するんで、その旅行命令をつくりました。金曜の仕事が終わってから、普通は戻って来るんですが、例外的に引き続き出張先に滞在することができ、それは、単身赴任である場合と自己啓発活動を行う場合に可能となっていて、今回の場合、単身赴任している人が滞在するとのこと。要は、公私の区別をきちんと付けるということで、その手続きを明確化するという訳なんです。んで、その手続きを勉強してつくりました。一人は、金曜日に戻ってくるべきで、その日は仕事なくて帰ってくるだけ。しかし、単身赴任なんで、日曜に帰ってくるとの申し出がある。その場合、一度、木金の2日間の旅行命令を作成する。そこには、2日分の日当、往復の交通機関の料金、一泊分の宿泊料が出る。それを、申し出を受けたということで、木曜一日の旅行命令に変更したものをつくり、そうすると、1日分の日当、宿泊料なしになるんだが、宿泊料については調整で支給するという扱い。金曜は年休処理となる。さらに、金曜に急行に乗るのと、日曜に乗るのとでは200円日曜の方が高いということが分かり、200円差額支給する。もう一人の場合も単身赴任者なんだが、その人は金曜午前中まで仕事で、その後、別の仕事に就くということで、年休処理しない扱いとなる。その場合は、単に戻ってくるのが日曜というだけなので、旅費の調整はしない。申し出事項を記載する扱い。2人の違いは、帰ってくる金曜に仕事があるかないかなんです。それによって、変更の旅行命令を再度作るか作らないかになる。とまあ、読んだ方には全く興味のないことなんですが(笑)、そんなことを調べておりました。自分自身、こうやって書きながら復習してるんです(笑)
2004.05.25
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今日は係長宅に呼ばれ、とても天気も良い中、外で焼き肉食ってきました。まあ、職場ではいろいろ彼について、レクチャーを受けていて、「お付き合い」というスタンスで赴いたわけです。むげに断るというのも角が立つしさ。何回かに一回程度でいいんじゃないかと。「面従腹背」という四字熟語が頭をかすめちゃいました(苦笑)親しく同世代の職場の人と遊ぶのでない限り、そうそう休みの日に上司に会うなんてのはご免被りたいものじゃないですか(笑)思うんですが、「したたか」にこの公務員社会の中を渡り抜いていきたいもんだと思います。人のこと、噂というものは世間ではつきものですけど、特にこの社会はそうですよ、ほんと。だから、まず人に自分がどう思われているかということは気になります。しかし、単に「いい人」で終わりたくはない。「なかなかの奴」というしたたかさを身につけたい。きっと、まず職場の状況を把握でき、冷静に見渡してみれる落ち着きと、その上で常識的判断、とっさの場合の判断力をいかにできるかなのかな。まさに、知識の基盤の上に立つ、智慧をいかに発揮できるかが勝負なんだろうね。役職につけば、それに加えて部下の教育も加わるし。まさに、僕の持論であるところの、「人間関係こそは政治そのもの」という訳です。幸いなことに、この社会に入って7年目、多くの人達と共に仕事をしてきて、知己も増えました。その中で、「この人は押さえておきたい」といったらイヤらしい言い方だけど、「今後も関わりを保っていたい人」もいます。まず、その方々とめぐり会えたことは財産だし、大きな人脈だし、きちんとつき合いを保っていたい。以前の職場関係の同僚、同期、知人。その上で、自分の仕事に対するスタンスを見ていてもらいたい、知ってもらいたい。「いい人」だけでなく、「したたかさ」「豪胆さ」を身につけたいと思う、今日この頃。こんな僕は打算的ですか?政治的ですか?(笑)でも、素直、純粋だけでこの長い公務員人生を過ごすのは、とても人として大事なものなんだけど、僕の人生じゃない気がする。めざすのは、やっぱり、「財前五郎」!!(笑)だけど、道半ばでは死なないぞ。
2004.05.23
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ワーナーマイカルで、後輩(もちろん女性……んな訳にはいかず、男(苦笑))と見て参りました。感想。概ね満足であるも、最後の十数分がどうも間延びした感覚を覚え、物足りなかったかな。過去と現在との交互のシーン展開は、気にならずスムーズに見られたけどね。1回見たらいいかという気になっているけど、過剰期待していたことが最大要因としてあると思う。相当なシーンで、嗚咽を抑えるのが大変かもと思っていたので(苦笑)確かに、2度、私、泣きました。ネタバレになるから詳しい場面を描写することは、はばかられるんだけども、CMでも言っていた「助けてください!」