もう皆さんご存知のとおり、名護市長選は、辺野古への米軍基地移転反対を表明して立候補した稲嶺進氏が当選しました。
当 稲嶺 進 無現 19,893
末松 文信 無新 15,684
(確定得票)
有権者数は46,582人。投票率は76.71%でした。両氏の差は4千票あまりで、有権者の意思を明確にしめしました。
政府・自民党は党県連を説得し、末松文信氏一本に候補者を絞り、また500億円の名護振興基金も表明し、金で名護市民の意向を買おうというものでしたが、それもきっぱり名護市民は拒否をしたということです。
これは完全な勝利です。稲嶺氏は「「埋め立て協議断る」ときっぱり言っていますが、政府は推し進めようとしています。
真の民主主義国家なら、選挙の結果を重視し、ゴリ押しはしないでしょう。しかし今の自民党政権はどう見ても民主主義を守る立場ではありません。でもこれは国民から見放される構図の始まりです。
仲井真県知事も少なくとも県外移設、辺野古に基地は造らせない、と言っていたのに、コロッと寝返って、いま県民の間では、「辞任せよ」の声が高まっています。
日本国憲法は国民主権です。地域の末端の選挙民の声を聞かないで、どうして民主主義と言えるのでしょう。国民主権と言えるのでしょう。
為政者は今の憲法に則って政治を施行しなければならないのです。
辺野古移設はきっぱり諦め、普天間基地は無条件返還を米国に求めてください。それができるのは、為政者だけです。
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