昨日は歌のレッスンでしたが、まだまだ私の気持ちには悲しみが立ち込めていて、歌う気分になれませんでした。それに連日外出。一昨日は夕食のあと、何をするのも嫌になるくらいがっくり疲れて、明日レッスンに行けるかしら?と思うほどでした。
朝起きてみると体はそうこたえてはいませんでしたが、気分がダメでした。それに練習する暇も全然なかったし・・・。
でも歌う気分になれないから休みますじゃ、休む理由にもなりませんよね。
そんなこんなで出かけましたが、気分がのらないまま・・・。
いつもは楽しい歌が全然楽しくありませんでした。
終わりの方で、先生のお友達のKさんが見えて、ピアノを弾いてくださったのですが、いつもは上手なピアノでウキウキ歌うのに、あまりそんな浮いた気分にもなれず、難しいピアノに合わせて歌うだけでした。必死にピアノを聞いて合わせて・・・。
シューベルトの「水の上にて歌う」でした。先生はご自分でピアノを弾かないと、よく歌が聞こえるらしく、発音から、意味から正され、ある意味、目が覚めました。声楽を習いたての頃は辞書を引いて、発音も意味もその歌のレッスンが始まる前には調べ終えていました。
それが今では、すっかりマンネリになったせいか、もう何ヶ月もたっているのに、いまだ調べていません。
webで全体の意味を調べて、小節ごとに当てはめ、それで良しとしているのです。
言葉の意味が分からずに歌っているとすぐ先生に見破られます。
それだと聞き手にも感情が伝わりませんよ。と厳しい指摘。ああ、コツコツ辞書を引くことからやり直しです・・・。
作日の一つの収穫はミックス発声法をやったこと。ド・レ・ミなど低い音程は喉を開いて緩めて声を響かせる。ファ・ソ・ラ・シ・ドは頬骨のあたりに声を響かせ、それ以上高い音は 額より上に響かせる。響かせる部位は違っても聞き手には同じ音色で聞こえる、という発声法です。高くなるたびに響かせる位置を変えていくので、難しいですが、なんとか低い声も出るようになってきました。まだまだ不十分ですが・・・。
「リディア」もこれでなんとか声が出そうです。私が低い声が出なくて悩んでいたのも先生にはお見通しと見えました。「リディア」高音の楽譜にしなくとも良さそうになってきました。
もう一つは「ゆりかご」(フォーレ作曲)の譜読みをしたことです。これもなんとかクリアしました。こういう機械的なことはなんとかなりました。
フランス語の発音も改めて注意を受けました。jの発音は強く、と。そうそうフランス映画の“Je t'aime."(I love you.)を思い出しました。jeは強い発音でしたね。そういう風に発音すればいいんだわ・・・。cは[s]と発音するだけでなく[k]とも発音するんでしたっけ。先生から教えていただきました。フランス語の発音のCDがありましたっけ。また練習しなくては・・・。
フランス語の発音をしっかりやらなくては、フランスの歌らしく聞こえませんね。これも改めて再発見。ますますしなくてはならないことが増えてきました。
でもこれを苦にしないで楽しんでやらなくては。今日はとてもその気にならないけれど、でも、難しい課題を突きつけられて、ちょっぴりやる気が湧いてきました。
今日の家の庭の花です。

侘介

沈丁花の蕾がこんなに膨らみました。
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