というとこと、アキが亡くなる前に録音した生き続けるサクへの思いを抱きながら今日は寝ますと言うところ。僕としては、アキが亡くなったことを知ったときのサクを描いて欲しかった。一人の高校生が恋人を亡くした時、どういう思い、行動に出るものなのか、この作品で強烈に描写してみせて欲しかった。全般的には高校生の恋、青春というものがストレートにうらやましく描かれており、よかったと思う。そして、病気の彼女を励ますのは言葉じゃないんだと若い彼は決意したのであろう、あるものを見せ、一言言うんだけど、ここに彼が今してあげられる思いを見て取ったな。アキが「忘れられるのが怖い」といって、シゲ爺のところで撮った2人の写真。よいシーンだった。「大事な人を亡くしても、その人の存在は残ってる、感じることができる」のである。それは、体育館のステージで一人立つ現在のサクをみて、改めてそう思った。この場所に行けば、あの人と会えるという意識。肉体はなくなっても、そこに行けばかつて確かに存在していたという証、記憶。シゲ爺が「残された者ができるのは、後始末しかない」というセリフも印象的だった。まあ、その後始末をするために、最後の十数分があった訳だけども、美しくまとめてしまっちゃったなあという感じがしたんです。もっと強く観る者に迫るようなものを求めてしまったんですがね。だって、「愛をさけぶ」んだよね(笑)あと、キャストでいうと、柴崎コウ。この映画での役よりか、オレンジデイズの方が好きだな~
2004.05.22
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猪瀬直樹はご存じ、「日本国の研究」で特殊法人の問題を告発し、この国の病巣を見事に描き出し、最近では、道路公団民営化の仕事に取り組んでいる作家である。彼のHPを一度ご覧いただきたい。http://www.inose.gr.jp/mg/index.html僕はこのメルマガを購読しているのだが、今回は「年金」の対談をやっていた。相手は、前にこの日記でも書いたことがある岩瀬達哉という人。「年金大崩壊」を書いた人物で、いかに厚生官僚が利権のために年金保険料をいい加減に使ってきたかを調べた張本人である。その対談の中で言っていたのは、「年金は給付と負担という財政問題にすり替えられてしまうけども、年金制度が成り立つのは信頼性こそ大事」ということだった。国民(加入者)が信頼しなければ、とてもじゃないが保険料を払おうという気にならないのは当然。今回の法案について、政府与党は「未納問題と分けて、今、成立させないと将来負担がさらに増える」みたいに不安をあおっているが、それならば、現在の少子高齢社会になることは前から分かっていたのだから、なぜもっと早くに出さなかったのかと問いたいね。今の状況で年金制度に対する信頼は得られないよ。官僚は国会を通すことしか頭になく、それは政治家も同じじゃないか。肝心の国民の反発を無視して、よい制度なんてできない。対談の中でも言っているけど、「あと何年かしたらまた数字が合わなくなり、厚生労働省は保険料の値上げや給付カットを持ち出すでしょう。しかし、前回の改正のときは財政が大変なので給付を5パーセントカットした。その代わりに6割の給付を将来的にも保証すると言っていた。それが5年後の今回改正で5割給付に変わり、つぎには5割給付も確保できないことがわかってきた。こんな状態では信頼性を確保できませんよ」そのとおりと、うなずいてしまった。また、僕も年金手帳は持ってるけど、自分がこれまでの10年間、一体いくら支払ってきたのか全く分からない。年一回でも、知らせてくるべきだよね。「あなたの納めてきた総額はいくらになりました」と。今回は「多事争論」ということでボケなし(笑)
2004.05.20
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ケツメイシ。ま、曲のように誰かと夏の海ではしゃいだなんてそんな思い出は、僕には全くないんだが(苦笑)テンポよくて、いい感じですよね。今日は晴天だったし、昼、車で外に出たけど、ほんとこの曲がバッチリあう!坂下るとき、海もきれいに見えたし。携帯か何かのCMで使われてますね、最近。去年の一時のこと、思い出すな~(悲)さて、今日は一つ勉強になりました。職場から往復で25キロ越えると「出張」扱いになるんだけど、去年の旅行命令簿見てたら、市内の場合(在勤地内)で、出張になってるのを発見したんですよ。「8キロ以上16キロ未満」という形で。ん?これは何だと調べたら、宿泊を伴う場合には25キロ未満でもこういうのがあるんだと分かりました。日帰りはダメらしい。だから、その場合は「外勤」となる。