9月29日、新婦人の班会で「標的の村」のDVDを見ました。
テレビドキュメンタリー、テレビ朝日系で30分の番組として放映されたものですが、いつの間にかネットで流されるようになり、DVDができ、「見る会」ができて全国で勉強会が広まっているのだそうです。
これが全国放送されたのは2012年9月。10月のオスプレイ配備の1月前でした。
2回目は12月1日、46分番組。琉球朝日放送のローカルで放送されました。DVDはこれをもとにしたものです。
10月1日、配備を前にした沖縄の抵抗はかつてなく激しく、座り込んで道路を塞ぎました。沖縄県東村・高江の住民たちは道路いっぱいに座り込み、普天間基地の全ゲートを完全封鎖しました。
座り込みは人間の体だけでなく、車も持ち込んで道路を塞ぎました。5本か6本ある普天間の全ゲートを封鎖したのですから、ヘリポート建設機能はすっかり麻痺しました。
国も放っておけないとレッカー車を動かし、住民の車を排除し、座り込んでいる住民を片端からごぼう抜きにしてゆきました。
ヘリポートは少しずつ建設される羽目になりました。そしてまだ完成もしていない基地へ、10月1日、ついにオスプレイが飛んできました。
でもこの住民たちの戦いは凄まじかったのです。
9月29日の普天間封鎖集会の前、40日間も座り込みを続け、ヘリポート反対を訴えた高江の住民たちがいました。国は「通行妨害」としてこの住民たちを訴えましたが、これは火に油を注ぐ結果となりました。
そして何故「標的の村」というのでしょうか?それはベトナム戦争の時米軍は高江の村民たちをベトナム人に仕立て上げ、戦闘訓練をしたからです。枯れ葉剤も撒かれました。その時の後遺症で未だに心臓発作を起こす人がいます。
「いつまで沖縄人は痛めつけられるのだ!」怒りの渦がいま頂点に達したこの戦いぶり、沖縄の人たちはこれで諦める人たちではありません。
普天間基地を無くし、辺野古に基地を作らせない、新しい基地を沖縄に作らせないというたたかいは目的を遂げるまで続くであろうと思われます。
さあ、今度は沖縄知事選!!!
「標的の村」DVD及び映画について、詳しくはこちらをご覧ください。
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