いろいろ扱いあるんだな~。あとは、グループホームに住んでいる知的障害者の人が業者と36万だかの契約してしまったことが分かって、そこの職員が町役場に相談して、さらに僕のところに相談してきました。回答としては、1 十分な契約を結ぶ能力を欠いているのだから、もしそれを知りながら契約させたならば、業者には責任が生じるのじゃないか、2 従って、一旦契約を結んでも「クーリングオフ」といって一定期間内に解約をはがきや文書で申し出れば無条件解約可能なんだけども、その期間は過ぎているので、契約能力が不足していることを持って解約することを内容証明郵便で業者に郵送したらどうか、3 その際、知的障害があるという証明として、療育手帳の写しか年金証書の写しを添付したらどうかと答えたんだけど、ここまで言ってしまったのは実際必要だったかなと後で考えていました。まあ、3の書類がなくても、未成年や高齢者「等」の判断力の不足に乗じて契約させた可能性が高いから、そのグループホームの施設長の証明でも有効なんではなかろうかね。他にも高額なサイト利用料を払ってしまったんだけど、取り戻せるだろうかとか消費生活相談が3件くらいきました。家にまで取りに行くぞとか言われてるらしいので、「脅迫」になる可能性もあるので、警察に届けたらどうかと答えました。「消費者契約法」「特定商取引法」「消費生活条例」を早くマスターしないとなって思いました。晩飯、生ツブの刺身(笑)、ざるラーメン、ノリ巻といなり、みそ汁という素晴らしいデリシャスなお食事でした。腹一杯でごわす。
2004.05.19
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日曜夜の「あ~明日は仕事だ~」っていう憂鬱な気分を1時間忘れさせてくれるのは、今、オレンジデイズ。先週から、見ながら録画してて、さっそく巻き戻して見てます(笑)さて、僕なりに気づいたことを書きますと、まず、サエがピアノの面接を受けさせてもらうことになって、自分の部屋でどの洋服にしようかなと迷っているときに、ママが部屋にこっそり入ってきて、サエがビックリするシーンについて。他の場面とかでもあったと思うんですが、ビックリしたときには声出るでんじゃないの?そこまで、声を出さないように配慮しなくてもいいのじゃないかと思う。彼女自身もドラマで言ってたと思うけど、聴覚障害の方は、聞きにくい発声になってしまうこと、知っています。そのことを彼女に演技させるまでもないのかも知れない。でも、全く声を出さないというのは、オイオイ、変じゃんか?と思いました。細かすぎますかね(苦笑)あと、改めて聴覚障害の方にとっては、メールというコミュニケーション手段があることって、すごく活用できる、福祉機器的要素も持っているんだよなって思いました。さて、本編について、結城カイ=勇気カイなんだな。勇気を与え、勇気を与えられる存在になっているサエとは、ほほえましい関係になってますね。と思ったら、元カレ永井大登場(笑)。永井は火曜10時からのアットホームダットにも出てるはず。同じクールで2本のドラマに出る訳か~。売れっ子だね~。録画した先週の最後から見たんですが、そこで、カイのナレーションが印象に残りました。「あやうい僕たちは、どこに行くか分からず、うまくハンドルを切れず、でも、笑いながら、はしゃぎながら、ちょっと怖がりながらも、とにかく前に進んだ」不確実な将来に対する不安を抱えながら、特に若者は生きている。でも、そのことに恐れ、おののき、立ち止まっていてはいけない。とにかく笑って元気に前を向いて歩いていく。その姿勢こそが若者を輝かせるし、かつて大学で青春期を過ごした僕からしても、うらやましく、ほほえましいのである。
2004.05.16
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今日は予定していた仕事が全部片づいたんで、安心して明日から札幌出張にいけます。予定していたのは、1 消費生活関連法令の立入検査員の解任、氏名の決定と、 証明書の写真撮影2 5月の赴任旅費の調査物3 消費生活相談員の勤務振り替え事務4 自分の旅行命令作成、それに関係して飛行機のチケット購入ってとこです。なんのこっちゃと思われるでしょうね。今日は、会計課の人から、4月の赴任旅費の支出に関して、自動車使用承認申出書の添付を求められ、さらに、その承認書が決裁の資料では公印が押印されていないということで注文がありまして、ちょいと僕の言い分を主張させてもらった上で、淡々と片付けました。もう、ぎりぎりになって言ってくるな~。ま、こんな風にして、ひとつひとつ覚えていくしかないな。1の写真撮影とは、僕の場合、「消費生活条例」「特定商取引法」「JAS法」「不当景品類及び不当表示防止法」の4つについて、それぞれ立入検査、調査権限を有する職員を指名するということで、証明書を携帯しなくてはいけないので、その写真を撮るということなんですよ。使わないことを祈ってますが。まあ、よく悪質商法とか、携帯に見に覚えのない請求がくることって、昨今よくあって、その相談、実に多いです。皆さんも、うかつに支払うなんてことはしないでくださいね。明日は札幌で先輩訪問して、研修会に出席して、晩は同期採用の奴と飲んできます!んで、今日のドラマ、「ワンダフルライフ」。ストーリー展開は大体読めるような感じで、当初、僕の視聴リストには入っていなかったんだけど、友人が録画していたのを見るとなかなかコミカルかつ、ありきたりだけど、ベタなんだけども、大事な物を教えてくれるドラマだなあと、今日から真面目に見ることにしております。今日の回の中で、商店街の土地を買収する大手ショッピングモールの経営者兼銀行支店長と、その商店街の少年野球チームにコーチに請われ、最初は金だけもらえばいいかと、ろくに指導もしなかった元野球選手がかつて、高校時代に争ったライバルで、勝負する場面だありました。その中で、「勝負は負けることができない理由を背負った者が勝つ」というセリフがありました。努力の差とか運とかじゃなく、どうしても負けられないんだという追いつめられ、せっぱ詰まったものを背負った人間こそが、最後は勝つんだということ。なるほどイイ言葉だなとメモしときました。
2004.05.11
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今日は午前中、調子悪かったっす。全然仕事がはかどらんかった。なにしてたんだろ。さすがに昼休み、一旦家に帰ってきちゃいました。そして、午後。まあ、ちょこっとやる気も出てきて、夕方以降はだいぶ決裁の準備もさくさくはかどる感じになってきました。12,13日と札幌出張なんで、明日までに仕事片付けておかないと、安心して出張にいけません(涙)7時30分に仕事終わって、急いで家に帰ってジャージに着替えて、そう、バドしてきました。前に来る羽、追いついているのに取れない。「真っ正面に構えて打たない方がいい」とアドバイスされました。う~ん、せっかくマッスルパワー買ったのに生かせていない!!もっと攻めたい気分。そして、ポンと当てるだけで相手コートに落とすフェイントテクニック。まさに、菅直人はこれに失敗したようですな(笑)彼は、政策論争はめっぽう強いし、そのことに彼自身強い自負を持っている。我が民主党内では誰にも負けないと。確かに彼の弁舌、舌鋒の鋭さは国会中継見てても小気味よいものだったんだよね。しかし、今回の件では、「なんとか党内、世論の理解は得られるだろう」と見込みが甘かった。そこに、ヤスオくんが突如の辞任。「3党合意」の中身とは、要は年金一元化を議論する場を設けて2007年度だったかな、までに結論出しましょうという先送りに過ぎないじゃないか。んなもん、国民は求めていないんじゃないかな。とにかく、政府与党の案に徹底的に反対なんだという姿勢をみせることが大事だったんじゃないか。この局面で、自らのことで代表という地位を辞めるのは、自分のプライドが許さなかったんだろう。いつ復権できるかも分からないしね。引き際を見極めるのは難しい。ここでスパッと辞めて、「オレは辞めたんだから、未納閣僚も辞めろ」という判断をしたならば、一気に小泉内閣は追い込められたよな。政治評論家の矢野洵也がコメントしていた。「菅代表は罪深い。なぜなら、自分の問題だけで辞任するならいざ知らず、3党合意があるために、今後の民主党を背負っていく現執行部の人間も道連れにして辞めるんだから。」「全ては自分の責任だと泥をかぶって辞めれば、幹事長以下の人間から次期代表をすんなり決めることもできたろうに。」云々。要は、個人の問題に汲々として、かつ、その判断が甘かったために、党全体のことなど頭になかったのだ。華々しい党の代表という地位にいることのみ彼は欲し、党全体に及ぼす影響や3党合意に対する党内世論の反応を見誤ったのである。個人プレイは得意だが、足下の党内世論を敏感に嗅ぎ取ることは不得手であることが一層はっきりした。今後の彼の政治家生命はどうなんのかな?復権はあるのかな?ま、加藤紘一よりはその目はあるだろう(笑)その点、小泉という人は、パフォーマンスは得意だが、さらに、後者の政治的嗅覚も持ち合わせているんだな、これが。これまでの政治的キャリアの違いかな。
2004.05.10
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いやあ、ビックリしましたねえ。年金未納を理由にしての辞任。正直言って、この間の国会議員の未納者続出の事態は、真面目に払っている国民感情からすると、許し難いことで、年金不信を増幅させるに十分なことではあります。しかし、あえていいますが、何でこの時期なのか?辞任するという責任の取り方をとった真意は何か?を僕としては思うわけです。確かに重大なことなんですよ。それは分かった上でのことです。これは、すでに飛び火してますが、菅を道連れにするためのパフォーマンスではないか。何せ、7月には参議院選挙、ありますからね。政治的な行動なのではないか。ただ、もっと私的に、もう3年半以上官房長官やってきて「疲れた」という単純な理由もありうる。小泉との不仲説はどうだろう。ま、官房長官辞めても、議員であることには変わりないわけでしょ。8日の予告テレビ欄の報道番組は、ことごとく今回の辞任について報道するようなので、しっかり検証します、政治ウオッチャーとして(笑)小泉、今、北海道に来てるんですね。まあ、そもそもヤスオくんが官房長官になったのは、森内閣の時の前の官房長官、中川がスキャンダルで辞めた後だったと思うけど、ヤスオくんを推したのが森派会長だった小泉なんだよね。小泉にとっては、本音で残念と感じてるだろうね。これから、官邸の影響力はどうなるのか、要チェック!!(笑)
2004.05.08
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連休、過ぎるのは早いですね。1日、札幌に戻り、その夜は大学時代の同期、後輩と飲み、3日、映画パッションをレイトショーで見て、4日、帯広の同期を訪ねて、バドとボーリング3ゲームして、5日、帰って参りました。で、2日、札幌で前の職場の先輩とサシで飲みました。最後まで、「2人はキツイなあ」と躊躇したんですけども、致し方ない。最初、この日は日曜で9時からオレンジデイズを見たいので帰ろうと決意して、「用事あるんで」と帰ろうとしてたんですが(苦笑)、僕のバンド参加について、政治的思惑を秘めて話し出してしまったのが悪く、時間過ぎてしまいました。トホホ簡単に言うとですね、去年、日記でも書いているとおり、職場でバンドをしました。職場のクリスマス会と、別の施設で2回。このこと自体は楽しかったし、満足してます。そして、4月に職場を去ったわけです。その時にも、半分冗談で「またバンドして」と言われたし、自分も「いいかな」とまんざらでもなかった。しかし、改めて考えてみるに、自分から進んで手を挙げるものではないだろうと思い、また、2日の先輩の話では、5月に新人が職場に入ったが、彼はバンド経験者だという話なのです。じゃあ、改めてオレが出ていくことではないと、一層思いを固めるに至ったわけです。まずは、今の職場にいる職員でバンドできるなら、した方がいいんじゃないかと。それでも、なおバンドしたくてもメンバーが足りない、どうしてもという要請があれば考えようと。そして、今年4月に去った人間が、また9月に「どうも」と登場するのって、今までと立場が違うんだし、気恥ずかしいと。スジとして、前にいた職員呼ぶよりも、今いる職員の方が利用者だって喜ぶでしょうと。こう考えること自体にウソはありません。実際、練習するといっても簡単にいける距離じゃないし。ただ、こう考えているということを、いつ、誰に伝えるか。2日に先輩にいうつもりは当初なかったんですが、これも日記に書いていた、かつてバドミントンしてた職場の後輩、彼を動かす為に、彼の反応を探る為に、先輩を「使ってやろう」と思ったのです(笑)後輩に間接的にバンド参加に躊躇しているということを知らせておこうと。ま、僕は思ったことはできるだけ直接、本人に言うタチだし、だから、僕自身についても、直接言って欲しいという考えなのですが、今回は、政治的行動をとってみましたのですよ。どういう反応に出てくるのか、我慢して、じっとしてたいと思います。しかし、かつての職場に行くというのは、そりゃまあ、転勤して間もない方が、知っている人が多くいるけど、そうそう、訪れるべきでない、その居心地の良さに安住してはいけないと思うんですよ。現にいる今の職場で新たな人間関係を構築しないといけないわけで、冷たい言い方かも知れないけど、過去の職場の人の動静に格別な思いを持っていても仕方ないと思うんですけどね。過度なノスタルジーというか、現実逃避というか。僕だって、そりゃ、後輩とまたバドしたいなとは思いますよ。ほんとイイ奴だったし。だけど、その話やすさにカコつけて、ホイホイ会いに行くのは感心しない。強がりですかね(苦笑)
2004.05.05
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